このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
ここから本文です。
掲載開始日:2023年4月30日
最終更新日:2024年8月16日
令和6年5月連休明けから7月現在まで感染者が増加し続け、また、夏はさらに増加する傾向があります。
○しろまる感染予防には基本行動(手洗い・咳エチケット・マスク着用・換気)が有効です。
○しろまる体調に異変を感じたら、無理せずに療養してください。
・オンライン医療機関検索「医療情報ネット」(外部サイトへリンク)
・医療機関案内サービスひまわり 電話案内(03-5272-0303)受付時間:毎日24時間
令和5年5月8日以降、法律に基づく外出自粛要請や行動制限は求められません。外出を控えるかどうかは、個人の判断に委ねられます。また、濃厚接触者の特定及び濃厚接触者としての外出自粛は求められません。
療養期間の考え方については、厚生労働省より以下のとおり示されています。
(参考)厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について」(外部サイトへリンク)
季節性インフルエンザなどと同様に、医療保険の自己負担割合に応じた1割から3割の自己負担が発生します。医療保険における高額療養費制度が適用されることにより、所得に応じて一定額以上の自己負担が生じない取扱いとなります。
現在、北区から療養支援(食料支援、パルスオキシメーターの貸出等)は行っておりません。
後遺症に悩む方への支援策については、厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&A」(令和5年10月20日改訂)(外部サイトへリンク)をご覧ください。なお、後遺症が続く場合に活用できる制度の一つとして、障害の状態が一定の基準に該当すれば、身体障害者手帳の交付対象となることが示されています。(Q14参照)
後遺症に悩む方の診療をしている医療機関をお探しの場合は、東京都保健医療局「コロナ後遺症対応医療機関」(外部サイトへリンク)をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症を含む、感染症の発生動向は、北区ホームページ「北区の感染症最新情報(感染症週報)」をご覧ください。
北区ホームページ「インフルエンザ、感染性胃腸炎、新型コロナウイルス感染症、発熱・発疹等の集団発生について(学校、幼稚園、保育園、社会福祉施設等の方へ」をご覧ください。
北区ホームページ 「療養証明書について」をご覧ください。
新型コロナウイルス感染拡大時に貸与した機器の返却に、ご協力をお願いします。
「貸与確認書」(PDF:168KB)をご記入いただき、緩衝材等で機器を包んで、以下の方法でご返却ください。
返送先/持込先
〒114-0001 東京都北区東十条2-7-3
Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
所属課室:北区保健所保健予防課感染症係
〒114-0001 東京都北区東十条2-7-3
電話番号:03-3919-3102