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邦ちゃんのやまだかつてないテレビ

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(2023年1月)
JOCX-TV PRESENTS
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
ジャンル バラエティ番組
構成 鶴間政行加藤芳一
ディレクター 清水淳司、山田洋久
代々木明徳、荒井昭博
中村雅一 (フロアD)
演出 小畑芳和 (P兼務)
出演者 山田邦子
渡辺徹
森口博子
関根勤
所ジョージ
ラッキィ池田
笑福亭鶴瓶
横山知枝
永井真理子
ほか(出演者参照)
製作
プロデューサー 小畑芳和 (演出兼務)
編集 IMAGICA
制作 フジテレビ
太田プロダクション (制作協力)
放送
音声形式モノラル放送 [注釈 1]
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1989年 10月18日 - 1992年 3月25日
放送時間水曜 21:00 - 21:54
放送分54分
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JOCX-TV PRESENTS 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(ジェイ・オー・シー・エックス・ティーヴィープレゼンツ くにちゃんのやまだかつてないテレビ)は、1989年 10月18日から1992年 3月25日まで放送されたフジテレビ制作のバラエティ番組山田邦子の冠番組である。

愛称は『やまかつ』、もしくは『邦ちゃんのやまかつTV』。

概要

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1988年から『火曜ワイドスペシャル』にて『いきなり!フライデーナイト』の兄弟特番として数回放送。この番組のMCであった山田邦子のカラーをより全面に押し出す形で、レギュラー番組に昇格となった。当初は『夜のヒットスタジオDELUXE』終了により空白となった水曜21時台[注釈 2] つなぎ番組の予定だったが、視聴率が好調だったため1992年3月まで放送された。

放送開始当初のキャッチコピーは、「人生は、山あり、田あり、邦あり、子あり。

タイトルは、当時山田が出演していた大塚製薬 [注釈 3] の『ファイブミニ』のキャッチフレーズ「やまだかつてない味」に由来している。『フライデーナイト』時代から引き続き、山田をサポートするサブキャスト的役割として渡辺徹が続投した。

番組のセットには山田の好物であるスイカのデザインがふんだんに使われている。

番組の人気

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レギュラー出演者に、バラエティーへの本格出演は初であった高橋英樹 [注釈 4] 高岡早紀、ミュージシャンの大江千里、バラドルとして売り出していた森口博子など異色の人材を擁し、最高視聴率20.4%を獲得する人気番組となった。同時にNHKの好感度タレント調査でも明石家さんまと並んで1位に選出されるなど、山田邦子の人気は絶頂期を迎えた。また、アーノルド・シュワルツェネッガーチャーリー・シーンマイケル・J・フォックスといったハリウッドの人気スターもゲスト出演することもあった。

1990年には、山田が当時人気の女性デュオ・Winkを自身の物真似のレパートリーとしていたことと、ミュージシャンや音楽関係者を多く出演者・スタッフとして登用していたことが縁で、山田とオーディションで合格した横山知枝で「やまだかつてないWink」を結成。同ユニット名義の「"T"intersection 〜あなたに戻れない〜」、「さよならだけどさよならじゃない」がオリコンチャートのベスト10にランキングされる等、一時は社会現象的な人気を誇っていた。その後も、本番組をきっかけとしてKANの「愛は勝つ」が大ヒットするなど安定した人気を堅持していた。

番組終了

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しかし、1991年末の『FNS歌謡祭』を音楽ショー形式に転換して予想外の高視聴率を獲得したことと、KANの「愛は勝つ」がTBS第33回日本レコード大賞」を受賞したことでフジテレビ社内に「ゴールデンタイムの音楽番組復活」の機運が高まり、また当時の鹿内宏明会長がゴールデンタイムの番組改編を示唆したことから、1992年春の改編をもって同番組は終了した。

番組終了後、山田は『クイズ!年の差なんて』や『カモナ・マイハウス』等の既存のフジテレビのレギュラー番組が残っていたものの、タイトル違いのオマージュも含めて特番形式の復活が一切行われておらず、2000年の大晦日に放送された『FNS年末スペシャル フジテレビにしか出来ない20世紀の黄金バラエティ大全集!』と題された特別番組でも、本番組は除外されていた。

2022年12月31日に山田がyoutubeチャンネル「街録ch〜あなたの人生、教えてください〜」に出演。この時の証言によると、大江やKAN、大事MANとタイアップしてきたアーティストをその期間中は番組を上げてのバックアップをしていたものの、次の曲のタイアップになるとそのアーティストが評判如何に関わらず卒業させられ、翌週からはそんな事は全く無かったかのように名前が出ないという番組方針に不満が噴出。山田自身もそれを聞いていくうちにスタッフとの間に不信感による溝が生まれ、番組打ち切りを願い出たと話す。

放送日・番組内容

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放送日 新聞紙のテレビ番組表における内容記載
第1回 1989年10月18日 Drスランプ実写版▽陣内&邦子の平安絵巻▽ものまね10 大江千里ほか[1]
第2回 1989年10月25日 柳葉&邦子の恋愛ロマン▽くにとん紅鯨団▽ものまねベスト10 森末慎二[2]
第3回 1989年11月01日 ジュリエットの悲劇▽所さんのしっぺ 斉藤由貴 京本政樹 織田裕二ほか[3]
第4回 1989年11月08日 ジャイアント馬場も爆笑?ウィンクを探せ▽しっぺII 斉藤由貴 渡辺徹[4]
第5回 1989年11月15日 輝けサンプラザ中野大集合?▽戦国ダンス▽おもしろ地方CM 大江千里[5]
第6回 1989年11月22日 空手王倉田バラエティー初登場▽サリーVS北斗の拳▽激テレ?竹中直人ほか[6]
第7回 1989年11月29日 結成・やまだ合唱団▽ついに発見?ウィンクサチコ▽くにとん 大江千里[7]
第8回 1989年12月06日 場内爆笑・久保田利伸挑戦▽恋愛ロマン▽おもしろ地方CM 宇崎竜童 [8]
第9回 1989年12月13日 乱舞・邦子ユーミン▽くにとん▽全国ウィンク早智子を探せ 大江千里ほか[9]
第10回 1989年12月20日 クリスマス気分満載・スペシャル▽今夜登場・やまかつウィンク 永井真理子[10]
第11回 1989年12月27日 年忘れスペシャル 一挙公開・あの名場面NG特集▽今夜発表、ものまね年間ベスト10▽武田鉄矢〝アマデウスの恋〟田原総一朗 沢口靖子 大江千里[11]
第12回 1990年01月10日 熱唱・ものまね武田鉄矢▽くにとん▽明石家さんまのおいらんの恋ほか[12]
第13回 1990年01月17日 カールスモーキー邦ちゃん米米クラブ結成▽相撲ボウリング 高島政宏 [13]
第14回 1990年01月24日 邦子お見合い?孔雀王ゴジラ出現ものまねベスト5 阿部寛 [14]
第15回 1990年01月31日 キョンキョン邦ちゃん七変化▽しっぺ・魔のコロッケ地獄 所ジョージほか[15]
第16回 1990年02月07日 競演・本物ウィンク▽新登場大河ドラマ 高橋英樹 真木蔵人 大江千里ほか[16]
第17回 1990年02月14日 邦子姫平安スキー▽バレンタインしっぺ▽たま登場 高橋英樹 西田ひかる[17]
第18回 1990年02月21日 大河ドラマ平安出世物語▽クイズ対決ダウンタウン 大江千里 真木蔵人ほか[18]
第19回 1990年02月28日 疾風・邦子の牛若丸▽平安に人間巨大ビナ出現・高橋英樹 ダウンタウン [19]
第20回 1990年03月07日 ものまね・新曲▽邦子姫ディスコ出現▽ソ連テレビ 鷲尾いさ子 真木蔵人[20]
第21回 1990年03月14日 みかど高橋英樹の恋物語▽ミック邦子ポールと遭遇? 真田広之 杉本彩 [21]
第22回 1990年03月21日 猿軍団原宿へ▽真木の平安サーフィン▽トルコTV 大江千里 酒井法子 [22]
第23回 1990年03月28日 スペシャル クイズもあるよ春の特大号▽一挙公開ものまねベスト集▽未公開ドキドキNG集▽おもしろ地方CM▽やまかつウィンク全記録 山口敏夫 所ジョージ 高橋英樹 永井真理子 大江千里 真木蔵人ほか[23]
第24回 1990年04月11日 大江千里の春一番ヘア▽さよなら真木蔵人▽英国カラオケTV 高橋英樹[24]
第25回 1990年04月18日 豪華・本物登場楽しさ2倍のダブルウィンク競演▽タイスター誕生ほか[25]
第26回 1990年04月25日 大爆笑猿軍団ライブ▽真木の父登場▽韓国ねるとん 大江千里 東ちづるほか[26]
第27回 1990年05月02日 平安カラオケ天国▽巨象出現▽新ローラーゲームほか 高橋英樹 所ジョージ[27]
第28回 1990年05月09日 今夜平安に照姫登場▽邦子の鉄矢が行く 高橋英樹 瀬川瑛子 沢口靖子 [28]
第29回 1990年05月16日 誕生・こどもウィンク▽屋根の上のマイク真木▽平安に不思議美少女?ほか[29]
第30回 1990年05月23日 復活・桃太郎侍VS所の妖怪▽森末の体操教室▽女子校生ダンス▽英国TVほか[30]
第31回 1990年05月30日 結婚宣言、高島&邦子▽恋人宣言?真木&高岡▽ヘイ神様ダンス▽サル顔[31]
第32回 1990年06月06日 超豪華邦子の十二単▽なんですか物語▽森口恋愛発覚?▽地方CM▽星座[32]
第33回 1990年06月13日 生放送山田邦子誕生日スペシャル爆笑特大イベント加賀まりこ・ウィンク[33]
第34回 1990年06月20日 バックトゥザ十二単・真木親子競演▽大激怒、本物武田鉄矢▽バカボン[34]
第35回 1990年06月27日 真木と早紀の恋の行方は?感動のドラマ最終回▽満里奈絶叫・涙のキス[35]
第36回 1990年07月04日 爆笑カムバック明菜もどき▽十二単NG傑作選▽西田ひかるドッキリ体操[36]
第37回 1990年07月11日 アイス地獄、喜多島(原文ママ)舞キスかシッペか▽美少女仮面参上▽恐怖の百物語ほか[37]
第38回 1990年07月18日 SFXドラゴンボール▽どっきり美少女金メダルへの道▽恐怖カマキリ男[38]
第39回 1990年07月25日 開幕、やまかつビーチバレー▽ウィンク夢の競演、東京―大阪2元中継ほか[39]
第40回 1990年08月01日 極秘入手、デビュー前おもしろ地方CM▽水着にどっきりビーチバレーほか[40]
第41回 1990年08月08日 米国ギャルにアタック・ビーチバレー▽のりピー絶叫キスかシッペか?ほか[41]
第42回 1990年08月15日 今夜はお盆スペシャル鬼太郎乱入▽真夏の湘南、絶叫・ビーチバレーほか[42]
第43回 1990年08月22日 決定、ビーチバレー珍プレー好プレー大賞▽中山仁のサインはV秘ウラ話[43]
第44回 1990年08月29日 決定・第1回神様ビデオ大賞お嬢様はレオタードがお好き▽納涼千里天国[44]
第45回 1990年09月05日 一挙公開おもしろ地方CM有名人編▽6人勢ぞろいサル顔オールスターズ[45]
第46回 1990年09月12日 日米対決・ものまね腕相撲▽爆笑ゴルフマッチ柳葉VS世界の青木もどきほか[46]
第47回 1990年09月19日 キスする2人の物語〝キスの贈り物〟▽脱アイドル西田ひかるのものまね[47]
第48回 1990年09月26日 一周年記念スペシャル 傑作ものまねオンパレードに本物静香&ちびまる子も大爆笑▽加賀まりこが仕切る所さんのしっぺ▽十二単で競馬▽鶴瓶のおもしろCMにピンクレディー登場? 高橋英樹 河合俊一ほか[48]
第49回 1990年10月17日 2年目突入新企画満載・真木&早紀のキスの贈り物▽邦ちゃんまる子登場[49]
第50回 1990年10月24日 今夜・ウィンクTV初公開ライブ▽高島政伸キスの贈り物 西田ひかるほか[50]
第51回 1990年10月31日 愛の戦士〝牛若丸〟参上▽吉田栄作〝門限破りのキス〟 ウィンクほか[51]
第52回 1990年11月07日 さんま登場千葉ちゃんのまんま▽織田裕二シンデレラキス▽邦ちびまる子 [52]
第53回 1990年11月14日 本物登場トリプル瀬川空中ライブ▽邦子版愛される理由▽高島政宏のキス[53]
第54回 1990年11月21日 やまかつウィンク新曲ライブ▽邦子、東山のクリスマス▽サインは2Vほか[54]
第55回 1990年11月28日 まぐろケーキ、納豆まんにギョ▽高島政伸のクリスマス▽愛は勝つライブ[55]
第56回 1990年12月05日 悪の総統シュワルツェネッガーに牛若丸ピンチ▽ゴルフ柳葉のミポリン [56]
第57回 1990年12月12日 邦子&高島の愛のデュエット▽柳葉VSまる子ゴルフ対決▽山田バア料理[57]
第58回 1990年12月19日 クリスマス生放送スペシャル▽NG特集▽キス特集▽物まねグラフィティ[58]
第59回 1991年01月16日 羊年スペシャル 初春ものまね大集合・本物千葉真一に関根ぶっとび▽鶴瓶の初モノおもしろ地方CM▽平成版寺内貫太郎一族▽ウィンクがいっぱい所さんのしっぺ▽柳葉の爆笑ビッグ3[59]
第60回 1991年01月23日 ウワサの2人邦ちゃん&政宏急接近・やまかつ流バレンタインの過ごし方[60]
第61回 1991年01月30日 のけぞり・所のセクハラしっぺ▽恋人宣言・蔵人と早紀▽愛はチキンカツ[61]
第62回 1991年02月06日 ピーチャン玉置今夜登場▽柳葉VSオグリ引退記念ゴルフ▽愛は勝海舟 [62]
第63回 1991年02月13日 スキーの若大将加山雄三登場▽吉田栄作のバレンタイン▽愛は桂三枝ほか[63]
第64回 1991年02月20日 卒業する君へカン&やまだかつてないウィンク新曲発表▽愛はチキンカ勝つ▽若大将[64]
第65回 1991年02月27日 今夜発表〝ポパイの算数〟の秘密▽所さんのしっぺ▽愛はカンだらけほか[65]
第66回 1991年03月06日 今夜やまかつ版熱い卒業式▽愛は早食いチキンカツ▽さんまF1レースほか[66]
第67回 1991年03月13日 今夜サインは2V岡田可愛登場▽チキンで結婚式▽江口―邦子の恋ほか[67]
第68回 1991年03月20日 春の結婚特集・邦子のあぶない花嫁▽しっぺ団子にカタツムリ▽新婚さん[68]
第69回 1991年04月10日 祝!ご入学スペシャル 東京ラブストーリーから本物菲菲登場春のものまね祭り▽へんてこスシに挑戦、工藤静香しっぺ▽日本全国おもしろ地方CM大全集▽カン―邦子マンザイ? 笑福亭鶴瓶 ウィンク[69]
第70回 1991年04月17日 今夜スタート?ファジー劇場寛平のアヘアヘ攻撃▽邦子―結婚しませんか[70]
第71回 1991年04月24日 しっぺに挑戦松坂慶子▽江口バージンロードの贈り物▽刑事河合俊一登場[71]
第72回 1991年05月01日 柳葉VS西城秀樹ゴルフマッチ▽やわ肌しっぺ南果歩ブロードウエー乱舞[72]
第73回 1991年05月08日 江口登場、初公開ファジーダンス▽結成、カンだらけ合唱隊▽ものまねほか[73]
第74回 1991年05月15日 新企画一発オチ歌合戦▽今夜NYにゴースト出現▽初披露邦子の貴花田ほか[74]
第75回 1991年05月22日 初公開NY最新ガショーン▽カラオケ一発オチ歌合戦▽Wハマーが行くほか[75]
第76回 1991年05月29日 寛平の湘南ボーイとロボットひかる▽東幹久バージンロード▽川合歌合戦[76]
第77回 1991年06月05日 織田裕二&江口新東京ラブストーリー▽絶叫ありクレープ▽リンダ乱舞?[77]
第78回 1991年06月12日 邦子&森口Wお誕生日記念、結婚の予感―柳葉敏郎・織田裕二・東幹久ほか[78]
第79回 1991年06月19日 今夜共演、珍極道高島VS大江千里▽しっぺ古手川全開▽本物リンダ狂乱舞[79]
第80回 1991年06月26日 来日記念・シュワルツェネッガーの脳みそバーン▽江口の結婚するゼイほか[80]
第81回 1991年07月10日 吉田栄作もう君しか愛さない▽ありシェークはいかが?▽邦子の妹は美少女[81]
第82回 1991年07月17日 夏だ、川合クンの珍ビーチバレー▽ハスラー東幹久VSダンサー大沢樹生ほか[82]
第83回 1991年07月24日 ド迫力CM噂のボヨヨン美人登場▽ココ水着バレー▽西城秀樹VSまる子ほか[83]
第84回 1991年07月31日 ワニパイに靖子ガクゼンしっぺの恐怖▽大沢顔面直撃、アヘアヘダンスほか[84]
第85回 1991年08月07日 夏休み特別企画、浦島伝説▽人気アニメ対決▽アジャ乱闘ビーチバレーほか[85]
第86回 1991年08月14日 中山美穂しっぺの数だけ笑わせて▽謎の宇宙人アヘアヘの逆襲▽邦形平次[86]
第87回 1991年08月21日 邦ちゃんのやまだかつてない夏休みスペシャル「今夜武道館から生放送、やまかつファミリー総出演の夢物語」[87]
第88回 1991年08月28日 101回目の江口洋介▽カンのものまねイントロクイズ▽絶叫しっぺの嵐ほか[88]
第89回 1991年09月04日 時任三郎大テレ、バラエティー初出演▽爆笑ピンボールクイズ▽絶叫柳葉[89]
第90回 1991年09月11日 マイケル・J・フォックス脳みそバーン▽柳葉相撲ゴルフ▽ザリガニほか[90]
第91回 1991年09月18日 一挙公開ファジー劇場名場面シュワちゃん織田&江口▽絶叫お月見しっぺ[91]
第92回 1991年09月25日 大感謝祭スペシャル 爆発大売り出し、フジTV社員食堂物語〝コンビ〟誕生▽邦子&江口の奥様はコメディアン▽クイズ年の差なんちゃって▽所さんのしっぺ大出血サービス▽鶴瓶関根の地方CMほか[92]
第93回 1991年10月16日 江口洋介 東幹久 大沢樹生 工藤静香 小田茜 中山秀征 高橋英樹ほか[93]
第94回 1991年10月23日 世界のツインズ大集合▽ナマコプリンに絶叫しっぺ▽奥様はコメディアン[94]
第95回 1991年10月30日 中・高生に人気〝奥コメ〟て何だ?▽超早押しひっかけクイズ▽サザエ[95]
第96回 1991年11月06日 海外ロケ敢行しゃぼん玉▽全日本女子バレー大林中田絶叫▽突然幼稚園[96]
第97回 1991年11月13日 バラエティー初登場岡本綾子神業披露ホールインワンの道▽歌うフォーク[97]
第98回 1991年11月20日 ばんばいちご白書をもう一度▽世界の綾子爆笑ゴルフ▽江口コーラス隊[98]
第99回 1991年11月27日 仕事人今晩登場、爆笑必殺5▽のりピー夜の診察室▽杉田二郎フォーク[99]
第100回 1991年12月04日 100回記念生放送だぴょーんスペシャル 100回を飾った仲間▽大好き嫌いNo1[100]
第101回 1991年12月11日 今夜チャーリー・シーン登場▽爆笑、江口コーラス隊▽イルカなごり雪 [101]
第102回 1991年12月18日 ブルース・ウィリス激怒?リンドバーグしっぺ絶叫▽江口80歳奥様完結[102]
第103回 1992年01月15日 それが大事スペシャル これが噂の大事マンだ▽田中美奈子のパッチン攻撃[103]
第104回 1992年01月22日 緊急会見高感度No1&2受賞▽大興奮おもしろカラオケ▽傑作織田ロミオ[104]
第105回 1992年01月29日 超人気バーコードじゃんけん▽ドキッ、珍珍パイパイしっぺ▽秘大事マン[105]
第106回 1992年02月05日 大事マン鈴木保奈美に会う?▽爆風スランプ 新選組きんぎん100歳対決[106]
第107回 1992年02月12日 世紀のお見合い2万人VS西田ひかる▽小田茜初体験東幹久鼻血ブー▽バー[107]
第108回 1992年02月19日 史上最低の罰ゲーム、クサーイくさや▽最強バーコードを探せ▽金銀 [108]
第109回 1992年02月26日 祝本物きん・ぎんさん登場、爆笑漫才&恋人選び▽団地お宅族大集合ほか[109]
第110回 1992年03月04日 有賀ガク然第1回アナウンサークイズ選手権▽気分そう快パイ投げ合戦ほか[110]
第111回 1992年03月11日 やまかつ版〝フック〟謎のバラエティー島を探せ▽美人アナクイズ王決定[111]
第112回 1992年03月18日 小学生から芸能人までバーコードオタク大賞▽V2ヨシキ罰ゲームでキス[112]
最終回 1992年03月25日 さよならコンサート永久保存版(終) 今夜生放送やまかつファミリー総出演、涙と感動の最終回▽爆笑秘蔵VTR&NG集大公開▽やまかつウィンク涙の旅立ち 柳葉敏郎 江口洋介 カン 永井真理子 大沢樹生[113]


出演者

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レギュラー

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準レギュラー

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番組初期

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番組中期

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番組末期

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やまだかつてないバンド

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主なコーナー・コーナードラマ・コント

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主な番組構成

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  • 初期1:「大江千里or高岡早紀とのトーク」→「恋愛ロマンor所さんの爆笑しっぺシャルorくにとん」→「ものまねベスト10」(のちに「ものまねベスト5」に改題)
    • メインコーナーだった「ものまねベスト10」→「ものまねベスト5」を中心に、若手俳優と競演する「やまだかつてない恋愛ロマン」や「くにとん紅鯨団」、所ジョージの「しっぺシャル」などのコーナーがあった。
  • 初期2:「OPトーク(アニメ実写ネタの場合も)」→(所さんの爆笑ロシアンルーレットが入る場合もあり)「十二単に着替えたら」→「ものまねランド」
    • 徐々にスタンスが変化し、コーナーを放送する回数が減少。やまかつWinkの誕生により、「ベスト10」から続いてきたものまねコーナーは自動消滅してしまう。
  • 中期-末期:ストーリーコント、ドラマコーナー、ショートコーナー、所さんの爆笑ロシアンルーレットなど多岐に渡る。最後のコーナーは大体「やまだかつてないライブ」の場合が多い。
    • ものまねはショートコーナーとして放送することが多くなり、定番ネタが多くなる。
    • 「タイムパトロール牛若丸子」などストーリーコントがメインになったころから視聴率でも上昇傾向が出てきて、KANの愛は勝つをネタにした「愛はチキンカツ」や、やまかつWinkの「さよならだけどさよならじゃない」など爆発的なヒット作も登場。
    • 『やまかつ in 武道館』として日本武道館で収録を行なうなど、番組は絶頂期を迎える。
    • その後もハリウッド俳優のゲスト出演や、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」など話題は多かったが、前述のとおり番組は終了を迎えることになる。

番組全期を通して行われたコーナー

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  • 所さんの爆笑しろまるしろまる対談 → 所さんの爆笑しろまるしろまるしっぺシャル → 所さんの爆笑しろまるしろまるロシアンルーレット
    • しろまるしろまるの中には料理名が入る。
    • ゲーム内容は主に料理のロシアンルーレットであり、具にスイカが入っていたら負け。
    • ゲームに負けると倉田保昭(通称:しっぺの神様くらちゃん)率いるマッチョな男たちにしっぺされる。のちにアイドルをターゲットとして、「キスかしっぺか」を迫る内容にエスカレート。
    • 使用される料理は中華まんやパイ等スイカと縁遠いものがよく選ばれた。
    • 所ジョージが司会の不定期企画だった。
歴代食材と勝敗
  • 単発スペシャル1(1988年7月19日) 爆笑スイカ対談(この時は実が黄色いスイカを引いたほうがしっぺ。邦子の負け)
  • 単発スペシャル2(1989年1月31日) 爆笑なべ対談(所の負け)
  • 単発スペシャル3(1989年5月30日) 爆笑おにぎりシッペシャル(この回からシッペシャルという名称になり、ゲストが初登場<島倉千代子>2回行い(1回目はスイカ、2回目はチョコ。2回とも邦子の負け)
  • #3.4(1989年11月1日.11/8) 爆笑たい焼きシッペシャル(1回目はスイカ、2回目はハンバーグ。ゲスト:斉藤由貴、2回とも所の負け)
  • #6.7(1989年11月22日.11/29) 爆笑大福しっペシャル(ゲスト:森口博子、倉田保昭がしっぺ帝王としてバラエティ初登場、所の負け)
  • #10(1989年12月20日) 爆笑クリスマスしっぺシャル(ゲスト:永井真理子、所の負け)
  • #11(1989年12月27日) 爆笑福引きしっぺシャル(年末スペシャルでフジテレビ女子アナウンサーが登場した)
    • ゲスト:吉崎典子長野智子中井美穂有賀さつき河野景子八木亜希子木幡美子
    • 今回は特別ルールで福引を引いてフジテレビのボールが出たら裏に書いてある数だけそばを食べる。赤のスイカを引いたらしっぺ、黄色のスイカを引いたらハワイ旅行をもらえるというルールだった。その結果、中井がハワイ旅行を当て、吉崎が赤いスイカを引いたためしっぺされる事に。その後所と邦子も挑戦し、所が負けてしまう。
  • #15(1990年1月31日) 爆笑コロッケしっぺシャル(ゲスト:戸川純、所の負け<6連敗>)
  • #17(1990年2月14日) 爆笑バレンタインしっぺシャル(ゲスト:西田ひかる、2回とも西田ひかるの負け)
  • #27(1990年5月2日) 爆笑かしわもちロシアンルーレット(ゲスト:西村知美、邦子の負け<罰ゲーム>整体)
  • この回から爆笑ロシアンルーレットにモデルチェンジ。しっぺシャルからの変更点は以下の通り。
    1. ゲームに使われる食材が12個から6個に減少。
    2. それまではくじを引いて食べる順番を決めていたが、挑戦者の似顔絵が書かれたサイコロを振って出た人が食べるというルールに変更。ただし、末期は6つの紐がついているスイカ型のクラッカーを鳴らした人が食べるというルールに再変更された(つまり1回も出なければ食べなくても良い)。
    3. 罰ゲームがしっぺだけではなくなった。
    4. 観客を招いての収録になった。
  • #33(1990年6月13日) 爆笑バースデーケーキロシアンルーレット
  • #35(1990年6月27日) 爆笑シェイクロシアンルーレット(ゲスト:渡辺満里奈、渡辺満里奈の負け。罰ゲームは観客と鏡越しにキス)
  • #35(1990年6月27日) 爆笑ハンバーガーロシアンルーレット(2回戦。邦子の負け。罰ゲームはスタッフと鏡越しにキス)
  • #37(1990年7月11日) 爆笑アイスキャンデーロシアンルーレット(ゲスト:喜多嶋舞、3回行い、3人とも負け。罰ゲームはしっぺ)
  • #38(1990年7月18日) 爆笑シュークリームロシアンルーレット(ゲスト:相原勇、所の負け。罰ゲームは人間キャンパス)
  • #41(1990年8月8日) 爆笑ゼリーロシアンルーレット(ゲスト:酒井法子)<CS再放送では欠番>
  • #44(1990年8月29日) 爆笑ホットドッグロシアンルーレット(ゲスト:松本伊代、所の負け、罰ゲームはしっぺ)
  • #47(1990年9月19日) 爆笑お月見ロシアンルーレット(ゲスト:高岡早紀、邦子の負け、罰ゲームはしっぺ)
  • #48(1990年9月26日) 爆笑フランス料理ロシアンルーレット(ゲスト:加賀まりこ、所の負け、罰ゲームはしっぺ)
  • #56(1990年11月28日) 爆笑中華まんロシアンルーレット
    • (今回は牛若丸子の劇中で登場、牛若チームVSサキスキーチームでの対戦だったが、所も参加させられて敗北。罰ゲームはしっぺ)
  • #60(1991年1月16日) 初笑いひつじ年ロシアンルーレット(ゲスト:WINK、WINKの負け)
  • #62(1991年1月30日) 爆笑節分ロシアンルーレット(ゲスト:浅田美代子、所の負け)
  • #64(1991年2月13日) 爆笑バレンタインロシアンルーレット(ゲスト:千堂あきほ、千堂あきほの負け)
  • #66(1991年2月27日) 爆笑ひなまつりロシアンルーレット(ゲスト:深津絵里、深津絵里の負け)
  • #69(1991年3月20日) 爆笑お花見ロシアンルーレット(ゲスト:小川範子、2回戦行い、1回目邦子、2回目は所が負け)
  • #70(1991年4月03日) 爆笑寿司食いねえロシアンルーレット(ゲスト:工藤静香、邦子の負け)<CS再放送では欠番>
  • #72(1991年4月24日) 爆笑シュークリームロシアンルーレット(ゲスト:松坂慶子)
  • #73(1991年5月01日) 爆笑ピクニックロシアンルーレット(ゲスト:南果歩)
  • #78(1991年6月05日) 爆笑クレープロシアンルーレット(ゲスト:中山忍)
  • #80(1991年6月19日) 爆笑アイスクリームロシアンルーレット(ゲスト:古手川祐子)
  • #82(1991年7月10日) 爆笑シェイクロシアンルーレット(ゲスト:横山知枝)
  • #85(1991年7月31日) 爆笑アップルパイロシアンルーレット(ゲスト:冨田靖子)
  • #87(1991年8月14日) 爆笑トロピカルドリンクロシアンルーレット(ゲスト:中山美穂)
  • #89(1991年8月28日) 爆笑菓子パンロシアンルーレット(ゲスト:佐野量子)
  • #92(1991年9月18日) 爆笑おはぎロシアンルーレット(ゲスト:高橋由美子)
  • #93(1991年9月25日) 3年目突入記念大感謝祭爆笑たいやきロシアンルーレット925(クニコ)スペシャル(ゲスト:蓮舫、小田茜)
  • #95(1991年10月16日) 爆笑プリンロシアンルーレット(ゲスト:渡辺美奈代)
  • #98(1991年11月20日) 爆笑ドラ焼ロシアンルーレット(ゲスト:小牧ユカ)
  • #102(1991年12月18日) 爆笑ハンバーガーロシアンルーレット(ゲスト:渡瀬マキ<LINDBERG>)
  • #103(1992年1月15日) 爆笑めでたいロシアンルーレット(ゲスト:田中美奈子)
  • #105(1992年1月29日) 爆笑大パイロシアンルーレット(ゲスト:かとうれいこ)
  • #108(1992年2月19日) 爆笑日本チャチャチャロシアンルーレット(ゲスト:中山博子)
  • 関根くんのかつてないCMランド(1989年11月15日、12月6日、12月27日、1990年3月28日、6月6日、8月1日、9月5日、9月26日、1991年1月16日、4月3日、9月25日)
    • 関根勤ラッキィ池田の進行で全国各地の個性的なCMを紹介し、ゲストとともに見るコーナー。後に笑福亭鶴瓶も司会に参加。特別番組広告大賞の関根勤司会の一コーナー「地方CM大賞」として名残が残る。

番組初期のみに行われたコーナー・コント

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ものまねコーナー

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いずれも渡辺徹が司会を務め、ゲスト数名がコメンテーターとして参加した。

  • 邦ちゃんのものまねベスト10(1988年7月19日、1989年1月31日、5月30日、10月18日 - 11月8日)
    • 山田邦子がランキング形式でものまねを披露する番組初期のメインコーナー。
    • 第1位のものまねについては生で歌を披露するのが決まり。
  • 邦ちゃんのものまねベスト5(1989年11月15日 - 1990年2月28日)
    • 上記のものまねが5種に減少。
    • 「やまだかつてないWink」が結成。
  • 邦ちゃんのものまねランド(1990年3月7日 - 4月25日、5月9日 - 5月30日、6月20日、7月25日、8月15日、8月22日、9月12日)
    • ランキング形式を廃し、「冒険の国」、「ファンタジーの国」、「野生の国」、「妖怪の国」、「音楽の国」というカテゴリーに分けて披露された。ちなみに最後は「音楽の国」と題し、山田が生で歌を披露した。
    • 「やまだかつてないWink」名義でオリジナル曲が発表され、同ユニットは独立アーティスト化。

ドラマコント

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  • やまだかつてない恋愛ロマン(1989年10月18日 - 11月1日)
  • やまだかつてない大河ドラマ(1989年11月8日、11月15日、12月6日、12月27日、1990年1月10日、1月17日)
    • 上記恋愛ロマンの時代劇版。ゲストの俳優とさまざまなシチュエーションで行なうコント。主に邦子姫平安絵巻など。
  • 十二単衣に着がえたら(1990年2月7日 - 6月27日、9月26日)
    • 番組内でシリーズ化された大河ドラマ。平安時代をモチーフ。オープニングで出演者が踊るダンスが「Hey!神様ダンス」としてコーナーへ派生するほどの人気になる(後述)。
    • 1周年記念スペシャルでは「十二単に着替えたら ふたたび」のタイトルで放送。
    • 配役:邦子姫(山田邦子)、みかど(高橋英樹)、真木の君(真木蔵人)、早紀式部[注釈 5] (高岡早紀)、関根法師(かんこんほうし[注釈 6] )(関根勤)、すえの君(森末慎二。平安衣装で運動をする)、語り&みかどの母(原ひさ子)
    • テーマ曲「神様が降りてくる夜」 川村かおり
  • アニメ実写版劇場(さまざまなアニメのパロディコント)
    • 番組中期にはセルアニメと実写の合成によるアニメキャラとの競演もあった。一作品に付き山田自身が一人で役を多くこなしていくため、編集等に時間が掛かることや当時忙しかった山田のスケジュール確保のためか、不定期の放送となった。

森末慎二出演コーナー

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元体操選手の森末慎二とともにスポーツに挑戦するシリーズ。

  • 森末慎二のスポーツタイム(1990年1月17日 - 1月24日)
    • 森末の司会で新しいスポーツに挑戦するコーナー。
  • モリモリの金メダルへの道(1990年7月11日、7月18日、8月1日、8月8日、8月29日、9月5日)
    • ゲスト(主にアイドル)と山田、森末がいろいろな体操をするコーナー。
    • OPに「パタパタママ」のイントロが使われていた。

その他のコーナー

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  • 日本全国早智子を探せ(1989年12月13日)
    • 前述の「邦ちゃんのものまね - 」から派生したコーナー。このオーディションコーナー(送られてきたビデオ映像を流す形式)で横山知枝が鈴木早智子役に合格し、山田邦子とやまだかつてないWinkを結成。
    • なお審査員役には、当時Winkの振付師だった五十嵐薫子(現:香瑠鼓)も関わっていた。
  • 同姓同名子供ショー くにとん紅鯨団(1989年1月31日、5月30日、10月25日、11月29日、12月13日、1990年1月10日、2月21日、2月28日)
    • 当時とんねるずが司会を務めていた『ねるとん紅鯨団』のパロディコーナー。芸能人と同姓同名の子供がねるとん風のお見合いをする。
    • 内容も本家ねるとんに倣い、SIDE A(「自己紹介」→「ご対面」→「フリータイム」)→ SIDE B(「告白タイム」)という流れだった。ちなみに「SIDE A」および「SIDE B」の「KUNITON CLUB」の画面も、やはり本家「NERUTON CLUB」を模したものだった。
  • なんですか物語(1990年6月6日、7月11日、8月1日、8月15日、8月29日、9月5日)
    • 武田鉄矢に扮した山田邦子が演じる学園コント。
  • Hey!神様ビデオ鑑賞会(1990年6月27日 - 8月29日)
    • 前述の「十二単衣に着がえたら」からの派生コーナーであり、川村かおりの「神様が降りてくる夜」をBGMに視聴者が集団で踊りを披露する。
    • のちにNo1を決める「Hey!神様ビデオ大賞」を開催。

番組中期のみに行われたコーナー・コント

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ドラマコント

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  • タイムパトロール牛若丸子 - やまだかつてないテレビの中でも一番人気のストーリーコント。
  • やまかつファジー劇場 クニ18番街の青春(1991年4月17日 - 9月18日)
    • 「タイムパトロール牛若丸子」終了後にシリーズ化された、ドラマ仕立ての舞台コント。ニューヨークを舞台にさまざまな騒動を描く。海外からのゲストも多かった。
    • 挿入歌:「Downtownペチュラ・クラーク
  • 贈り物シリーズ(1990年9月19日、10月17日 - 11月28日) - 男と女がキスするまでのドラマ。主に当時の若手俳優と若手女優の組み合わせが多かった。
    • キスの贈り物 → クリスマスの贈り物 → バレンタインの贈り物 → さよならの贈り物 → キッチンの贈り物
  • サインは2V(ニブイ)(1990年11月21日、12月5日、12月12日、1991年1月23日 - 2月6日、2月20日、2月27日、3月13日)
    • サインはV』のパロディ。本物のユミ役の岡田可愛がゲスト出演したり、本木雅弘が映画の宣伝も兼ねて出演したりした。
      • ジュン・サンダー杉山清貴:山田邦子、朝丘ユミ:西田ひかる、キャプテン:山崎浩子、牧圭介:関根勤

その他のコーナー

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  • ギバちゃんのスターゴルフ(1990年9月12日 - 9月19日、10月17日 - )
    • 柳葉敏郎とゲスト(主にものまねしている関根勤)がゴルフをするコーナー。
  • 日本全国やまかつVOICE(1991年2月20日、3月6日)
    • 視聴者からの投稿ビデオなどを紹介するコーナー。
  • やまだかつてないライブ(1990年10月17日 - )
    • ゲストが歌を披露するコーナー。このコーナーからKANの「愛は勝つ」がヒット。ほかに、西田ひかるや江口洋介などもゲストで登場している。
    • やまかつWinkの新曲や、横山知枝のソロ曲を披露することもあった。
  • ポパイのママ(1990年9月19日、10月17日 - 11月21日)
    • 上唇と下唇が合わさった数を当てるゲーム(例:ポパイのママ→PoPainoMaMa→4、山田邦子→yaMadakuniko→1)。
  • 「愛は勝つ」替え歌シリーズ(1991年1月16日 - 3月20日) - こちらを参照。

番組末期のみに行われたコーナー・コント

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ドラマコント

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  • フジテレビ社員食堂物語(1991年9月25日 - 11月6日)
    • 「やまかつファジー劇場」第2弾としてシリーズ化された、ドラマ仕立てのコーナー。
    • OPには渡辺の「約束」が使用された。
    • 中盤には巨大なバルーン人形が出現し、水曜日放送であることから「ウェンズデイ君」と命名された。
    • CSの再放送では、出演者の著作権の関係で再放送されていない[注釈 9]
  • やまかつファジィミュージカル(1991年11月13日 - 12月18日)
    • 上記の「フジテレビ社員食堂物語」をリニューアル。舞台はそのままに、毎週さまざまなストーリーコントを放送。
    • 最後は「みんなで歌おうフォークボックス」と題し、ゲストと歌を歌う。
  • アイ・ラブ・ユー 奥様はコメディアン(1991年9月25日 - 12月18日)
  • やまかつ痛快ミニドラマ ガコちゃん(1992年1月15日 - )

その他のコーナー

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  • きんさん・ぎんさん日記
    • きんさん・ぎんさんのパロディコント。きんさん役を山田が、ぎんさん役を森口が演じた。後述のダスキンCMパロディからの派生。ちなみに最終回では、本物のきんさん・ぎんさんこと成田きんと蟹江ぎんが登場。
  • YAMAKATSU SUIKA PINBALL GAME → やまかつスイカ時限爆弾ピンボール(1991年9月4日 - )
    • 超ひっかけ早押しクイズに挑戦し、正解者が投げたボールが入ったマスの人が罰ゲームを受けてしまうというゲーム。主な罰ゲームは、くさややタライなど。後半はスイカの時限爆弾を用いた古今東西ゲームを行ない、敗者がスイカピンボールに挑戦。ボールが入ったマスの罰ゲームを受ける内容にリニューアル。
  • 大事MAN集合
    • ゲストが大事MANブラザーズバンドの「それが大事」に乗せて、自分の大事なものを紹介するコーナー。
  • クイズ!年の差なんちゃって(1991年9月25日、11月6日)
    • 当時山田邦子が司会を務めていた『クイズ!年の差なんて』のパロディ。本家のセットを忠実に再現。
    • 内容は出てくる素人2人の年の差を当てる。10歳以上離れるとNGワード扱い。
  • クイズ役人に聞きました
    • クイズ100人に聞きました』のパロディ。関根勤扮する関口宏の進行で、「山田さんチーム」と「渡辺さんチーム」の対戦形式で争う。
  • バーコードバトラーを使用した対戦コーナー、中期から後期にかけてのEDコーナーでは片想いをしている女性を募集し男性へ愛の告白を見守るミニコーナー[注釈 10] もあった。

CMパロディ

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多くの場合、本家CM出演者のものまねを兼ねていた。

特番、または季節限定で行われたコーナー

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  • やまかつビーチバレー(1990年、1991年の夏のみ)
    • 一般視聴者の選抜チームとやまかつのレギュラーチームがトーナメント形式でビーチバレーを行なうコーナー。ちなみに当時のレギュラーとして、元バレーボール選手の川合俊一が参加していた。

主題歌

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オープニングテーマ

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エンディングテーマ

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  • 涙のスイカ日記(秋ヴァージョン)/山田邦子&やまだかつてないバンド〈1989年10月18日 - 〉
  • クリスマスソングメドレー/山田邦子&高岡早紀&やまだかつてないバンド〈1989年12月20日〉
  • お正月/山田邦子&やまだかつてないバンド〈1989年12月27日〉
  • GLORY DAYS/大江千里〈1990年8月22日〉
  • "T"intersection〜あなたに戻れない〜/やまだかつてないWink〈 - 1990年9月12日〉
  • ZUTTO/永井真理子〈1990年9月19日 - 1991年2月13日〉
  • さよならだけどさよならじゃない/やまだかつてないWink〈1991年2月20日 - 3.20、1992年3月25日〉
  • Happy Birthday/横山知枝〈1991年4月17日 - 9.18〉
  • Christmas in the Blue/山本英美〈1991年10月16日 - 12.18〉
  • それが大事/大事MANブラザーズバンド〈1992年1月15日 - 〉

スタッフ

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  • 構成:鶴間政行加藤芳一、大田一水、内田英一、舘川範雄西条昇 / 岩立良作 / 自転車キンクリート(飯島早苗、鈴木裕美)、水橋文美江、明石典子、中山乃莉子
  • ブレーン:鈴木清一、武上純希、神林素子、栃内克彦、水多優雄
  • オープニングアニメーション:真賀里文子
  • ナレーション:堀内賢雄(スペシャル1 - 3・レギュラー)、光岡ディオン(レギュラー)、折笠愛(スペシャル2)
  • 技斗:多賀谷渉
  • 振付:五十嵐薫子
  • 美術制作:永本允(フジテレビ)
  • デザイン:高橋幸夫、石森慎司、住吉敬子
  • 美術進行:金子隆、伊藤則緒、松沢由之
  • 大道具:樋口雄一郎、松尾茂毅
  • 装飾:鎌田徳夫、丸山善之
  • 持道具:藤井直也
  • 衣裳:城戸政人
  • メイク:小山徳美、河本友佳、高梨由美子、河本文雄
  • かつら:牧野勇
  • 視覚効果:浅田雅美
  • 電飾:森智、西脇通泰、飯田修一
  • アクリル装飾:佐藤則雄、村山敏春
  • 生花装飾:中村佳苗、金森久我
  • 植木装飾:須田信治
  • 楽器:岩崎滋
  • タイトル:岩崎光明
  • 装飾タイトル:渋谷正義
  • 特殊美術:佐藤むさく
  • CG:大村卓(フジテレビ)
  • CGデザイナー:赤木智明・船津美江子(エクサインターナショナル)
  • TD:高田治
  • カメラ:田中祥嗣、河西純
  • 音声:深谷高史、石井俊二
  • VE:瀧本恵司
  • ロケカメラ:石黒義満
  • ロケ音声:斉藤哲史
  • ロケVE:品田正人
  • 照明:植松良友、谷口昭夫
  • 音響効果:佐藤昭・西野有彦(4-Legs)
  • 編集:秋葉武弘・箭内克彦・豊川勇(IMAGICA)
  • MA:新野真(IMAGICA)
  • スタイリスト:前田みのる
  • TK:中村みどり、長井千鶴、山中京子
  • 技術協力:ニユーテレス共同テレビビジョンユニバース
  • 制作協力:太田プロダクション
  • フロアディレクター:中村雅一(フジテレビ)
  • ディレクター:清水淳司・山田洋久・代々木明徳・荒井昭博(全員フジテレビ)
  • プロデューサー・演出:小畑芳和(フジテレビ)
  • 制作:フジテレビ第二制作部
  • 制作著作:フジテレビ
やまかつin武道館
  • 構成:岩立良作、内田英一 / 鶴間政行、加藤芳一、大田一水、舘川範雄、西条昇
  • 音楽:小林信吾
  • ナレーション:堀内賢雄
  • 美術制作:鈴木武治
  • デザイン:高橋幸夫、石森慎司、住吉敬子
  • 美術進行:伊藤則緒、林勇
  • 基礎舞台:小林武司
  • 大道具:樋口雄一郎
  • 装飾:山崎賀津馬
  • 持道具:斉藤広治
  • 衣裳:城戸政人
  • メイク:河本友佳
  • かつら:亀井博
  • 視覚効果:浅田雅美
  • 電飾:森智、今石純一
  • アクリル装飾:佐藤則雄
  • 生花装飾:金森久我
  • 植木装飾:須田信治
  • 楽器:岩崎滋
  • タイトル:岩崎光明
  • 装飾タイトル:渋谷正義
  • 特殊美術:佐藤むさく
  • バルーン:酒井侑・井上義教(スピーチ・バルーン)
  • 吊り:秋山清次(秋山メカステージ)
  • 技術:木下弘
  • TD:石黒義満(共同テレビ)
  • カメラ:佐々木信一(共同テレビ)
  • VE:富沢茂明(共同テレビ)、浦須内修(フジテレビ)
  • 音声:吉田信吾・松永英一(フジテレビ)
  • PA:志村輝男、白石敏幸
  • カムリモート:渡辺宏(Wビジョン)
  • クレーン:山家保
  • 照明:大和田恵久
  • LD:植松良友、谷口昭夫
  • バリライト:土屋欣宥
  • レーザー:金子壽郎、丸尾務
  • 音響効果:佐藤昭・西野有彦(4-Legs)
  • 編集:豊川勇・箭内克彦(IMAGICA)
  • MA:新野真(IMAGICA)
  • 技斗:多賀谷渉
  • スタイリスト:前田みのる、大塚勇造
  • TK:長井千鶴、中村みどり
  • 技術協力:共同テレビ
  • 取材技術:ニユーテレス
  • 協力:日本武道館キョードー東京、ケイ・エス・エフ、スピーチ・バルーン、倉田プロ、Mプロジェクト、劇団ビタミン大使「ABC」
  • 制作協力:太田プロダクション
  • ディレクター:荒井昭博、清水淳司、代々木明徳、香取慶、山田洋久
  • 舞台監督:久保田庄司
  • プロデューサー・演出:小畑芳和
  • 制作:フジテレビ第二制作部
  • 制作著作:フジテレビ

ネット局

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系列は当番組終了時(1992年3月)のもの。

放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 同時ネット 制作局
北海道 北海道文化放送
岩手県 岩手めんこいテレビ 1991年4月開局から。のちに1989年10月初回放送分から1992年3月の最終回放送分までを2007年10月から2010年3月まで放送した。
宮城県 仙台放送
秋田県 秋田テレビ
山形県 山形テレビ [注釈 13]
福島県 福島テレビ
新潟県 新潟総合テレビ
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
鳥取県
島根県
山陰中央テレビ
岡山県
香川県
岡山放送
広島県 テレビ新広島
愛媛県 テレビ愛媛
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
長崎県 テレビ長崎 時差ネット
→ 同時ネット
[注釈 14]
熊本県 テレビ熊本 同時ネット
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
時差ネット [注釈 15]
宮崎県 テレビ宮崎 同時ネット
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列
日本テレビ系列
時差ネット
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列 同時ネット

再放送

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2006年9月からフジテレビ721で再放送が行われるようになった。ただ、権利問題をクリアできなかったものはカットされるため、放送時間の長さにはバラツキがある。また、当時の募集告知にはボカシがかけられている[注釈 16]

CD

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やまだかつてないCD (1991年3月21日発売/2枚組、2枚目はカラオケ)

  • 1.愛は勝つ/KAN
  • 2.神様が降りて来る夜/川村かおり
  • 3.さよならだけどさよならじゃない/やまだかつてないWink
  • 4.ZUTTO/永井真理子
  • 5.翼をください/川村かおり
  • 6."T"intersection〜あなたに戻れない〜/やまだかつてないWink
  • 7.涙のスイカ日記(夏ヴァージョン)/山田邦子
  • 8.クリスマス クリスマス/やまだかつてないWink(作詞・作曲:大江千里 編曲:清水信之)

同一内容のカセットテープ版として、『やまだかつてないCASSETTE』も同時発売された。なお第2弾として『やまだかつてないCD2』も開発予定だったが、放送終了が決まったためお蔵入りとなっている。

DVD

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  • フジテレビ50周年記念DVD企画の1つとして、2009年10月21日に『やまだかつてないDVD』が3枚組DVD-BOXで発売された。

関連項目

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脚注

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注釈
  1. ^ 但し、ライブSP『やまかつin武道館』と最終回SP『さよならコンサート』はステレオ放送を実施。
  2. ^ DELUXEの後継番組『夜のヒットスタジオSUPER』は22時台の1時間番組となり、やまかつWinkものちに同番組への出演を果たしている。
  3. ^ ただし同社は当番組のスポンサーではなかった。
  4. ^ 高橋のバラエティ初レギュラーはTBS系の『ドキド欽ちゃんスピリッツ』(1986年10月-1987年3月)であるが、『やまだかつてないテレビ』が実質的バラエティ路線への進出であった。
  5. ^ 元ネタは「高岡早紀」+「紫式部」。
  6. ^ 「かんこん」とは「関根」の音読み。ちなみに「カンコンキンシアター」(関根本人が毎年夏に開催する舞台公演)の「カンコンキン」も、やはり「関根勤」を音読みしたものである。
  7. ^ a b c 第1章では牛若丸(源義経)風姿で登場。第2章では戦闘員姿で登場。
  8. ^ 第1章では「弁慶司令」として武蔵坊弁慶風姿で登場。第2章では「弁慶長官」としてスーツ姿で登場。
  9. ^ コーナーレギュラーだった大沢樹生が当時ジャニーズ事務所所属だったため。
  10. ^ 締めに「やまかつは全国の恋する女の子を応援します。」と言うメッセージが表示された。
  11. ^ 本来は「ちゃんリンスしてくれる シャンプーです。」の略。
  12. ^ 現在同社はカメラ事業から撤退。
  13. ^ 本番組放送期間中はフジテレビ系列。1993年4月1日以降はテレビ朝日系列
  14. ^ 1990年9月までは時差ネット。1990年10月からは同時ネット。同年9月30日まで日本テレビ系列にも加盟。
  15. ^ 1990年4月から1992年9月まで。
  16. ^ 既に募集終了していることと、住所が旧社屋(河田町)時代のものであったことから。
出典
  1. ^ 読売新聞』1990年10月18日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1990年10月号p.908)および夕刊第20面(同前p.928)テレビ番組表。
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出演テレビドラマ
関連項目
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ディスコグラフィー
シングル
  • 1. 彼《ライバル》
  • 2. 約束
  • 3. 愛の中へ
  • 4. 灼けつくメモリー
  • 5. AGAIN
  • 6. 瞳・シリアス
  • 7. 気になるあいつ
  • 8. 熱情
  • 9. ビタミンCM
デュエット・シングル
  • 1. ちょーどいいのがNo.1
  • 2. 遠い夢に逢えるまで
アルバム
  • 1. 駆け抜けるまで...
  • 2. TALKING
  • 3. ドラマティック・ロード
  • 4. Mr.センチメンタリスト
ベスト・アルバム
  • 1. TW〜BEST SELECTIONS〜
  • 2. GOLDEN☆BEST 渡辺徹〜シングル・コレクション〜
テレビドラマ
テレビ番組
ラジオ番組
関連項目
関連人物
現在出演のテレビ番組
現在の単発番組
過去の出演テレビ番組

