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石破茂の戦後80年所感は、永く後世に残すに値すると考え、質疑を含めた会見の全発言を書き起こした。発言からは文書の文字には記されなかった真意が伝わってくる。 この所感は旧来の談話とは異質のものである。 これは諸外国への責任の話ではない。 これは国民への責任の話である。 これは過去を反省する話ではない。 これは未来へ警鐘を鳴らす話である。 戦後50年、60年、70年、これまでの談話がいくら反省の言葉を並べても、今また時代はあの頃と似た様相を呈しているではないか。 だから今これが発出されたのだ。 「なぜ日本はあの戦争を止めれなかったのか」 その答えをこの国の責任者が正面から語らない限り、いくら哀悼の言葉を並べても、犠牲者の魂も、英霊と呼ばれる魂も、誰も安らかにはならないのだ。 ◾️首相官邸HP ◾️配布資料 https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010
本社カメラマンを厳重注意 「支持率下げてやる」発言―時事通信社 時事通信 編集局2025年10月09日11時06分配信 時事通信社本社ビル=東京都中央区 自民党本部で高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、時事通信社は9日、映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意したことを発表した。 自公、連立合意持ち越し 「政治とカネ」隔たり―国会召集ずれ込みか 発言があったのは7日午後。自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、時事通信社のカメラマンが雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言し、ネットの生中継で収録された音声がSNSで拡散した。SNSではこれ以外の発言もあるが、同社はこのカメラマンの発
BD人気の起業家・溝口勇児氏、高市氏「ワークライフバランス捨てる」宣言に呼応「国のトップが宣言してる今、現場で働く者も全員が同じ覚悟で挑むべき」 拡大 自民党は4日に総裁選の投開票を行い、高市早苗氏が小泉進次郎氏との決選投票を制し、自民党初の女性総裁に決まった。直後のあいさつでは、「ワークライフバランスという言葉は捨てる」とし「働いて働いて働いて働いて働く」との決意を述べた。 1分間最強を決める人気格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」のCOOで起業家の溝口勇児氏は自身のXを更新し、高市氏の宣言に呼応。「高市さんの目、表情、言葉の節々に『覚悟』を感じる。後は、この高市さんが燃やしている覚悟の火がいつまで灯り続けるか。この火が燃え続けてくれるかどうかは高市さん自身の問題だけじゃなく、それを囲む仲間や国民が、その火を消しに走るのか、それとも共に燃え広げようとしてくれる
先日、高市議員が総裁選の演説で、SNSで目にした奈良の鹿についての話題を口にしたそうな。 そんなニュースを受け、僕は「総裁選の候補者がSNSのデマを真に受けるなんて」と苦言を呈し、Xで少し注目を浴びた。 賛否両論あるだろう。 それ自体はいい。 ただ、短文投稿のため文意が伝わり切らないのがもどかしい。 〜 ここでいうデマとは、へずまりゅう議員のSNSでの発信を指す。 彼は先日議会の中で、奈良の鹿が外国人観光客の犠牲になっていると、数枚の写真を使ってプレゼンした。 「(加害者は)全て中国人です。私は、パスポートを見せてもらって確認しています。見せてくれない人は観光バスまで着いて行って国籍を確認しています。」 不自然さに首を捻る。 攻撃的に捲し立てる見知らぬ日本人に、観光客が大人しくパスポートを見せるだろうか。 パスポートの確認シーンといい、バスの確認といい、本当ならそれ自体もポストのネタになり
政府が1日開催した経済財政諮問会議で、村上誠一郎総務相が「物価高の最初の原因は、アベノミクスによって円安が進んだことだった」との見解を示していたことが6日に公表された議事要旨で明らかになった。2024年10月撮影(2025年 ロイター/Issei Kato) [東京 6日 ロイター] - 政府が1日開催した経済財政諮問会議で、村上誠一郎総務相が「物価高の最初の原因は、アベノミクスによって円安が進んだことだった」との見解を示していたことが6日に公表された議事要旨で明らかになった。 1日の諮問会議では物価高対策や米国の関税政策の影響など、マクロ経済運営を巡って議論した。村上総務相は物価高対策について、あらためて「根本原因」を考える必要性を指摘し、最初の原因はアベノミクスによる円安進行だったとの見方を示した。その上で「これによって、食料、原油、エネルギーの価格が高騰したことが大きな原因であり、こ
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相の陣営が、インターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する「やらせコメント」を書き込むよう要請するメールを陣営関係者や支援者らに送信していたと週刊文春が25日に報じた。 文春によると、陣営で広報班長を務める牧島かれん衆院議員の事務所が、動画配信サイト「ニコニコ動画」で「ポジティブなコメントを書いてほしい」などと要請したという。 この報道に関して、陣営で事務局長代理を務める小林史明衆院議員は25日、記者団に「(牧島氏は文春に対して)十分にチェックしてやるべきだったとコメントしている。陣営としてもルールを守ってやっていく方針は共有している」と述べ、大筋で事実関係を認めた。 関係者によると、メールには「これは本命候補でしょ!」「なんか顔つき変わった!?」「去年より渋みが増したか」など24の例文が記載された。例文には「ビジネスエセ保守に負けるな」などと、最大のライバ
麻布次郎 @shojikimono800 45歳超えたら分かると思うが、圧倒的に 社会的地位>資産 だよ。不動産や株で小金を持っても大して幸福感につながらず、数億超えたらお金の限界効用も相当逓減する。人に必要とされたり尊敬されていることの方が幸福感に直結する。家族や別のコミュニティの繋がりでもいい。麻生さんを見ればわかる x.com/PECareer/statu... 2025年10月16日 11:35:26 PEキャリア @PECareer 35才超えて強く思うこと ・努力したやつが勝つ ・資産>社会的地位>年収 ・家族と友達が最も大切 ・高学歴あってラッキー ・酒の飲み過ぎは時間の無駄 ・体力は大事。筋トレ運動やろ ・副業は早めにチャレンジしとけ ・株に学歴・キャリアは関係ない ・戦コンの経歴あってめちゃくちゃ有益 2025年10月15日 20:17:01
あの男がついに公の場に姿を現す。その名は山上徹也(45)。10月28日午後2時、奈良地方裁判所大法廷に出廷する。3年前、参議院選挙で応援演説中の安倍晋三元首相を銃撃し殺害した事件の刑事裁判が、ようやく始まろうとしている。 我々の目に焼き付いている山上徹也は、大和西大寺駅北口バスロータリーで屈強なSPたちに組み伏せられた姿だ。 参院選終盤の2022年7月8日午前11時31分、安倍元首相は、集まった聴衆に向けて自民党候補の応援演説を行っていた。周辺を警戒するSPの視線が外れたわずか数秒の空白の時間に、背後からひとりの男が近付く。手にした手製のパイプ銃から放たれた弾丸は安倍氏に命中し、致命傷となった(享年67)。 銃撃された安倍元総理 C時事通信社 逮捕直後の弁解録取や、その後の取り調べで山上は、「統一教会に恨みがありました」「統一教会と深い関わりのある安倍元首相を撃ちました」と供述。山上の母親
「初の女性総理へ」とののぼりを傍らに立てて記者会見に臨む高市早苗前経済安全保障担当相=衆院第1議員会館で2025年9月19日午後2時44分、後藤由耶撮影 自民党と日本維新の会が連立入りを含めた政策協議を進めている。両党が合意すれば、高市早苗総裁が新首相に選出される見込みだ。高市氏の総裁選の公約や出馬記者会見を振り返ると、高市氏が進めたい政策が見えてくる。太陽光や原子力発電など、エネルギー政策をどのようにしようと考えているのか。 電力を安価に、安定的に 「超円高時代に海外に出て行った企業の国内回帰を促すためにも、日本国内のものづくりをしっかりと守るためにも、(工場や商業施設などに事業用の)電力を安価に、安定的に供給できる対策を講じる必要がある」 高市氏は9月19日に開いた総裁選の出馬会見でこう強調した。エネルギーと産業政策を一体として考えている姿勢を示した。 具体的にはまず安全の確保を前提に
自民党の高市早苗総裁が7日夕、党本部で記者団の取材に応じる前、待機していた報道陣の一部から「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねーぞ」といった声が漏れたとされる動画がSNS上で拡散されている。 高市氏は、公明党執行部との会談を終えた後、党本部4階で報道陣の取材を受けた。日本テレビなどは高市氏が姿を見せる前からインターネット上での生配信を始めていた。この際、約1時間待機していた報道陣の会話がマイクに拾われた可能性がある。 SNSでは、「支持率下げてやる」発言以外にも、「裏金と靖国なんかでしょ」「靖国は譲れません」「イヤホン付けて麻生さんから指示聞いたりして」といった音声が拡散されている。 現在、日本テレビの配信は、高市氏への取材の内容のみを伝えており、待機中の報道陣の声は確認できない。
「神奈川9区の支部長を務めていた中山展宏前衆院議員が勧誘した多くの党員に、投票用紙が届いていなかったのです」 大量の高市派党員を"勝手に離党" 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。 「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。 「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」 高市氏 ©︎時事通信社 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。 配
なーなな @NA_NANA0501 『ワークライフバランスという言葉を捨てて、馬車馬のように働いて働いて働いて働いて!!!』 高市さんのこのコメント最強すぎて好きwwww マジで期待してるぞ!!!!! #自民党総裁選 pic.x.com/TEJqbLi441 2025年10月04日 15:10:17
にる @7rFZcwj1K869449 @zion_00 円安は確かに進んでいるが「全通貨に対して最弱」「資産がすべて目減り」というのは誇張。日本は世界有数の対外純資産国で、円安は外貨収益を押し上げる側面もある。背景は「日本売り」ではなく日米金利差。もちろん「政治ショックはない」とは言い切れず、不確実性は常に市場に影を落としている。 2025年10月08日 08:33:19 ほっ🍵 @9Etw9o9DWUH9IiX ドル円も152.5... 自国通貨の価値を下げ、あらゆる輸入コストを上げてたら、賃金上げを打消す物価高がくる...🙄 投資をしていない多くの日本国民は、更なるインフレで苦しむ...🙄 多少円高にした方が、サナエノミクスのコストも小さくなって良いんだけどね...🤔 🍌じゃないけど、日本の叩き売りだ...🙄 x.com/zion_00/status... 2025年10月08日 11:58:45
自民党の総裁選の候補者が、こども食堂を訪問したのが悪い意味で話題になっていました。 今日は江戸川区の「NPO法人らいおんはーと 365日子ども食堂『ぬくぬく』」に伺い、現状等について、意見交換しました。 子どもたちにも楽しく、迎え入れていただき、少し早いですが、私の誕生日会まで開いていただきました。... pic.twitter.com/Mdg5MDGjfv — 茂木敏充 (@moteging) 2025年9月21日 シンプルに、政治家の大人が、子ども向けのNPO主催の食堂で、自分の誕生日を祝われる構図が歪に見えますよね。こども食堂って、誕生日を祝われない子どもも居るので、そこで、一般に裕福とされる政治家が誕生日を祝われるのは、かなりグロテスク。 さらに発展して考えると、主に子どもの貧困を背景として設立されている子ども食堂に、子どもの貧困を放置し続けてきた政権与党の幹部が訪問し、「居場所づくり
自民党の船田元(はじめ)元経済企画庁長官は12日、自身のフェイスブックで、公明党の連立政権離脱の方針を受け、石破茂首相が退陣表明を撤回して当面は政権運営に当たる案や、自民の高市早苗総裁が辞任し総裁選をやり直すという独自案に言及した。 「公明によってバランスよい政策実現」船田氏は公明の連立離脱方針について「青天の霹靂だ」と投稿した。公明が「政治とカネ問題」を理由に挙げたことに関しては、「怒るのも当然のことではないか」と共感していた。 また、26年間の自公連立について「自民党の出過ぎたところを公明党がなだめながら、バランスよく政策を実現してきた」と評価し、「それができなくなることは、自民党はもちろんのこと、国民にとっても大変なマイナスである」と残念がった。 自民内には衆院選で公明が立候補した選挙区に自民候補をぶつける主戦論もあるが、船田氏は「これはあまりにも大人気ない、というか、正気の沙汰では
