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ピーちゃんの通貨戦争と金融崩壊のブログ、金、銀の存在は?

☆⌒(*^- ゚)v 危機が迫っています。世界中の通貨を巻き込みます。 つまり世界中の全ての人を巻き込む通貨危機です。 これで、大多数の人は被害をこうむるでしょう。 しかし、危機の裏側にはチャンスがあります。 この危機は数世紀に一度のでかいものですが、 やりようによっては人生で最大のチャンスです。 このブログは危機をチャンスに変えるブログです。 危機をチャンスに変えれる期間はすでに過ぎました。 これから、金銀に投資してもギャンブルの要素が かなりあります。 現時点での金銀現物については このブログでは売却も購入も推奨していません。 では($・・)))/

2019年03月

イランに関してですが、
現状、テヘランに日本から行くには
北京経由になります。

そして北京の空港からイラン行きの
飛行機には多数の軍人が搭乗しています。
=世界戦争を仕掛ける市場の正体。
ビジネス社刊= より

つまりイランの原爆開発は中国がかんでいる。
と推察できます。
とゆうことは国家ぐるみでの活動と解釈できます。

さて、ある時テレビを見ていると、あれはマツコ会議
だと記憶していますが、バーキン女子の集まりに
カメラが入りました。
ちょっと日本人には見えない娘がいたので
ハーフですか?と聞くと娘は日本人と
イラン人のハーフだとゆうのです。
そしてその娘にそのバーキンは自分のかを
マツコが聞きました。するとその娘は自分の
ではなく母親のを黙って持ってきたと白状
しました。
母親は黙って持ってきても気がつかないとゆう
のです。 で、マツコはご両親はなにをされて
いるのと聞くので、その娘は石油関係の仕事です。
といいました。

マツコは日本では自分の家の庭からさすがに
石油はでないといいました。
さらに聞いてゆくとその娘は今カリフォルニアの
以前はマイケルジャクソンがもっていた
別荘から来たといいました。

なにかはわかりませんが、自分の中の
ある常識がガラガラガラと崩れていくのが
わかりました。
彼女は21世紀の人間なんなんだぁああ〜〜と
思ったわけです。
ーーーーーーーーーー

で、なにがいいたいか自分でもわかりませんが、
そうゆうことでした。

では・・・。

こんにちは

いままではこのブログではいかにアメリカが
恨まれているか、いかにドルが危ないかを
紹介してきました。

しかし、ドル外しの一対一路ですが、かなり
問題点があるようです。
一対一路は絶対優位ではないのです。
以下のyoutubeを紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=a7mf11eITGs

皆さま方はどう思われるでしょうか?
今後はイスラム圏と中国との関係を注目する
必要があるようです。
特にウイグル問題です。

では・・・・。




  • ロシアの鉱山会社は経済制裁でゴールドを市場で
    売ることができません。ロシアの中央銀行は
    鉱山会社の産出する殆どのゴールドを購入しています。
    ウクライナ危機で始まった経済制裁が解除されるまで
    買い続けでしょう。
  • mirainimukete2020さん
  • コメント ありがとうございます。
もうすでにロシアは米ドルを一ドルも
使用していません。
中国とはロシア産石油を人民元で取引
しています。

ロシアは今は世界一の産油国で
世界一の輸入国は中国です。
つまり、ロシアはドルがなくても
なにも困りません。
今後の金本位制のために戦略資産として
金をクレムリンに貯めているのです。

アメリカの制裁前からドイツはロシアと
3000社以上が取引しており、ドイツは
制裁発動後、抜け道を作りその3000社が現在も
ロシアと取引できるようにしていていまだに
ドイツともつつがなく取引しています。

つまり特殊工業製品の輸入でもロシアは
困る事はないのです。

以前、オバマ大統領は突然イランの制裁を
イランと取引して解除しました。

その理由はこれ以上世界第二位の
石油産出国がこれ以上ドル以外で
石油を売られると基軸通貨のドルが
役に立たなくなるとゆう理由から
出たものと思われます。
その決断はサウジアラビアに対しての
重大な裏切り行為となりました。

それはもうガウア油田には石油がない
とゆう事実をなんパーセントか
裏付ける行為といえるでしょう。
つまりオバマは石油のないサウジなど
クリープを入れないコーヒーと
同じと思ったようです。

今思うとそれは完全な失敗でしょう。
イランの制裁を解除してもイランは
アメリカが大嫌いなのは変わりません。
原爆も中国の協力の元、完成するでしょう。

日本人は勘違いをしているのです。
西ヨーロッパは常にアメリカの味方だと。
ドイツをはじめ、ヨーロッパの本心は
アメリカなど大嫌いなのです。

ドイツは特にそうでしょう。
とにかく、金のきれめが縁のきれめなのです。

では・・・・。

こんにちは

前回の資料はどうでしたでしょうか
お楽しみいただけたでしょうか?
さくばんいつも見ているyoutubeの横に関連した
youtubeの紹介欄が真っ白になって
関連youtube閲覧が全くでない状況になりました。

代わりにいままでアクセスできていなかった
大好きな映画の閲覧ができるようななったので
紹介しました。

まあ、映画の内容と同じくネットでも
管理者がそうすると決めたら問答無用で
小物、我々奴隷は従うしかありません。

まあそれでも南方に送り込まれた兵士よりは
ましでしょう。
かれらは命を差し出しました。

ーーーーーーーーー
さて通貨体制ですが、
ドルは確実に減価しています。
中国人民元はドルにペッグ(同調)
させているので当然中国国内の不況は深刻です。
ドルがいかに減価しているかの図を載せます。

さらに現状のドル体制は原油通貨体制ですが、
その中心だったサウジアラビアはもはや
中国の一員です。
未確認ではありますが、ドイツ、オーストリア
オランダ、フィンランド、の新第三帝国は
新通貨の準備にはいり、ニューシルクロード
との協力を進めています。

今ここにいたっては各国にとって
FRBに協力するメリットは皆無です。
自分の保身が大事、自分たちの組織が大事
自分の国と仲間が大事なのです。
FRBのために命を差し出す理由はないのです。
つまり金(米ドル)の切れ目(減価)が縁(協力)の
切れ目。なのです。

なので正面きって対抗しては危ないので
それはロシア様と中国様にお任せして
タイミングをみながら有利な方へ動いて
いるのです。

すでにFRB側はウクライナの混乱の増大に
失敗し、シリアの混乱の増大にも失敗しました。
そして戦費をもはや捻出できません。

いままでは米ドルの札束でビンタを食らわせて
(経済制裁)各国を従わせていましたが、もはや空気と
一緒なのでいくらビンタしてもだぁ〜〜れも
従わないでしょう。

では・・・・。
桜、そろそろきれいですね。 花見がてらの散歩でもしますか?




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