TOP / ゆうがく邸利用イベント
2012年04月15日
2012年03月22日
Girls' Pizza Party
星降る夜に
昨夜 ゆうがく邸の中庭で石窯ピザ作り体験がありました。
紀北町役場の女子会です。
画像 004.jpg
毎回毎回、山ちゃんは 愛を込めて(!?)力を込めて
ピザ生地を捏ねてくれます。
時間と労力と技術の要する作業です。
画像 006.jpg
きめ細やかな貞君の働きもこのイベントには欠かせません。
画像 016.jpg
参加者がすべて女性ということで
今回はデンマーク産の高級(?)モッツァレラチーズを使用しました。
チーズだけを食べる人 続出、、、
画像 008.jpg
トマトソースも味噌ソースもやっぱり超おいしーーーーーい!
たとえ手間味噌と言われても、、、
画像 015.jpg
そのままピザ生地を
夜空に向かって投げてください。
すごく薄いパリパリのピザが焼けます。
画像 013.jpg
今回はナンやデザートピザも焼きました。
カレーをつけて食べるナンも
フルーツやチョコレートやジャムをのっけた
デザートピザも
みなさん すごく気に入ってくれました。
画像 028.jpg
そしてハイライトは
歌姫麻衣ちゃんのミニライブ
ピザとワインと魅惑のヴォイスが
融合した夜となりました。
今回20回目の石窯ピザ作り体験は
記念すべきものになりました。
ゆうがく邸 現スタッフの最後の
ピザイベントとなりました。
3月31日をもちまして、
全員退職いたします。
4月からも新スタッフで
継続されていくと思います。
今後とも宜しくお願いします。
皆様に感謝をこめて、、、
山田、三田村、奥村、村田
昨夜 ゆうがく邸の中庭で石窯ピザ作り体験がありました。
紀北町役場の女子会です。
画像 004.jpg
毎回毎回、山ちゃんは 愛を込めて(!?)力を込めて
ピザ生地を捏ねてくれます。
時間と労力と技術の要する作業です。
画像 006.jpg
きめ細やかな貞君の働きもこのイベントには欠かせません。
画像 016.jpg
参加者がすべて女性ということで
今回はデンマーク産の高級(?)モッツァレラチーズを使用しました。
チーズだけを食べる人 続出、、、
画像 008.jpg
トマトソースも味噌ソースもやっぱり超おいしーーーーーい!
たとえ手間味噌と言われても、、、
画像 015.jpg
そのままピザ生地を
夜空に向かって投げてください。
すごく薄いパリパリのピザが焼けます。
画像 013.jpg
今回はナンやデザートピザも焼きました。
カレーをつけて食べるナンも
フルーツやチョコレートやジャムをのっけた
デザートピザも
みなさん すごく気に入ってくれました。
画像 028.jpg
そしてハイライトは
歌姫麻衣ちゃんのミニライブ
ピザとワインと魅惑のヴォイスが
融合した夜となりました。
今回20回目の石窯ピザ作り体験は
記念すべきものになりました。
ゆうがく邸 現スタッフの最後の
ピザイベントとなりました。
3月31日をもちまして、
全員退職いたします。
4月からも新スタッフで
継続されていくと思います。
今後とも宜しくお願いします。
皆様に感謝をこめて、、、
山田、三田村、奥村、村田
2012年03月18日
Family Concert
老若男女が集った夜
17日夜のゆうがく邸のコンサートは
終始あたたかな雰囲気に包まれていました。
画像 002.jpg
まずコンサートの進行係りは谷上優子さん。
Eronの奥さんであり、そして真美さんの妹さんです。
画像 003.jpg
真美さんは音大を卒業後、コンサートを開催したり、
講師をされたりしています。
クラリネットの音色は心地よくて癒されます。
画像 005.jpg
南アフリカ出身のEronはパーカッショニストであり
シンガーであり、ダンサーです。
Eronのリズム感はさすが!
画像 008.jpg
今回は「音楽の可能性を知る旅」
クラシックからコンテンポラリーへと
銘打っていましたが、
キャッチィーなミッキーマウスのテーマや
上を向いて歩こうのような曲に
聴衆が沸く姿も見て
これがこのコンサートの真髄だと思いました。
ゆうがく邸に一週間滞在して
紀伊長島を自分たちの目で見てまわり
移住を決めたEronと優子。
あれから一年以上が立ちました。
家族も4人になりました。
今後のさらなる飛躍を期待しています。
17日夜のゆうがく邸のコンサートは
終始あたたかな雰囲気に包まれていました。
画像 002.jpg
まずコンサートの進行係りは谷上優子さん。
Eronの奥さんであり、そして真美さんの妹さんです。
画像 003.jpg
真美さんは音大を卒業後、コンサートを開催したり、
講師をされたりしています。
クラリネットの音色は心地よくて癒されます。
画像 005.jpg
南アフリカ出身のEronはパーカッショニストであり
シンガーであり、ダンサーです。
Eronのリズム感はさすが!
画像 008.jpg
今回は「音楽の可能性を知る旅」
クラシックからコンテンポラリーへと
銘打っていましたが、
キャッチィーなミッキーマウスのテーマや
上を向いて歩こうのような曲に
聴衆が沸く姿も見て
これがこのコンサートの真髄だと思いました。
ゆうがく邸に一週間滞在して
紀伊長島を自分たちの目で見てまわり
移住を決めたEronと優子。
あれから一年以上が立ちました。
家族も4人になりました。
今後のさらなる飛躍を期待しています。
2012年03月14日
ワンコインコンサートを開催します
3月17日(土)19:00〜
クラリネット&パーカッション トワイライトコンサート
週末の宵に、素敵な音楽のコラボを味わいませんか。
谷上真実さんのクラリネットの優しい音色とえろんさんのパーカッションのパフォーマンスをご鑑賞下さい。
クラリネット&パーカッション トワイライトコンサート
週末の宵に、素敵な音楽のコラボを味わいませんか。
谷上真実さんのクラリネットの優しい音色とえろんさんのパーカッションのパフォーマンスをご鑑賞下さい。
2012年03月08日
古民家にいながらの散歩
神の庭"きほく"パネル展
先日 ゆうがく邸の和室の2階で紀北町商工会主催の
パネル展が開催されました。
現在その大型写真がゆうがく邸の土間スペースに
展示中です。
画像 004.jpg
引本の雲海
画像 005.jpg
霧の紀伊の松島
画像 006.jpg
馬越峠の石畳 桜とのりそだ
どの写真も息を呑む美しさです。
是非御自身の目でお確かめください。
先日 ゆうがく邸の和室の2階で紀北町商工会主催の
パネル展が開催されました。
現在その大型写真がゆうがく邸の土間スペースに
展示中です。
画像 004.jpg
引本の雲海
画像 005.jpg
霧の紀伊の松島
画像 006.jpg
馬越峠の石畳 桜とのりそだ
どの写真も息を呑む美しさです。
是非御自身の目でお確かめください。
2012年03月04日
和紙に命を吹き込む!
いきものたち
松木さんの芸術家としてのキャリアは油絵画家として始まりました。
そして3年前から彼女のオリジナルの和紙にきりえを貼り付けるという
分野を開拓しました。
白いキャンバスが和紙になったのです。
画像 008.jpg
和紙の上で動物たちは、あるものは繊細で、あるものはユーモラスで
あるものはいとおしい程可憐いくて、みな躍動感にあふれています。
微妙な色合いも人の心を引き付けます。
カッターで丹念に動物を切り取るというのは
私には気の遠くなる作業に思えます。
P1030648.JPG
松木さんの作品には彼女なりの考え、イメージ、物語があるのだと思います。
しかし、彼女の作品の寛容さのおかげで観る人がそれぞれ自由な感覚で
彼女の世界に浸ることが出来ます。
P1030646.JPG
天井に目をやると、およそ10メートルはあるポリエステル オーガンジーの
まるで天蓋のような作品が掛かっています。
はんだごてであけられた穴はだだの穴ではありません。
勇壮な鳥や、寝転んだ猫の姿をしているのです。
高尚で優雅で上品で知的な作品展だと絶賛していただきました。
デッサン力に圧倒された方も多くいました。
ゆうがく邸でイベントをさせていただくと、多くの知人友人が足を運んでくれます。
有難いことです。
皆さんが心からイベントを満喫してくださるのを目の当たりにする時、
少しは恩返しができたなぁ と自己満足をしてしまいます。
画像 001.jpg
元職場の同僚がフィアンセを連れて来てくれました。
P1030534.JPG
彼女の作品を刷り込んだ手拭いを好評のうちに販売させていただきました。
3日間でしたが、独創性溢れる和紙画展は地元の人々にとっては新たな芸術と触れ合う
機会となったことと思います。
ゆうがく邸では引き続き手拭いを発売中です。
松木さんの芸術家としてのキャリアは油絵画家として始まりました。
そして3年前から彼女のオリジナルの和紙にきりえを貼り付けるという
分野を開拓しました。
白いキャンバスが和紙になったのです。
画像 008.jpg
和紙の上で動物たちは、あるものは繊細で、あるものはユーモラスで
あるものはいとおしい程可憐いくて、みな躍動感にあふれています。
微妙な色合いも人の心を引き付けます。
カッターで丹念に動物を切り取るというのは
私には気の遠くなる作業に思えます。
P1030648.JPG
松木さんの作品には彼女なりの考え、イメージ、物語があるのだと思います。
しかし、彼女の作品の寛容さのおかげで観る人がそれぞれ自由な感覚で
彼女の世界に浸ることが出来ます。
P1030646.JPG
天井に目をやると、およそ10メートルはあるポリエステル オーガンジーの
まるで天蓋のような作品が掛かっています。
はんだごてであけられた穴はだだの穴ではありません。
勇壮な鳥や、寝転んだ猫の姿をしているのです。
高尚で優雅で上品で知的な作品展だと絶賛していただきました。
デッサン力に圧倒された方も多くいました。
ゆうがく邸でイベントをさせていただくと、多くの知人友人が足を運んでくれます。
有難いことです。
皆さんが心からイベントを満喫してくださるのを目の当たりにする時、
少しは恩返しができたなぁ と自己満足をしてしまいます。
画像 001.jpg
元職場の同僚がフィアンセを連れて来てくれました。
P1030534.JPG
彼女の作品を刷り込んだ手拭いを好評のうちに販売させていただきました。
3日間でしたが、独創性溢れる和紙画展は地元の人々にとっては新たな芸術と触れ合う
機会となったことと思います。
ゆうがく邸では引き続き手拭いを発売中です。
2012年03月03日
Dominante
ホームステイ
2月27日(月)から29日(水)まで、もりと湖の国フィンランドからドミナンテ合唱団の
メンバーが尾鷲市と紀北町の民家にホームステイをしました。
ドミナンテ合唱団はヘルシンキ工科大学、ヘルシンキ大学、シベリウスアカデミィー音楽学員の
学生及び卒業生で構成されています。今回もアジアツアー中初訪日となりました。
28日にはせぎやまホールでコンサートがありました。900人の観客はフィンランドが誇る
シベリウスの「恋する人」をはじめ、ソーラン節まで素晴らしい混声合唱に魅了されました。
フィンランド語は理解できなくても、心にじんじんと何か伝わってくるものがあり、 ゆうがく邸のスタッフも 大いに感動を受けました。
個人写真 069.jpg
夜は熊野古道センターでレセプションが開かれました。
個人写真 071.jpg
我が家のゲストは マイユとハンネスのカップルでした。
それにしても自分のこれまでの人生で自分が小柄だと
感じたのは 生まれて初めてでした。
個人写真 072.jpg
尾鷲国際交流協会の会長Kazooは被っているのはヘルシンキ工科大学で学んだ証の帽子です。
個人写真 073.jpg
古布を利用して作品を作っているお友達の家を訪問しました。
丹念な作品の数々に驚嘆するマイユとハンネスでした。
個人写真 066.jpg
我が家のテーブルには妹手作りピザと母が厳選したお刺身が...
舌鼓を打つ二人でした。
個人写真 064.jpg
そして29日の朝 道の駅マンボーでお見送り...
次回の公演先京都へ向かいました。
たった2泊のショートステイでしたが、涙のお別れとなりました。
新しくフィンランド人の息子と
娘ができたような 素晴らしい出会いに感謝です。
2月27日(月)から29日(水)まで、もりと湖の国フィンランドからドミナンテ合唱団の
メンバーが尾鷲市と紀北町の民家にホームステイをしました。
ドミナンテ合唱団はヘルシンキ工科大学、ヘルシンキ大学、シベリウスアカデミィー音楽学員の
学生及び卒業生で構成されています。今回もアジアツアー中初訪日となりました。
28日にはせぎやまホールでコンサートがありました。900人の観客はフィンランドが誇る
シベリウスの「恋する人」をはじめ、ソーラン節まで素晴らしい混声合唱に魅了されました。
フィンランド語は理解できなくても、心にじんじんと何か伝わってくるものがあり、 ゆうがく邸のスタッフも 大いに感動を受けました。
個人写真 069.jpg
夜は熊野古道センターでレセプションが開かれました。
個人写真 071.jpg
我が家のゲストは マイユとハンネスのカップルでした。
それにしても自分のこれまでの人生で自分が小柄だと
感じたのは 生まれて初めてでした。
個人写真 072.jpg
尾鷲国際交流協会の会長Kazooは被っているのはヘルシンキ工科大学で学んだ証の帽子です。
個人写真 073.jpg
古布を利用して作品を作っているお友達の家を訪問しました。
丹念な作品の数々に驚嘆するマイユとハンネスでした。
個人写真 066.jpg
我が家のテーブルには妹手作りピザと母が厳選したお刺身が...
舌鼓を打つ二人でした。
個人写真 064.jpg
そして29日の朝 道の駅マンボーでお見送り...
次回の公演先京都へ向かいました。
たった2泊のショートステイでしたが、涙のお別れとなりました。
新しくフィンランド人の息子と
娘ができたような 素晴らしい出会いに感謝です。
ショートフィルム上映会
神の庭・心の秘境"きほく"
003.jpg
2月25日 ゆうがく邸土間スペースにて 紀北町商工会主催のイベントがありました。
002.jpg
公募により参加された地元の企業28社の奮闘ぶりを伝える約2分間の短編映像と15分ほどの中編映像が上映されました。
005.jpg
また土間スペースの壁と2階の和室では写真展が同時開催されました。
写真は、パンフレット・ポスター・名刺・ホームページ・包装紙・ラベルなどに活用させて
頂けるそうです。
会場にはショートフィルムに出演されている方たちの顔が見受けられました。
フィルムを制作中にゆうがく邸に滞在してくださったアースボイスプロジェクトの
榎田さんもいらしていました。
003.jpg
2月25日 ゆうがく邸土間スペースにて 紀北町商工会主催のイベントがありました。
002.jpg
公募により参加された地元の企業28社の奮闘ぶりを伝える約2分間の短編映像と15分ほどの中編映像が上映されました。
005.jpg
また土間スペースの壁と2階の和室では写真展が同時開催されました。
写真は、パンフレット・ポスター・名刺・ホームページ・包装紙・ラベルなどに活用させて
頂けるそうです。
会場にはショートフィルムに出演されている方たちの顔が見受けられました。
フィルムを制作中にゆうがく邸に滞在してくださったアースボイスプロジェクトの
榎田さんもいらしていました。
2012年03月02日
和紙画展開催中
松木サトヨ和紙画展開催
3月2日から3月4日まで、ゆうがく邸において松木サトヨさんをお招きして和紙画展を開催しております。
日本古来の伝統的な和紙を使いそこに大胆な構図が描いてあります。
和紙本来の温かみとサトヨさんが描く絵の醸し出す温かみ・柔らかみが、見に来る人達の心をほっこりさせてくれるでしょう。
個人写真 006.jpg 個人写真 007.jpg
サトヨさんの手作り手拭いも販売してますので是非手にしてください。
P1030533.JPG P1030575.JPG
P1030646_1.JPG
P1030650_1.JPG
3月2日から3月4日まで、ゆうがく邸において松木サトヨさんをお招きして和紙画展を開催しております。
日本古来の伝統的な和紙を使いそこに大胆な構図が描いてあります。
和紙本来の温かみとサトヨさんが描く絵の醸し出す温かみ・柔らかみが、見に来る人達の心をほっこりさせてくれるでしょう。
個人写真 006.jpg 個人写真 007.jpg
サトヨさんの手作り手拭いも販売してますので是非手にしてください。
P1030533.JPG P1030575.JPG
P1030646_1.JPG
P1030650_1.JPG
2012年02月22日
Happy lunch 4
四半世紀以上お世話になっているお店
個人写真 063.jpg
国道42号線沿いにある喫茶「マリ」は名古屋出身のマスター 村ちゃんと長島生まれの真理ちゃん御夫妻が経営されている息のながーいお店です。
今日は「マリ」人気の ランチメニュー の天ぷら定食を紹介します。
個人写真 066.jpg
今日のメインはかますの天ぷらです。 厚く輪切りにされたサツマイモ ねぎ おくらもついています。
サイドディシュはもやしと桜海老の和え物 そしてお味噌汁
個人写真 067.jpg
ウエイトが気になる人は 調理法を変えてカマスの湯通したカマスを醤油だれで....
鰹節とねぎがトッピングされた和風オムレツもお勧めです。
DSCF1111.JPG
踏み切りの近くにある 和
熱々のラーメンとキャベツの千切りが山のようにのっかった鉄板焼きそば 是非ご賞味ください。
個人写真 029.jpg
もっこく通りにある たこ文
まるでねぎの山のような ねぎだこ は一食の価値ありです。
個人写真 063.jpg
国道42号線沿いにある喫茶「マリ」は名古屋出身のマスター 村ちゃんと長島生まれの真理ちゃん御夫妻が経営されている息のながーいお店です。
今日は「マリ」人気の ランチメニュー の天ぷら定食を紹介します。
個人写真 066.jpg
今日のメインはかますの天ぷらです。 厚く輪切りにされたサツマイモ ねぎ おくらもついています。
サイドディシュはもやしと桜海老の和え物 そしてお味噌汁
個人写真 067.jpg
ウエイトが気になる人は 調理法を変えてカマスの湯通したカマスを醤油だれで....
鰹節とねぎがトッピングされた和風オムレツもお勧めです。
DSCF1111.JPG
踏み切りの近くにある 和
熱々のラーメンとキャベツの千切りが山のようにのっかった鉄板焼きそば 是非ご賞味ください。
個人写真 029.jpg
もっこく通りにある たこ文
まるでねぎの山のような ねぎだこ は一食の価値ありです。
2012年02月21日
Happy lunch 3
なぎさちゃんのラブめし
個人写真 060.jpg
毎週火曜日はなぎさちゃんがゆうがく邸に古民家の掃除指導に来てくれます。
今日はなぎさちゃんがゆうがく邸のスタッフにお手製のランチを持参してくれました。
個人写真 061.jpg
本日のメニュー
ヒジキの煮付け 黒豆 ミモザ風ポテトサラダwith サラダ菜 from Nagisa's garden
豆腐とわかめの味噌汁(なぎさ特製味噌使用) 白菜と生節(なぎさちゃんの手作り)まぶし
八分つきご飯 赤カブと大根の酢漬け 赤カブと大根の葉っぱのポン酢漬け
これぞ Happy lunchの決定版!
