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Cline を使い始めて2ヶ月ぐらい経った。 自分の直感として、Cline は真のイノベーションの入口であり、そして開けてはいけないパンドラの箱でもあったと思う。 ここでいう Cline は Cline型コーディングエージェントであり、広義には Devin / Cursor や Copilot Agent 等を含む話。だが、後述するように Cline でしか見えない世界がある。 その先の未来に、プログラマとしての自分はフルベットする、という話をする。 私たちが知っているプログラミングの終焉 大事なことは次の記事に全部書いてある。まずこれを読んでほしい。 (Google翻訳) Steve Yegge 氏は、置き換えられるのはジュニアおよび中級レベルのプログラマーではなく、新しいプログラミング ツールやパラダイムを受け入れず過去に固執するプログラマーであると指摘しています。 <略> これはプロ
なぜCursorを使うと執筆が捗るのか? それはAIファーストな環境では、自律的に情報を探索してくれるからだ。 執筆のパラダイムシフトは既に始まっている。 文章執筆でAIエディタを活用するには 最近、CursorなどのAIエディタによる文章執筆が注目を集めているが、「実際にどう使えば執筆が捗るのか」というイメージが湧かない人も多いだろう。いくら便利だと言われても、具体的な活用法が見えなければ結局は普通のエディタとの違いが分からない。ではどうしたら執筆に活用できるのか。 俺自身はこの2年間、AIを文章執筆に活かす方法を模索してきた。そしてようやく3つの要素が揃ったことで執筆環境が一変したと確信した。 EvernoteからObsidianに移行し、すべての情報をMarkdown形式で一元管理 音声入力でアイデアを一気に吐き出し、AIに修正・整理させる手法 Cursorの登場により、Markdo
本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020年12月01日分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です~~(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた)~~ 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない) ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定し
今や、AIを活用してソフトウェア開発すること自体は一般的になり、一種のブームと化している。 しかし、Web上で見かけるのはワンショットでテトリスを作る程度の小規模なプロジェクトの話がほとんどで、驚けるものの、正直あまり実用性は無いように感じる。 俺たちが本当に知りたいのはテトリスの作り方じゃねえ!現実の中規模以上のシステム開発で、いかに楽に良いものを作れるかだろ! ということで、まずは弊社から現時点のノウハウを全公開しようと思う。 弊社ではCursorを1年以上活用(サービスがGAになったタイミングから全社員で利用)しており、一定のノウハウを蓄積してきている自負がある。ただ、あくまで一例ではあるので、ぜひみなさんの現場での活用事例も共有してほしい! 免責事項AIエディタでの開発は、LLMとAIエディタの進化に伴い、常に変化している。 そのため、この記事で述べる方法論は、現時点での、弊社での
Haystack’s AI pinpoints the best order to review your diffs so you can jump straight into reviewing. No more puzzling over complex pull requests! Haystack’s AI pinpoints the best order to review your diffs so you can jump straight into reviewing. No more puzzling over complex pull requests!
Intro こういうタイトルを付けるのはあまり好きではないが、あえてこのようにした。 「ブラウザでキャッシュがヒットしない」 以下は、Web における Caching の FAQ だ。 サーバで Cache-Control を付与したのにキャッシュがヒットしない サーバで ETag を付与したのに If-None-Match が送られない サーバで Last-Modified を付与したのに If-Modified-Since が送られない 先日も、筆者が書いた MDN の Cache セクションで「記述が間違っているのでは?」と同様の質問を受けた。 Issue about the Age response header and the term "Reload" · Issue #29294 · mdn/content https://github.com/mdn/content/iss
amazonの出したIDE「kiro」がめちゃくちゃ未来だったのでClaude Codeユーザーの人はみんな一度試してみてほしい どうもこんにちは、昨日AmazonがVS CodeベースのIDEである「kiro」をリリースしました この分野ではcursorやWindsurf、アドオンですがClaude Codeなど様々な選択肢があります そんな中であえてAmazonが出してきたIDEのコンセプトは Vibe coding ......ではなく、 Viable Code だそうです 細かい説明は公式HPを見てもらうとして、他との違いは 「仕様書駆動開発」 を明確に打ち出している点です AIとのコーディングは難しい 特にClaude Codeを弄り倒している人なら常々感じてると思いますが、AIに適切な指示を与えて適切な作業をしてもらうのは非常に難しいです それを解決しようとみんな「sowで書いて」だっ
bash のシェルスクリプトを書くときに、いつも脳死で以下をやっている。(同僚が整備してくれたものをコピペしている) エディタなり CI で shellcheck をまわす set -euxo pipefail と冒頭に書く こんな感じ #!/bin/bash set -euxo pipefail いつまでもコピペではさすがにアレなので、意味を調べたメモ。 shellcheck koalaman/shellcheck: ShellCheck, a static analysis tool for shell scripts イケてない書き方に警告を出してくれる それぞれの警告にはエラーコード割り振られていてとても便利 エラーコードごとに正誤例、解説が書かれているのでわかりやすい SC1000 の例 CI もそうだし、エディタのプラグインも充実 しているのでとりあえず入れておくと良い set
はじめに Pythonはコードが汚くなりがち(個人的にそう思う) そんなPythonくんを快適に書くための設定を紹介します。 拡張機能編 ここでは Pythonを書きやすくするため の拡張機能を紹介していきます。 1. Error Lens before 「コード書いたけど、なんか波線出てるよ💦」 記述に問題があった場合、デフォルトでは波線が表示されるだけ。。。 after Error Lensくんを入れることによって 波線だけでなくエディタに直接表示される。 はい、有能〜 2. indent-rainbow before Pythonくんは インデントでスコープを認識している。 for の f から下に線が伸びてるけど、ちょっと見にくいなぁ after 色が付いてちょっと見やすくなった! 3. Trailing Space before 一見、普通に見えるコード after 末尾にある
この記事は Claude Code を初めて試そうとされている方向けの記事です。 導入手順 Claude Codeは、ターミナルで動作する対話型AIコーディングツールです。コードの生成だけでなく、ファイルの編集、テストの実行、Gitの操作まで自然言語で指示できます。 以下の公式ドキュメントを参考にして導入してみてください。 公式ドキュメント:https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/overview VS Code拡張:https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/ide-integrations よく使うコマンド CLIコマンド(起動前) Claude Code を起動するコマンド: claude # 対話セッションを開始 claude --continue # 直近のセッションを継続 c
Cody とはなんぞや Cody は、VSCode や、JetBrains IDEs、Neovim、Eclipseなどのコードエディタの拡張機能として使えるコーディング補助 AI ツールです。 他の生成 AI コードツールと同様に、AI コード補完とAIチャットがあります。 なぜ Cody がおススメなのか Cody をおすすめする理由は、3 つです! 抜群の機能性 ありえんコスパ オープンソース 一般的なコーディング補助AIとの違いを含めてまとめていきます。 💡 抜群の機能性 インストールが簡単 Cody は、普段使っているコードエディタに拡張機能をインストールするだけで導入が完了します。ブラウザを別途開いて何度もコピペしたり、Cursor のように新しいエディタを導入したりする必要はありません。 チャット機能 コードエディタ内に作成されたチャット欄で、AI とチャットできます。Cod
こんにちは!株式会社 picon CTO の tocky (@tttockllll) です。 (LINE で ChatGPT「AIチャットくん」をよろしくね!) さて PM の皆さん、こんなお悩みはありませんか? 漠然としたアイデアを言語化する時間がない いちいちドキュメントにまとめるのが手間 やることをタスクに落としてアサインするのが面倒 これらの課題を解決できるのが Cursor です。 Cursor は、AI エージェントを搭載したテキストエディタです。 エンジニア向けコーディング支援ツールとしてのイメージが強いですが、メモ帳としての利用・要件定義書の作成などももちろん可能です。ドキュメント作成の多い PM 業務に Cursor を導入することで、大幅な効率化が期待できます。 本記事を実践すると、以下のような雑なメモ書きから... このような Notion をサクッと 15 分くらいで作
Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に Dockerの創始者であるSolomon Hykes氏らが中心となって開発しているオープンソースのCI/CD環境構築ツール「Dagger」が公開されました。 Windows、Mac、Linuxで試すことができます。 And we are live! Introducing Dagger, a new way to build CI/CD pipelines. By the creators of Docker. https://t.co/DU8racmoUo — dagger (@dagger_io) March 30, 2022 Daggerが定義したCI/CDパイプラインはポータブルになる Daggerとは「A P
はじめに この記事は GitHub Copilot の Tips を詰め込んだ記事になります。 GitHub Copilot を普段使っているが、コード補完しか使ってない方や、これから使おうと思っている方に向けて Tips をまとめて紹介する記事になります。 是非日々の開発ライフにお役立てください 🚀 GitHub Copilot とは? GitHub Copilot は、開発者がコードをより速く、少ない労力で記述できるように支援する AI コーディング アシスタントです。 コンテキストに応じた支援を提供し、開発者が入力中にコードの提案を行います。 これは、行の補完の場合もあれば、まったく新しいコードのブロックの場合もあります。 これにより、開発者は問題解決、共同作業、イノベーションに集中できます。主要なエディターと統合され、GitHub にネイティブに組み込まれているこのツールは、最も
2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 本番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎にじゅうまる良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は本番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro
κeenです。最近JEITAのソフトウェアエンジニアリング技術ワークショップ2020に参加したんですが、そこで五十嵐先生、柴田さん、Matzとパネルティスカッションをしました。その議論が面白かったので個人的に話を広げようと思います。 年末年始休暇に書き始めたんですが体調を崩したりと色々あって執筆に時間がかかってしまいました。 時間を置いて文章を書き足していったので継ぎ接ぎ感のある文体になってるかもしれませんがご容赦下さい。 というのを踏まえて以下をお読み下さい。 いくつか議題があったのですが、ここで拾うのは一番最後の「プログラミング言語の未来はどうなるか」という話題です。 アーカイブが1月末まで残るようです。もうあと数日しかありませんが間に合うかたはご覧下さい。 そのとき各人の回答を要約すると以下でした。 五十嵐先生:DSLを簡単に作れる言語というのが重要。それとプログラム検証、プログラム
- はじめに - Pythonのパッケージ管理ツールは、長らく乱世にあると言える。 特にpip、pipenv、poetryというツールの登場シーン前後では、多くの変革がもたらされた。 本記事は、Pythonパッケージ管理ツールであるpip、pipenv、poetryの3つに着目し、それぞれのツールに対してフラットな背景、技術的な説明を示しながら、所属企業内にてpoetry移行大臣として1年活動した上での経験、移行の意図について綴り、今後のPythonパッケージ管理の展望について妄想するものである。 注意:本記事はPythonパッケージ管理のベストプラクティスを主張する記事ではありません。背景を理解し自らの開発環境や状態に応じて適切に技術選定できるソフトウェアエンジニアこそ良いソフトウェアエンジニアであると筆者は考えています。 重要なポイントのみ把握したい場合は、各章の最後のまとめを読んで頂
・Claude Sonnet 3.7を使え ・Project Rules(.cursor/rules)を使え ・ビルド、lint、テストなどで高速にフィードバックさせろ ・1セッションあたりで依頼することはできるだけ少なくしろ ・よく使うコマンドやライブラリはチートシート作れ Yamada 補足 2025年03月06日現在 Roo-Code は .cursor/rules を自動で参照しない。.clinerules, .cursorrules, .windsurfrules は自動で見ておりすべてを結合してコンテキストに入れる。Roo-Codeを使う人は .cursorrules を設定しておくのがよい。
はじめに 近年、AIを活用したコーディングツールが急速に発展し、プログラマーの生産性向上や開発プロセスの効率化に大きな影響を与えつつあります。これらのツールは、コード補完、チャットアシスタント、コーディングエージェントなど、様々な形態で提供されており、プログラマーの作業をサポートしています。 その中でも、オープンソースのコーディングエージェントである「Cline」は、独特のポジションと活発なコミュニティによって注目を集めています。 本記事では、Clineを中心に、現在のAIコーディングツールの動向を探ります。Clineの特徴や利点、そして他のツールとの比較を通じて、AIコーディングツールの現状について考察します。また、Clineのアーキテクチャや実用面、コミュニティの動向についても解説します。 AIコーディングツールは、特に個人のプログラミングの世界に大きな変革をもたらしつつあります。本記
はじめに AIのコーディングアシスタントとして最近、急速に注目を集めているCline。VSCode上でAIと連携し、コード生成からバグ修正、さらにはターミナル操作まで自動化できるこのツールは、多くのエンジニアの生産性を劇的に向上させています。 mizchiさんの『CLINEに全部賭けろ』という記事では、 AIから引き出せる性能は、自分の能力にそのまま比例する AI自体を管理するパイプライン設計を自分のコアスキルにする必要がある ともあるように、エンジニアはClineという強力なツールの最大限を使えるようになっていくべきです。 「AIの上手な使い方」が今のエンジニアにとって必須スキルになりつつあるため、単にClineを使うだけでなく、その仕組みを理解することで得られるメリットは数多くあります。例えば、現時点でのClineの得手・不得手を理解することでAIに対して的確に指示ができたり、clin
プログラミングでは、1文字でも打ち間違いがあればエラーの原因になってしまいます。 そこで似たような文字、例えば数字の「1」(いち)とアルファベットの「l」(エル)、数字の「0」(ゼロ)とアルファベットの「O」(オー)などを容易に見分けられるようなフォントを使うことが、ミスを防ぐことにつながります。 コードを表示させたときに整然として見やすく、エディタ上でカーソルを上下に移動させてもカーソル位置が左右にぶれずに表示されるように文字の幅が等幅に揃っていることも必要でしょう。 日本語の場合には、「-」(マイナス記号)と「ー」(音引き)の区別や、コード内に全角空白が紛れ込んだとしてもすぐに見分けられることなどの特徴を備えていることもプログラミングに適したフォントに求められる条件だといえます。 この記事では、そうした特徴を備えたプログラミングに適したフォントをまとめました。 ここで紹介されていない日
この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2020の6日目の記事です。 qiita.com 5日目は id:mizdra さんによるpolyfill を深堀りするでした。フロントエンド周りは弱い自分としてもこの記事を読むだけでpolyfillの概要から今後どうすると良いかなど知れてとてもありがたい記事でした。 www.mizdra.net さて今日は視点変えてツールの話を書きます。毎日使っているツールこそ、提供されている便利な機能を把握しておきたい。Macで使ってるターミナルアプリ「iTerm2」について書きます。 iterm2.com まずはみんながひょっとしたら知らない基本操作についていくつか紹介し、後半はTriggersという機能の使い方をいくつか紹介します。 (記事執筆時点ではver.3.4を使っています) tl;dr 公式ドキュメントにいろいろ書いてあるので読み
こんにちは、しば田です。 AI を用いたプログラミング、中々難しいです。 日々どうしたら効率を最大化できるかを日々試行錯誤していますが、なかなか正解に辿り着けている気もしないしモデルの登場のたびにチューニングが必要なのでツラいですね。 この記事では、自分の思考整理も兼ねて常日頃から私が意識して行っている Tips に関してまとめてみました。重要なことから些末なことまで全て書いています。 最近、Cursorのコミュニティが出していたTips17選に対して自分の考えを書いたのですが、 反響があったのでもっと網羅的に書きたいなと思い記事を書くことにしました。(30個くらいあります。) ※(注記)記事の対象者は Cursor、Windsurf、Cline(Roo)あたりを使ってプログラミングしている人を想定しています。 ※(注記)一覧性を優先するのでそれぞれを深くは語りません。 ※(注記)多分抜け漏れがあるので適宜追加し
Gigazineさんでdrawthe.netを取り上げていたので紹介です。使い方はGigazineさんのほうが丁寧なので、気になる方はチェックしてみてください。(2020年12月1日、追記) drawthe.netとは cidrblock/drawthe.netは複雑なネットワーク図も「テキストで書いてブラウザ上でSVGレンダリングできるようにしよう」というコンセプトのもと開発されたツールです。下図のように複雑な構成図も精度高く描くことができます。 拡大してみると情報量が多いこと、またいかに整っているかがわかると思います。 デモサイトも用意されているので、サクッと試したい場合はコチラが便利です。コードはGitHubで公開されています。更新が2017年末で止まってしまっているのが玉に瑕ですが、十分な性能を発揮してくれます。 drawthe.netを使いたい理由 美しい構成図といえばInter
どんな人向けの記事? レビューによって心理的なダメージを受けやすい方 非エンジニアだが、エンジニアチームがどんな機能を作っているか知りたい方 業務が溜まっていて、レビューに割く時間を捻出するのに苦労している方 コピペできるコードも公開します 初回レビューをAIに任せると、いろんなロールの人の役に立つ レビューは得意ですか? 優秀なエンジニアしかいないチームであれば、PRは1トピックに絞って小さく明確なコミットによって作成され、適切な要約とともに提供されることでしょう。 しかし、実際にはいろいろな制約から、PRが想定よりずっと大きくなってしまったり、関連トピックと異なるコードが混じってしまうこともあります。 実際のところ、大きなPRを適切にレビューするのは難しいことです。また、自分が詳しくない領域のレビューを行わなければいけない機会もあります。 今回の記事は、レビューを作成してくれるAI C
