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オリンピック

【動画】競泳オリンピアンに興奮 瀬戸大也選手、柳本幸之介選手、中村克選手ら佐賀県内で交流

パリ五輪などで活躍した競泳のオリンピアンが17日、佐賀県内での交流行事に参加した。

<パリ五輪>佐賀県勢15人が奮闘 セーリング・岡田奎樹、柔道・ウルフが銀メダル有料鍵

パリ五輪には、佐賀県から県内出身者やSAGA2024国民スポーツ大会(国スポ)に出場する15人が出場した。2大会連続出場のセーリングの岡田奎樹(唐津西高出身、トヨタ自動車東日本)が混成470級で銀メダルを獲得。

デスクノート 熱気あふれる紙面で有料鍵

スポーツの夏が真っ盛りだ。野球などのプロスポーツに加えてパリ五輪や北部九州総体、甲子園と通常の倍以上の紙幅を割いて伝えている。

五輪のことば

「五輪選手になるのが夢」。ほとんどの子が口では言うが、そのための練習を続けることはできない。パリ五輪の金メダリストを幼少期に育てた指導者がそう語っていただいやまーく「つらい時やうまくいかない時もやるしかない。継続すること。

【速報】<男女7人制ラグビー>日本代表に佐賀県勢から4人選出 パリ五輪へ 男子の津岡、福士、松本、女子の堤 佐賀工業高校卒

日本ラグビー協会は4日、パリ五輪に臨む男女7人制の日本代表を発表した。佐賀県関係では佐賀工業高卒で男子の津岡翔太郎、福士萌起、松本純弥、女子の堤ほの花が代表入りした。

伊万里出身の鳥山麻衣選手 柳本幸之介選手 パリ五輪「ガンバレ」 市民図書館に寄せ書きコーナー

伊万里市は、地元出身でパリ五輪に出場するホッケー女子の鳥山麻衣選手(南都銀行)、競泳男子の柳本幸之介選手(イトマン東京、日大)への応援メッセージを募っている。2人に贈る寄せ書きの旗を30日まで市民図書館に設置する。

<ホッケー>鳥山麻衣選手、パリ五輪日本代表「さくらジャパン」に選出 伊万里商業高校出身

日本ホッケー協会は14日、パリ五輪に出場する女子日本代表「さくらジャパン」16人を発表し、佐賀県関係では伊万里商高(現伊万里実高)出身の鳥山麻衣選手(29)=奈良・南都銀行=が選ばれた。東京五輪に続き2大会連続。

パリ五輪にロシア容認 矛盾はらむ平和の祭典

新型コロナウイルス流行中に開催された2021年の東京五輪は、無観客の不運な大会だった。今年7〜8月のパリ五輪は満員の観客を入れての盛り上がりが期待される。しかし収束が見えない紛争が影を落とす。

「夢はオリンピック!」野方莉希君(新栄小4年)フェンシング海外大会で優勝 佐賀県佐賀市

新栄小(佐賀市)4年の野方莉希(らいき)君が、香港で開かれたフェンシング大会の10歳以下の部に出場し、サーブルで優勝、フルーレで準優勝を飾った。

【動画】相知小児童が「どろんこオリンピック」 アザメの瀬でかけっこ白熱

唐津市相知町の松浦川沿いに、人工的に整備された湿地「アザメの瀬」の自然を体験してもらおうと23日、「どろんこオリンピック」が開かれた。田んぼだった場所に水を張り、子どもたちが水中でドッジボールやかけっこを楽しんだ。

テコンドー濱田真由、現役引退 「東京五輪、一番楽しめた」 佐賀県民の応援「ポジティブに」有料鍵

一問一答
現役引退を発表した濱田に、決意した理由や家族への思いなどを聞いた。(草野杏実) ―引退を考え始めたのはいつごろか。 2020年に新型コロナがはやり始め、生活で気を付けることも多くなった。

学童五輪、5月開幕 卓球皮切り、16競技実施

県内最大規模の小学生スポーツの祭典「JA杯佐賀新聞学童オリンピック大会」の代表者会議が28日、佐賀市の佐賀新聞社であった。新年度は5月5日の卓球を皮切りに16競技を実施する。

新鍋理沙のスプリングス日記(9)東京オリ・パラに胸熱く

早いもので、今回が2021年最後のコラム掲載になります。今年もいろいろなことがありました。私自身、さまざまな経験をさせていただき、充実した一年となりました。

【動画】五輪ソフトボールで「金」 藤田倭、内藤実穂選手 一問一答

今夏の東京五輪ソフトボール競技金メダリストで佐賀女子高出身の藤田倭(やまと)、内藤実穂(みのり)=ともにビックカメラ高崎=が13日、同校を訪れて講演した。五輪の延期をどう受け止め、どんな思いで大会に臨んだのか。

<佐賀新聞・報道と読者委員会>2021年度第1回会合 選挙、五輪報道在り方議論

佐賀新聞社の報道の在り方を議論する第三者機関「報道と読者委員会」の2021年度第1回会合では、二つの選挙(佐賀市長選、衆院選)と東京五輪・パラリンピックをテーマに協議した。

<東京五輪>ハンドボール日本代表・岩下(トヨタ紡織九州)が佐賀県知事表敬

ハンドボール男子の日本代表で東京五輪で躍動したトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)のGK岩下祐太選手(30)が29日、山口祥義知事を表敬訪問した。

濱田選手、五輪ユニホーム寄贈 佐賀県スポーツ会館で展示

テコンドー女子57キロ級代表 県内からの応援、感謝込め
東京五輪テコンドー女子57キロ級代表の濱田真由選手(27)=佐賀市=が、佐賀県スポーツ協会に日本代表選手団の公式ユニホームを寄贈した。

<記者日記>運動嫌いが見た五輪有料鍵

スポーツが苦手だ。足が速い同級生が目立っていた小学校時代、クラスで一番遅い私は「お前のせいで負けた」と言われ続けた。見かねた父がジョギングに付き合ってくれたが、足は一向に速くならず、運動嫌いになった。

ガンバレの日

きょう8月11日は「ガンバレの日」。1936年のこの日、ベルリン五輪の競泳女子200メートル平泳ぎで前畑秀子さん(1914〜95年)が日本人女性として初の金メダルを獲得。

東京五輪閉幕

感動を力に再び結束を
東京五輪が8日、17日間にわたる熱戦の幕を閉じた。新型コロナウイルスの感染が収まらず、大会期間中、緊急事態宣言が東京から隣県にも拡大される中で開かれた異例のオリンピック。
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