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高橋清隆の文書館

当ブログでは、マスメディアが伝えない情報や事象分析を発信しています。
新聞やテレビがつくる「社会標準」から解放されれば、人類は本来の豊かな人生を送れると確信します。

拙著『メディア廃棄宣言』が10月3日に発売されます。私がメディアと付き合い、これと格闘し、その存在理由を考察してきた16年間の集大成と呼べる内容です。私が「反ジャーナリスト」を名乗る理由も、完全に理解できるはずです。


副題は「テレビを捨て、新聞を解約し、ネットを切れば、人類廃止は止められる!!」。この言葉通りの危機感と解決策を提示するとともに、なぜそうなのかを卑近な報道事例から根源的な領域にまでさかのぼって説明しています。

考察素材は、古代バビロニアの支配システムから、新型コロナウイルス騒動にまで及びます。全360ページにわたりながら、どのページも濃密な内容となっています。巻末付録「反ジャーナリスト用語集」を一読するだけでも、世界観が変わることでしょう。

全てのメディア中毒者、すなわちほぼ全ての日本国民に向けて書きました。すでに予約を開始しています。親しい人、大切な人にぜひ、お知らせください。そして、手に取ってご覧ください。視界が開けることは間違いありません。

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#マスメディア
#ヒカルランド
17日に自民党本部前で開かれたレプリコンワクチンなどへの抗議集会での私の演説を公開します。真田信秋さんが切り取ってアップくださいました。

冒頭で田中角栄に触れたのは、前々の話者、坂の上零さんが論じていたからです。藤江さんの次に登壇したため、厚労相会見の話を引き継ぐ展開となりました。

お聞き苦しく、見苦しい演説ですが、与党国会議員への注文をぜひ、お聴きください。

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高橋 清隆
ヒカルランド
2024年10月03日



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#自民党
#厚生労働省
#藤江成光
10月1日から始まる予定のレプリコン(自己増殖型)ワクチン接種に抗議する集会が17日、東京・永田町の自民党本部前で開かれ、約1000人が反対の意思表示をした。参加者は近現代史研究家の林千勝氏の掛け声に合わせ、「武見は強制措置の押し付け発言を、全て撤回しろ」「自民党は諸悪の元凶、ゲイツ財団と縁を切れ」などとシュプレヒコールを上げた。

主催したのは、「ワクチン再考を求める会」(佐藤和夫代表)。集会は炎天下の中、午後1時半から4時半に及び、チャンネル桜の水島総(みずしま・さとる)社長や林氏、元国会議員秘書ユーチューバーの藤江成光(ふじえ・まさみつ)氏ら20人が演説した。

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林氏がシュプレヒコールの音頭を取る(2024年9月17日、自民党本部前で筆者撮影)
動画URL: https://www.bitchute.com/video/8czGEYpYncnk

冒頭に、川田龍平参院議員(立憲)のメッセージが佐藤氏から読み上げられた。レプリコンワクチン接種の一時中止を求め12日にも緊急記者会見を開いている川田氏は、同ワクチンに安全性のエビデンスがないことや、接種者から非接種者に感染(シェディング)する危険性があることなどを挙げ、自身が経験した薬害エイズと比べ「規模が違う。対立と分断を世界に引き起こす」と警告。

司会の佐藤氏(2024年9月17日、筆者撮影)

「インバウンドに頼っている今の日本で社会経済活動を根底から断ち切り、世界との分断を生じさせ、国際問題になりかねない。政府は質問主意書で『感染予防効果はない』と言っている。今、緊急性のない状態で問題だらけのm-RNAワクチンや動物実験しかしていない遺伝子製剤を定期接種化する財政的正当性はない」と訴えている。

一番手の水島氏は「今、日本の国家的危機が進んでいる」と切り出した。「日本から極めて危険なワクチンが日本の国民に、そして世界中にばらまかれようとしている。一種の生物兵器、このワクチンが人間の遺伝子を内部から変える自己増殖型として、日本人が縄文時代から持っていた免疫力も消し去り、人口を抑制できるものが日本列島で生まれようとしている。これを実行しようとしているのが自民党、おまえたちだ」と党本部を向くと、「そうだ」と歓声が湧いた。

水島氏(2024年9月17日、筆者撮影)

「この問題は、日本の民族的な問題として公衆衛生という人間の命に関わる問題。もっと言えば、命というのは心と体に関わる問題。これをグローバリストたちがコントロールしようとしている。マーケットにしようとしている」と指弾した。

自民党総裁選に触れ、「総裁選挙に出た人間で、このレプリコンワクチンに反対する議論、あるいは危険性を述べた人間がいるだろうか。1人としていない。そして今、立憲民主党の党首選挙が行われている。彼らの中でこれを言った者はいるか。誰もいない。政治家と称する人間たちが、日本をこれまでもさまざまな形で切り売りしてきた。そういう中で、ついに日本人の遺伝子まで関わり、心と体、公衆衛生の部門まで植民地化する現実が起きている」とやり玉に挙げた。