自民党の臨時総務会であいさつする高市早苗総裁。左から麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長=7日午前、東京・永田町の党本部 自民党の高市早苗総裁が今月17〜19日に東京・九段北の靖国神社で執り行われる秋季例大祭中の参拝を見送る方向で調整に入った。複数の関係者が7日、明らかにした。高市氏はこれまで、閣僚在任中も終戦の日や春秋の例大祭には靖国神社を参拝してきた。参拝を強行すれば、中国や韓国の強い反発を招くのは必至で、外交問題化を回避すべきだと判断した。 公明党の斉藤鉄夫代表は7日、高市氏との会談で、中国、ロシア、北朝鮮が連携を強めるなど日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中「靖国参拝が外交問題になるべきではない」と伝えた。両氏は認識を共有した。 高市氏は今月27〜29日で調整中のトランプ米大統領の来日を控える。月末から韓国で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)で中国の習近平国家主席との会談機
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相の陣営が、インターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する「やらせコメント」を書き込むよう要請するメールを陣営関係者らに送信していた問題で、小泉氏は26日、「参考例の中に一部行き過ぎた表現があった。申し訳ない」と陳謝した。陣営が示した投稿コメントの例文は以下の通り。 <陣営が示した24の例文> ・ようやく真打ち登場! ・これは本命候補でしょ! ・総裁まちがいなし ・あの石破さんを説得できたのスゴい ・なんか顔つき変わった!? ・去年より渋みが増したか ・泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね ・困った時のピンチヒッター感ある ・期待感しかないでしょ ・野党への切り返しはするどかったぞ ・コメ大臣は賛否両論だけど、スピード感はあったな ・単純にいい人そうなんだよな〜 ・確かに若手の面倒見良さそう ・むやみに敵を作るタイプじゃない ・頼む 自民党を立て直してくれ ・
奈良公園(奈良市)のシカが外国人観光客に暴行されている──。自民党総裁選が告示された22日、候補者の1人、高市早苗・前経済安全保障担当相が所見発表演説会でそんな主張をし、波紋を広げている。 7月の参院選で「日本人ファースト」を掲げた参政党に自民党支持層が流出したとされており、保守層の支持獲得を意識した発言とも受け取れるが、野党幹部らは「外国人への偏見を助長する」と批判した。(村上一樹、大杉はるか)
自民党は9月27日午後7時から、次期総裁選にあわせたネット討論企画「ひろゆきと語る夜 #変われ自民党 日本の未来を語れ!」をYouTubeで生配信する。元2ちゃんねる管理人として知られるひろゆき(西村博之)さんが進行役を務め、総裁候補5人に視聴者からの質問をぶつける内容で、同党の公式チャンネルおよびひろゆきさんのチャンネルで同時配信する。 番組には、10月4日に開票される自民党総裁選に出馬中の小林鷹之氏、茂木敏充氏、林芳正氏、高市早苗氏、小泉進次郎氏の5人が出演予定。番組では、Xでの「#変われ自民党」のハッシュタグ付きの投稿や専用フォームを通じて、視聴者からの質問を事前に募集。自民党は公式Xアカウントで「皆さんの声を代表して、ひろゆきさんが総裁候補に質問をぶつける企画」と説明している。 企画・制作は、YouTubeを中心にマーケティングや動画制作を手掛けるサムライパートナーズ(東京都千代田
国旗損壊罪ができるのなんて、当たり前の話じゃないか? 別に右とか左とか関係ない。 他国の国旗を傷つけたら問題になるんだから、自国の国旗を傷つけても問題になるのは当然のこと。 国旗を燃やしたり破いたりすることに、言論としての価値なんてないだろ。 ただ単に多くの人の気持ちを踏みにじるだけだ。 それなのに、この法案が通ったら終わりだとか、戦前回帰だとか、毎回同じテンションで危機感を煽る人たちがいる。 でも、今までもそうやって大騒ぎしてきた法案、いくつ通った? 通ったあと、普通にみんな生きてるだろ。 結局、騒ぎたいだけで、法案の中身なんてどうでもいいんだよ。 毎回この世の終わりみたいなことを言って、通ったら知らん顔して別のネタ探してさ。 それ、もう完全にカルトの行動パターンだろ。 カルト批判してるくせに、自分たちが同じ構造になってるの気づいてないんだよ。 国旗損壊罪に限らず、こういう常識的な話にま
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