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音楽

2024年08月25日

森高千里と高嶋ちさ子が共演

テレ朝で放送開始
高嶋ちさこの!ザワつく!音楽会
森高千里、出演予定。https://t.co/4XWgxcFmDv

— 森高千里学者Ph.D.チサトロジストR︎の森高千里論🇬🇧 (@chisatologist) August 23, 2024

https://post.tv-asahi.co.jp/post-306282/
森高千里・高嶋ちさ子コラボ




私が普段、通っております六本木にある耳鼻科クリニックの院長先生は、高嶋ちさ子と森高千里を足してルート5で割った感じの美人でして、この二人のことは気になっていたのですが、
この組み合わせが実際にテレビ番組で実現するとは驚きました。
( ?∀`*)

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2024年07月24日

パン一個の窃盗に対する量刑

パン一個盗んで19年牢獄に繋がれた、レ・ミゼラブルのジャンバルジャンの例をみればわかるように、罪刑の均衡、比例原則というのは大事なものである。一罰百戒は、ときに不満を溜めた大衆の鬱憤の捌け口として暴走する。それをエンタメ化しようとする奴もいる。

— 福岡の弁護士 水野遼 (@mizuno_ryo_law) July 22, 2024

パン一個の窃盗だけに対する量刑ではないような気がする者 https://t.co/UuCKSlQCSp

— 者bot (@monobotto) July 23, 2024





♪ 刑は5年だぞ

♪ あとは脱獄の罪

♪ 24653〜




なので、パン一個の量刑は「5年」です。
(`・ω・ ?)


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2024年07月17日

和歌山南陵高校校歌

和歌山南陵高校の校歌
斬新過ぎる!
ぜひ甲子園で流れてほしい pic.twitter.com/oLWbyLeQtf

— Shinji.K (@11211969Shinji) July 16, 2024





日本ブレイク工業社歌のような校歌や、Bling-Bang-Bang-Bornみたいな校歌も、将来誕生しそうな予感。
( ?・ω・`)



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<校歌関連>
ドラクエに似すぎ中央大学校歌
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52107646.html
出だし部分だけが、一瞬ドラクエ

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2024年05月16日

キダ・タローさん死去 93歳

キダ・タローさん死去 93歳 作曲家 CMソングなど多く手がけるhttps://t.co/Nma4RgZz1L #nhk_news

— NHKニュース (@nhk_news) May 15, 2024

キダ・タロー作曲

キダ・タローさんが死去 作曲家、「浪花のモーツァルト」https://t.co/8uEIUXuQPr pic.twitter.com/EZkPpeWLqo

— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 15, 2024

キダ・タロー楽曲

「下品」嫌ったキダ・タローさん 阪神は「熱狂的すぎて苦手」「モーツァルトよりもショパン」 #キダ・タロー https://t.co/UGNEjQiEG2

— 日刊スポーツ (@nikkansports) May 16, 2024





巨星墜つ。
こんな作曲家は、もう出てこないでしょう・・・・。
国民の誰もが口ずさむメロディーを、これほどたくさん残した功績は偉大です。
「浪花のモーツァルト」ではなく「日本のモーツァルト」です。
謹んでご冥福をお祈りいたします。





北の大滝詠一、東の小林亜星、そして今日、西のキダ・タロー。残りは中の山本正之のみに。

— スージー鈴木【硬式】新刊『サブカルサラリーマンになろう〜人生をよくばる108の方法』3/29発売 (@suziegroove) May 15, 2024

キダタロー、探偵ナイトスクープで「親戚の男の子が逆上がりを出来るようにして欲しい」みたいな依頼で依頼者やその姉妹達が男の子をボロクソに言ってて番組EDで「私は逆上がりすら出来ないけど何の不自由もなく生きていけてる。こう言うことは二度としないでください。」って言ってて良かった。

— 豆藻 (@neng_ting1010) May 15, 2024

【追悼 キダ・タロー】

坂田利夫が亡くなったときにもポストしたが、キダ・タロー生誕78年を記念し、2008年にNHK『わが心の大阪メロディー』内で放送した「キダ・タロー組曲」。これが本当に素晴らしくて、初めてキダ・タローの偉大さを思い知らされた。今でもこのときの感動が忘れられない。 pic.twitter.com/S4vNaF2nq9

— 昭和のピン (@okutaka_pin) May 15, 2024

"浪花のモーツァルト" キダ・タロー SPメドレー / アサヒペン, プロポーズ大作戦, 有馬兵衛 向陽閣, かに道楽, 出前一丁, 日本海みそ 〜 2時のワイドショー, 花の新婚!カンピューター, ラブアタック 〜 アホの坂田 pic.twitter.com/DYahRBxoDh

— ニッポンのロックンロールbot (@69Lyrics_bot) May 16, 2024

最高顧問キダ・タロー先生が、お亡くなりになりました。
4月19日の放送が、最後の出演となりました。
これまで最高顧問として、上岡さん、西田さん、松本さんという3人の局長を、そして、探偵たちの働きぶりを、我々スタッフを、優しく、厳しく、見守っていただきました。

ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/TJMduyrDxj

— 探偵!ナイトスクープ【公式】 (@abc_knightscoop) May 15, 2024

キダ・タローさんを
全国的に有名にしたのは、
やっぱり『探偵!ナイトスクープ』ですね。

南海電鉄・岸和田駅前の
信号機のメロディーの小ネタは
爆笑したなあ。

キダ・タローさんの前フリが
効いてますね。😁 pic.twitter.com/N1j5uxBDj0

— 淺野俊輔 (@ashunsuke) May 15, 2024

R.I.P
(’85.12 8ch) pic.twitter.com/WgsTnSz61g

— 棒の人 (@KW_40L) May 15, 2024

【追悼】キダ・タロー先生
プロポーズ大作戦のテーマ pic.twitter.com/XUVputLKGg

— JUNK. (@tHgInDiMdNuOr) May 15, 2024

キダ・タローさんが亡くなったとのこと。93歳の大往生とはいえ残念です。ご冥福をお祈りします。私にとっての一番は「バラエティー生活笑百科」のテーマ曲ですね。最終回(22年4月9日放送)より主題歌のフルバージョンです。キダさんによればいつもの部分以外は最終回収録の2日前に作ったとか。 pic.twitter.com/ON07yNbLFu

— デいモん店長 (@showbymagical) May 15, 2024

フルコーラス、初めて聞いた! https://t.co/oaqIEVxa9e

— schulze (@schulze_lawyer) May 15, 2024

「浪花のモーツァルト」こと、作曲家キダ・タローさんがご逝去されました。

キダ先生よりいただきました『有馬兵衛の向陽閣へ〜』のメロディのおかげで、
幅広い世代や地域の方々に親しんでいただくことができました。

謹んでお悔やみ申し上げます。https://t.co/G21JVylUP6

— 有馬温泉 兵衛向陽閣【公式】 (@kobe_arimaspa) May 16, 2024


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2024年05月09日

カローラIIに乗って

宮内庁は、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが栃木県の御料牧場で過ごされた際の様子を紹介しました。
皇后さまが運転する「カローラII」で牧場内を移動した日もあったそうです。
カローラIIは皇后さまが結婚前から大事に乗っており、皇居から運ばれたということです。https://t.co/kcwirpoxBQ

— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 9, 2024

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050901091&g=soc
宮内庁は9日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが2〜7日に栃木県の御料牧場で過ごされた際の様子を紹介した。皇后さまが運転する「カローラII」で牧場内を移動した日もあったという。
側近によると、ご一家は滞在中、馬や牛などの畜舎を訪れて動物との触れ合いを楽しんだり、野菜を収穫したりして過ごした。各施設には、自転車のほか、天候が悪い日には皇后さまが天皇陛下と愛子さまをカローラIIに乗せて移動した。
カローラIIは皇后さまが結婚前から大事に乗っており、今回の静養に当たり皇居から運ばれたという。




「カローラII」!!!!!!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9II


過去の話ではなく、この連休中の話ですか!?
マジで!?!?



日産が伊藤かずえのシーマをレストアしたように、
トヨタも皇后さまのカローラIIをレストアすべき!!

「伊藤かずえさんのシーマ レストアの取り組み」(日産自動車)
https://www3.nissan.co.jp/first-contact-technology/technology-contents/restore-cima.html

<関連>シーマに25年乗り続けている伊藤かずえ(2016年2月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52147280.html



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2024年03月28日

1分でわかる神秘的な曲の作り方

1分でわかる神秘的な曲の作り方 pic.twitter.com/bZ6Xy1kkCs

— Reo (@Reo5419233) March 27, 2024





こういう感じの曲に弱いんですよ・・・・。
(ノД`)



私は、こういう音楽を「流浪の民の音楽」と呼んでいるのです。
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/8239643.html



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2024年02月16日

例の部屋の画像

わかるあなたは...

曲流れたら完璧👌 pic.twitter.com/3IeENaiC50

— 蒼波(そうは) (@souhakurumi) February 15, 2024

[画像:Virtual Insanity]





はらへった、はらへった

5つ食べられるくらい



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<参考>
カップヌードルのCM(2010年5月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51722438.html

洋楽の衰退ここまで! ジャミロ・クワイがカップヌードルのCMで「ハラヘッタ」
http://npn.co.jp/article/detail/99708606/
つい最近テレビで流れているカップヌードルのCM。記者はそれを見てびっくりした。聞覚えのある曲と懐かしい映像、あのジャミロクワイが自身の大ヒット曲「Virtual Insanity (バーチャル・インサニティ)」を替え歌して、「腹へった、カップヌードル、ほかのじゃヤよぉ〜」と歌っていたからである。



(元ネタ)
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2024年01月29日

「内田洋」の偽名

「自分は桐島聡だ」と名乗った男、爆破事件についても話す...末期がんで入院の病院で死亡(2024年01月29日 10:47 読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240129-OYT1T50039/
捜査関係者によると、男は数十年前から「内田洋」の偽名を使い、神奈川県藤沢市の土木工事会社に住み込みで働いていた。今月に入り容体を悪化させ、同じ偽名で同県鎌倉市の病院に入院したが、25日になって病院関係者に「自分は桐島聡だ」と名乗り始めた。

桐島聡容疑者が使っていた「内田洋」という偽名だが、これは「内山田洋」から思いついたのか、「内田洋行」から思いついたのか、しょーもないことが気になる。

— 冬樹蛉 Ray FUYUKI (@ray_fyk) January 29, 2024





自分も真っ先に、「内山田洋」のことが思い浮かびました。
( ?・ω・`)

「内田洋行」が由来の可能性もありますが、それだと資本主義の手先となってしまいそうです。



まったく関係ありませんが、自分が子供のころ、「内山田洋とクール・ファイブ」の内山田洋とは、ボーカルの前川清のことで、前川清の本名が内山田洋というのだろうと思っていました。
前川清は、何か事情があって芸名に本名を使えないのだが、グループとしては本名を名乗りたいとの思いがあるのだろうなぁ〜、と想像していました。



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2024年01月26日

今日の作業用BGM

本日のロー入試情報記事を編集作業中に流すBGMは「おおぞらをとぶ」でした。



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2024年01月21日

野田愛実「おかえり」

NHK-BSで「釣りびと万歳」という番組があるのですが、こちらの番組の挿入歌で使用されている野田愛実の「おかえり」という曲が、なかなか良い曲です。

いろいろと調べているのですが、CDやmp3といった音源が発売されていないようです。
本人の公式サイトWikipediaでも言及がありません。
どういうことなんでしょうか?



<参考>
サンドウィッチマン伊達『釣りびと万歳』挿入歌・野田愛実『おかえり』を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/93811

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2024年01月11日

日本橋に木造ビル18階建て

日本橋に84メートル木造ビル 26年完成、国内最高層―三井不動産・竹中工務店(2024年01月11日16時09分 時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100853&g=eco
三井不動産と竹中工務店は11日、東京・日本橋で地上18階、高さ84メートルの木造賃貸オフィスビルの建設を開始したと発表した。2026年完成予定で、木造ビルでは銀座にあるヒューリックの商業ビル(地上12階、高さ60.5メートル)などを抜き、完成時点で国内最高層となる見通し。




木造建築18階建て!!
(☆?∀?)


時代がついに所ジョージに追いつこうとしています!
モルタル、しかも瓦!!
玄関大谷石!!
https://www.youtube.com/watch?v=2TDAfTaekyA
(歌詞)https://www.uta-net.com/song/191258/



(追記)
ビルは鉄骨と組み合わせたハイブリッド構造で、延べ床面積は約2.8万平方メートル。1100立方メートル超の国内木材を使い、同規模の鉄骨ビルに比べ建築時の二酸化炭素(CO2)排出量を3割削減する効果があるという。竹中が開発した3時間の耐火性能を持つ集成材も初めて実用化する。

まぁ、木造だけで18階建ては無理ですよね・・・・鉄骨と組み合わせますな。撤収・・・。

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2023年10月26日

「関口宏のサンデーモーニング」のテーマ曲

関口宏がサンデーモーニングを来年の3月で降板するとのニュースが流れていますが、
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20231020-OYT1T50241/
そういえば、この番組で流れるテーマ曲ってなんなのだろう・・・?とふと思いました。


調べてみたら、三枝成彰が作曲していたんですか!
これは知らなかった・・・・。

https://yamahamusicdata.jp/data/71364



youtubeで検索すると、エレクトーンの演奏の動画を上げてる人がたくさんいますね。
( ?∀`*)



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2023年10月23日

夏祭り

うちの息子が、太鼓の達人の動画をよく見ているのですが、
その中でも「夏祭り」にハマっているようです。


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これはもう、ヤクルトファンになるしかない。
(`・ω・ ?)


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ヤクルトの夏祭りのチャンテが似合う男
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52264183.html
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/54992079.html
19: 名無しさん@おーぷん 20/12/19(土)23:47:20 ID:l9f
女「きーみーがーいたなーつーはー遠いゆーめーのなかー」
ワイ「ワッショイ!ワッショイ!」
女「そーらーに消えてえーったうちあーげーはーなーびー」
ワイ「オイ!オイ!そーれ!」
ワイ「畠山!畠山!畠山!畠山!」
女「そういう歌じゃないんですけど?(憤怒)」


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2023年09月28日

トートバッグ

ドイツ語で死はトート。トートバッグを見るたびにそれを思い出す

— スドー🍞 (@stdaux) September 27, 2023





トートバッグをトートバッグと呼ぶのは、なぜかって?


それは、トート閣下が影の司祭だから!
(`・ω・ ?)





[フレーム]nana-music.com


ウィーン・アウグスティーン教会
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/11112025
ミュージカル「エリザベート」でのルイジ・ルキーニの台詞。「ウィーン・アウグスティーン教会 1854年4月24日午後6時半、どういう訳か黄昏時の結婚式!なんでかって?トート閣下が影の司祭だからだ!」の教会です。


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法廷入場曲の届出

【これから実務につく皆さんへ】
民事の第1回弁論期日が始まると裁判官から「原告は訴状を陳述されますね?」と聞かれますので、原告席で起立し、訴状を標題から元気よく読み上げましょう(訴状朗読)。甲号証の読み上げも含め第1回は通例1〜2時間程度かかりますので、予めトイレは済ませておきます。

— 中村真 (@lawyer_makoto) September 27, 2023

「被告はァ!原告に対しィィィ!」(^ν^)

— 中村真 (@lawyer_makoto) September 27, 2023

私は法廷入場曲を予め裁判所に届け出ることを忘れてしまってて...
無音で法廷に入ったら、Jから「原告代理人、入場曲は?」と言われてしまって...
しかし、すぐに相手代理人が「私の入場曲『おジャ魔女カーニバル』をかけましょうか?」と優しく声をかけてくれました。

どっきりドッキリdon donでした。 https://t.co/swwfWyfch9

— もひべん (@mohihiben) September 27, 2023

これは書記官もあまり良くないですよね。
届出は任意とは言え、実務的には、出されてなければ期日前に一応代理人に確認することが多いと思います...。 https://t.co/SWz36sKAZE

— とまどい (@tomadoi_) September 28, 2023

なお、特に指定がない場合には、スタン・ハンセンの入場曲「サンライズ」か天龍源一郎の入場曲「サンダー・ストーム」のどちらかがかけられることなっております。どちらになるかは各庁の実情に応じて決まります。 https://t.co/Vo7LMZjJfa

— Jはお前なんだよ (@tako_kora_) September 27, 2023






ワイ、中島みゆきの「世情」を法廷入場曲に届け出ることを決意。
(`・ω・ ?)




警官がワラワラやってきて退廷させられる未来が...... https://t.co/leeoDHsD0t

— しばたろう (@shiba_lawyer226) September 28, 2023

「世情」
歌:中島みゆき
作詞曲:中島みゆき/編曲:福井峻・吉野金次
3年B組金八先生 卒業式前の暴力2・挿入歌@retoro_mode pic.twitter.com/gXoxi80R9a

— 青空. (@Lrigkseulb) March 3, 2023


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2023年09月25日

紅白出場枠を埋める歌い手の画像

ジャニーズ性加害問題で「紅白出場枠」半減かと報道..."空き"を埋めるのはこんな歌い手だ(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/329548
紅白出場枠を埋める歌い手




紅白出場枠を埋める歌い手・・・・・あぁ、嘉門達夫!!!!!


と思ったら、この写真の人、ちがうの?
( ?・ω・`)

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2023年09月12日

結婚行進曲で登場

安田の登場曲、結婚行進曲でした笑 pic.twitter.com/I5VOdroL5h

— シュタイン🏁 (@schwarz_p_stein) September 12, 2023





おめでとうございました。
(・∀・)



ワイなら、「カリオストロの城」で流れたバッハの「パストラーレ」を希望。



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2023年08月14日

救心のCM

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うちの息子がこのCMにドハマリしているのですが、
中毒性があるCMソングですな。

歌詞にある症状としては、救心を飲む前に病院へ行ったほうが良いように思いますが。
( ?・ω・`)

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2023年07月10日

山下達郎が話題

山下達郎の対応は良くなかったなと思いつつも、山下の音楽なんて二度と聞かないというほど悪としては評価しておらず、そもそも加害者そのものでもないので、ライブに行きやすくなるのではという程度の感想に留まっている。

— 過食B (@motaberarenaiyo) July 10, 2023




山下達郎が話題になっているので、
ジャックスカードのCM「アンモナイトと六法全書」を貼っておきますね。



使用曲:山下達郎「LOVE CAN GO THE DISTANCE」

ジャックスカードCM「アンモナイトと六法全書」
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<参考>
「自分の夢に嘘はつけない」(2004年10月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/8318895.html
この「自分の夢に嘘はつけない」というコピーが、断然イイ。
「夢」という言葉は、なんだか安易で好きになれないんだけど、
要は「自分自身には嘘をつけない」ってことなんだよね。


<田畑智子関連>
人気アニメ主題歌を手がけた音楽家が法曹界へ...子どもの人権問題に取り組む田畑智砂弁護士(弁護士ドットコムニュース)(2020年10月18日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52261390.html
田畑智子弁護士に空目しました・・・・。
(* ?ェ`*)

岡田義徳、田畑智子&0歳長男と東京ドームシティデート写真公開「素敵なご家族」などの声(スポーツ報知)(2019年6月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237080.html
祝!田畑智子 第1子妊娠、11月出産予定を発表(2018年5月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52214951.html
田畑智子 恋人・岡田義徳がけじめ婚宣言(2017年9月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52196557.html


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2023年06月02日

ヴィブラフォン

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Wikipedia「ヴィブラフォン」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3



ヴィブラフォンとルパン三世の相性の良さは異常。
(☆?∀?)

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2023年06月01日

カニを食べる歌

「なんか小さい頃に、カニを食べる、みたいな歌が流行った気がするんだがあれ本当はなんて言ってたんだ?まさかカニのはずないし」と思って調べたらカニ食べる歌でした pic.twitter.com/6q5LVuOf17

— 宇宙超魔王サイケギドラ🌐 (@k_sawmen) June 1, 2023





なんか小さい頃に、「あってもなくてもどうでもいい目蒲線」みたいな歌を耳にした気がするんだが、まさか目蒲線があってもなくてもどうでもいいわけないと思って調べたら、本当に「あってもなくてもどうでもいい目蒲線」の歌でした。
( ?∀`*)



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<参考>
「あってもなくても...」東急目蒲線を覚えているか 直通とは無縁な都会のローカル線(乗りものニュース)
https://trafficnews.jp/post/100528/2

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2023年05月27日

地獄へ道づれ

ロースクール https://t.co/HRat9UspsB

— allizdoa (@allizdoa) May 25, 2023

Another one bites the dustってロースクールの歌かとおもったよね

— みみずく (@ahoaho1818) May 25, 2023

Wikipedia「地獄へ道づれ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%B8%E9%81%93%E3%81%A5%E3%82%8C
「地獄へ道づれ」 (Another One Bites the Dust) は、イギリスのロック・バンドであるクイーンの楽曲。

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法科大学院への進学は、自己責任で。
( ?・ω・`)




ロースクールへの進学 pic.twitter.com/37GkFpRDEb

— かいはら (@kaiharar) 2019年5月28日

法科大学院 pic.twitter.com/3CvR6TwVGT

— 消えたあとに残るのは (@b7racezero) 2017年1月22日


自傷行為とは、「手首を切る」「髪の毛を抜く」などの直接的に身体を傷つけるものだけでなく、「暴食」「過剰な浪費」「ロースクールに入る」などもその一つとされている。

— BukuoR︎ (@akbukuro213) 2017年1月19日




<参考>
法曹養成機関が「法曹敵視機関」となっている現実(2023年5月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52300556.html

(・∀・)これ、シュルジー先生も指摘していたけれども、法曹養成機関なのに、法曹(特に新人弁護士)敵視機関になっているのが、本当に謎・・・。 https://t.co/S4LyudszQi

— 深澤諭史 (@fukazawas) May 24, 2023

法科大学院が、卒業生たる法曹を守ろうとせず、法曹の利益よりも自分たちの利益を優先してきた歴史から、決して目を背けないでください。
資格取得後にどういうことが自分の身に降りかかっても、それは自己責任です。そのことを十分に理解したうえで、ロースクールへ入学してください。



