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佐賀国スポ

プロ10年の集大成、地元で頂点目指す テニス成年女子・緒方葉台子選手 国スポSAGA2024有料鍵

佐賀から世界に羽ばたいたプロテニスプレーヤーが、地元での活躍を誓う。佐賀市出身の緒方葉台子(はいね)選手(31)=グラスコート佐賀テニスクラブ=はプロ生活10年を超えたことし、第一線を退くことを決意。

<SAGA2024>唐津工高生 木製の盾とメダル作製 活躍選手に贈呈、市から感謝状

唐津工業高建築科3年の7人が、佐賀国スポ・全障スポで活躍した選手に贈呈される木製の表彰盾やメダルを作製した。

記者日記 全力で駆け抜ける有料鍵

5日から始まった佐賀国スポの会期前競技は、前半の日程を終えた。そのうち体操とローイングに計8日間、足を運んだ。国体から名称が変わり、48年ぶりの佐賀開催。県勢の活躍を余すことなく伝えようと撮影に臨んでいる。

大岩歩夢(日体大)10位 引退レース「力出し尽くした」 カヌー・ワイルドウオーター成年男子カヤックシングル(スプリント) SAGA2024国スポ有料鍵

現役ラストレースに臨んだカヌー・ワイルドウオーター成年男子カヤックシングル(スプリント)の大岩歩夢(日体大4年)は10位。「最後に結果を出したかったが、持てる力は出し尽くした」とやり切った表情を浮かべた。

内田優樹(致遠館中3年) 中学生ながら成年男子で奮闘 カヌー・スラローム15ゲートカヤックシングル SAGA2024国スポ有料鍵

大人顔負けのパドル使いで会場を沸かせた。中学生ながら、成年男子のカヌー・スラローム15ゲートカヤックシングルに出場した内田優樹(致遠館中3年)は24位でレースを終了。

佐々木優(チームSSP)重圧楽しみ3位「これが今の力の全て」 カヌー・スラローム成年男子カナディアンシングル SAGA2024国スポ有料鍵

カヌー・スラローム成年男子カナディアンシングルの佐々木優(チームSSP)は、15ゲートで3位に入り2日続けて表彰台に上がった。「これが今の力の全て」ときっぱりと言い切った。 栃木大会、鹿児島大会も3位以内に入った。

佐々木優(チームSSP)、熟練の技で準優勝 カヌー・スラローム25ゲート成年男子カナディアンシングル SAGA2024国スポ有料鍵

自然の激流で培った技術で、巧みにゲートを攻略し続けた。カヌー・スラローム25ゲート成年男子カナディアンシングルの佐々木優(チームSSP)は鹿児島国体と同じ2位。

「最高のパフォーマンス」矢澤亜季、攻め抜き急流支配で「金」 カヌー・スラローム25ゲート成年女子カヤックシングル SAGA2024国スポ・カヌー有料鍵

オリンピアンが他を圧倒し、佐賀県に待望の金メダルをもたらした。

「まさか入賞できるとは」競技歴1年・西久保直心(多布施川カヌークラブ)が8位 カヌー・ワイルドウオーターカヤックシングル成年女子1500m SAGA国スポ有料鍵

競技を始めてわずか1年。急成長中の高校2年生が、全国の強豪が集まる国スポで8位入賞した。

大岩歩夢(日体大)入賞あと一歩 最後のミス悔やむ カヌー・ワイルドウオーターカヤックシングル1500m成年男子 SAGA2024国スポ有料鍵

カヌー・ワイルドウオーターカヤックシングル1500メートル成年男子の大岩歩夢(日体大)は、ゴールまで残りわずかになった最後のカーブで一瞬、急流に押し流された。タイムロスし、0・52秒差で入賞を逃した。

佐賀県スポーツ協会、佐賀市で理事会 国民スポーツ大会の競技運営、山口知事「変える発想を」

佐賀県スポーツ協会の理事会が7日、佐賀市の県スポーツ会館で開かれた。

<トランポリン・全九州選手権>県対抗は熊本県優勝

全九州トランポリン競技選手権大会が6、7の両日、佐賀市のSAGAアリーナで開かれた。4人の合計点で争う県対抗の部では、熊本県が342.445点で頂点に立った。

<アスリートの誓い>(26)軟式野球 「力発揮できる準備を」古賀翔也(ひらまつ病院) 全国2冠誓う有料鍵

ひらまつ病院軟式野球部の古賀翔也は、高校、大学、社会人でさまざまな大舞台を経験してきた。そんな古賀も「どの大会とも雰囲気が違う」と県を代表して戦う国体には特別なものを感じている。

トップ選手が手ほどき 日本生命レッドエルフが卓球教室 基山町の保育園に卓球台贈呈も

卓球のTリーグに所属する「日本生命レッドエルフ」は20日、小学生から高校生までを対象とした卓球教室を佐賀市のSAGAパラスポーツセンターで開いた。

「双子の大会」ダンスでエール 鹿児島国体開幕、佐賀と鹿児島の90人が共演 2024年は佐賀で国民スポーツ大会開催有料鍵

鹿児島県の鹿児島国体は、来年の佐賀県の国民スポーツ大会(国スポ)との「双子の大会」として始まった。

西日本軟式野球大会をライブ中継 5月21、22日、佐賀国スポのリハーサル大会

国民スポーツ大会のリハーサル大会として20日から開かれている第45回西日本軟式野球大会(1部)で、佐賀県は試合をインターネットでライブ中継する。

<一般質問ピックアップ>武雄市 新幹線利用促進策 通勤通学補助、申し込み15件

武雄市議会の一般質問は11月24、25、28日開かれ、議員11人が武雄温泉駅周辺の整備計画や治水対策の現状などについて質問した。

佐賀国スポ1年延期 知事、きょう19日受け入れ表明

新型コロナウイルスの影響で、鹿児島県での年内開催を断念した国民体育大会を巡り、佐賀県の山口祥義知事は、佐賀での開催が内定していた2023年を鹿児島国体とし、佐賀は1年延期して24年に開催する方針を固めた。

佐賀国スポの延期検討

連携して苦境乗り越えて
新型コロナウイルスの影響がさまざまな分野に及ぶ中、2023年に佐賀県で開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(国スポ・全障スポ)の1年延期が検討されている。

スポーツ庁長官ら意見交換 佐賀国スポ、競技力向上へ意欲

県知事らトークセッション
鈴木大地スポーツ庁長官と佐賀県の山口義祥知事らのトークセッションが24日、佐賀市文化会館で開かれた。
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