金曜10時!うわさのチャンネル!! - タモリの突撃ナマ放送 - タモリのいたずら大全集 - スーパーギャグ大行進 - おはよう!サタデーOMOTAME情報局 - マジカル頭脳パワー!! - バスクリンファミリータイム 所ジョージのモノMONOウォーズ - クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! - 笑って許して!! - どちら様も!!笑ってヨロシク - ザ・ラスベガス - MUSIC HAMMER - これが決定版!プロ野球珍プレー好プレー - 笑ってヨロシク SHOW by ショーバイ!! - スーパークイズスペシャル - 所さんの勝ったも同然!! - 元祖どっきりカメラ - TV海賊チャンネル - 11PM - 所のジオ玉 - いい!!かもしんない - 所さんのまっかなテレビ - 日曜はダメ!! - それいけ!!ココロジー - 所さんのお騒がせデス - 所さんの日本ジツワ銀行 - スーパー電波バザール 年越しジャンボ同窓会 - さんま・所のオシャベリの殿堂 - 今夜は営業中! - デジタル所さん - ZZZ所的蛇足講座 - 徳光&所のスポーツえらい人グランプリ - あらすじで楽しむ世界名作劇場 - 爆笑!!ドットスタジオ - 遊びすぎじゃないの!? - レッツ・ラ・ゴー! - 所印の車はえらい - Daytona-TV - 所さんのワーワーブーブー - 所さんのおバカで行こう - サンデーピアス - 怪傑黄金時間隊!! - 仰天!くらべるトラベル - 所さんの20世紀解体新書 - 所萬遊記 - たけし・所のドラキュラが狙ってる - すばらしき仲間復活スペシャル - スターオーディション - 爆笑!迎春ブッちぎり 所ジョージのオールスター自動車レース大賞 - 天才!トコロ店 - 所さんのニッポンの出番! - 夜はタマたマ男だけ!! - 所さんのただものではない! - 夕やけニャンニャン - Music Museum - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - 桃色学園都市宣言!! - ものまね王座決定戦(ものまね紅白歌合戦) - 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ - 平成教育委員会 - FNS超テレビの祭典 - FNSの日(FNSスーパースペシャルテレビ夢列島平成教育テレビ) - 魔法のランプ! - BANG! BANG! BANG! - 所さんの画スタマイズ天国 - パオパオチャンネル - 全国おもしろニュースグランプリ - ニッポン大予想 - 所さんの家族まるだし - たけしの万物創世紀 - 世界とんでも!?ヒストリー - たけし・所のWA風がきた! - 合格!日本語ボーダーライン - ドバドバ大爆弾 - 所さんのもしも突撃隊!! - 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝 - 超豪華オールスター大集合!!番組対抗 炎の熱血バトル - 奇跡体験!アンビリバボー - テストの花道 - 徳光&所の世界記録工場 - さんま&所の大河バラエティ!超近現代史!人間は相変わらずアホか!? - たけし・所の二人テレビ - 世界の超豪華・珍品料理 - 春休み・夏休みマンガ祭り - ニッポン再検証プロジェクト「コ・コ・ロ・ミ・ル」 - 人生で大事なことはしろまるしろまるから学んだ - テレビ東京52年分の映像大放出!モヤモヤ映像廃棄センター〜こんなVTR新社屋に持って行けません〜 - NHK紅白歌合戦(第66回NHK紅白歌合戦) - 志村&所の戦うお正月(カウントダウン2000) - サイエンスミステリー - 所さんの楽しいゴルフ - ゴールデンまなびウィーク - インテリが知らない世界のおバカ疑問 - 所さんのビックリ村!〜こんなトコロになぜ?〜 - 所JAPAN - 近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人

出演ラジオ番組
シングル
アルバム
関連項目
関連人物
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関根勤(ラビット関根)
現在出演のテレビ番組
現在放送のラジオ番組
過去の出演テレビ番組

お笑いダンクシュート - 第58回NHK紅白歌合戦 - 赤い激突 - ディープピープル - ハッチポッチステーション - 金曜10時!うわさのチャンネル!! - カックラキン大放送!! - ズームイン!!朝! - スター誕生! - 11PM - 5時SATマガジン - コサキン勝手にごっこ - あきれた刑事 - クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! - ヒューヒュー - ダウンタウンDX - 即席!明るい改造計画 - ともさか家の憂鬱 - Gyu!と抱きしめたい! - ピカイチ - ジャパン☆ウォーカー - 最強魂 - くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン - ZIP! - ぎんざNOW! - クイズ列車出発進行 - ミラクルTV大出動 - ぴったし カン・カン - パパ大好き! - わくわく動物ランド - おちゃのこサイサイ - クイズ!おみごと日本 - オールスター感謝祭 - コサキンルーの怒んないで聞いて!! - さんまのからくりTV → さんまのSUPERからくりTV(明石家さんまの芸能人かえうた王決定戦SP) - ジャングルTV 〜タモリの法則〜 - 王様のブランチ - チャンスの殿堂! - 爆笑問題のバク天! - 笑える新世代の逆襲 よくできたネタ!テン - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - オレたちひょうきん族 - ライオンのいただきます - FNSの日(FNSスーパースペシャルテレビ夢列島平成教育テレビFNS27時間テレビ)- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ - クイズ!早くイッてよ - 関根&ルーの!クイズサクセス - ウッチャンナンチャンのやるならやらねば! - クイズ!年の差なんて - TVクルーズ となりのパパイヤ - よ!大将みっけ - 芸能界大ボケだらけの天才クイズ王決定戦 - エンタメゆうえんち 東京移住計画 - 明石家マンション物語 - 明石家ウケんねん物語 - とんねるずのみなさんのおかげでした博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」 - 100%キャイ〜ン! - ファイトマネー - スゴ腕!バウト - ザ・レターズ〜家族の愛にありがとう - もしもツアーズ - タモリのジャポニカロゴス - 100人目のバカ - 奇跡体験!アンビリバボー - 関根勤5ミニッツ・パフォーマンス - 一攫千金!日本ルー列島 - ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ - 正直さんぽ(正直女子さんぽ) - 13時ショー - 徹子の部屋 - 欽ちゃんのどこまでやるの!? - パオパオチャンネル - タモリ倶楽部 - さんまのゴメンねわがままで - さんまのナンでもダービー - 史上最強のバラエティ クイズ100万ボルト - 関根&優香の笑うシリーズ - ザ・クイズマン! - ガリレオヒット脳研 - 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク! - 烈車戦隊トッキュウジャー(烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル) - ペットの王国 ワンだランド - 関根勤&麻里親子の旭山動物園日記 - ウラ関根TV - お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜 - ザ・逆流リサーチャーズ - 逆流!シラベルトラベル - 仰天クイズ! 珍ルールSHOW - OH!キッチン家族 - 夢通りエプロン亭 - 東京クラッソ!NEO - コサキンDEラ ゙ジオ ゙! - 昭和歌謡ベストテン - おしえて!家電の神様 - アプリで生判定!地域創生プレゼンバトル - しくじり先生 俺みたいになるな!!(不定期)

日本アカデミー賞授賞式
過去のラジオ番組
映画
その他の作品
関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ
放送中のテレビ番組
レギュラー
単発・不定期
放送中のラジオ番組
過去の出演番組
テレビ番組
FNSの日
鶴瓶上岡パペポTV
平成日本のよふけ
朝まで生つるべ
NHK紅白歌合戦
笑っていいとも!
新春 鶴瓶大新年会
志村&鶴瓶のあぶない交遊録
ラジオ番組
テレビドラマ
映画・アニメ
映画
アニメ
関連人物
関連項目
カテゴリ カテゴリ
シングル
個人
コラボレーション
アルバム
オリジナル
ミニ
ベスト
カバー
参加作品
出演番組
テレビ
ラジオ
ビデオ
ゲーム
関連項目
鈴木早智子 - 相田翔子
シングル

Sugar Baby Love - アマリリス - 愛が止まらない 〜Turn it into love〜 - 涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜 - 淋しい熱帯魚 - One Night In Heaven 〜真夜中のエンジェル〜 - Sexy Music - 夜にはぐれて 〜Where Were You Last Night〜 - ニュー・ムーンに逢いましょう - きっと熱いくちびる 〜リメイン〜 - 真夏のトレモロ - 背徳のシナリオ - 追憶のヒロイン/イマージュな関係 - 摩天楼ミュージアム - ふりむかないで - リアルな夢の条件 - 永遠のレディードール 〜Voyage Voyage〜 - 結婚しようね - 咲き誇れ愛しさよ - いつまでも好きでいたくて - トゥインクル トゥインクル - シェリー モン シェリ - 私たちらしいルール - JIVE INTO THE NIGHT 〜野蛮な夜に〜 - Angel Love Story 〜秋色の天使〜 - SPECIAL TO ME/One Night in Heaven 〜真夜中のエンジェル〜(Remix)(アナログ盤)

アルバム
オリジナル
ベスト
リミックス
ライブ
カラオケ
CD-BOX
ソロ(鈴木早智子)
ソロ(相田翔子)
パチンコ
テレビ
ラジオ
関連項目
関連人物(相田)
主なコーナー
主なキャラクター
番組内ユニット
テーマ曲
OP
ED
主要スタッフ
派生・関連番組
後輩番組
主要出演者
関連人物
関連項目
カテゴリ カテゴリ

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