「人」を強調したはずの「改革」への根本的な疑問(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html
司法改革の「バイブル」ともいえる扱いとなった、2001年の司法制度改革審議会意見書の冒頭、今回の「改革」の基本理念と方向について述べられた部分の「法曹の役割」に触れた下りは、こんな印象的な一文で始まっています。

「制度を活かすもの、それは疑いもなく人である」

ある意味、真理をついているといえるこの言葉ですが、こと今回の司法改革とその結果を知る業界関係者から、この箇所に対し、皮肉めいた疑問の言葉が投げかけられるのを、これまでたびたび耳にしてきました。いうまでもなく、この「改革」が司法制度を支え、活かすはずの人材を、この言葉が意味するように、果たして本当に重視したものだったのか、という率直な疑問が頭をもたげでてしまうからです。

例えば、その「人」の処遇は、この「改革」で、どこまで前提とされたのかへの疑問。法曹の数を増やす、確保する必要論で突き進んだ「改革」は、それを支える需要論において有償・無償を区別することもなく、結果として増員弁護士を支え切れる潜在需要の顕在化は起きませんでした。一部で言われた、増やせば増やすほどという話が、どんどん実現性の怪しいものになっていたのが現実です。

また、良質化や低廉化の期待を背負った競争・淘汰の効果にしても、あるいは都市部の弁護士がコップの水が溢れるように地方に流れるかのように見積もられた、司法過疎対策の効果にしても、実際に生存していかなければならない弁護士(人)の立場で、実現可能性を深く考察したのかも怪しいものでした(「『低廉化』期待への裏切りを生んでいるもの」 「弁護士『薄利多売』化の無理と危険」 「弁護士の現実に向き合わない発想と感性」)

要するに、制度を支える人材を現実的持続的に支えることを可能にするための前提や配慮よりも、ある種の「べき論」が強調されることで、結果的に無理が推し進められた印象になります。しかも、おそらくこの無理を理解できる立場にいたはずの、当時の弁護士会主導層が、さらに犠牲的に公益性のために個々の弁護士の事業者性を犠牲にすることを「べき論」として掲げたのです(「『事業者性』の犠牲と『公益性』への視線」)。

さらに言えば処遇の度外視に加え、こと増員政策そのものについても、制度を活かすのが「人」というのであれば、なぜ、その中身が当初の「法曹三者」ではなく、極端に弁護士に偏重した激増政策であったのか、という点でも、いささかご都合主義的な矛盾したものも感じざるを得ません。制度を活かす人材の確保という視点は、フェフなものだったのでしょうか。

また、処遇の度外視は、新法曹養成においても疑問視されてきました。志望者にとってコストがかかる法科大学院を中核とした新法曹養成制度を登場させた「改革」は、志望者にとって大きな経済的支えになってきた修習生への給費制まで廃止するという、処遇という意味では全く逆の政策をとりました。

コストを志望者に転嫁する理屈は、受益者負担的な自弁の論理に支えられていましたが、結果、法曹三者を平等に国が養成するという枠組みと、それに対する弁護士の意識を破壊しました。そして、現実的には前記増員政策の失敗で、投下コストの就職後の回収困難が見えたなかで、業界そのものから人材が離れるという結果を生みました。

これらのどこに、司法制度支える人材への配慮や重要視を読みとることができるのでしょうか。業界内から、まるでこうした現実の「改革」路線への助け船のように出された「年収300万円でもいいという人を生み出すためにも、合格者増員が必要」という、開き直りとも取れる論が出せされましたが、誰が合格という不確定要素を抱えた養成課程へのコストを負って、年収300万円の世界を志すのか、という声も出ました。「改革」の無理と、当事者が抱える現実の度外視という、「改革」の体質を象徴しているようにもとれます(「『年収300万円』論が引きずる疑問」)。

改めて冒頭の司法審意見書の一文がどういう文脈につなげて登場しているかをみると、そこにあるのは、ひたすら大きく見積もった、将来にわたる法曹の役割増大の強調でした。法曹のあるべき姿・役割をたとえた、あの有名な「社会生活上の医師」という言葉も、ここで登場しています。

「法的ルールの下で適正・迅速かつ実効的な解決・救済を図ってその役割を果たすことへの期待は飛躍的に増大する」未来に、「法曹が、法の支配の理念を共有しながら、今まで以上に厚い層をなして社会に存在し、相互の信頼と一体感を基礎としつつ、それぞれの固有の役割に対する自覚をもって、国家社会の様々な分野で幅広く活躍することが、強く求められる」のだ、と。

でも、ここにそれを支える「人」への配慮は、やはり見つけられません。「期待」は本当に「飛躍的に増大」したのかもさることながら、それがどう経済的に「人」を支えられるのか、支えられる形で期待が増大するのかは、あくまで未知数。そして「厚い層をなして社会に存在し」「様々な分野で幅広く活躍する」ことを支えるものとして、「相互の信頼と一体感」や「固有の役割に対する自覚」だけが挙げられています。

冒頭の言葉への根本的な疑問へとつながる、意識だけではどうにもならなかった「改革」の現実を、まさにここに見る思いがします。



Yahoo!知恵袋「法科大学院に多額の学費と時間を費やして弁護士資格を取得する価値ってありますか?」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52207519.html

資格価値の暴落と「改革」への認識(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1065.html
Yahoo!知恵袋で、最近「法科大学院に多額の学費と時間を費やして弁護士資格を取得する価値ってありますか?」という質問に対して、こんな回答が掲載されています。

「いま弁護士を目指す価値は全くないです。数年の猛勉強と数百万円の費用をかけてロースクールに通い、日本最難関の司法試験に受かってようやく弁護士になっても、平均年収はサラリーマン全体と同程度。しかも、格差は激しく食べて行けない場合すらあるし、今後も悪化する一方。あと、社会から異常なバッシングを受けている。業務の特性から恨みを買いやすい」
「これまでの努力が全く評価されない。あれほど勉強して資格をとっても、食べることすら確保できなくて当然と言われる。難関資格でそんな資格は他にはない。全くもって割りに合わない、おそらく日本一割りに合わない資格。絶対に絶対に目指すべきではない」

もちろん、現在においても、弁護士資格取得について、この回答とは違う価値を見出している人はいるし、だからこそチャレンジする人がいるのだとしても、この回答者の見方はやはり前記司法試験出願者数で起こっている事態と切り離してみることも、また、その原因を考えるうえで軽視することもできないものだと思います。何度も書いていることですが、もはや経済的リターンが期待できない、さらにいえば、むしろ先行投資と難関資格相応に恵まれていないところが、まさに「日本一割りに合わない資格」という烙印につながっている現実です。



司法制度改革の正の側面を上回る負の側面(2020年6月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52256038.html
法科大学院制度を中核とする法曹養成の司法制度改革は、どこに問題の本質があったかというと、「国家が法曹養成への役割と責任を放棄し、司法修習を一部民営化した上で、それに伴うコスト負担を志望者の負担に押し付けたこと」にあると思います。
そこに、少子化で学生確保に苦しむ大学が、利権目当てに殺到した。司法研修所から法曹養成の担い手たる地位を奪いたいと考えていた一部の弁護士が、それに乗っかり、大学と協働した。このスキームを正当化するため、法曹人口の大量増員が必要だとする口実が用意された。

しかし、現実には、それだけの法曹人口を必要とするニーズは存在しなかったし、実務をやっていない大学に実務家の教育などできなかった。
法科大学院ができ、司法修習も貸与になり、法曹志望者が負担すべきコストは膨大になった。しかし法曹人口の激増で法曹の所得が下がってしまい、コスト負担に見合うリターンは期待できなくなった。このため法曹志望者は激減した・・・・。

この構造を正面から認めない限り、どんな小手先の改革をしたところで、法曹志望者は戻ってこないでしょう。



医学部教授はロー関係者と違い、医師に「成仏できればいい」「追い込まれたら何かが開かれる」「研修医に給料は反対」とは言わない(2020年1月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52248669.html

弁護士の就職難をものすごくうれしそうに語るロー教授(2017年1月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52176647.html

ロー教授「弁護士が食えなくなっても誰も困らない」(2017年9月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52196347.html

2014年 法曹養成流行語大賞「知ったことか」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52100455.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52073046.html

(元ネタ)法曹養成制度改革顧問会議・第7回会議議事録19ページ
「各地域の弁護士会から要請書というものがしきりに届いておりまして、それを見ますと、いろいろなことが書いてありますけれども、弁護士が増えて、収入が減って、事務所が維持できないみたいな話は結構多いのです。それは、我々としては知ったことかというつもりでありまして、数が増えて、需給が緩んで、価格が下がったから調整すべきという話は、ほかの分野ではあり得ないことだと思います」
法科大学院に目の敵にされる予備試験・・・ということで。(弁護士のため息)
http://t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-810d.html
(改変)
「各地域の法科大学院から要請書というものがしきりに届いておりまして、それを見ますと、いろいろなことが書いてありますけれども、入学者が減って、司法試験合格者が減って、補助金も減って、法科大学院が維持できないみたいな話は結構多いのです。それは、我々としては知ったことかというつもりでありまして、入学者数が減って、需要が減ったから調整すべきという話は、ほかの分野でもあり得ることだと思います」

弁護士「保身」批判が覆い隠す現実(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-805.html
ただ、ある意味、もっとも見過ごせないのは、彼の「知ったことか」というセリフかもしれません。通用しない弁護士の「保身」的論理ということをいわんがために、つい口から出たようにもとれる表現ですが、さすがにこの会議に参加している人間の自覚として、「知ったことか」はありません。弁護士がどうなろうと関係ないと、個人的にお考えになるのは自由ですが、その影響を気に欠けるつもりもないような姿勢では、どういう結論をあらかじめお導きになるおつもりなのか、と言いたくなります。いかに経済界からの参加とはいえ、この発言をもって、さすがにこれが同界の平均的な認識とまではいえませんが、もし、これが多くの経済人の本音だとするならば、弁護士界のなかにある「受け皿」作りの期待感など、どこでつなげていいか分からなくなります。「知ったことか」なのですから。今回の発言をはじめこの会議を見て、何よりも今、私たちが認識しなければならないと感じるのは、想像力が欠如したままスタートした「改革」が、依然として、それが欠如したまま、止まらないという深刻な現実であるといわなければなりません。

ローを出ても「知ったことか」と思われるのでしょう。 (向原総合法律事務所/福岡の家電弁護士のブログ)
http://ameblo.jp/mukoyan-harrier-law/entry-11854695097.html
改革派は、基本的に、法科大学院のために動くのがその仕事なのですが、法科大学院はもともと学生を法曹という人材に仕上げて送り出し、もって社会貢献することが「理念」だったはずなのに、いつの間にか、卒業生のことなど「知ったことか」という扱いになってしまっているようです。



【悲報】司法制度改革審議会意見書「制度を活かすもの、それは疑いもなく人である」⇒結果(2022年1月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52281007.html

制度を活かすのは疑いもなく人だとか言ってたくせに、制度を構成する人たちがどのように生きたいのかというのを顧みずに人数増やせば万事OKと楽観的に考えちゃったのが司法制度改革失敗の一因だと思う。制度設計した人たちこそ、人間というものに対する洞察が足りなかったのだ。

— いわぽん (@yiwapon) January 11, 2021

制度を生かすものは疑いもなく人であるなんて言ってたのに、具体的にどのような人たちが制度を支えているのか考えないで只々歯を食いしばってやれとかいうもんだから制度はいずれぶっ壊れるのである。色々と思うところはあるが自分の生活も大切であるから、基本的にはもう知らんという感想である。

— いわぽん (@yiwapon) December 24, 2021

制度を生かすのは人だとか言ってたのに肝心の人を大事にしてこなかったじゃねえかというのは色々なところで言ってるが、弁護士人口の増員期に修習を貸与制にしてしまったり、急激な増員で若手の待遇低下を招いてしまったことは、将来に渡って大きな禍根を残したと思っている。

— いわぽん (@yiwapon) January 12, 2022


「司法制度改革審議会意見書 ー21世紀の日本を支える司法制度ー」(平成13年6月12日)
https://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/report/ikensyo/iken-1.html
制度を活かすもの、それは疑いもなく人である。上記のような21世紀の我が国社会における司法の役割の増大に応じ、その担い手たる法曹(弁護士、検察官、裁判官)の果たすべき役割も、より多様で広くかつ重いものにならざるをえない。司法部門が政治部門とともに「公共性の空間」を支え、法の支配の貫徹する潤いのある自己責任社会を築いていくには、司法の運営に直接携わるプロフェッションとしての法曹の役割が格段と大きくなることは必定である。
国民が、自律的存在として主体的に社会生活関係を形成していくためには、各人の置かれた具体的生活状況ないしニーズに即した法的サービスを提供することができる法曹の協力を得ることが不可欠である。国民がその健康を保持する上で医師の存在が不可欠であるように、法曹はいわば「国民の社会生活上の医師」の役割を果たすべき存在である。
法曹が、個人や企業等の諸活動に関連する個々の問題について、法的助言を含む適切な法的サービスを提供することによりそれらの活動が法的ルールに従って行われるよう助力し、紛争の発生を未然に防止するとともに、更に紛争が発生した場合には、これについて法的ルールの下で適正・迅速かつ実効的な解決・救済を図ってその役割を果たすことへの期待は飛躍的に増大するであろう。
また、21世紀における国際社会において、我が国が通商国家、科学技術立国として生きようとするならば、内外のルール形成、運用の様々な場面での法曹の役割の重要性が一段と強く認識される。とりわけますます重要性の高まる知的財産権の保護をはじめ、高度な専門性を要する領域への的確な対応が求められるとともに、国際社会に対する貢献として、アジア等の発展途上国に対する法整備支援を引き続き推進していくことも求められよう。
21世紀における、以上のような役割を果たすためには、法曹が、法の支配の理念を共有しながら、今まで以上に厚い層をなして社会に存在し、相互の信頼と一体感を基礎としつつ、それぞれの固有の役割に対する自覚をもって、国家社会の様々な分野で幅広く活躍することが、強く求められる。





司法制度改革審議会意見書


「制度を活かすもの、


それは疑いもなく人である」





その結果





【高橋宏志先生】
「問題の捉え方がそもそも間違っている。食べていけるかどうかを法律家が考えるというのが間違っているのである。」
「世の中の人々のお役に立つ仕事をしている限り、世の中の人々の方が自分達を飢えさせることをしない、と。」
「飢え死にさえしなければ、人間、まずはそれでよいのではないか。その上に、人々から感謝されることがあるのであれば、人間、喜んで成仏できるというものであろう。」

http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52150353.html


「就職先がない、仕事がないという状況に追い込まれた弁護士が必死に知恵を出すことによって、何かが開かれてくるものだという気がいたしております。」
https://twitter.com/legalnews_jp/status/738750350769848325


「新しい弁護士業務というものが何なのかということは,司法制度改革に携わった人たちも含め,今だに具体像は鮮明ではありません」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51934210.html


【法曹養成制度改革顧問会議・阿部泰久顧問(当時)】
「弁護士が増えて、収入が減って、事務所が維持できないみたいな話は結構多いのです。それは、我々としては知ったことかというつもりでありまして、数が増えて、需給が緩んで、価格が下がったから調整すべきという話は、ほかの分野ではあり得ないことだと思います」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52073046.html


【後藤富士子弁護士】
「年収300万円でもいいという人を生み出すためにも、合格者増員が必要だ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195028.html


【岡田和樹弁護士】
「弁護士が年収300万円で雇えるとなれば、需要は劇的に増えるでしょう。」
https://tadasuke.hatenablog.jp/entry/20130803/1375519090


【鎌田薫先生】
「それ(法科大学院への補助金)を削って合格した人に回すというのは法科大学院の側から言うと納得はしがたい」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52029023.html


【法科大学院協会】
「修習生の給費制維持は司法制度改革に逆行」
https://www.lskyokai.jp/press09/


【井上正仁先生】
「(法科大学院の)態勢は詐欺的かもしれませんが,被害者は詐欺に遭っていない。ちょっとここのところはまずいんですけれども」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52002006.html


【高中・日弁連副会長】
「(弁護士の不祥事根絶対策として)仕事が来なくなったら競争社会に負けたということ。その場合は潔く事務所を閉めて引退するなど、エリート意識を捨てることが必要だ。ハッピーリタイアできるよう、若いうちから老後資金をためておくよう意識改革を促すこともひいては不祥事対策につながるだろう」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52113001.html






これは無理ゲー





(ノД`)





法科大学院の理念として「かけがえのない人生を生きる人々の喜びや悲しみに対して深く共感しうる豊かな人間性の涵養、向上」を掲げながら、制度に振り回される人々に対する共感が感じられないところがロックだよね。

— 蟄居 (@depon2010) January 11, 2021

司法制度改革審議会の意見書のフレーズだけど「かけがえのない人生を生きる人々」とか美辞麗句が上滑ってるところが実に良い。額に入れて飾りたいくらい。

— 蟄居 (@depon2010) January 11, 2021

総統閣下は法科大学院にお怒りのようです(タダスケの日記) (注記)元ネタの出典付き - Schulze BLOG https://t.co/AXBwQzS20Z pic.twitter.com/t1PfECfFxS

— schulze (@schulze_lawyer) January 7, 2023




【朗報】当ブログ、重要事項説明書だった
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52295743.html

黒猫のつぶやきとschulzeさんのブログはロースクール入学の上での重要事項説明書みたいなもの

— Nibe (@B2BpnAqmuqzKqjp) January 17, 2023

これから法科大学院へ進学されようとする皆さんは、当ブログ内の過去記事(重要事項説明)を熟読いただき、法科大学院進学のリスクをよく理解したうえで、後悔の無い決断をしていただきたいと思います。
皆さんの人生です。自己責任で判断してください。誰も助けはくれません。
本当のリスクは、司法試験合格後にやってきます。



(後藤富士子弁護士)
「年収300万円でもいいという人を生み出すためにも、合格者増員が必要だ」
(岡田和樹弁護士)
「就職先がないというのは300万とか500万とか貰えるのがないという話で、就職先自体はあるはずだ。」
「弁護士が年収300万円で雇えるとなれば、需要は劇的に増えるでしょう。」 https://t.co/ysXJc2aWxw pic.twitter.com/4USReMEy8m

— schulze (@schulze_lawyer) January 8, 2023

学生や修習生に負担を押し付けて実現しようとした「司法制度改革の理念」https://t.co/jpIack8s1k

「(法科大学院制度推進派は)不合格・撤退者はおろか、合格者の人生にも興味がない」https://t.co/ey2nP8mPHB https://t.co/MuZabLCV38

— schulze (@schulze_lawyer) January 22, 2023

司法制度改革では志望者や法曹のことが大切だと思われていないhttps://t.co/GB16NxHH68 https://t.co/MuZabLCV38

— schulze (@schulze_lawyer) January 22, 2023

弁護士に入るはずの富をロースクールに移転させたロー制度https://t.co/CItZdHPyWW

「ロースクール制度の導入によって、確実に生じたといえるのは、所得の移転である。」https://t.co/dj4C5wTsQl https://t.co/PIHZ35PnYv

— schulze (@schulze_lawyer) January 22, 2023



「永久にこれを放棄する」(2019年12月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247102.html

起草してみた。

日本国民は、公正と平等を基調とする法曹養成過程を誠実に希求し、利権の発動たる法科大学院と、経済力による選別は、司法試験を受験する要件としては、永久にこれを放棄する。

— ystk (@lawkus) December 19, 2019


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2023年04月02日

【訃報】坂本龍一さん死去 71歳

坂本龍一さん死去、71歳 「戦メリ」YMO、世界的音楽家 https://t.co/KX8E7j6Oqr

— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 2, 2023

坂本龍一さん死去、71歳...ラストエンペラーで米アカデミー賞作曲賞(2023年04月02日 21:43 読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20230402-OYT1T50116/
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の一員として活躍し、映画「ラストエンペラー」の音楽で米アカデミー賞作曲賞を受賞した、音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、死去した。71歳だった。



高橋幸宏さんが亡くなられた直前に、NHKの番組に坂本龍一さんが出演しておられましたが、かなり病状が悪そうに見えたのと、番組の構成が遺言のようになっていました。
覚悟はしていましたが、こんなにも早い旅立ちとは・・・・残念でなりません。


一人残されてしまった細野晴臣さんの心境を察するに、余りあります。
謹んでご冥福をお祈りいたします。



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「い・け・な・いルージュマジック」
歌:忌野清志郎+坂本龍一
作詞/作編曲:忌野清志郎・坂本龍一
資生堂ルア・CMソング@retoro_mode pic.twitter.com/MDufYnaUu9

— 青空 (@Lrigkseulb) April 2, 2023


schulze at 22:10|PermalinkComments(1)
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2023年03月30日

「Virtual Insanity」の部屋の画像

アラフォー世代の人とWeb会議するときは背景をこれにしておく pic.twitter.com/sX5Ri0NR2e

— すん@製薬工場勤務 (@shin_gmp) March 29, 2023

Virtual Insanity

<関連>
Zoomの背景画像がJamiroquai(2020年5月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52255088.html




ハラヘッタ
ハラヘッタ
ホカノジャヤーヨ



<参考>
カップヌードルのCM(2010年5月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51722438.html

洋楽の衰退ここまで! ジャミロ・クワイがカップヌードルのCMで「ハラヘッタ」
http://npn.co.jp/article/detail/99708606/
つい最近テレビで流れているカップヌードルのCM。記者はそれを見てびっくりした。聞覚えのある曲と懐かしい映像、あのジャミロクワイが自身の大ヒット曲「Virtual Insanity (バーチャル・インサニティ)」を替え歌して、「腹へった、カップヌードル、ほかのじゃヤよぉ〜」と歌っていたからである。


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(元ネタ)
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schulze at 17:44|PermalinkComments(0)
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2023年01月26日

玉置浩二、紅白での安全地帯の映像使用をめぐって激怒との報道

玉置浩二、紅白での安全地帯の映像使用をめぐって激怒「紅白にもNHKにも二度と出ない!」(女性セブン)
https://www.news-postseven.com/archives/20230126_1835310.html




フジテレビの安全地帯映像なら、問題ないでしょうか。
( ?・ω・`)
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traq

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