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労働力調査の解説

労働力調査は,国民の就業及び不就業の状態を明らかにするための統計を得ることを目的とし,1946年9月に調査が開始されて以来,毎月実施されています。調査結果は,各種の雇用対策や,景気判断等のための重要な基礎資料とし て利用されています。
最近の雇用・失業を取り巻く環境は,少子高齢化の急速な進展,産業構造の変化,雇用形態の多様化など大きく変化しています。
これらの状況を的確に把握するため,労働力調査の重要性はますます高まっており,調査の正確な実施及び調査結果の迅速かつ分かりやすい形での提供が 求められているところです。
この解説書は,労働力調査の結果をより有効に活用するため,統計データの見方を説明するとともに,調査の仕組みや標本の抽出方法などについて解説したものとなっています。
本書が労働力調査に対する理解の一助となれば幸いです。

令和6年8月版

労働力調査の解説 本文(PDF:2,380KB)

付録 目次(PDF:105KB)

付録1-1及び付録1-2(PDF:2,024KB)

付録2〜付録8(PDF:1,119KB)

令和元年6月版

労働力調査の解説 本文(PDF:1,351KB)

付録 目次(PDF:97KB)

付録1-1及び付録1-2(PDF:2,018KB)

付録2〜付録8(PDF:986KB)

平成27年11月版

労働力調査の解説 本文(PDF:1,527KB)

付録 目次(PDF:523KB)

付録1-1及び付録1-2(PDF:2,894KB)

付録2〜付録8(PDF:903KB)

平成23年6月版

労働力調査の解説 本文(PDF:4,145KB)

付録 目次(PDF:539KB)

付録1-1及び付録1-2(PDF:1,650KB)

付録2〜付録10(PDF:1,452KB)

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