おすすめ

  • 名前など20文字が入れられる12柄の鉛筆。セピアメインで大人もOKな色合い。
  • 工作材料にぴったり。大きさ色形さまざまのプラビーズが発想を広げます。
  • ステッドラーから、鉛筆の原型と言われる「ヒストリカルペンシル」を再現できるキットが限定発売中☆

アマゾン関連

ステーショナリー タニィの「ノンボテ」記事

私の「ステーショナリー タニィの秘密」シリーズはまだ続きますが、タニィの店長さんがご自分のHPに「NON・NONボテ??三菱鉛筆国産初の加圧式ボールペン」の記事を書かれましたのでご紹介します。

ちょうど、こちらのブログでは、

「ノンボテ」ボールペンを調べてみたら...その4 ステーショナリー タニィによる調査

「ノンボテ」ボールペンを調べてみたら...その5 プロの記憶とレファレンス

のところにあたる、タニィのお二人と三菱鉛筆とがどんなやりとりをしていらしたかがよくわかる内容になっています。
(軽い気持ちでお尋ねしたら、こんなに手間と時間をかけてくださっていたわけです。本当に申し訳ないやらありがたいやらでした。)

合わせて読んでいただけると、このお二人がいなければ、三菱鉛筆からの回答は「当社の加圧式ボールペンに"ノンボテ"という商品はありません」になっていたことがよくわかります。
実物を知って記憶していることが大きな力になるという好例だと思います。

記事へは、ステーショナリータニィのHP →サイドバーの「Taniy日誌」の 2008年9月14日へどうぞ。(このブログの左サイドバーのリンクからも行けます)

それから、「taniko日記」には、私のタニィ訪問の様子も書いてくださっています。(私の文章年齢は20代?^^;)

【このブログの関連記事】

ステーショナリー・タニィの秘密 〜第一印象 ...私のステーショナリー タニィ訪問記の第1回です。

カテゴリー シリーズ:ステーショナリー タニィ に、タニィの関連記事をまとめました。

ノンボテとケルボの関連記事の続きは、

「ノンボテ」ボールペンを調べてみたら...その12 ブログ「ものぐさ博物館」のケルボ画像

ノンボテとケルボの関連記事のまとめは、

カテゴリー シリーズ:ノンボテ&ケルボ

拍手する

2008年9月16日 (火) 旅行・地域, 文具〜書く・消す・描く〜, 昭和レトロ, シリーズ:ノンボテ&ケルボ, シリーズ:ステーショナリー タニィ | 固定リンク
Tweet

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ステーショナリー タニィの「ノンボテ」記事:

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /