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月9「ラジハ」ラストシーンに八嶋智人が出演 「フレッシュピチピチ45歳」新人技師役にネット驚き

[ 2019年6月17日 22:30 ]

フジテレビ「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」最終回に登場した俳優の八嶋智人(C)フジテレビ
Photo By 提供写真

俳優の窪田正孝(30)が主演を務めるフジテレビ系「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」(月曜後9・00)が17日に最終回を迎え、ラストシーンに今作でナレーションを務める俳優の八嶋智人(48)が登場した。

今作は放射線技師・五十嵐唯織(窪田)らが患者の"視えない病"を見つけ出し、命を救う姿を描く物語。最終話で唯織はアメリカへ渡ることを決意し、病院を退職。幼なじみの甘春杏(本田翼)らに見送られて渡米した。

ラストシーンで唯織の後任として登場したのが、八嶋演じる新人放射線技師。「新人技師のタナカフクオと申します!フレッシュピチピチ45歳。よろしくお願いいたします」と丁寧に頭を下げた。

これまでナレーションを務めてきた八嶋の登場に、視聴者からはインターネット上で驚きと笑いの声が続々。「八嶋智人出るって書いてあったのに全然出てこないじゃんって思ってたら最後の最後に出てくるんか」「ラジエーションハウスは八嶋智人に始まり八嶋智人に終わる」などの声が上がった。

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