その上で、「おまえたちは今、日本人の命と健康を文字通り奪おうとしている。そして同時に日本人の心を失わせようとしている。我々はこれを絶対に許さない」と力を込めた。

2番目に、林氏が「9月28日の有明デモのリーダー」と佐藤氏から紹介され、壇上に立つ。開口一番、「誰のための総裁選挙か。烏合(うごう)の衆が自分のために、植民地の管理人の椅子を争う。おまえたちはそんなに総督の代理のポストが欲しいのか」と挑発した。

林氏(2024年9月17日、筆者撮影)

「腰抜け9人の総裁候補が並んでる写真。皆さん、見たことありますか。どう感じましたか」と問い掛けると、「気持ち悪い」との声があちこちから上がった。

「自己増殖型の遺伝子注射、3発目の原爆が10月から日本人に投下されようとしています。1発目と同じように、日本人だけ、大和民族だけに投下されようとしている。何も知らない、何も知らされない65歳以上の日本人から犠牲になろうとしている。この無差別大虐殺の主犯は誰か? 自民党を中心とする医産複合体。アメリカの医産複合体のコピーだ。おい、自民党、そんなにゲイツの金が欲しいのか」と重ねた。

28日の「国民集会パレードデモ有明」を案内。警察との計12時間に及ぶ交渉の結果、豊洲方面とお台場方面の2コースに制限されたことを報告した。しかし、「何十万人もが集い、今度こそ国民政権の樹立を求めて歩みを進めようではありませんか」と呼び掛ける。

「私は信じる。霞が関だって、メーカーだって、医師たちの中にだって、この国難に立ち上がる人がきっとまだいるだろうことを。これが日本人だ」と訴えると、「そうだ」と参加者たちが呼応した。

「岸田は悪政の責任を取り、議員を辞職しろ」
「武見は強制措置の押し付け発言を、全て撤回しろ」
「自民党は諸悪の元凶、ゲイツ財団と縁を切れ」
「国民を火葬場に送り込む、政府行動計画は廃止せよ」

など、シュプレヒコール8本を自民党本部に向かって唱和した。

藤江氏は初めに、自身が3年前まで自民党国会議員の秘書をしていたことに言及。「懐かしいですが、主催の佐藤さんから電話を頂いて、少し悩みました。だって元々いた所を批判しなければいけないから」と苦しい心中を吐露した。「ただ、今本当に国民の命、健康が脅かされているというか、もう人がめちゃくちゃ死んでいます」と切り出した。

藤江氏(2024年9月17日、筆者撮影)

「皆さんに伺いたいですが、周りでワクチンが原因で死亡したんじゃないかという方、どれくらい いらっしゃいますか」と問う。すると、「はい」と7、8割方の参加者から手が上がった。「自民党の皆さん、ご覧ください。これだけの手が上がるんですよ。異常事態が起きてます。気付いてますか」と、自民党本部ビルに向けた。

続いて、国が発表している健康被害救済制度による新型コロナワクチン接種後健康被害の認定件数を紹介。認定8108件、うち死亡一時金と葬祭料が818件に上る。「おかしくないですか」と問い掛けると「おかしい」との声。「何でこのワクチンを続けてるんですか」と問題提起した。

一方、副反応疑い報告制度では、2204件の死亡が報告されている。α(ワクチンと死亡が関係あるかも)が2件、β(ワクチンと死亡は関係ない)が11件、γ(分からない)が全体の99.4%に上ることを挙げ、「だから安全だになっている。おかしくないですか」と強調した。

この検討部会の委員の過半が製薬企業からお金をもらっていて、部会長はモデルナやアストラゼネカ、武田薬品からももらっていることに触れ、「おかしくないですか」と問う。

その上で、「ぜひ、総裁選で目を覚まして、ワクチンの問題、健康被害の問題を取り上げてください」と訴えた。

抗議する市民が狭い歩道にあふれた(2024年9月17日、筆者撮影)





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真田信秋チャンネルに出演し、10月3日発売の拙著『メディア廃棄宣言〜テレビを捨て、新聞を解約し、ネットを切れば、人類廃止は止められる!!』を主題にお話しさせていただきました。

収録は1時間17分に及び、執筆に取り掛かった動機や国際カルトがわれわれを連行しようとしている最終目的地、「多数者の専制」と現代社会ピラミッド、前近代の社会ピラミッドについて管見を披歴しています。

本書購買を検討する判断材料としてはもとより、本書を理解する一助としてご視聴いただければ幸いです。






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上記期間、下記の方からご支援を賜りました。心より感謝申し上げます。
大変励みになります。

