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平成30年住宅・土地統計調査 調査の結果

住宅・土地統計調査(5年ごと)は、我が国の住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする調査です。この調査の結果は、住生活基本法に基づいて作成される住生活基本計画、土地利用計画などの諸施策の企画、立案、評価等の基礎資料として利用されています。

調査の結果

統計表一覧e-Stat

こちらから平成30年住宅・土地統計調査の統計表をご覧になれます。

結果の概要(報道資料等)

集計名 結果の概要 統計表 公表時期
住宅及び世帯に関する基本集計 結果の概要(PDF:731KB) e-Stat 令和元年9月30日
住宅の構造等に関する集計 結果の概要(PDF:575KB) e-Stat 令和2年1月31日
土地集計 結果の概要(PDF:597KB) e-Stat 令和2年3月27日

参考情報

追加集計(公募による統計表の作成)e-Stat

社会経済の変化等に伴い新たに生じると考えられる統計ニーズに可能な限り対応するため、事前に定められた統計表に加えて、追加で作成する統計表を幅広く一般から募集しました。

特別集計(共同住宅の空き家についての分析)

空き家全体の半数以上の割合を占めている共同住宅の空き家の「賃貸用の住宅」及び「その他の住宅」を「賃貸用等空き家」として、同じ建物内にある他の居住世帯の情報などを基に住宅の属性を推定し、これらに関する住宅数等を推計する特別集計を行いました。

住宅数概数集計

平成30年住宅・土地統計調査における住宅数概数集計の結果とは、調査結果を早期に提供することを目的として、住宅総数、空き家の総数等の概数を、確定数の公表に先がけて公表したものです。
住宅及び世帯に関する基本集計等の確定数は、住宅数概数集計の数値とは必ずしも一致しません。

過去の調査結果

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