個人写真 060.jpg
毎週火曜日はなぎさちゃんがゆうがく邸に古民家の掃除指導に来てくれます。
今日はなぎさちゃんがゆうがく邸のスタッフにお手製のランチを持参してくれました。
個人写真 061.jpg
本日のメニュー
ヒジキの煮付け 黒豆 ミモザ風ポテトサラダwith サラダ菜 from Nagisa's garden
豆腐とわかめの味噌汁(なぎさ特製味噌使用) 白菜と生節(なぎさちゃんの手作り)まぶし
八分つきご飯 赤カブと大根の酢漬け 赤カブと大根の葉っぱのポン酢漬け
これぞ Happy lunchの決定版!
2012年02月20日
日本風景街道
「伊勢熊野みち 推進協議会が開催されました。
「伊勢熊野みち」の構成団体間での情報の共有や連携を推進するのが目的です。
まず 各種団体の活動報告から始まりました。
P1030629.JPG
続いてグループワークがありました。テーマは「構成団体間の連携促進と情報発進について」でした。
P1030630.JPG
今回会場となりましたゆうがく邸も参加者のみなさんに見学していただきました。 お昼はゆうがく邸名物「石窯ピザ作り」体験をしていただきました。
DSCF1106.JPG
石窯で焼き上げたピザを食べるのが初めての方にもそうでない方も「おいしい!おししい!」と、めしあがっていただいて スタッフも頑張り甲斐がありました。
DSCF1104.JPG
午後からは 津市NPOサポートセンターの川北輝氏をお迎えして、「助成金の活用と情報発信」を
テーマに講座が開かれました。
DSCF1107.JPG
片付けも終わり、やっと一息をつく.... 薄く伸ばした生地に味噌ソースだけのピザ。
いけてる!!!!
「伊勢熊野みち」の構成団体間での情報の共有や連携を推進するのが目的です。
まず 各種団体の活動報告から始まりました。
P1030629.JPG
続いてグループワークがありました。テーマは「構成団体間の連携促進と情報発進について」でした。
P1030630.JPG
今回会場となりましたゆうがく邸も参加者のみなさんに見学していただきました。 お昼はゆうがく邸名物「石窯ピザ作り」体験をしていただきました。
DSCF1106.JPG
石窯で焼き上げたピザを食べるのが初めての方にもそうでない方も「おいしい!おししい!」と、めしあがっていただいて スタッフも頑張り甲斐がありました。
DSCF1104.JPG
午後からは 津市NPOサポートセンターの川北輝氏をお迎えして、「助成金の活用と情報発信」を
テーマに講座が開かれました。
DSCF1107.JPG
片付けも終わり、やっと一息をつく.... 薄く伸ばした生地に味噌ソースだけのピザ。
いけてる!!!!
2012年02月18日
ショートフィルム上映会のご案内
2月25日(土) 13:30〜16:00
「神の庭・心の秘境"きほく"」ショートフィルム上映会を開催いたします。
神秘的なきほくをぜひご覧下さい。
また「神の庭」写真展をゆうがく邸2階和室にて開催いたします。
ぜひご来場下さい。入場は無料です。
詳しくはゆうがく邸ホームページをご覧下さい。
「神の庭・心の秘境"きほく"」ショートフィルム上映会を開催いたします。
神秘的なきほくをぜひご覧下さい。
また「神の庭」写真展をゆうがく邸2階和室にて開催いたします。
ぜひご来場下さい。入場は無料です。
詳しくはゆうがく邸ホームページをご覧下さい。
2012年02月10日
Happy lunch (2)
On golden pond
1981年のアメリカ映画 日本題名「黄昏( 原題 On golden pond )を
御覧になった方みえますか。
キャサリン・ペップバーン 、ヘンリー・フォンダ、 ジェーンフォンダ親子主演の珠玉の
アカデミー受賞作品です。
湖畔で暮らす老夫婦のもとを父親と不仲の娘が婚約者とその連れ子と一緒に訪れます。
その連れ子を預かることになり、それがきっかけで家族の心の交流が生まれるという
私の大好きな映画の一つです。
金色に輝く池の上に映し出されるキャサリン・ペップバーンとヘンリー・フォンダ演じる 老夫婦のシルエット、、、 本当に感動的でした。
個人写真 051.jpg
ゆうがく邸からぶらり歩き(ごめんなさい。いつもスタッフの車に便乗しています。)
10分も歩くと 片上池に出ます。すごく整備された公園もあります。
そしてここはカモの生息地です。
ボードウオークが池の周囲に完備していて、町民の格好のウオーキングコースとなっています。
個人写真 048.jpg
この片上池を眺めながらお食事の頂けるぜいたくなレストランが「カッパ倶楽部」です。
個人写真 043.jpg
そしてKAPPA大人気のメニューがこのランチプレートです。
特に女性のグリープ客で大賑わいです。
個人写真 052.jpg
この池沿いにはもう一つレストランがあります。 小山ハウス
豊富なメニューもさることながら 申し込みをすると片上池でシーカヤックが体験できます。
ゆうがく邸のスタッフも一度はチャレンジしないとだめですね。
旧西長島の商店街で生まれ育った私ですが、ゆうがく邸周辺にはとても縁があるのです。
今は亡き伯母(母の姉)夫婦が暮らしていた家もあります。祖母は東京の叔母のところへ
行ってしまい 今は空き屋となっています。その祖母は100歳になって武蔵野市から表彰されました。 100歳万歳!
そして妹夫婦もこの辺りに暮らしています。
まだまだ紹介したい場所が目白押しです。 " Discover Kiinagashima "
1981年のアメリカ映画 日本題名「黄昏( 原題 On golden pond )を
御覧になった方みえますか。
キャサリン・ペップバーン 、ヘンリー・フォンダ、 ジェーンフォンダ親子主演の珠玉の
アカデミー受賞作品です。
湖畔で暮らす老夫婦のもとを父親と不仲の娘が婚約者とその連れ子と一緒に訪れます。
その連れ子を預かることになり、それがきっかけで家族の心の交流が生まれるという
私の大好きな映画の一つです。
金色に輝く池の上に映し出されるキャサリン・ペップバーンとヘンリー・フォンダ演じる 老夫婦のシルエット、、、 本当に感動的でした。
個人写真 051.jpg
ゆうがく邸からぶらり歩き(ごめんなさい。いつもスタッフの車に便乗しています。)
10分も歩くと 片上池に出ます。すごく整備された公園もあります。
そしてここはカモの生息地です。
ボードウオークが池の周囲に完備していて、町民の格好のウオーキングコースとなっています。
個人写真 048.jpg
この片上池を眺めながらお食事の頂けるぜいたくなレストランが「カッパ倶楽部」です。
個人写真 043.jpg
そしてKAPPA大人気のメニューがこのランチプレートです。
特に女性のグリープ客で大賑わいです。
個人写真 052.jpg
この池沿いにはもう一つレストランがあります。 小山ハウス
豊富なメニューもさることながら 申し込みをすると片上池でシーカヤックが体験できます。
ゆうがく邸のスタッフも一度はチャレンジしないとだめですね。
旧西長島の商店街で生まれ育った私ですが、ゆうがく邸周辺にはとても縁があるのです。
今は亡き伯母(母の姉)夫婦が暮らしていた家もあります。祖母は東京の叔母のところへ
行ってしまい 今は空き屋となっています。その祖母は100歳になって武蔵野市から表彰されました。 100歳万歳!
そして妹夫婦もこの辺りに暮らしています。
まだまだ紹介したい場所が目白押しです。 " Discover Kiinagashima "
2012年02月09日
Happy lunch (1)
もっこくグルメ通り
ゆうがく邸 生活体験コーディネーター村田がシリーズでゆうがく邸周辺のランチ スポットをご紹介します。
ゆうがく邸の裏庭を抜けますと、そこはもっこく通りです。国道42号線と紀伊長島駅を結ぶこの
通りは紀伊長島でもっともにぎやかな通りと言えます。
色々なお店が軒を連ね、私たちスタッフはその恩恵を被っています
初回にご案内するのは........
女優寺島しのぶさんが2回も来店されたという「つる天」
個人写真 032.jpg
紀伊長島へ移住されるまではおすし屋さんを経営されていたというご主人の手打ちの麺に
引きつけらて何度も何度も足を運んでしまうのでしまうので、店内は顔なじみがいっぱい。
麺をゆでるのに13分 こだわりのでもすごく気さくな雰囲気がなんとも魅力でゆうがく邸スタッフのランチには欠かせないお店です。
個人写真 030.jpg
男子スタッフが愛して止まないカレーうどん。カレーのルーとうどんのからみ具合が絶妙。
外は極寒、でも汗だくだくていただくカレーうどんは最高。
個人写真 031.jpg
私の大好物 天ぷらうどん 大きな海老が2匹 とろろ昆布のとけ具合 そしておだしのおいしさといったら,,,
おだしのそれぞれの材料を煮る時間加減にその秘密があるらしいです。
神戸の住民も絶賛 「ブレジャン」 Ble-Jean
個人写真 038.jpg
店頭に並んだ洗練されたパンは本当においしそう。私の神戸の友達も大ファンで
長島に来ると、どっさり買い込んでいます。神戸にもパン屋さんあるでしょうに、、、
今日は大好きなデニッシュトーストが売り切れ 残念〜ん。
個人写真 039.jpg
朝3時半からパン作りに励む若きパン職人と愛妻 彼は神戸の北野ホテルに入っているパン屋さんで修行されたそうです。
主婦の味方 惣菜屋さん 「まゆ」
個人写真 035.jpg
時々お世話になるのが まゆさんの惣菜やお弁当。
ご家族で営業されていています。
種類も豊富で家庭の味を満喫させてもらっています。
時にはお店で魚を焼いていたりして、まるでお家の台所。
個人写真 036.jpg
まゆさんのお店は今は閉校になった長島高校の近くにあります。グラウンドが見えていますが、
今は紀北中学校が新校舎の完成まで仮住まいをしています。
ゆうがく邸に勤務し始める前の私の職場でした。 「7秒前は過去よ。」と 試験の点数が悪かった生徒にも
失恋した生徒にも、こんな励まし方をしていた私。
そんな時代を思い出してしまいます。
生徒に投げかけていたドラマのその台詞も思い切りの悪い自分に言い聞かせていたのかも、、、
でもこの年齢になると、今の私はいままでの私の積み重ねだなって つくづく思います。
将来のことはわからないけれど、
過去はすべて事実なので 大切にしなければと思います。
もっこく通りに平行して走る通りにも、42号線沿いにもまだまだお勧めの
お店が盛りだくさんです。
次回をお楽しみに、、、
ゆうがく邸 生活体験コーディネーター村田がシリーズでゆうがく邸周辺のランチ スポットをご紹介します。
ゆうがく邸の裏庭を抜けますと、そこはもっこく通りです。国道42号線と紀伊長島駅を結ぶこの
通りは紀伊長島でもっともにぎやかな通りと言えます。
色々なお店が軒を連ね、私たちスタッフはその恩恵を被っています
初回にご案内するのは........
