2020年1月9日
イランの対米「開戦行為」は、日本を微妙過ぎる立場に追い込んだ
イランがイラク国内の米軍駐留基地を攻撃した問題は、始まったばかりの2020年の国際情勢をにわかに不安定にしている。問題の展望を、国際関係学者の佐藤丙午拓殖大教授に聞いた。
拓殖大学国際学部教授
岡山県生まれ。一橋大学法学博士。専門は国際関係論、安全保障、アメリカ政治外交、防衛産業など。防衛庁防衛研究所主任研究官、拓殖大学海外事情研究所教授を経て現職。この間、経済産業省産業構造審議会貿易経済協力分科会安全保障貿易管理小委員会委員、外務省参与等も務める。国際安全保障学会理事、日本安全保障貿易学会会長、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。
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