毎月12日発売です!
最近の記事
- 【11月号の発売日です! 特集は豪華2本立てでお届けします】
- 【9月号「今、このひと」ジェーン・グドールさんご逝去】
- 【10月号特集「おひさま畑」で、ひよこが誕生♪】
- 【10月号は本日発売!】
- 【「お手伝い」の粂井さんがテレビに取り上げられます】
- 【9月号は本日発売! 特集は「明日の私に元気をチャージ 前向きな買い物」】
- 【『暮しの手帖』『婦人之友』合同書店フェア開催中 8月末まで】
- 【夏のごはんの救世主 発売中・8月号のお料理は"丼もの"です】
- 【家の書類整理決定版! 今日から"紙トレ"しませんか? 婦人之友8月号は本日発売です】
- 【お便りコーナー「f-tomoひろば」へご感想をお待ちしています! 7月号・6月号】
2025年3月
2025年3月27日 (木)
【桜が開花。おやつに4月号のもっちもち白玉はいかがですか?】
暖かい日が続き、編集室から見える自由学園明日館の桜も色づき始めました。
20250327_131458
毎月好評の河合真理さんのエッセイ&レシピ「祖母の味、私の味」。
4月号は、白玉粉を愛してやまない料理研究家の河合さんが「白玉粉普及委員」と称して、桜の季節にぴったりの三色白玉のレシピを。
ぜんざいも桜餅もいちご大福も全部取り入れたよくばりおやつです。
子どもの頃のおやつに、白玉を召し上がった方も多いかもしれません。
ぜひ、買いものついでに1袋、白玉粉を買ってもっちもち気分に。
婦人之友4月号発売中!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202504/
2025年3月21日 (金)
【原田ひ香さんの小説が始まりました! 4月号】
今号 から新しい連載小説、原田ひ香さんによる「家計簿物語 スーパーの人々」がスタートしました。
原田さんのベストセラー『三千円の使いかた』の本を読んだ方も多いのでは。
小誌小説では、東京の下町にあるスーパーマーケットを舞台に物語が展開。第1回は、主人公の大学生・望知(みち)と望知を取り巻くさまざまな人間模様が繰り広げられます。
さっそく読者から「共感100%でした!」「この先の展開が今からすごく楽しみ」との声をいただいています。
家計簿がどう登場するのかも今後の注目点です。
巻頭の「今、このひと」では、原田さんにインタビュー。 小説にまつわる裏話や原田さんの日常についても伺いましたので、こちらもあわせてお楽しみください。
婦人之友4月号 好評発売中!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202504/
2025年3月12日 (水)
【新表紙絵にはスミレの花 特集は「"手"の効用」 122周年の4月号今日発売】
本日発売の4月号 は、122周年の記念号です。
新表紙絵は、松尾ミユキさん。愛らしいスミレの花を描いてくださいました。
特集は「"手"の効用」というテーマです。
私たちの生活には「手を使うこと」が欠かせませんよね。
重たい物を持ったり、なにかを作ったり、野菜を切ったり、編み物や刺繍をしたり。
そのなかから、今回はDIYで本棚作り!
「これからの10年もご一緒に」という気持ちを込めて、婦人之友が10年分ぴったり入る棚の作り方をご紹介しています。
ほかには、料理研究家の塩田ノアさんの刺繍、古武術の動きや散髪まで。さまざまな「手の力」を取り上げました。
座談会は、震災から1年余りが経過した輪島で行われました。
書籍『フクシマ、能登、そしてこれから』の刊行を記念して、
ジャーナリストの藍原寛子さん、自身も被災しながら料理人の仲間と、輪島でレストランをひらくフランス料理のシェフ池端隼也さん、地元の写真館を営んできた蕨野敬さん、被災地支援を続ける富山友の会から、安田えい子さんの4名が話をしてくださいました。
地元の消防団として、朝市の消火にあたった蕨野さんの緊迫した当日のお話。東日本大震災での経験をもとにした藍原さんの視点など、見逃せない内容です。
座談会は後編が次号につづきます。
塩田ノアさんのお料理は、春にぴったりのフランス家庭料理。
4_00045
日本でも手に入れやすい食材にアレンジしてあり、気軽につくれるものばかりです。
この季節にうれしい、いちごを使ったパリのスイーツも。
連載4回目のf-tomoルーキーズ。今回は「牛乳パック菜園」。
プランターなどをわざわざ買わなくても、身近な牛乳パックを再利用すればベランダでミニ菜園ができます。
レタスや、ルッコラといった葉物からぜひチャレンジしてみてください。
好評の河合真理さんの「祖母の味、私の味」は、「もっちもち白玉」と惹かれるタイトル。
久しぶりに始まった連載小説は、『三千円の使いかた』でも大人気の原田ひ香さんによる"家計簿物語"。なんと舞台はスーパーマーケットです。
巻頭インタビューでは、普段のお仕事の様子や、執筆の裏話までお聞きしました。
いたるところに春を感じる今号。
ぜひ、お手にとってお楽しみください。
婦人之友4月号は本日発売!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202504/
2025年3月 5日 (水)
【発酵ならおまかせ! 河合真理さんのお味噌つくってみませんか? (3月号)】
ポカポカ陽気だった日曜日から一転、都心でも雪が積もりました。
こんな時には家しごと。気軽に始められる手前味噌をつくってみませんか。
同じ手間ならと大量につくりそうなところ、「足りないかな?」という量で仕込むので、準備や時間のハードルがぐっと下がります。
編集部Tも冷蔵庫の棚にピッタリ収まる琺瑯(ほうろう)容器に2つ仕込み、できあがりを楽しみ待つ日々。
アレンジのきのこ味噌や香味味噌は、ごはんにかんたん味噌汁にと、便利で常備必須!
河合さん直伝の失敗しない味噌づくり、ぜひお試しください。
婦人之友3月号 好評発売中です!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202503/