[フレーム]

焼米ため池の事前放流 20万トン分、2日で落水 100ミリの雨で水位回復 周辺地域の「浸水抑止効果」期待

<ニュースフォローアップ>

しかく2023年6月10日の記事 武雄市北方町志久の焼米(やきごめ)ため池に、水を排出する「事前放流施設」が完成し9日、操作開始式があった。2019年の佐賀豪雨と21年の記録的大雨では、池の周辺の北方町や大町町が甚大な浸水被害に見舞われた。

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
イチオシ記事
動画
気象・交通・ライフライン情報リンク集 気象・警報・災害情報 ウェブ号外

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /