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  • なぜ高市早苗が次期総理にふさわしいのか──積極財政が日本を救う なぜ高市早苗が次期総理にふさわしいのか──積極財政が日本を救う

    まえがき みなさんに問いかけたいのです。 「リーダーとは何でしょうか?」 外見の華やかさでしょうか。それとも耳ざわりの良いスローガンを並べる力でしょうか。 いいえ。国の舵取りを担う者に必要なのは、国民と真正面から向き合い、困難な問いから逃げない覚悟です。 いま、自民党総裁選が始まろうとしています。小泉進次郎氏の"スター的存在感"にメディアは注目しますが、その裏側には致命的な課題が潜んでいます。 ・国会議員の支持は広がっても、党員票や国民からの信頼は伸び悩む ・「国民の声を聞く」と掲げながら、SNSではコメント欄を閉鎖する矛盾 ・政策の「お金はどこから?」という核心的な財源論は語られない これらは偶然の欠陥ではなく、政治家としての資質を映す鏡です。 一方で、高市早苗氏はどうでしょうか。 彼女には党員からの圧倒的な支持があります。さらに、国民の間でも「次期総裁にふさわしい」と期待されています。加えて、SNSでのコメント欄を開放し、国民と正面から対話する姿勢を貫いています。これこそが、信頼を積み重ねるリーダーの態度ではないでしょうか。 もちろん、完璧な候補など存在しません。高...

    2025年09月24日

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  • 【独占分析】高市早苗・総裁選決起集会:地方票で圧勝を狙う"保守回帰"の全貌 【独占分析】高市早苗・総裁選決起集会:地方票で圧勝を狙う"保守回帰"の全貌

    まえがき みなさんに問いかけたいことがあります。 「あなたは、今の日本政治に"背骨"を感じますか?」 テレビをつければ、薄っぺらなワンフレーズで人気取りをする政治家ばかり。オールドメディアはそれを持ち上げ、SNSでは切り抜きと炎上芸が拡散する。でも、肝心の国防や経済の未来について本気で語れる政治家はどれだけいるでしょうか。 そんな中で、2025年9月21日。自民党総裁選の告示前夜に開催された「高市早苗決起集会」は、日本政治に失われた"背骨"を取り戻す一大イベントとなりました。単なる集会ではありません。 それは、地方議員たちが自らの危機感から動き、国を憂う保守層が再び結集する――そんな「保守の反撃の狼煙」だったのです。 この記事では、その集会で何が語られたのか。なぜ地方議員がこれほどまでに動いたのか。そして高市氏が打ち出した「本来の自民党」への回帰とは何なのか。 一つひとつ丁寧に解きほぐし、読者の皆さんと一緒に考えていきます。 あなたは「日本を守るリーダー」が誰なのか、もう一度考えてみたくなるでしょう。そして、この記事を読み進めた先には、切実さとリアリティが待っています。 第一...

    2025年09月22日

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  • 進次郎演説を徹底解剖!保守層が怒る本当の理由とは?高市早苗との決定的な違い 進次郎演説を徹底解剖!保守層が怒る本当の理由とは?高市早苗との決定的な違い

    まえがき 「皆さん、本当にこの国を任せていい総理候補は誰でしょうか?」 物価高にあえぐ家庭、将来が見えない若者、そして高齢者の年金不安...。誰もが胸に抱える"生活の苦しさ"。しかし、今の自民党がその声をきちんと拾っているでしょうか?答えは残念ながら「ノー」です。 小泉進次郎氏は会見で、「国民の声を聞き、国民の思いを感じ取る力を失った」と自民党を厳しく批判しました。しかし読者の皆さん、忘れてはいけません。その「国民の声」を置き去りにしてきたのは、彼自身を含む"石破路線"の延長線上にある政治家たちではなかったか? 小泉氏は「危機感」を4つ掲げました。 国民との乖離 自民党の信頼失墜 経済の転換期への対応の遅れ 国際情勢の厳しさ 確かに正論に聞こえます。ですが、ここに致命的な問題があります。口先では「危機感」と叫びながら、具体的な解決策には迫力も実効性も欠けているのです。要するに、きれいなスローガンの羅列でしかない。 たとえば「物価高」への対応。ガソリン税廃止だの基礎控除調整だの、聞こえはいい。しかし、その裏付けとなる"財源の筋道"はどうするのか?「インフレ時代に合わせた税制...

    2025年09月21日

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  • "高市早苗だけが語る国家防衛の核心"「安全でなければ、日本ではない」 "高市早苗だけが語る国家防衛の核心"「安全でなければ、日本ではない」

    まえがき みなさんに問いかけたいのです。 今の日本に、本当に「未来を託せるリーダー」は存在しているのでしょうか? テレビのワイドショーをつければ、相も変わらずタレントコメンテーターが「次の総裁は誰か?」と賑やかに盛り上がっている。しかし、冷静に考えてください。彼らが並べ立てる「有力候補」の顔ぶれに、あなたは胸を張って「この人なら安心して国を任せられる」と思えるでしょうか。 小泉進次郎――見た目とパフォーマンスは抜群だが、中身はどうか。 「セクシー発言」や耳障りのいい言葉でメディアを沸かせても、具体的な政策はどこにあるのか。政治は舞台演劇ではありません。国民の暮らしを守るという現実の闘いです。 小林鷹之――財務省の顔色ばかり窺い、国民に寄り添うどころか、保守派の票を割るための「駒」として出てきただけ。国の舵取りをする器など最初からない。 そしてオールドメディア――彼らは、まるで「高市早苗の名前を出すな」と言わんばかりの偏向ぶり。取り上げるとしても、悪意あるフレーミングでしか報じない。視聴者をミスリードし、国民の判断力を奪う姿勢にはもはや吐き気すら覚えます。 では、なぜ彼らは高市...

    2025年09月20日

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  • 【暴露】オールドメディアが隠す総裁選の真実 【暴露】オールドメディアが隠す総裁選の真実

    まえがき みなさん、今の日本政治を見ていて「このままで本当に大丈夫なの?」と不安になったことはありませんか? テレビをつければ、オールドメディアは相変わらず見え透いた政局ゲームの解説ばかり。小泉進次郎氏のように「爽やかさ」だけを売りにして中身のないスピーチを繰り返す政治家もいれば、小林鷹之氏のように財務省の操り人形として保守票を割る役回りを担う議員もいる。正直、「この人たちに日本を任せて大丈夫か?」とツッコミたくなる場面ばかりです。 そんな中、登場したのが高市早苗氏です。彼女の総裁選出馬表明は、単なる「政権交代ごっこ」ではなく、日本の存亡をかけた挑戦そのものです。なぜなら、彼女が掲げたのは「巨大なクライシスに立ち向かえる強い政治」。これは単なるキャッチコピーではなく、ロシアの暴走、中国の尖閣侵攻、北朝鮮のミサイル、そしてアメリカからの同盟圧力といった現実の脅威に直結しています。 よくある「景気回復」とか「給付金」みたいな小手先の話ではなく、国の根幹にある 安全保障と経済力を一体で強化する という戦略を示した。これが、彼女が他の候補と決定的に違う点です。 一方で、小泉進次...

    2025年09月19日

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  • 日本崩壊【独占解説】財務省とメディアが仕掛けた"高市潰し"の陰謀とは? 日本崩壊【独占解説】財務省とメディアが仕掛けた"高市潰し"の陰謀とは?

    まえがき 「世論調査」という幻想に踊らされるな みなさん、ニュースで「世論調査しろまるしろまる%!」と大きく報じられるたびに、「ああ、やっぱりこの人が人気なんだ」と思わされていませんか? しかし実際の永田町では、その「数字」こそが最大の武器であり、時に最強の謀略ツールとして利用されているのです。 今回の自民党総裁選も、その典型例です。 大手マスコミ、特に共同通信が発表した調査で小泉進次郎氏が36%という圧倒的支持を得ていると報じられました。 ところが読売新聞の調査では「高市早苗・小泉進次郎が横一線」との結果。 ジャーナリストの肌感覚ともかけ離れている。ここで出てくるのが「誰のために出された数字か?」という疑念です。 実際、小泉陣営は「論戦に弱い」という致命的な弱点を抱えています。 過去の総裁選でも討論を重ねるほど支持が落ちた前例がある。 そのため彼らは戦略をシンプルにした――討論を避け、世論調査で「勝てる候補」の幻影を作り上げる。 そして国会議員に「この人なら選挙に勝てる」と思わせる。それだけです。 さらに、この世論調査に連動するかのように「年内解散総選挙」という噂が永田町を駆け巡っ...

    2025年09月17日

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  • 高市早苗VS小泉進次郎の最終決戦 高市早苗VS小泉進次郎の最終決戦

    まえがき 「あなたは本当に、自分の頭で政治を選んでいますか?」 ニュースをつければ、オールドメディアは同じ顔ぶれを映し出し、同じ言葉を繰り返す。まるで"国民は情報を精査できない"とでも思っているかのようです。 しかし今回の自民党総裁選は違います。 「映える政治」を選ぶのか、「未来を創る政治」を選ぶのか。 その分岐点が、まさに今訪れています。 本記事では、各候補の強み・弱みを徹底分析しつつ、裏で蠢く"権力の力学"まで暴きます。そして最後に、私がなぜ高市早苗を支持するのかを明確にします。 第一章:高市早苗 ― 真の「本命候補」か、それともメディアの敵役か? オールドメディアが恐れる存在 「高市早苗」という名前がメディアに登場するとき、必ずといっていいほど添えられる言葉があります。 それは「危険」「右翼」「中国を刺激する」といったネガティブなラベルです。 しかし、冷静に振り返ってみましょう。 靖国神社参拝を理由に高市氏が叩かれる一方、同じく参拝した小泉進次郎氏には、ほとんど批判が及びません。これは公平でしょうか?違いますよね。 結局のところ、オールドメディアが恐れてい...

    2025年09月15日

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  • 二連敗政権の終焉"小泉進次郎か?高市早苗か?"解散風が招いた政治空白と高市早苗の逆襲 二連敗政権の終焉"小泉進次郎か?高市早苗か?"解散風が招いた政治空白と高市早苗の逆襲

    まえがき あなたは、あの"解散風"を覚えていますか。永田町の廊下を一瞬で凍らせ、テレビは薄笑いを浮かべ、与党議員は顔色を失い、そして―国の針路は止まりました。 なぜ、国政はここまで空回りしたのか。誰がブレーキを踏み、誰がアクセルを空ぶかししたのか。オールドメディアは「政局の風物詩」と言いながら視聴率を稼ぎ、石破政権は"風"で政治を動かそうとして、自ら吹き飛ばされました。問題は「嵐だったから」ではありません。嵐に依存して政権を延命しようとした姿勢こそが、政治の信頼を削り、経済の時間を奪い、外交の座席を失わせたのです。 この記事では、まず石破内閣の終焉のメカニズムを実況中継のように解きほぐします。次に、選挙で二度負けた政権が"なぜ居座れたのか"という禁断の答えに踏み込み、最低賃金の乱暴な引き上げや緊縮の影、そして"ぼっち外交"が残した傷跡を検証します。最後に、高市早苗という選択が何を変えるのか―積極財政、国土強靱化、新技術投資、そして失地回復のロードマップを提示します。 読者のあなたに問います。 「風」で国を動かす政治を、いつまで許しますか。 失われた時間を取り戻すために、今、何を...

    2025年09月14日

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  • 高市早苗と小泉進次郎"自民党再生か沈没か" 高市早苗と小泉進次郎"自民党再生か沈没か"

    まえがき あなたは思っていませんか?「総裁選なんて政治家同士の椅子取りゲームだろ」と。 確かにテレビをつければ、候補者の"にこやかショット"や"意識高そうな横文字"が映し出されます。だが、冷静に考えてほしい。私たちの生活を左右するのは笑顔でも横文字でもない。 それなのに、メディアは「〇〇候補は爽やか」「〇〇候補はクリーン」とか、まるで婚活パーティーのプロフィール紹介みたいなことを繰り返す。おいおい、日本の将来を決めるのにイケメンオーディションやってる暇あるのか?と言いたくなる。 そして政治家本人たちも調子に乗る。ある人は"セクシー"だの"新しい政治の形"だのと耳ざわりのいいキャッチコピーを乱発。しかし政策を突っ込まれると「あれ?台本どこいった?」と目が泳ぐ。これが国政を預かる人間の態度かと思うと、笑いを通り越して怒りがこみ上げる。 もっと言えば、過去の総裁選を思い出してほしい。前回、高市早苗が1回目の投票でトップに立ちながら、決選投票で石破に負けた。なぜか?メディアが「高市が総裁になれば中韓との関係が悪化する」という"印象操作"を撒き散らしたからだ。外交不安を煽って、結局できあがっ...

    2025年09月13日

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  • 石破らしさ全開なら日本崩壊?外交・社会制度を揺るがす危険なシナリオ 石破らしさ全開なら日本崩壊?外交・社会制度を揺るがす危険なシナリオ

    まえがき 「政治空白」という罪を問う あなたは、選挙で大敗した政権にどんなイメージを持ちますか? 「もう先が見えない」「レームダック=死に体だ」...そう感じる人も多いでしょう。まさに今の石破政権が、その典型でした。 参院選での歴史的敗北。その後50日以上にわたり、後任を決める総裁選すら動かない。国会は停滞し、経済対策も、ガソリン税の議論も、まるで時が止まったかのように先送りされたのです。 小野寺五典政調会長ですら「短くない政治空白があった」と認めざるを得ませんでした。この間に進むべき政策は滞り、国民の生活は置き去りにされたのです。 この「空白」は偶然ではありません。石破首相の独断と、党内の強烈な反発が生み出した必然でした。しかも、その裏には「もし石破らしさが全開だったら、日本はもっと危険な方向に進んでいた」という深刻な懸念が横たわっています。 本記事では、石破政権が生んだ「政治空白」と「政策停滞」、そしてその背後にある独断的人事と危険な政策姿勢を徹底的に検証します。なぜ政権は崩壊に至ったのか? そして、もし石破流が最後まで突き進んでいたら、日本はどうなっていたのか? 読み...

    2025年09月12日

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