×ばつh(時間) = 0.03($/時間)×ばつh(時間) + 325($)h = 4642.86(時間)年間4643時間以上使えば元は取れる計算。これってどのくらいかと言うと、" /> ×ばつh(時間) = 0.03($/時間)×ばつh(時間) + 325($)h = 4642.86(時間)年間4643時間以上使えば元は取れる計算。これってどのくらいかと言うと、" /> ×ばつh(時間) = 0.03($/時間)×ばつh(時間) + 325($)h = 4642.86(時間)年間4643時間以上使えば元は取れる計算。これってどのくらいかと言うと、" /> やむにやまれず : Amazon EC2の2プラン、損益分岐点は半年
[フレーム]

やむにやまれず

2006年創業の会社を経営する元プログラマ。現在従業員12名(内7名が欧米人)で元気にお仕事中。今はもうコードは書いてないので、いつか復帰したい。@sparklegate

どうやらプランの理解を間違えていたようです。
ご指摘いただいて気づきました。

そこで1年間で損益分岐点を計算してみた。

0.1($/時間)×ばつh(時間) = 0.03($/時間)×ばつh(時間) + 325($)
h = 4642.86(時間)
年間4643時間以上使えば元は取れる計算。
これってどのくらいかと言うと、年間で 24(時間/日)*365(日)=8760(時間) だから、4642.86(時間)/8760(時間) で、約53%だ。

だいたい半年以上インスタンスを利用するのであれば、On-Demandじゃなくて、Reservedがお得だということか。

ちょっと違う考え方もしてみた。


Amazon EC2のインスタンスは数秒起動してシャットダウンしたとしても1時間分の課金がされてしまう。
On-Demandでは10回くらい起動とシャットダウンを繰り返せば、1ドル-課金されるということだろうか。

つまり、「時間」=「起動とシャットダウンの回数」と考えることもできる。
インスタンスを1時間以上起動する必要がなく、短期的に4642回以上、起動とシャットダウンするようなアプリの場合も、Reservedの方が安上がりになるということ...かな。
タグ :
#amazon
#EC2

コメントする

名前
最新記事
人気記事
QRコード
traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /