[フレーム]
1 - 33 件 / 33件
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
NHKで放送の「夫婦別姓"結婚"できないふたりの取材日記」 番組の最後10分で反対派の亀井静香氏にインタビュー 画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/E3IHQIsUcAgqXoD?format=jpg&name=medium 衆議院議員を13期務め、運輸大臣(第69代)、建設大臣(第64代)、 自由民主党政務調査会長(第43代)、国民新党代表(第2代)、 内閣府特命担当大臣(金融担当)などを歴任した。 2017年10月5日に、地元である広島県尾道市で 「一緒にやっていく相棒が見つかりそうにない」などの理由から、 第48回衆議院議員総選挙に立候補しないことを表明した。 2019年5月21日発令の春の叙勲で、旭日大綬章を受章。 亀井静香氏が夫婦に言った胸糞の言葉一覧 亀井静香「あんたたちはこういうさ、ややこしいことをして生きていかなあかんの?」 夫婦「お互いの名
公職選挙法違反の買収の罪に問われている河井克行 元法務大臣の裁判で、亀井静香 元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、一連の現金供与で最高額となる300万円を受け取ったことを認めたうえで、「政界の要人から渡されれば重みがあるので断れない」と証言しました。 元法務大臣の河井克行被告(57)は、妻の案里被告(47)が初当選したおととしの参議院選挙をめぐって、公職選挙法違反の買収の罪に問われ、無罪を主張しています。 25日の裁判では、亀井静香元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、おととし5月と7月の2回、合わせて300万円を受け取ったことを認めました。 検察の起訴内容で河井元大臣が現金を渡したとされている100人の中では最高額です。 秘書は、現金を渡された1回目の状況について、河井元大臣から「企業や団体から締め出されて案里が大変なんです。助けてください」と言われたと証言しました。 また、亀井元大臣も別
菅政権も少し危険な状況になりつつある。豊臣秀吉と同じだ。天下をとってしまうとキンキラキンなものがまわりに欲しくなる。秀吉も天下を取ってから間違えた。菅義偉首相も竹中平蔵氏や、小西美術工芸社社長のデービッド・アトキンソン氏など新自由主義者を重用しようとしている。彼らは力の強いものが、より強くなることに魅力を感じている人間だ。 長くやりたいなら「百姓政権」だ。キンキラキンではなく鉛のように鈍くていい。カネもうけに走るようになってしまったら、おしまいだ。そのことは歴史的にも明らかだ。これは、あまり準備をせずに権力をとったものが陥りやすい過ちだ。難しい話ではない。権力を持つと人間は使いたくなる、という話だ。 菅首相は説明不足と批判される。たしかに口は重いがそれはそれでいい。大平正芳(元首相)さんも口は重かった。演説は下手だった。あまりアピールすることばかり考えていてはいけない。 菅氏とは横浜市議だ
編者が佐高信氏だから、期待すべくもないが、資料にはなるかと読み始めた 安倍「壊憲」政権に異議あり: 保守からの発言 作者:佐高 信河出書房新社Amazon 例によって編著を単相した佐高氏が、雑多で雑な議論をしていくため、賛否の前に論のとっ散らかった本だが、そのとっ散らかりによって思わぬ歴史の証言を得ることができる。 一応、国民新党の流れで非自民をずっとやっていたということで亀井静香が対談に呼ばれて、あれこれ語る中で過去の自慢話をする。 そこで、自分の埼玉県警捜査二課長時代の話になっていったのだが... 武村正義は性豪だ、店を三軒はしごする。自分は二軒だが(亀井静香、佐高信との対談で) 亀井 (略)...私は埼玉県警の捜査二課長時代に暴れまくっていて、市長を逮捕したもんだから、保守の市政がどんどん潰れ たんですよ。 佐高 自民党の市長を逮捕したわけですね。 亀井 そう。だから亀井の指導力を止める
前編記事『「玉木くん、女の一念を軽んじちゃいかん!」不倫問題で役職停止中の玉木雄一郎に重鎮・亀井静香が喝!』で玉木雄一郎氏の不倫問題に激怒した亀井静香氏。しかし、厳しい言葉も期待する玉木氏を思ってのこと。話はさらに今後の政局に及んでいく。 内閣不信任案を出すんだ! 玉木:内閣不信任案を出して、石破さんに退陣を迫れと? 亀井:おお、当たり前だ。でなければ野党じゃないよ! 玉木:それは野党第一党の立憲民主党がやればいいんじゃないですか? 亀井:ガッカリしたな、今日は。アンタもちいとはマシな男かと思っていたが、勝負どころがわかってないな。 玉木:亀井先生なら今どうしますか? 亀井:本気で政権を奪取するつもりなら不信任案を出すんだよ。現に自民党は過半数を割ってるだろう。野党がまとまって不信任案を出せば、石破政権は倒れる。立憲民主が自民党の味方をするか? 維新が味方するか? 玉木:しないと思います。