10月3日発売の拙著『メディア廃棄宣言』の執筆・編集作業から解放され、今後は自由にエッセーや「ニュース研究」の配信のほか、記者会見・イベントなどの取材記事を書いていこうと思います。

引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

(姓・名の順で)
9月 3日 K.Y様

以上

ありがとうございました。

高橋清隆
大阪市南船場で「せんばソレイユクリニック」を開業する田中陽子院長と拙著『メディア廃棄宣言』の紹介番組を今後収録しようと12日にZoom(ズーム)打ち合わせを持ちました。その際、試しにライブ中継ができるか実験。リハーサルを世間にさらす事態になりました。

そのときのアーカイブ動画を公開します。本番は23日午後5時、同じチャンネルでライブ配信する予定です。

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10月3日発売の拙著『メディア廃棄宣言〜テレビを捨て、新聞を解約し、ネットを切れば、人類廃止は止められる〜』の出版を記念して、版元のヒカルランドさんが私の講演会を11月8日に企画してくださいました。

実物が刊行されていない段階で気が早いですが、すでに申し込みを開始しています。メディアの本質を知りたい方は、奮ってご参加ください。

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👆参加申し込みはこちらから
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レプリコン(自己増殖型)ワクチン接種開始を10月1日に控える中、これを含めたm-RNA型ワクチン接種を推進する現政権に抗議するため、自民党本部前で9月17日、「ワクチン再考を求める会」(代表・佐藤和夫)の主催で街頭演説会が開かれます。


近現代史研究家の林千勝先生や水島総(みずしま・さとる)チャンネル桜社長ら横綱級の論客に交じり私、高橋清隆もマイクを取らせていただく幸運に恵まれました。日本人の民族浄化を、日本の政権与党が率先して推し進める国家体制に承服できない日本国民は同日午後、ぜひ自民党本部前にご参集賜りたくお願い申し上げます。

国際カルトのアジェンダ促進のための自動的な機関としてのみ存在する現政府による統治体制を打破するには、もはや選挙ではなく、永田町での直接行動しかないと考えます。かいらい政党政治を打倒し、日本人のための政府を作るために団結しましょう。


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藤江成光(ふじえ・まさみつ)さんが「9.28国民集会 有明パレードデモ」会場の下見道中の車内で『高橋eye』および反省会を開いてくれました。途中、お見苦しい私の顔面アップがありますが、我慢できる方はぜひ、ご視聴ください。

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新型コロナワクチン接種者からの輸血により非接種者が副反応を生じるリスクが懸念されるが、武見敬三・厚生労働相は6日の記者会見で、献血時に実施される抗原・抗体検査について「コロナは血液を媒介とする感染ではないから、この対象ではない」と明らかにした。IWJの茺本信貴(はまもと・のぶたか)記者の質問に答えたもので、免疫不全を含むm-RNAワクチン被害が血液製剤によって広がるリスクが依然残った形だ。

記者会見に臨む武見氏(2024年9月6日厚労省会見室で筆者撮影)

厚労省ホームページ掲載の『血液製剤の安全対策について』と題した冊子によれば、献血に際しては医師による問診や健康状態の確認のほか、採血した血液に対して数種の病原体について抗原・抗体検査などが行われるとされている。同冊子の「感染症等の検査」と題するページには、抗原・抗体検査の対象として、「梅毒抗体」「HIV(ヒト免疫不全ウイルス)-1,2抗体)」「HCV(C型肝炎ウイルス)抗体」など8種を挙げている。

会見で茺本氏はこの冊子を引き、「献血・輸血時にワクチン接種・未接種の区別を行っていない理由は、この抗原・抗体検査がワクチン接種・未接種の区別と同様の役割を果たしているからか」と尋ねた。

これに対し武見氏は、「コロナは血液を媒介とする感染ではないから、この対象ではない」と否定。「抗原・抗体検査が接種・未接種の区別と同様の役割を果たしているとは考えていない」と断じた。

輸血による健康被害リスクへの懸念についてただされると、「新型コロナワクチン接種者の献血血液由来であることを原因とした血液製剤の副作用が生じたとする報告は、私どもは承知していない」と述べ、安全であることを強調した。武見氏は8月30日の記者会見で、献血・輸血時にワクチン接種・未接種の区別を行っていないことを明らかにした際も、同じ一文を口にしている。

新型コロナワクチンは、スパイクタンパクを生成する設計図のm-RNAを合成した遺伝子製剤。m-RNAを取り込んだ細胞が、スパイクタンパクを生み出し続ける。

免疫学が専門の村上康文・東京理科大学名誉教授は8月23日の「m-RNAワクチン中止を求める国民連合」の記者会見で、接種者からの輸血について「一番大きなリスクは、IgG4(免疫抑制型の抗体)が増えた人からの輸血。打って間もない人からの輸血は相当なリスク。本来は厚労省が研究班をつくって、接種して何日たったら大丈夫か、どういうリスクがあるか、しっかり(検証してから)やるべきだが、門前払いして、全く国民の命を無視している」と問題視している。


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元国会議員秘書ユーチューバーの藤江成光(ふじえ・まさみつ)さんが3日の厚労相会見後、反省会と『高橋eye』発表の機会を設けてくださいました。この場を借りて感謝申し上げるとともに、そのときライブ配信した記録動画をここに転載させていただきます。

内容は藤江さんによる大臣との質疑報告と私、高橋清隆による他のクラブ記者質問の意図分析です。ぜひ、ご視聴ください。

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マスクの着用について武見敬三・厚生労働相は3日の記者会見で推奨の方針を改めて示し、エアロゾル(空気)感染に対しても「一定の有効性」があるとしながらも、その確率については「分かりません」と答えるとともに、「現状においては効果があるとみなし、推奨させていただいている」との立場を明らかにした。

記者会見に応じる武見氏(2024年9月3日厚労省会見室で筆者撮影)

わが国の厚労省はマスク着用が感染拡大防止に有効だとして、「個人の判断」となった現在も、場面によってマスク着用を推奨している。

しかし、インフルエンザ予防効果について10件以上のランダム化比較試験(RCT)をメタ解析した最高級のメタアナリシスである、2020年5月発表の「香港論文」はマスクの効果は認められないとしている。

23年1月30日に『コクランレビュー』に掲載された"Physical interventions to interrupt or reduce the spread of respiratory viruses" (手洗いやマスク着用などの物理的な対策は、呼吸器系ウイルスの拡散を止めたり、遅らせたりするか?)は、新型コロナウイルスを含めマスクを着けた場合と着けなかった場合の感染者数を比較したが、ほとんど差が見られなかった。

わが国がマスク推奨の根拠としてきたのは、いずれもエビデンスピラミッドの外にある東大医科学研究所のマネキン実験と、理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」を使った飛沫シミュレーション。現在は西浦博・京大教授のアドバイザリーボード提出資料が根拠で、そこには21年1月発表の米国における研究などが含まれる。

7月26日の厚労相会見で筆者が先述の『コクランレビュー』掲載論文について「なぜ、検討しないのか?」とただすと、武見氏は「検討していると思います」と答弁。しかし、同省ホームページには全く見当たらず、感染症対策課に聞くと、マスクに関する見解は「WHO(世界保健機関)に準じている」旨を答えた。

わが国の国立感染症研究所ホームページには、WHOと全く同じ内容で新型コロナウイルスについて「3つの感染経路」が説明されている。すなわち、「エアロゾル感染」「飛沫(ひまつ)感染」「接触感染」である。しかし、エアロゾル感染はマスクで防げるのか? 防げないとすれば、飛沫感染が防げたとしても、着ける意味がなくならないか。

今回の会見でこのことをただすと、武見氏は「そうはなりません。そうはなりません」と繰り返した。

筆者「一定の有効性があると?」
武見氏「一定の有効性は確実に、私の方としては認識しております」
筆者「エアロゾル感染の場合、どのぐらいの確率で防げるんでしょうか?」
武見氏「それはまだ分かりません」

新型コロナウイルスの感染経路を説明する感染研・WHOのいずれのページにも、最後に「研究は進行中であり、知見は今後更新される可能性がある」旨が書かれている。筆者がこの記述を引き、重ねて質問した。

筆者「まだ未知数があるということでよろしいか?」
武見氏「現状においては効果があると見なし、私どもとしてはこれを確実に実施するよう、国民の皆さま方にもご推奨させていただいてる」
筆者「どのくらいの確率で防げるんでしょうか
武見氏「それはまだ分かりません」

マスクに感染防止効果がない可能性に含みを持たせた。

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👆9/3厚労相会見全編(藤江成光チャンネルより、筆者の質問は4:21〜)


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高橋清隆

郵便局からのお振り込み
【記号】13160
【番号】10900411

銀行からのお振り込み
【口座】ゆうちょ銀行
【店名】三一八(読み:サンイチハチ)
【店番】318
【預金種目】普通預金
【口座番号】 1090041
【口座名】郄橋清隆

著者プロフィール


反ジャーナリスト。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、公益法人職員などを経て、2005年から現職。『週刊金曜日』『ZAITEN』『月刊THEMIS(テーミス)』などに記事を掲載。 著書に『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)『亀井静香が吠える』(K&Kプレス)『亀井静香—最後の戦いだ。』(同)『新聞に載らなかったトンデモ投稿』(パブラボ)『山本太郎がほえる〜野良犬の闘いが始まった』(Amazonオンデマンド)。翻訳にデーヴィッド・アイク『答え』第1巻[コロナ詐欺編](ヒカルランド)。

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