MacBook Pro買いました プライベートで14インチのMacBook Pro(M4)買いました。25万円くらいしました。高いですね。 4年前に買ったMacbook Air(M1)も、ものすごい困るということもなかったのですが、使っていてもっさり具合が気になるようになってきたのと、登壇中にKeynoteが固まるということもあったので、思い切って買い替えることにしました。 セットアップの前提 PC買い替えたら、インストールソフトや設定を見直すよい機会と捉えて1からセットアップすることにしているので、セットアップのメモをここに残しておきます。 前提として、完全に自分の好みなのですが、デフォルト設定から大きくカスタマイズはしていません。インストールするソフトも、自分の必要最低限のソフトだけにしています。なんなら壁紙すらデフォルトから変えないです。 昔は結構カスタマイズしたりしていましたが、な
スライド概要 プロンプトやRuleなどのコピペが上の資料だとできづらいかと思うので、こちらのフォルダから別途ドキュメント形式のPDF資料(テキストがコピペできるPDF)を用意しました。こちらもあわせてどうぞ。 https://drive.google.com/drive/folders/18gKJn-Mrx_ij80IS4QrB5DXATynKW_Db?usp=drive_link --- 2025年3月30日(日) 13:00開始〜15:30終了 本講座は下記の人気記事をベースに、執筆者自身が口頭で解説する形式となります * [あなたの仕事に"AI秘書"を。ノンエンジニアでもOKなCursorエージェント超入門](https://note.com/miyatad/n/nae304a0024af) * [プロジェクト管理もストレスもAIがサポート! ノンエンジニアでもOKなCursorエー
[速報]マイクロソフト、開発環境をまるごとクラウドPCとして用意できる「Dev Box」を発表。Microsoft Build 2022 マイクロソフトは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、アプリケーションの開発環境をまるごと、クラウドPCのようなデスクトップ仮想化の仮想マシンとして用意できる「Microsoft Dev Box」を発表しました。 マイクロソフトは、アプリケーションのビルドやデプロイなど一連のツールを用いた開発環境の構築はどんどん複雑になっており、開発チームのメンバーは開発環境の構築に大きな手間や時間を割いていると指摘。 Dev Boxは、あらかじめ必要な開発環境やソースコード、ライブラリなどをまとめて仮想マシンとして用意できるため、開発チームに参加するメンバーはすぐに仮想マシンに対してリモートデスクトップもしくはWebブラウザで接
はじめに こんにちは。ブロックチェーンチームのエンジニア、 @nanamachi です。 tech.mobilefactory.jp 前回の記事ではたくさんの方に閲覧&コメントいただきありがとうございました。この記事から1年。モバイルファクトリーは日本のどこからでも働けるようになり、書籍購入、資格取得、セミナー参加、懇親会の支援制度などフルリモートに適応できるよう多くの変化をしてきました ( https://recruit.mobilefactory.jp/work-style/ )。その中で社員の環境もさまざま変わったことでしょう。 この変化を記事にすれば、閲覧数を稼げる 弊社の魅力を発信できるに違いない!という目論見で、初めてバズった記事にすがるエンジニア組織開発責任者の@kfly8から次のようなチャットが送られてきました。 kfly8: インターネット識者*1の @nanamachi
Vite(ヴィート=フランス語で「速い」の意味)は2020年に発表された新しいフロントエンドのビルドツールです。 開発者がVue.jsの作者であるEvan You氏であるため、Vue.jsのツールであると誤解されることもありますが、プレーンなJavaScript(バニラJS)からVue.js・React・Svelteといった流行のフレームワークまで、さまざまな環境で利用できる汎用的なツールです。 位置付けとしてはwebpackのようなバンドラーと呼ばれるものに近い存在ですが、それだけではありません。この記事では、Viteを導入してプレーンなJavaScriptから、TypeScript+Vue.js・Reactといったフレームワークまで、快適な開発環境を手に入れる方法を紹介します。 この記事で紹介すること: Viteの特徴と基本の仕組み 基本の使い方 Vite + SCSS Vite +
2023年か2024年か記憶が怪しいものもあるが自分の中で"最近乗り換えたもの"ぐらいのノリで書いていく。レイトマジョリティの自覚あり。 JetBrains系エディタ(RubyMine etc.) → Cursor (移行中) 一番大きい移行。2024年末〜2025年始に移行を試み、今も手探り中。 www.cursor.com きちんと評価するためにPro planを契約した。 Cursor Tabの体験が圧倒的に良い コード補完は古くはTabnine、2022年からGitHub Copilotを経験してきたが段違いに感じる シンプルに補完内容が優れているだけでなく 複数行の変更、変更後の次の変更の提案などが高速で賢く "ワカっている" 感がすごい Composer (normal mode. not agent) がかなりまともなコード出力や修正提案をしてくれる 年始に新しいツールを書き
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監
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