安倍元首相銃撃事件の3大深層 凶弾に倒れた安倍元首相の国葬が既定路線化しているが、それは正当な判断なのか? 旧統一教会に侵食されてきたことが明らかになりつつある自民党の未来とは? 保守2大長老、亀井静香元自民党政調会長と山崎拓元自民党副総裁が、混迷を深める政局に緊急警告!(一部敬称略) 政治家は歴史法廷の被告/安倍国葬になぜ反対するか 「オレが知っている統一教会」全真相/安倍派が四分五裂になるこれだけの理由 岸田文雄政権が決めた安倍晋三元首相の国葬に、以下三つの理由で反対する。 第一に、安倍氏の政治実績に対する評価が定まっていない。歴代政権にはそれぞれ基幹政策がある。その政権の存立基盤をなし、オリジナルであり、時代状況を変える力を持つものである。吉田茂政権は「軽軍備、経済重視」路線、鳩山一郎政権は「日ソ共同宣言」、岸信介政権は「安保改定」で、以下佐藤栄作「沖縄返還」、田中角栄「日中国交正常
亀井静香さん。御年85歳。自民党政調会長や金融担当相などを歴任した大物政治家OBだが、先日出演したネット番組で、亀井さんとは考えや価値観も異なる若者らから、よってたかって「少し頭が悪い」「老害」などと罵倒されてしまったのだ。いくらなんでもヒド過ぎるのでは? さっそく亀井さんを慰めに行った。【吉井理記/デジタル報道センター】 「頭悪くない?」まるで悪口大会 それは衆院選の投開票日、10月31日夜のこと。亀井さんはインターネットテレビ「ABEMA TV」の開票番組に呼ばれ、ネット掲示板創始者の西村博之氏(45)=リモート参加=や実業家の斎木陽平氏(29)といった子や孫のような世代の論客から、あれこれと問われたのだった。 例えば選択的夫婦別姓の問題である。スタジオは賛成一色の雰囲気だが、空気を読まない亀井さんは「明治以降の(戸籍)制度を変えるメリットはどこにあるか」とひとり反対。自民党が公約に掲
【公明党を潰そうとした男!?】 政界のレジェンド・亀井静香がサブチャンに登場! 激動の政治史を、忖度なしで語り尽くしてもらいました。 ◎にじゅうまる あの時「四月会」を立ち上げた真意 ◎にじゅうまる 日本をダメにした政治家101人!? ◎にじゅうまる 混沌の時代、公明党に何ができるのか かつて公明党と対立した男が、いま語る"真実"── 半世紀を見てきたレジェンドの本音、ぜひご覧ください! 【動画目次】 00:00 OP 00:50 公明党を攻撃した真相 04:17 日本をダメにした101人 06:40 これから公明党に期待すること 【切り抜きやまとめ動画、大歓迎です!】 面白い、参考になった!という場合は、どんどん拡散してください! ただし、以下の点を厳守いただけますと幸いです。 ・意図的な内容改変はしない ・事実に基づいた情報発信 ・人格を傷つける表現を加えない 【参考文献・出典元】 🔹修道高校の画像 出典:修
今の野党には俺たちが政権を取るという迫力がない。政権を取ったら俺たちがこれをやる、というのが出てこない。ノミが食うみたいに、ちょこちょこ批判しているだけではだめだ。「日本をどうするか」を出さなければならない。自民党もこういう時は若手の出番だ。年功序列をやってはいけない。 しかし、どうも今の政治家はにおいもしなければ味もしない。日本全体が蒸留水のようになっている。そのことが残念だ。ただ岸田文雄首相は菅氏が退陣を表明する前に、菅氏に挑戦し、辞めろと言った。そこは度胸があった。 三本足が安定する 衆院選の結果がどうなるかはわからない。しかし自民党、公明党だけの連立ではダメだ。たとえ、自公で過半数の議席を獲得したとしても、もう一党加えて連立政権を作るべきだ。政権は二本の足よりも三本の足のほうがいい。安定する。 私は自社さ政権を経験しているが、3党のほうがやりやすい。国民民主党の玉木雄一郎代表には「
善人に政治は向かない 岸田文雄首相の父、文武氏は同じ広島で、初当選同期(1979年衆院選)だからよく知っている。もっとも同じ広島といっても、俺は備後で、岸田さんは安芸。大分違う。俺とは違って岸田さんは人が良くてスマートだ。穏やかだ。 でも、岸田さんは努力しているのでしょう。見ていると、近ごろはちょっとすごみが出てきた。すごみとまでいかないか。しかし、表情に迫力が出てきた。 これはいいことだ。政治は善人がやったってダメだ。政治は悪人がやらないといけない。人が嫌がることもやらないといけない。人が喜ぶことばかりやっていたのでは政治にならない。全体が幸せにならない。 安倍晋三元首相や麻生太郎前財務相の影響を言う人がいるが、彼らはそれほど強くない。政権に影を落とすほど強くない。マスコミがそういう扱いをしているだけのことだ。院政を敷くほどの自我も野望もない。 日本は獰猛な連中に取り囲まれている 今、米
昨年7月、銃撃を受けて死去した安倍晋三元首相。自身とタイプの異なる「たたき上げ」の政治家とも親しい関係にあった。荒井広幸氏(65)と、亀井静香氏(86)だ。2人は安倍氏とどんな関係だったのか。いま、...
亀井静香氏「デジタル化がどんどん進んでいくのなら、この世とおさらばしたい。そんな社会は住むに値しない」 1 名前:ネトウヨ ★:2021年11月02日(火) 17:36:42.83 ID:0ISg8ksq9 実業家のひろゆき氏が31日、「ひろゆき&柏木由紀と考える総選挙」(ABEMA TV)にリモート出演。神奈川17区から4回目の当選を確実にした自民党の牧島かれん大臣と議論した。 デジタル庁採用に応募するも落ちたひろゆき氏は「サーバーとかネットワークでお金かかり続ける。データセンターに落ちる金が(国内企業でなく)外国を選んだのは?」と鋭い質問を飛ばした。 牧島氏は「要件を定めてクリアしたというところで提示させていただきました。(今後は)国内も可能性としては十分ありえる」と〝お役所回答〟で乗り切ろうとしたが、ひろゆき氏はさらに「イノベーションするためのお金を米国のサーバー会社に払ってる。そうい
元自民党政調会長の亀井静香氏が22日、MBSテレビ「よんチャンTV」にVTR出演。〝ポスト岸田〟について予測する一幕があった。 岸田内閣の支持率は自民党の政治資金パーティーをめぐる問題を受け軒並み低迷。一部のメディアでは10%台に突入し〝危険水域〟に到達している。 それを踏まえ「岸田さんで次の選挙戦えないという場合、次のリーダーは誰か?」と聞かれた亀井氏は「見てなさい、俺の予測は当たるから。自民党は女性の党首でないと選挙できないな」とズバリ。
広島に原爆が投下された1945年8月6日、その様子を目撃していた自民党元政調会長の亀井静香氏(88)。政治家時代には、東日本大震災と原爆とを重ね合わせ、原発反対を訴えた。「核は絶対に使っちゃいかん」...
少数与党の石破茂政権はどうなるのか。自民党、社会党、新党さきがけの自社さ連立政権成立(1994年)で活躍した亀井静香元自民党政調会長に聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 令和の大乱 ――困難な政権運営です。 ◆だいやまーく応仁の乱の再来です。令和の大乱です。これは10年続くでしょう。信長が出てくるかどうかです。 ――自社さ政権ができた時に奮闘されました。 ◆だいやまーく村山(富市元首相)さんがいたからうまくいきました。信長ではありませんでしたが、無私の人、欲のない人でした。 村山さんは、「政策は亀井さんとは反対の立場だが、権力を握ってからどうするか考えればいい。今考えても絵空事だ」という現実主義者でした。だから、自民のなかからも村山さんがいいと声が出ました。 村山さんから辞めると告げられた時はショックでした。私は「自民もみな村山さん、村山さんだ」と言いましたが、村山さんは「亀井さん、そう言ってくれるのはあ
東京電力福島第1原発から2回目の「処理水」海洋放出が始まった。かつて与党の重鎮として原発を推進する立場だった亀井静香・元自民党政調会長(86)は、やるせなさを抱いていた。今や自然エネルギー分野で日本有数の実業家となり、「脱原発しかない」と力説する。政界から引退したと思いきや、時の政権にもエネルギー政策にも思いがあふれ出る。 「石原慎太郎が昔、ホーキング博士から聞いたと言っていました。高度な文明を持つ地球は自然の循環が壊されて100年で消滅してしまうと。それから既に50年。残り半分しかない」
二階俊博氏(左)と麻生太郎氏(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 自民党で長きにわたり権力を握ってきた二階俊博前幹事長(82)と麻生太郎副総裁(81)。2人はすでに80歳を超えてすでに「長老議員」の域に入っているが、いまだ派閥の領袖として若手・中堅議員への影響力は大きく、次期衆院選への出馬も決まった。衆院選の比例代表では「73歳定年制」という自民党独自のルールがあるが、この撤廃を求めるベテラン議員と堅持しようとする若手議員との間では意見が対立してきた。総選挙も間近に迫るなか、党内で長老議員が幅をきかせ続ける現状について、自民党の若手議員はどう思っているのか。現職の若手や自民党OBに聞いた。 【自民64議席減の衝撃! 衆院選"落選危機リスト"はこちら】 * * * 「次の衆院選に私が立候補するのは、当たり前のことだ」 二階氏は今月2日、和歌山県内のホテルで後援会関係者ら400人を集
永田町とは、裏切りと友情、打算と偶然が支配するサバンナだ。そこで縦横無尽に暴れ回ってきた亀井静香が、自らの見えた「猛獣政治家」たちの全てを語った。政界震撼の書が、いま解き放たれる。 目配り、気配り、カネ配り岸田文雄が総理になったとき、申し訳ないが、ヤワな奴が大将になっちまったと思ったよ。俺も広島の生まれで、岸田とは地元が一緒だが、言ってみれば俺と岸田は正反対の政治家だ。 俺は岸田のオヤジさん、(元衆議院議員の)岸田文武さんと初当選同期だが、文武さんは大人しくて真面目で、全然印象に残っていない。息子も総理にしては突破力が弱い。そもそも岸田が率いる宏池会は、昔からお公家さんの集まりだからな。 広島は宏池会の牙城だ。池田勇人、宮澤喜一、そして岸田と、総理を3人も出している。そんな広島で、俺は同じ自民党でも、宏池会を向こうに回して戦ってきた。中選挙区の頃は、4回目の選挙から宮澤さんに得票数でも勝っ
亀井静香氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって1年延期された東京五輪が幕を閉じた。人の交流を避けることが求められた緊急事態宣言の中、多くの反対を押し切って開かれた大会は、五輪のあり方を問う機会となった。前衆議院議員の亀井静香氏の視点を紹介する。 * * * 東京五輪を一言でいえば、雨がざーざー降りの墓場で、酒を飲まないで宴会をやったようなもの。コロナというざーざー降りの雨のなかで経済が打撃を受け、外出自粛とか活動が極めて制限をされて、酒が飲めない墓場のようなところで、やるべきではなかった。 五輪で飯を食っている巨大な利権集団、金をもうけるための集団がある。今の五輪はスポーツの祭典ではなくなっている。メディアまでがこれに乗っかかり、飯のタネにしている。 昔は五輪に意味があった。種目ごとに世界大会を開催する機会がなく、五輪という形
「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)氏(44)が2日に自身のYouTubeチャンネルを更新。10月31日放送のABEMA「ひろゆき&柏木由紀と考える総選挙」(後7・50)内で行われた、元衆議院議員の亀井静香氏(85)との対談について「すごく良かったと思っている」と振り返る場面があった。 夫婦別姓問題について、亀井氏は「明治時代にできた制度を、いまさら制度を変えるメリットはどこにあるのか。夫婦で同じ姓を名乗らにゃいかんということはないと思うけれども、ただ子どもから見た場合、お父ちゃんの姓にするのか、お母ちゃんの姓にするのか、そういうことになったら不便だぜ。戸籍がバラバラになるから、そのくらい国に協力してほしい。それが常識なんだよ」と、持論を展開。 これに、ひろゆき氏は「亀井さんは『よくない』って言ってたんですけど、『働いてる人の名前が変わるのはおかしい。それはそのまま使えた方がいい』
有効な感染防止対策もできないまま、感染拡大さなかの五輪強行開催で、支持率が急落する菅政権。自民党総裁選と解散総選挙という山場を乗り切ることはできるのだろうか。亀井静香氏(84)、山崎拓氏(84)、藤井裕久氏(89)、政界の長老3人が緊急座談会を開催。政局の未来を占う。 * * * 藤井:来る総選挙で重要なのが野党の動きですが、立憲民主党の人たちは自民党に比べるとあまりに理論的すぎるんですよ。政治は理屈では動かない。かつての自民党の三木武吉や大野伴睦、もともと好きではないですが、ああいう人が必要なんですね。三木と大野はそれぞれ鳩山一郎、吉田茂の側近でこの2人が自由民主党をつくった。党人派って言っていいのかな、要するに権力を取るためには何でもやる人です。 亀井:今ね、政界で一番そういう能力のあるのは共産党の志位(和夫)よ。彼はね、マルクス・レーニン主義とかね、そういうのと縁のない男。 藤井:私
もし世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が自民党との関係を深めていなければ、安倍晋三元首相が非業の死を遂げることはなかったかもしれない。そんな「もし」は無意味だとしても、銃撃事件を未然に防げたとしたら、どんな方法があったのだろう。あの人に話を聞くことにした。警察庁キャリア出身の亀井静香元運輸相(85)である。 自民党衆院議員として福田派(清和会)に所属していた亀井さんは、安倍氏が父晋太郎氏の秘書だった青年時代から知っている。彼を「晋三」と呼び、自身が離党した後も気にかけてきたという。銃撃事件について語り始めた亀井さんの声はいつになく小さかった。「確信犯から身を守るのは至難の業だ。警察の力ではなかなか防げない。晋三を狙っている男がいるという情報がなかったわけだから」 事件後に奈良県警本部長が引責辞職し、警察庁長官も退任した。街頭演説する安倍氏の背後の警備が手薄だったのではと強く批判されたが、「
東京・明治神宮外苑地区の再開発について、亀井静香・元衆院議員(87)が東京新聞の取材で「外苑は国民が寄進してできた。明治神宮の一存で再開発することは許されない」と反対の考えを明らかにした。「お金が必要だから再開発するというなら、経理の状況を公開しなければおかしい」と非公開になっている収支の公表も求めた。
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、各国の指導者の個性がかつてない形で際立っている。 コメディアンあがりと揶揄されてきたウクライナのゼレンスキー大統領は揺るぎないリーダーシップを世界から賞賛され、したたかなベテラン策士と恐れられてきたロシアのプーチン大統領は状況を読み違い、袋小路に追い詰められているように見える。そして、超高齢のバイデン大統領は、かつての強引なアメリカとは異なる慎重な対応を続けている。 国内に目を転じれば、2021年10月末の衆院選で酸いも甘いもかみ分けたベテラン候補者たちが次々と敗北し、政界を引退した。「新しい資本主義」を掲げる岸田政権は高支持率を維持しており、6月の参院選でも与党が大勝しそうな勢いだが、次のリーダー候補が見当たらない状況は今も続いている。 政治家の資質や才能とはどのようなものなのか、生々しい権力闘争とはいかなるものか。『永田町動物園 日本をダメにした101人
世の中 「そこまで言うんなら結婚しなきゃいい、みんな天皇の子」ETV特集 夫婦別姓に反対の亀井静香氏のインタビューが恫喝やセクハラ発言で批判殺到 #ETV特集
政界の長老、亀井静香氏がトレンドワード入りしている。 亀井氏は31日、「ひろゆき&柏木由紀と考える総選挙」(ABEMA TV)にゲスト出演。選択的夫婦別姓やデジタル化などさまざまなテーマを実業家のひろゆき氏、斎木陽平氏らと議論したが、噛み合わない場面がたびたび見られた。 ひろゆき氏が大学生の奨学金受給者の割合を知っているかと問うも、亀井氏は「私のころは...」とどこ吹く風。 また、牧島かれんデジタル担当大臣との中継後にはデジタル化が「どんどん進んでいくのなら、この世とおさらばしたい。そんな社会は住むに値しない」と切り捨てて、スタジオを凍りつかせていた。 亀井氏は番組終了前に退席したが、今日の振り返りを求められた斎木氏は「見ればわかりますけど、(亀井氏は)常にとんちんかんで論理もへったくれもない。ひろゆきさん(の質問)にも答えない。老害」とこき下ろした。 政治家のためのブランディング戦略家の鈴鹿
亀井静香「(安倍晋三は)いまは夢の中にいる」「安倍が総理になって、真空地帯ができてしまった。小泉政権以来、竹中平蔵のような奴らと新自由主義に乗っかった役人が権力を取り囲んでしまった」(『安倍「壊憲」政権に異議あり』)。
ひろゆき氏 亀井静香氏との対談は「すごく良かった」「あれが日本の高齢者のわかりやすい姿」
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く