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2014年11月

2014年11月30日

まらしぃライブチケットゲット

3/13のライブチケット、ゲットぉぉぉ!!!!
http://www.subcul-rise.jp/marasy_world/
(☆?∀?)


先行予約分、即日で埋まってました。
楽しみ!

目黒のランチ限定ハンバーガー屋「ハングリーヘブン」

箱根からは新幹線を使って、まっすぐ帰宅。
宿を出てから、家まで2時間かかりませんでした。

そのあと、妻と一緒に目黒へ出て買い物。
ランチ時間帯しか営業していないハンバーガー屋「ハングリーヘブン(Hungry Heaven)」という店に行ってみました。

(参考:食べログ)
http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13119994/
腹いっぱい食べたい! 目黒『Hungry Heaven』のバーガーは美味しくてモリモリ、ポテトも増やせてコスパ最強
http://rocketnews24.com/2012/01/11/171125/

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この店はハンバーガー屋としての営業は昼間だけで、夜は焼肉屋「GYU BIG」として営業しています。


たしかにファーストフードのハンバーガーチェーンと比較すればボリュームがありますが、
巨大なサイズというほどではなく、男性ならランチで十分食べきれる量ですね。
ポテトは、写真の量で大盛です。

味も美味しいですし、レタスが大量に入っていて、野菜が多めなのはいいですね。
ハンバーガーのレストランといえば、私は五反田のフランクリンアベニューを気に入ってますが、それと比較しても値段も手ごろで、気軽に食べられると思いました。

なかなか良い店が見つかりました。
次は、夜のホルモン焼きを試してみようかな。

箱根の紅葉

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先週は京都でしたが、今週は大学時代の友人と箱根に来ています。

2014年11月29日

NHK-BSプレミアム「コントの劇場」

NHK-BSプレミアム「コントの劇場」
http://www4.nhk.or.jp/kontonogekijou/


こんな番組やってるなんて、知らなかった!
昨日のゲスト、田中美佐子がいい味を出してました。
(?∀?)

schulze at 09:07|PermalinkComments(0)
[フレーム] [フレーム] │日記

2014年11月28日

まらしぃ新作CD「marasy piano world」

まらしぃの新作CD「marasy piano world」を買いました。
( ?∀`)

(公式サイト)
http://www.subcul-rise.jp/marasy_world/
(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NHNY8T6/


ノーリツの給湯器の曲が入っていて、ちょっと笑いました。
元曲(人形の夢と目覚め)のフルバージョンじゃなくて、「お風呂が沸いたときの曲」となっているのがイイ!
(・∀・)

2014年11月27日

67期 二回試験

実は今年の二回試験日程を把握していなかったのですが、
どうやら終了したようですね。
受験された方、お疲れさまでした。

2014年11月26日

学部3年+ロー2年の早期修了コースは100人程度?

文部科学省サイトにて「文部科学省における法科大学院の強化と法曹養成の安定化に向けた抜本改革の推進」についてと題したページがあり、
資料として工程表が掲載されています。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2014/11/21/1353577_1.pdf


内容自体は、すでに時事通信の報道を当ブログでも紹介済みではありますが、
学部3年+法科大学院既修2年コース(5年一貫の優秀者早期修了コース)の確立及び充実に関して、
『10校程度の法科大学院で100名程度の規模を目指す』
との記載が見られます。

これだけでは詳細は不明ですが、規模人数があらかじめ想定されているのは注目に値すると思いました。
早期修了コースを設けられる法科大学院は10校程度と限定されていて、その選定をどのように行うつもりなのかも、興味深いところです。

また、この資料では
『さらに、政府における予備試験の在り方についての検討状況を踏まえ、予備試験の改革と併せて、法科大学院の教育期間の更なる短縮の可能性についても検討』
との記載も見られます。
「学部3年+ロー2年」の飛び入学であれば、法科大学院の在籍期間は現行の既修コースと変わらないこととなりますが、
もし法科大学院の在籍期間まで短縮されるようだと、その期間と程度によっては、それこそ「プロセスによる教育」の理念の意義が問われることになるでしょう。

ところで、ローの教育期間の短縮が予備試験改革とセットで記載されている趣旨がよく分かりません。
予備試験の受験資格として年齢制限を設けた場合に、ローの早期修了制度とセットで導入することで、法科大学院ルートのほうが早く資格を取得できることをアピールしたいという狙いなのでしょうか?

2014年11月25日

MINIに試乗

先日も記事にしましたMINIの試乗キャラバンへ行ってきました。

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新宿東口の地下駐車場を出発し、ぐるっと周辺を回りました。
所要時間は15分ほどでした。
あっという間で物足りなさが残りましたが、無料の試乗会なので、そこは仕方がありません。
スタッフさんの対応は丁寧で、人数も多く、コストをかけていることが窺われましたが、肝心の参加者がそれほど多くなく、予約枠はかなり空きがある様子でした。(我々も、お時間あれば別車種の試乗もいかがですか、と誘われました。)

試乗したのは、5ドアの「MINI COOPER S」でした。
家族のことを考えると3ドアでは...ということで、5ドア車の広さと使い勝手を試してみたいというのが動機です。

MINIを運転するのは初めてでしたが、車内は思ったより広いと感じました。
運転していても、車格的に小さいとは感じませんでしたし、十分に「普通乗用車」というサイズだと思いました。

エンジンや足回り系は文句なし。
高速道路を走ったわけではありませんが、十分なトルクがあり、ブレーキもしっかりしていました。
そこはさすがにBMWですからね。
エンジン音は思ったより静かでしたし、クルマに関して実は私が何気に重視しているオーディオに関しても、なかなか音質は良かったですね。

残念だったのはインテリアで、ゴツゴツした印象が落ち着かなかったのと、
どれがどの機能のボタンなのか、一見して分かりにくいと感じました。
特にカーナビがタッチパネル式ではなくダイヤル操作というのが驚きました。
あれは慣れないと使いづらそうで、運転中にいじるのは危険かもと思いました。

帰りは、携帯のストラップ等のお土産やパンフをもらって、撤退しました。

外見的にはたしかにかわいいデザインなのですが、どうしても欲しいという気にはなれなかったかな...。
値段もそれなりにしますし。
好きな人にはいいかもしれないですが、そこまで惹かれませんでした。
ということで、次行ってみよう!!(^^ゞ

2014年11月24日

【訂正あり】平成26年司法試験予備試験 法科大学院生・大学生の大学別合格率

引き続き、第13回法曹養成制度改革顧問会議(平成26年11月20日開催)の配布資料を見ていきます。

平成26年司法試験予備試験の法科大学院生・大学生の大学別合格率のデータが公開されています。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hoso_kaikaku/dai13/siryou5_2.pdf

<参考>昨年のデータ
http://www.moj.go.jp/content/000117651.pdf
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52053135.html

(注記)属性データはいずれも出願時(毎年1〜2月)の自己申告によります。


まずは法科大学院生のデータです。

目につくのは、受験者数の増加です。
昨年は1497人であったのが、今年は1891人となっています。
ロー生が積極的に予備試験を受験している傾向が読み取れます。
ただし、合格者数はほぼ横ばい(164人→168人)です。

最終合格者2名以上のロースクールを見てみると、合格者2名の創価大は別として、一橋と中央が躍進しています。
特に中央は合格者数がほぼ倍増ですね。
中央は学部でも予備試験教育を重視する姿勢を見せているので、その効果が出たのかもしれません。

(削除) 東大はトップの座は守りましたが、合格者数が10人の減少。
一橋や京大との合格率差はわずかとなりました。 (削除ここまで)


【2014年11月26日訂正】
受験者数を転記ミスしておりました。
東大ローの合格率は18.5%で、第4位となります。
ご指摘いただいた方に、深く御礼申し上げます。大変申し訳ございませんでした。


昨年不振が目立った早稲田は、合格者数・合格率とも上昇しましたが、受験者数が3ケタのローの中では唯一、合格者数が10人未満にとどまっています。

昨年は2名以上の合格者数を輩出した千葉・学習院・東北・明治の各ロースクールは、今年は合格者を出せませんでした。
特に千葉大ローは、昨年合格者を6名も出していましたが、今年はゼロという結果に終わりました。


平成26年 法科大学院生のロー別予備試験合格率
(注記)最終合格者2名以上に限る
一橋大ロー 合格率22.2%(受験者*72、合格16)
創価大ロー 合格率22.2%(受験者**9、合格*2)
京都大ロー 合格率22.0%(受験者*91、合格20)
東京大ロー 合格率18.5%(受験者178、合格33)
慶応大ロー 合格率17.9%(受験者156、合格28)
中央大ロー 合格率16.3%(受験者178、合格29)
神戸大ロー 合格率*9.9%(受験者*71、合格*7)
九州大ロー 合格率*9.1%(受験者*55、合格*5)
北海道ロー 合格率*6.1%(受験者*49、合格*3)
早稲田ロー 合格率*4.8%(受験者187、合格*9)
上智大ロー 合格率*3.6%(受験者*55、合格*2)
大阪大ロー 合格率*2.6%(受験者*78、合格*2)
(合格者1名のロー:岡山大ロー、京都産業大ロー、甲南大ロー、首都大ロー、成蹊大ロー、専修大ロー、桐蔭横浜ロー、同志社大ロー、新潟大ロー、横浜国立大ロー、立教大ロー、龍谷大ロー)

<参考>平成25年 法科大学院生のロー別予備試験合格率
(注記)最終合格者2名以上に限る
東京大ロー 合格率30.5%(受験者141、合格43)
京都大ロー 合格率28.6%(受験者*42、合格12)
慶応大ロー 合格率24.0%(受験者121、合格29)
一橋大ロー 合格率19.7%(受験者*66、合格13)
千葉大ロー 合格率19.4%(受験者*31、合格*6)
九州大ロー 合格率12.8%(受験者*47、合格*6)
中央大ロー 合格率11.9%(受験者126、合格15)
学習院ロー 合格率10.0%(受験者*20、合格*2)
東北大ロー 合格率*9.1%(受験者*22、合格*2)
神戸大ロー 合格率*8.3%(受験者*36、合格*3)
首都大ロー 合格率*7.7%(受験者*39、合格*3)
上智大ロー 合格率*6.3%(受験者*32、合格*2)
大阪大ロー 合格率*4.3%(受験者*69、合格*3)
明治大ロー 合格率*4.3%(受験者*46、合格*2)
早稲田ロー 合格率*2.1%(受験者145、合格*3)



続きまして、大学生(学部生)です。
(注記)出願時のデータのため、合格時は学部卒業、ないし法科大学院在学中の人が含まれていますが、予備試験の運営上やむを得ません。昨年の同一カテゴリーとの比較として分析します。

ここでも目につくのは、全体の受験者数の増加です。(2476人→2876人)
合格者数は微増となっています。(107人→114人)

何といっても目を引くのは京大で、合格者はたった2人でした。
この結果には目を疑いました。旧試以来、東大と合格率では双璧をなしていたあの京大が...と思います。
昨年の結果も不振だったと思いますが、今年はさらに落ち込んでしまいました。

昨年不振が目立った早稲田は、今年は合格者数を2ケタに乗せました。ただ、中央の合格率には及んでいません。
東北大・首都大・千葉大・大阪市立大といった中堅国公立は、合格者を出せませんでした。


平成26年 大学生(学部生)の大学別予備試験合格率
(注記)最終合格者2名以上に限る
東京大 合格率12.4%(受験者348、合格43)
一橋大 合格率10.4%(受験者*77、合格*8)
九州大 合格率*5.6%(受験者*36、合格*2)
慶応大 合格率*5.4%(受験者317、合格17)
中央大 合格率*4.0%(受験者478、合格19)
早稲田 合格率*3.8%(受験者260、合格10)
立命館 合格率*2.9%(受験者*69、合格*2)
大阪大 合格率*2.6%(受験者*78、合格*2)
京都大 合格率*1.8%(受験者112、合格*2)
(合格者1名の大学:神戸、上智、同志社、獨協、名古屋、日大、法政、北海道、明治)

<参考>平成25年 大学生(学部生)の大学別予備試験合格率
(注記)最終合格者2名以上に限る
東京大 合格率11.7%(受験者351、合格41)
一橋大 合格率*9.1%(受験者*66、合格*6)
京都大 合格率*5.9%(受験者*85、合格*5)
慶応大 合格率*5.8%(受験者309、合格18)
中央大 合格率*5.2%(受験者364、合格19)
大阪大 合格率*3.0%(受験者*66、合格*2)
同志社 合格率*2.2%(受験者*91、合格*2)
明治大 合格率*1.9%(受験者106、合格*2)
早稲田 合格率*1.8%(受験者228、合格*4)

68期司法修習の導入修習日程予定表

第13回法曹養成制度改革顧問会議(平成26年11月20日開催)の配布資料として、第68期導入修習日程予定表が掲載されています。

即日起案は各科目1回ずつのようです。
3週間というきわめてタイトな日程で、とても十分な内容とは言えませんが、それでも最低限の導入修習が復活するということは、素直に喜びたいと思います。

とは言え、導入修習の復活で悩ましいのは、修習生の経済的負担が増してしまうことです。
赴任地への移動前に、一旦和光に集まらなければならないということで、寮に入寮できる人は良いとしても、3週間だけの滞在のためにホテルやウィークリーマンションを探さなければならない人たちがいます。
しかも無給の貸与制で・・・本当に何とかならないものでしょうか。あまりに彼らが気の毒です。

(なお、集合修習については、今年から入寮を希望する者のうち通所圏内に住居を有しない者の全員の入寮確保が図られるようです。)

2014年11月23日

本能寺

京都旅行の最後は本能寺です。

(参考)
本能寺公式サイト
Wikipedia「本能寺」


私、恥ずかしながら、本能寺がこんな京都市内のど真ん中にあるとは知りませんでした。
(^^;)
撮影はできませんでしたが、本堂内の装飾がえらく立派でした。


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信長廟です。

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島津製作所 創業記念資料館

島津製作所の創業記念資料館に足を運びました。


ここを訪れようと思ったのは、たまたま島津製作所の法務に知り合いが数名いるということもあるのですが(^_^;)
それとは関係なく、私は昔から島津製作所という会社には興味を惹かれていたからです。

日本企業、特に製造業で、素晴らしい会社は世の中にたくさんありますけれど、
その中でも特筆すべきと私が勝手に考えている3社がありまして、それは富士フイルムさん、東レさん、島津製作所さんなのです。

この3社に共通するのは、時代の変化に柔軟に適合しつつ、人々の生活に具体的に貢献できているというところで、
ともすると社会の基盤を変えてしまうようなパワーを秘めているところではないかと思うのです。
こういった企業の存在は、日本の経済力・企業力の底力を支える源泉ではないかと、ずっと感じていました。

富士フイルムさんは、社名に「フイルム」と入っていますけど、写真のフィルムが産業として衰退した後も、独自性を発揮して差別化を図れています。
東レさんは、航空機の炭素繊維などが代表的ですが、もはや繊維産業の枠ではとても収まらない分野で発展を遂げています。

そして、島津製作所さんです。
島津といえば田中耕一さんのイメージが強いですが、私は島津製作所がなぜ彼を輩出できたのかに興味を持っていました。

今回創業資料館を見て、島津製作所の創業者のこと、創業の経緯を初めて知りましたが、
明治の初期からレントゲン撮影装置や蓄電池技術に着目するような時代の先端を嗅ぎ取る先見性と、人々の生活に貢献できるとの信念に基づく地道な研究活動が、強く印象に残りました。
これが島津のアイデンティティというかDNAであって、田中さんの輩出は決して偶然ではなく、必然であったのだと感じました。

ところで、GSユアサの「GS」が島津源蔵(Genzo Shimazu)の頭文字から来ていることを、今回初めて知りました。


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創業者・初代島津源蔵の銅像。

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事業の邪魔になる人

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家庭を滅す人

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徳寿うどん

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大徳寺前にある「徳寿」で昼食です。

嵯峨野観光鉄道 トロッコ列車

嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗車しました。
嵯峨野観光鉄道は、1989年(平成元年)に廃線となった山陰本線の旧線を利用した観光用鉄道です。

(参考)
嵯峨野観光鉄道公式サイト
Wikipedia「嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線」


嵯峨野観光鉄道には私は一度乗車しているのですが、開業してから間もなくの時期だったこともあり、当時との変貌ぶりに驚きました。
本当は往復したかったのですが、紅葉シーズン真っ最中ということもあって、指定券は発売後即完売状態。
発売日の10時ちょうどに申し込みをしたのですが、かろうじて帰り(トロッコ亀岡→トロッコ嵯峨)を確保するので精一杯でした。
とにかく団体客の数が尋常ではないほどで、ホームからあふれんばかりの人の山でした。

私が乗車した当時は、トロッコ嵯峨駅もトロッコ亀岡駅も、ほぼホームしかないような状態でしたが、
現在のトロッコ亀岡駅は、お土産店や喫茶店などが入った立派な駅舎があり、観光バスの発着所も整備されていました。
トロッコ嵯峨駅は、さらに巨大な施設になっており、駅前にSLが状態保存されていたり、鉄道模型のジオラマも展示されていました。


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トロッコ亀岡駅です。
JR馬堀駅から徒歩10分程度の場所にあります。

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トロッコ亀岡駅の窓口ですが、指定券は完売、かろうじて立ち席券があるのみですが、数時間待ちです。

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トロッコ亀岡駅のホーム。

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トロッコ亀岡駅のホームからJR馬堀駅側を見たところ。

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トロッコ嵯峨駅の駅舎。

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駅前にSLが展示されています。

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ジオラマが展示されています。
「ジオラマ京都JAPAN」の中に入ると、もっと巨大なジオラマが見れるそうですが、
今回は時間がなく断念。

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野宮神社

嵐山の野宮神社へお参りしてきました。
「野宮」と書いて、「ののみや」と読みます。
良縁、子宝、学問の神様として知られています。

(参考)
野宮神社公式サイト
Wikipedia「野宮神社」



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江ノ電・嵐電 姉妹提携5周年

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江ノ電・嵐電姉妹提携5周年のプレート。
嵐電の車内にて。

安井金比羅宮

京都から戻ってまいりました。
紅葉の時期の京都を甘く見ておりました...どこも大変な人ごみでした。
特に中国人・韓国人の団体客がすごかったですねぇ。


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「悪縁切り・縁結び」で有名な安井金比羅宮です。
ここをくぐると、願い事が叶うらしいです。


<参考>
【縁切り神社】京都の安井金比羅宮の絵馬がヤバい【怨念】
http://matome.naver.jp/odai/2137597389779828001

2014年11月22日

梅園

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梅園のみたらし団子が美味しい!
独特の食感。東京でたべたことがないですね。

(参考:食べログ)
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26001860/

2014年11月21日

高台寺のライトアップ その2

高台寺のライトアップ(つづき)

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高台寺のライトアップ その1

話には聞いてましたが、想像以上の美しさでした。
湖面に反射する紅葉の様子が、特に幻想的。一見の価値があります。


(参考)
高台寺公式サイト
Wikipedia「高台寺」

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その2へつづく

【至急速報】明日中に

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明日中だそうです。
高台寺にて。

紅葉の京都

仕事は休みを取りまして、紅葉を見に妻と二人で京都に来ています。
平日ならすいているだろうとの考えは甘く、どこのスポットも大変な混みようですが、
紅葉はちょうど見ごろの時期で、とても素晴らしいです。


(大徳寺塔頭 高桐院)
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(高台寺塔頭 圓徳院)
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2014年11月20日

高倉健さんの思い出

あまり映画に詳しくない私ですが、
高倉健さんといえば、「新幹線大爆破」「ミスター・ベースボール」の2本でお願いいたします。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


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解散スローガン「代表なくして課税なし」

安倍首相、11月21日解散を表明 「大義」は「代表なくして課税なし」(2014年11月18日 20:23 J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2014/11/18221197.html
解散スローガン「代表なくして課税なし」にポカン 専門家「何の関係もない」、有権者「意味が分からなすぎる」(2014年11月19日 18:34 J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2014/11/19221282.html




故・佐藤孝行氏が、第2次橋本改造内閣で総務庁長官に就任した際の記者会見にて、ロッキード事件で有罪判決を受けた過去のことを問われて「過ぎたるは及ばざるがごとし」とわけのわからないことを言っていたのを彷彿とさせますw
(・∀・)

2014年11月19日

司法試験、7割合格目指す=法科大学院改革で工程表(時事通信)

司法試験、7割合格目指す=法科大学院改革で工程表−文科省(2014年11月18日-12:55 時事通信)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201411/2014111800431
『学生離れなどで廃止が相次ぐ法科大学院について、下村博文文部科学相は18日の閣議後記者会見で、2018年度にも修了者の7割が司法試験に合格する規模に定員を縮小するなど、抜本改革の工程表を明らかにした。基本科目の単位増や到達度の確認試験導入など、法学部以外から入学した法学未修者向け教育の充実や、早期修了などの学びやすい環境づくりにも取り組むとしている。工程表によると、法科大学院の15年度の入学定員はピークから約2700人少ない3175人まで減る見込み。司法試験の合格率が修了者の半数弱と低いことが学生離れに拍車を掛けているとして、合格率に応じて補助金に差をつけるなどし、18年度に7〜8割が合格できる規模を目指すとした。法学未修者の一部が授業についていけず、合格率低迷の一因になっているとされることから、基本科目の拡充や、進級の目安とする共通試験などを実施。司法試験の過去問題活用や若手合格者による指導など、教育内容の見直しも進める。また、経済的事情で法科大学院に通えない人のための予備試験が、受験資格を早期に得る「近道」に使われている実態などを踏まえ、成績優秀者は早期修了できる制度を導入する。奨学金返済の軽減や、地方学生のために遠隔授業を行うなど志願者増に向けた取り組みも加速させる。』


ネットの反応では成績優秀者への早期修了制度が注目されているようです。
言うまでもなく、「プロセスによる養成」の理念に反しているのではないか、というわけですね。

それもそうなんですけど、「司法試験7割合格を目指す」というのが「修了者の7割が司法試験に合格する規模に定員を縮小する」という意味だというのが、もうホント、どうしようもなくダメダメですね。
修了生の7割が司法試験に合格できるようなレベルへ教育の中身を引き上げる、という意味ではないということですから...。
この調子だと、いずれ修了者の全員が司法試験に合格するかもしれませんね!
('д` ;)


<参考>
法科大学院適性試験 実受験者数の推移(左からJLF/DNC)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52077044.html
第*1回(平成15年、2003年) 18,355人/35,521人
第*2回(平成16年、2004年) 12,249人/21,429人
第*3回(平成17年、2005年) *9,617人/17,872人
第*4回(平成18年、2006年) 11,213人/16,680人
第*5回(平成19年、2007年) 10,798人/14,323人
第*6回(平成20年、2008年) *8,940人/11,870人
第*7回(平成21年、2009年) *7,737人/*9,370人
第*8回(平成22年、2010年) *7,066人/*7,909人
第*9回(平成23年、2011年) (1)5,481人/(2)6,692人(実人数7,249人)
第10回(平成24年、2012年) (1)4,753人/(2)5,391人(実人数5,967人、17.7%減)
第11回(平成25年、2013年) (1)4,008人/(2)4,486人(実人数4,945人、17.1%減)
第12回(平成26年、2014年) (1)3,338人/(2)3,642人(実人数4,091人、17.3%減)
(注記)JLF=日弁連法務研究財団、DNC=大学入試センター
(注記)第1回(平成15年、2003年)のDNCについては、特例措置志願者を含む。
(注記)第9回(平成23年、2011年)以降は運営主体がJLFに一本化。年2回開催。

今後、実受験者数が毎年17%ずつ減少すると仮定した場合の試算
平成27年/2015年 3,396人
平成28年/2016年 2,819人
平成29年/2017年 2,340人
平成30年/2018年 1,942人


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