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ピーちゃんの通貨戦争と金融崩壊のブログ、金、銀の存在は?

☆⌒(*^- ゚)v 危機が迫っています。世界中の通貨を巻き込みます。 つまり世界中の全ての人を巻き込む通貨危機です。 これで、大多数の人は被害をこうむるでしょう。 しかし、危機の裏側にはチャンスがあります。 この危機は数世紀に一度のでかいものですが、 やりようによっては人生で最大のチャンスです。 このブログは危機をチャンスに変えるブログです。 危機をチャンスに変えれる期間はすでに過ぎました。 これから、金銀に投資してもギャンブルの要素が かなりあります。 現時点での金銀現物については このブログでは売却も購入も推奨していません。 では($・・)))/

カテゴリ: 金融以外の世界動向。

第三次世界大戦の脅威は存在する。

著名なラジオ司会者、映画監督、作家、考古学発掘の専門家である
スティーブ・クエール氏は、
NATOとロシアの間で核戦争の可能性が高まっていると警鐘を鳴らしている。
クエール氏は「核戦争の脅威は恐怖の作り話ではなく、現実だ」と語る。
クエール氏だけではない。2年連続で、原子科学者会報は
「歴史的危機の瞬間:午前0時まであと90秒。2024年終末時計声明」と述べている。
今日の緊張の高まりは、
NATOがウクライナに
ロシア奥地への長距離ミサイル発射を許可しようと検討していることが原因だ。

さて、バイデン政権が
ウクライナからロシアへの長距離ミサイル発射を承認したという速報だ。

アジアン・タイムズの速報見出しには
「バイデン、NATOは事実上ロシアに宣戦布告」とある。

クエール氏は「これは試運転でも、ピッグス湾やキューバ・ミサイル危機でもない。
これは第三次世界大戦だ。...
狂った人々、あるいは悪魔にとりつかれた人々が、
西側諸国のミサイル、ドイツ、イギリス、
あるいは米国のミサイルをロシアに発射すると話しているのを目にしている。
ロシアの国連大使は金曜日(9/13/24)に
「もしあなたがそうするなら、我々はそれをロシアに対する戦争行為とみなす。
あらゆる選択肢が我々には開かれており、
あなた方の国はどれも安全ではない」と述べた。
これが肝心なことだ。
これまで何年もあなた方は事前に警告してきたが、
彼らはあなたを恐怖をあおる者、恐怖ポルノと嘲笑してきた。...
さて、我々は第三次世界大戦の始まりの地点にいる。状況は改善しないだろう」。

ウクライナでの平和に関する話し合いはほとんどなく、
ロシアとのさらなる武器とエスカレーションの要求ばかりだ。
つまり、NATOは明らかに世界大戦を始めたいのだ。
我々が戦うのはロシアだけではなく、中国、北朝鮮、イランでもある。
クエール氏は「これがこの番組の重要な点です。
今週末、NATOは皆、ゼレンスキー大統領(ウクライナ)に
モスクワへの核攻撃の許可を与えることを話し合っています。
その結果、米国内の100以上の標的と、
欧州の100以上の標的が熱核爆発することになります。
NATO本部は焼け落ちます。
ワシントンも焼け落ちます。
聖書は、神が選民、
つまりイエスを主であり救世主として受け入れた人々の日数を短縮しなければ、
生き残った者は一人もいないだろうと明言しています。
ですから、私たちがポッドキャストをしている間、
2億5000万人のアメリカ人が危険にさらされているのです」と語る。

たとえ核戦争が勃発せず、世界がしばらくの猶予を得たとしても、
金融システムは修復されないだろう。
JPモルガンのCEO、ジェイミー・ダイモン氏は、
「不況よりも悪い」何かが起こると警告している。
簡単に言えば、クエール氏はこう語る。
「ダイモン氏が警告しているのは、銀行が深刻な危機に陥っているからだ。
先週、億万長者のウォーレン・バフェット氏が
バンク・オブ・アメリカの株を売り始めたことを覚えているかもしれない。
バフェット氏は合計で
約500億ドルのバンク・オブ・アメリカの株を売り払ったと聞いている。
バフェット氏がこのようなことをすると、
人々はそれに気づき、追随する。銀行株は致命的な危機に瀕している。
私は貴金属ビジネスに35年間携わってきたが、
現在、顧客が電信送金をブロックされているのを目にしている。
私が話しているのは、現金が不足している大手5〜6行のことだ。
ある時点で、銀行はすべてのクレジットカードを停止するだろう。
それがいつになるかはわからないが、最終的には停止されるだろう。
私の情報筋によると、そうなるだろう。『いつ』になるかは神次第だ」

1時間5分のインタビューには、さらに多くのことが語られている。

Steve Quayle が言及したすべての製品は Darkbags.com で見つけることができます。

USAWatchdog.com の Greg Hunter が Steve Quayle と一対一で対談し、
第 3 次世界大戦、その背後にある悪魔、経済崩壊、
スパイからプライバシーを守るためのさまざまなバッグ、
さらには銃弾を防ぐバッグなどについて語ります。
Darkbags.com でさまざまな種類をチェックできます。


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以下の記事を機械翻訳しました。
https://usawatchdog.com/threat-of-wwiii-is-not-fear-porn-steve-quayle/


草々。

混乱に向かって滑り落ちる – 兆候は至る所にある。


毎週、私たちが混乱に陥りつつあるという新たな兆候が見られます。
これが彼らが望んでいることなのでしょうか?
報道されていないウクライナの混乱を見れば明らかです。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は先週、
「西側は火遊びをしている」と厳しい警告を発し、
米国に対して直接、恐ろしい第三次世界大戦の警告を発しました。
今、ラブロフ外相は、
西側がウクライナの外国製兵器の使用制限を緩和するという要求を検討することで
「トラブルを招いている」と述べました。
彼はさらに、「米国人は、第三次世界大戦に関する会話は、
神に禁じられていることですが、もし起こったとしても、
ヨーロッパだけに影響するものだ、と明確に考えています」と付け加えました。
ラブロフ外相はさらに、核戦争はヨーロッパにとどまることはなく、
あらゆる場所のすべての人に影響すると指摘しました。
これには米国も含まれます。
バックアップ電源と衛星電話通信を確保しなければならない時があるとしたら、
今がその時です。
Satellite Phone Store は、BeReady123.com とともに、
その両方を行うお手伝いをします。
(こちらはソーラーバッテリーによる電源バックアップの 8 分間のデモ動画です。)

世界が混乱に陥っているもう 1 つの警告サインは、
金曜の公的書類によると、
億万長者の投資家ウォーレン・バフェットが
バンク・オブ・アメリカの株式 3,400 万株を 14 億 8,000 万ドルで売却したことです。
これにより、バフェットが売却したバンク・オブ・アメリカの株式は
7 月中旬以降に合計約 9,000 万株になりました。
バフェットは私たちが予想していないことを予測しているのでしょうか。
バンク・オブ・アメリカが支払い能力があり強固であれば、売却するでしょうか。
経済の残りの部分を見てください。
インフレと嘘に支えられた無能な状態です。
だからこそ、金融紙の世界では保険として実物資産への分散投資を検討すべきです。
これは、Discount Gold and Silver Trading で行うことができます。
メロディ・シーダーストロムは完全に正直で、私は 10 年以上苦情を言われていません。

現在の混乱をもっと知りたいですか?
アメリカでは安全だと思っている? もう一度考え直してください。
最近、武装したベネズエラ人ギャングが
コロラドとシカゴのアパートを占拠したのを見てください。
これはすべて、民主党と共和党の国境開放政策によってもたらされたものです。

北米全土で発生しているすべての火災を見てください。
火災は燃え続け、副作用として山火事は水道システムを汚染しています。
現在ニューヨーク市で起こっていることで、水と空気にも毒が混じっています。
ニューヨーク市は最近、西ナイルウイルスの駆除を開始しました。
これはしばらく続くでしょう。
街中での蚊の駆除は、おそらく他の多くの都市でもすぐに行われるでしょう。
(他に何を散布しているかは誰にもわかりません。)
大量の殺虫剤を散布すると、
空気と水に害を及ぼすでしょうか? もちろんそうなります。
政府関係者があなたのことを気にかけてくれるとは思わないでください。
彼らは気にかけません。
だからこそ、Dry Element の水ろ過技術が必要なのです。
彼らはアメリカ製で、水のろ過と貯蔵の専門家です。
Dry Element フィルターは Berky にも適合します。

また、家の空気から煙や毒物をすべて取り除く方法も必要です。
単に中に入ってドアを閉めるだけでは効果はありません。
だからこそ、ウェストン サイエンティフィックの特許取得済みの
バイポーライオン空気洗浄技術を検討すべきなのです。
同社には WS 2000 という新しい機械があり、
これは今必要な最先端の空気洗浄技術です。
また、コンパクトで実績のある CarryiOn もあります。
現在、これらの製品が割引価格で販売されています。

最後に、私の秘密の選挙データ マイナーは、
カマラ ハリスに関する新しい情報を持っていると言っています。
データ マイニングによると、彼女の支持率は約 8.5% で上昇しています。
最新のデータではハリスが「当選不可能」であることが示されており、
状況はさらに悪化しています。
ハリスはどの人口統計でも勝てません。
私の情報筋によると、ディープ ステートが彼女を騙して当選させたいのであれば、
その騙しは明らかになるそうです。
ディープ ステートは、ドナルド トランプを大統領に就任させまいと必死です。
彼らは戦争を始めるでしょうか?
金融システムを崩壊させるでしょうか?
多くの人を殺し、再び私たちを閉じ込める超致死性のウイルスを放出するでしょうか?
それとも、上記のすべてですか?

私たちが混乱に陥っていることを示す兆候はすべて目の前にあります。
ですから、今すぐ準備してください。

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以下の記事を機械翻訳しました。
https://usawatchdog.com/sliding-towards-chaos-signs-are-everywhere/

草々。


こんにちは、

前回の緊急追伸で報じたように、
https://www.youtube.com/watch?v=8EAouCu3F48
イギリスは経済的に摘みました。

ではなぜこのような事になったか?
参考:https://www.youtube.com/watch?v=q7t-4UK47tQ&t=1146s
ですが、経済制裁、経済封鎖で自身(自国)の
体を自分で打ち抜いたといえます。
多分イギリスだけではなく西ヨーロッパの国々
全てがイギリスと同様だ、といえるでしょう。

ロシアは大国で、西ヨーロッパの天然ガス、石油、
穀物はすべてロシアからきている、といっても
過言ではありません。
それを無視していままで小国にやっていたような
経済制裁をやっても現実は自分に制裁を課す結果と
なりました。

いかにワシントンの貴族とEUの貴族が世界経済や庶民を無視して
自分勝手にふるまっているかの象徴です。
もちろん幻想を抱いて暴挙にでたのはイスらLの
首相も例外ではありません。

そしてこのおバカ組織の犬になって尻尾を振って
ついているのがどこのだれかは明白です。

溜息しかでません。

我々は政府をあてにはできません。

我々は情報を収集しつつ、自分自身と家族を守るため
必要な処置を実行します。

草々。


こんにちは、

いつも見てくれてありがとう。
さて皆様に見てほしい動画がありますので、
ご覧ください。

石原元知事の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=jtDw4DxTZ88

次に越境3.0という動画で現状の雨理科を解説
しています。
https://www.youtube.com/watch?v=pLCQ_u8P7_A

さてさらにアメリカの大統領選挙についての
小生の感想を記載します。

正常な選挙が行われるのか??
が試金石になると思われますが、
個人的には正常な選挙は実施できなく
なるのでは???が小生の個人的感想です。
食料品が輸入できなくなる。電気が供給できなくなる。自動車燃料が供給不足になる。ハイパーインフレになる。不正選挙が起こる。これらの可能性を完全に否定できますか??さらに問題は内戦が起こる。これは市民どうしだけではなく中国人の兵士が難民を装いメキシコ国境から入国しているという話がある。彼らの目的は多分カリフォルニア。さらにいままでの難民も南米もしくは中米の兵士の可能性も否定できない。アメリカ軍は中東でウロウロしている場合か??ワシントンの政権中枢は日本市民以上に
ある意味現実の見えないお花畑なのかも???
という感想をもっています。

以上つれづれなるがままにひぐらしパソコンに
向かい記入してみました。

それでは現状を踏まえてご準備のほど
宜しくお願い致します。

いつも見てくれてありがとう。

さて今回は軍事情勢です。

関係ないといっているそこのあなた、
そのような頭の人はそもそもここを読む資格が
半分欠如している人なので、反省して
今後も読むかまたはこのブログと完全に
えんを切るか決めてください。

戦争とは何なのかをわかっていない。
それは大量の物資と人命を消費する経済活動に
他なりません。さらに勝者側はその後の
経済システムを決定する権利を獲得できるのです。

さらに人が動くという事は感情が介在して
その感情には最大公約数が介在しています。
その最大公約数は国家という利益集団になります。
感情が介在するのでもちろん宗教も介在します。
そう何百年も散発的に続いている
キリスト教国とイスラム教国との対立です。

さらに現在は大まかにいうとG7対bricsと
なります。
G7の頭はアメリカでそのアメリカの意思決定に
かかわっているのがイスラエルです。
BRICS側の代表はロシアでそのほかインドと
中国がついています。さらにイランはブリックスと
いっていいでしょう。まづアメリカは第三世界の国になったといっていいと思われます。その証拠は、パトリオットミサイルを日本からアメリカに戻した事がその証拠です。なぜそのような事になったか??アメリカでの製造が不可能になったのでそうなったからです。なぜ製造できないか??部品と材料が手配不能に陥っています。長年にわたるアウトソーシングで、アメリカには鉄を作る高炉がほぼゼロです。火薬をつくる化学プラントもゼロです。そしてニュースにはなっていませんが、ロングアイランドでは貨物の積み下ろしは行っていません。いままでのドルの支払いでは荷物をどこも渡さないからです。そして、途上国といっていた国の多数が工業国になっています。中国、ロシア、インドはいうにおよばづ、多分イランの工業力も日本と同等と思われます。数年前、制裁が解除された時に商社の社員が調査して、あと五年もすれば日本から売り込める商品はなくなる、といっていました。トルコでは安い労働力を背景に以前西ヨーロッパで生産していた工業製品を自国で生産しています。多分メルセデスのCクラスはすべてトルコ製でしょう。同様の事がタイ、マレーシア、インドネシアベトナム、エジプトにいえるでしょう。これらの国はもはや途上国ではなくれっきとした工業国です。
我々のようなG7の国から見ると彼らは途上国ですが、
我々の認識はすでに大昔の夢の中の世界といって
いいでしょう。
ほとんどの日本人もそうですが、アメリカ人、特にワシントンのお偉方は中東の国など空母とイージス艦と航空機でひとひねりと信じていますが、我々や彼らの頭の中身は1965年のままです。そしてどこかの国の元内親王と大差ない自分たちの常識のみが正しく、自分たちの身内の論理のみで動いている事はたしかです。
これがワシントン上層部とイスラエル上層部の
妄想(認識、)の中身です。
この傲慢は大日本帝国陸軍の高慢と同等でそのつけをいづれ払う事になると考えていましたが、

軍事力と技術力の転換点
象徴的な出来事がありました。
もちろんメインメディアはアメリカが支配しているので
ニュースにはなりません。

アメリカ軍事の象徴、原子力空母にミサイルが
命中して、空母は撃沈を免れアメリカのドックに
いるそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=G7p6U2VJt9M

9分頃の話。

どうでしょうか?
我々は認識を書き換えなければいけない
事態になりました。

認識の書き換えをお願い致します。

草々。





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