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平成28年経済センサス‐活動調査から算出した結果を追加しました。(平成30年12月14日)

地域の産業・雇用創造チャート−統計で見る稼ぐ力と雇用力−

総務省では、経済理論に沿って、既に公表している経済センサスの結果を加工・グラフ化し、市町村ごとに「地域の産業・雇用創造チャート」として提供しています。公表済みのデータをより使いやすい形に加工してオープンデータ化することにより、大学や民間企業、地方公共団体を含めた幅広い方々にご利用いただけます。

平成24年経済センサス‐活動調査等公表済みの統計データを「地域全体の労働者数は基盤産業の労働者数に比例、特化係数が1より大きい産業が基盤産業の目安」という経済理論に沿って地域の産業・雇用創造チャートとして提供する仕組みの説明図

動画

取組の趣旨を紹介する「紹介動画」及び地域の産業・雇用創造チャートのしくみや見方を説明する「講義動画」を掲載しています。

<紹介動画>

野村総合研究所 谷川史郎理事長
紹介動画「強い地域経済をつくるために」

注) 別ウィンドウで外部のウェブサイト(YouTube)に移動します。

<講義動画>

「地域産業構造の見方、捉え方」 岡山大学大学院・経済学部 中村良平教授
[画像:講義動画「地域産業構造の見方、捉え方紹介画像]

算出結果

全都道府県・市区町村分の集計結果を調査年ごとに算出しています。

算出結果はこちらをご覧ください
平成21年(EXCEL:4,620KB) 平成24年(EXCEL:4,473KB) 平成26年(EXCEL:4,466KB) 平成28年(EXCEL:4,495KB)NEW

(注記) 算出方法については、修正特化係数等の算出の方法について(PDF:239KB)をご覧ください。

チャート(グラフ)

統計ダッシュボード統計Dashboard別ウィンドウで開きます。において、全都道府県・市町村分のグラフを掲載しています。(平成30年12月14日更新)

(注記) 各分類項目の内容については、日本標準産業分類(平成19年11月改定)(総務省)別ウィンドウで開きます。及び日本標準産業分類(平成25年10月改定)(総務省)別ウィンドウで開きます。をご覧ください。

e-Statの項目は、政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。

(注記) 本調査の統計データを引用・転載する場合には、出典(総務省統計局「地域の産業・雇用創造チャート」)の表記をお願いします。

(注記) 著作権については、「サイトの利用について」をご覧ください。

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