女優寺島しのぶさんが2回も来店されたという「つる天」
個人写真 032.jpg
紀伊長島へ移住されるまではおすし屋さんを経営されていたというご主人の手打ちの麺に
引きつけらて何度も何度も足を運んでしまうのでしまうので、店内は顔なじみがいっぱい。
麺をゆでるのに13分 こだわりのでもすごく気さくな雰囲気がなんとも魅力でゆうがく邸スタッフのランチには欠かせないお店です。
男子スタッフが愛して止まないカレーうどん。カレーのルーとうどんのからみ具合が絶妙。
外は極寒、でも汗だくだくていただくカレーうどんは最高。
個人写真 031.jpg
私の大好物 天ぷらうどん 大きな海老が2匹 とろろ昆布のとけ具合 そしておだしのおいしさといったら,,,
おだしのそれぞれの材料を煮る時間加減にその秘密があるらしいです。
神戸の住民も絶賛 「ブレジャン」 Ble-Jean
個人写真 038.jpg
店頭に並んだ洗練されたパンは本当においしそう。私の神戸の友達も大ファンで
長島に来ると、どっさり買い込んでいます。神戸にもパン屋さんあるでしょうに、、、
今日は大好きなデニッシュトーストが売り切れ 残念〜ん。
個人写真 039.jpg
朝3時半からパン作りに励む若きパン職人と愛妻 彼は神戸の北野ホテルに入っているパン屋さんで修行されたそうです。
主婦の味方 惣菜屋さん 「まゆ」
個人写真 035.jpg
時々お世話になるのが まゆさんの惣菜やお弁当。
ご家族で営業されていています。
種類も豊富で家庭の味を満喫させてもらっています。
時にはお店で魚を焼いていたりして、まるでお家の台所。
個人写真 036.jpg
まゆさんのお店は今は閉校になった長島高校の近くにあります。グラウンドが見えていますが、
今は紀北中学校が新校舎の完成まで仮住まいをしています。
ゆうがく邸に勤務し始める前の私の職場でした。 「7秒前は過去よ。」と 試験の点数が悪かった生徒にも
失恋した生徒にも、こんな励まし方をしていた私。
そんな時代を思い出してしまいます。
生徒に投げかけていたドラマのその台詞も思い切りの悪い自分に言い聞かせていたのかも、、、
でもこの年齢になると、今の私はいままでの私の積み重ねだなって つくづく思います。
将来のことはわからないけれど、
過去はすべて事実なので 大切にしなければと思います。
もっこく通りに平行して走る通りにも、42号線沿いにもまだまだお勧めの
お店が盛りだくさんです。
次回をお楽しみに、、、
2012年02月03日
木工展開催中&講演会のお知らせ
只今ゆうがく邸にて
東紀州の木工展"夢あふれる「家具と小物たち」"が開催中です。
2月4日(土)の午後13時30分から
講演会"世界に羽ばたく木工・漆のロマン"を開催します。
講師は東京藝術大学の先生です。
ぜひお越し下さい。
詳しくはこちらをご覧下さい。
東紀州の木工展"夢あふれる「家具と小物たち」"が開催中です。
2月4日(土)の午後13時30分から
講演会"世界に羽ばたく木工・漆のロマン"を開催します。
講師は東京藝術大学の先生です。
ぜひお越し下さい。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2012年02月02日
龍の製作〜完成〜
P1030505_1.JPG
仕上げ彫りは細かな箇所を丁寧に彫っていきます。
P1030521_1.JPG
足の裏まで綺麗に彫り上げます。
P1030519_1.JPG
ひげはこんな感じに曲線を綺麗に出します。
P1030523_1.JPG
歯を彫っている様子はまるで歯科医。
P1030527_1.JPG
展覧会に向けて急ピッチで仕上げました。
P1030530_1.JPG
制作日数は10日間。立派な龍が完成しました。
P1030541_1.JPG
実物を見たい方、先生と話をしてみたい方は是非ゆうがく邸におこしください。
只今東紀州の木工展を開催中です。
仕上げ彫りは細かな箇所を丁寧に彫っていきます。
P1030521_1.JPG
足の裏まで綺麗に彫り上げます。
P1030519_1.JPG
ひげはこんな感じに曲線を綺麗に出します。
P1030523_1.JPG
歯を彫っている様子はまるで歯科医。
P1030527_1.JPG
展覧会に向けて急ピッチで仕上げました。
P1030530_1.JPG
制作日数は10日間。立派な龍が完成しました。
P1030541_1.JPG
実物を見たい方、先生と話をしてみたい方は是非ゆうがく邸におこしください。
只今東紀州の木工展を開催中です。
2012年01月29日
龍の制作〜その2〜
あれから1週間以上経ちました。
時には体験で少しだけ削ってみたりしながら
P1030480_1.JPG
まだまだ荒削りの段階です。何かよくわかりません。
P1030482_1.JPG
上から見るとこんな感じ。
P1030484_1.JPG
さらに荒削りをしていきます。
P1030498_1.JPG
P1030495_1.JPG
なんとなく龍っぽくなってきました。
ここから仕上げです。
P1030501_1.JPG
仕上げ用のノミで細かな所を彫っていきます。ここから作業は慎重です。
P1030502_1.JPG
P1030504_1.JPG
一気に龍らしくなってきましたが、まだまだ先は長いです。
時には体験で少しだけ削ってみたりしながら
P1030480_1.JPG
まだまだ荒削りの段階です。何かよくわかりません。
P1030482_1.JPG
上から見るとこんな感じ。
P1030484_1.JPG
さらに荒削りをしていきます。
P1030498_1.JPG
P1030495_1.JPG
なんとなく龍っぽくなってきました。
ここから仕上げです。
P1030501_1.JPG
仕上げ用のノミで細かな所を彫っていきます。ここから作業は慎重です。
P1030502_1.JPG
P1030504_1.JPG
一気に龍らしくなってきましたが、まだまだ先は長いです。
2012年01月21日
龍の制作〜その1〜
今年は辰年。
来月にはゆうがく邸で木工展を開催します。
只今作品募集中です。どしどしご応募下さい。
ということで、只今龍を製作中です。
製作過程を紹介していきたいと思います。
まず始めに粘土で龍の見本を作ります。
P1030453_1.JPG
このイメージで龍を彫っていきます。
次に使用する木材に見本と同じサイズの輪郭を描きます。(だいたいのイメージです)
P1030454_1.JPG
すべて彫るのではなく、最初いらない部分はのこぎりで切り落としていきます。
P1030455_1.JPG
すると
P1030456_1.JPG
さらに大まかに形を整えていきます。
P1030464_1.JPG
P1030472_1.JPG
こうして龍の形っぽくなりました。
P1030473_1.JPG
ここまであっという間。さすがです。
来月にはゆうがく邸で木工展を開催します。
只今作品募集中です。どしどしご応募下さい。
ということで、只今龍を製作中です。
製作過程を紹介していきたいと思います。
まず始めに粘土で龍の見本を作ります。
P1030453_1.JPG
このイメージで龍を彫っていきます。
次に使用する木材に見本と同じサイズの輪郭を描きます。(だいたいのイメージです)
P1030454_1.JPG
すべて彫るのではなく、最初いらない部分はのこぎりで切り落としていきます。
P1030455_1.JPG
すると
P1030456_1.JPG
さらに大まかに形を整えていきます。
P1030464_1.JPG
P1030472_1.JPG
こうして龍の形っぽくなりました。
P1030473_1.JPG
ここまであっという間。さすがです。
2012年01月05日
仕事始め
新年明けましておめでとうございます。
P1030539.JPG
三田村貞秀 作
久しぶりにゆうがく邸の寒さを実感してしまいました。
一色先生と元町先生も暮れには道瀬に引越しをされ、ひっそりとしています。
土間の事務スペースは2台のストーブで暖をとっているので凌げますけれど、
ゆうがく邸内は「おおさむ」です。
日本家屋は夏が涼しく暮らせるように工夫されているのですよね。
来週になったらスタッフ全員揃います。
今年もゆうがく邸を宜しくお願いします。
P1030539.JPG
三田村貞秀 作
久しぶりにゆうがく邸の寒さを実感してしまいました。
一色先生と元町先生も暮れには道瀬に引越しをされ、ひっそりとしています。
土間の事務スペースは2台のストーブで暖をとっているので凌げますけれど、
ゆうがく邸内は「おおさむ」です。
日本家屋は夏が涼しく暮らせるように工夫されているのですよね。
来週になったらスタッフ全員揃います。
今年もゆうがく邸を宜しくお願いします。