獣姦
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獣姦(じゅうかん、英:Bestiality)とは性的なキャキャウフフをヒト以外の動物と行うエクストリームスポーツである。犯罪とする国と犯罪としない国が存在する。
歴史[編集 ]
先史時代[編集 ]
アルムの山々では現在も筆下しは山羊でという習慣があり、それは彼らのルーツであるハルシュタットのケルト人が生きていた時代より連綿と受け継がれている美しき伝統である。
また、中央アジアの遊牧民の間でもヨーロッパと同様に馬や羊などと性的なキャキャウフフに励んでいたと思われる。これには子供の増えすぎを抑制する効果もあったとおもわれる。
犬は人間のパートナーとして有史以前より家畜化されているが、その方法はもちろん性的な交渉を用いての調教によるものだったと推測されている。その名残として犬は雌雄問わずその腰を人間の足に向かって振り続けるのだ。
古代オリエント[編集 ]
古代オリエントのバアル信仰に置いては牛や羊や山羊と性的なキャキャウフフに励むことが神聖な行いとされており、神官や巫女がバアルの神殿で家畜達とまぐわい乱れる姿はまさに古代のロマン・それなんてエロゲ?であった。 しかしその後宇宙から降臨した侵略者(オーバーロード)ヤハウェがカナーンの地を征服し、このような意味のない馬鹿馬鹿しい精液の無駄遣いは止めて産めよ増やせよと神託を与えたため、ユダヤ教およびその派生であるキリスト教・イスラム教において獣姦は禁止させられ、西洋世界からは表向き獣姦が消えたようになった。(この際同性愛も獣姦とともに厳しく弾圧を受けたにもかかわらずイスラーム世界の少年愛が認められていることは不可解である。アッラーはヤハウェが地球の神になる際(キリスト教が世界宗教になるため)に分離された悪の部分であるという仮説を立てることでこの疑問は解決される。)
ヨーロッパ[編集 ]
キリスト教到来以前よりヨーロッパにおいては獣姦はポピュラーなスポーツであった記録が残っており、古代ギリシャにおいてはオリュンポスの主神ゼウスが白鳥プレイを浮気相手のレダと行ったり、牧羊神パンがそもそも下半身が山羊であることなど、古代ギリシャ人は男女を問わず性的なキャキャウフフを人間以外と楽しむ事は日常茶飯事だったとみえる。そして今もラビュリントスには牛とヤった所為でこんな姿で生まれてきたミノタウロスの怨霊が母を恨みながら彷徨っているのである。
新大陸[編集 ]
大航海時代には女の代わりに草だけ食べていれば育つ上に食料にもなる山羊や豚が船に乗せられていた。しかしながら当時は衛生の概念というものが存在しなかったために、性病を撒き散らす感染源となり、年間数百人が梅毒で鼻を失った。余談ではあるが、この家畜は生物兵器として故意に新大陸の先住民を駆逐するために送り込まれたとする学説も存在し、それによれば性病により北米大陸では50万人、南米大陸では120万人、オーストラリアでは30万人の先住民の人口減少が15世紀から18世紀にかけて起きたという。
中国[編集 ]
中国大陸においてもその歴史は古く、殷の紂王が既に「女媧の下半身蛇ハァハァロールミープリーズ!」と精子ぶっ掛け事件を起こした記録が残されており、蛇との性交があったことを示唆している。現在も漢民族は龍の末裔を自称している。龍というUMAは4本足のものなら机と椅子以外、空を飛ぶものなら飛行機以外、そして海のものなら船や潜水艦やシーランド公国ですらも襲うという性欲旺盛な生命体であると伝えられている。
日本[編集 ]
『古事記』の記述には獣と交わることを獣戯(けものたわけ)と呼び、白眼視すべき行為であるとされていた。にもかかわらず葛飾北斎ら浮世絵師たちは触手プレイを世界で初めて考案、タコと海女の「吸って吸って吸い尽くして、堪能させてから、いっそ竜宮へ連れて行って、かこっておこう」「はぁ、あ、イイ、イイ、ふぅぅぅ」は筆舌に尽くす初期の名作ほ臭いまんこである。その後200年の時を経て触手プレイは世界を席捲するのである。その結果タコ少女が誕生したことは記憶に新しい。
戦国時代、オス犬が人間の女性に惚れ、勢いでそのまま獣姦をし、中出しした。しかし女性はそのオス犬のあまりの巨根が惚れてしまい、自ら腰をアンアン振り両思いとなる。その後、女性はなんと本当にオス犬の子供を孕んでしまった。産まれ子供の名を、犬夜叉と名付ける事とした。犬夜叉は犬と人間の間に生まれたことをずっとコンプレックスにし生きており、かなりグレてしまったそうな。
陰陽師安倍晴明は男の人間と、メス狐の子だそうである。上記の犬夜叉のようにこのような形で生まれた子はいろいろな能力を身につけるようである。
現代[編集 ]
現在において獣姦の競技の様子は市販されているビデオによって見ることが可能である。しかし、日本国における競技ビデオは圧力団体の影響により、邪魔な光学的処理がかけられており(その所為で素人はよく犬の陰茎の形を人間と同様と勘違いする)、また日本人は体格的・体力的にパワフルな動物の性行為に付いていけないため、ダイナミックなプレイが見たい場合は外国人選手による競技(特にオランダや東欧モノ)を観覧することがお勧めである。
話が逸れてしまったので元に戻そう。最近は同性愛がビョーキでないとWHOがLGBTの圧力団体に脅されて認めてしまったが、獣姦をするような人間は動物性愛として認められないのでその様な人々は怒っている。だけどもゲイ達がパレードとかをするような活動団体で努力を重ねている。その一方で、獣姦をする人々は恥ずかしがり屋さんなのか、はたまた魔女裁判なるものが密かに行われて完全に社会から除け者にされて強制収容所に入れられているのか、徒党を組んで彼らが歴史の表舞台に立った事はない。しかしながら黒海沿岸などの旧共産圏ではそのような団体を作る必要がないほど普通に獣姦を楽しむ人々の姿が見られることから、北米・西欧・日本におけるこの傾向は米帝の陰謀の結果によるものであると思われる。おそらくはペレストロイカ以降のロシアの人口減少の原因にも獣姦の自由化が関係しているのだろう。
様々な獣姦[編集 ]
よい獣姦[編集 ]
- うちの嫁(柴犬3歳♀)が潤んだ瞳で求めてくるので可哀相になってついやってしまった。童貞を捨てられたし嫁も気持ちよかったみたいで好かった。後悔はしていない。(おそらく日本)
- 友達の家のメスヤギが肉屋に売られることがわかり、みんなで最後のお別れ会をした。そこで自分の運命を知らないヤギが可愛そうになってみんなで泣いてしまい、気が付いたら全員でヤギとあんなことやこんなことをしていた。(日本)
悪い獣姦[編集 ]
- 砂漠をラクダを連れて旅をしていたら、ふいにしたくなった。ラクダのあそこは最高だという話を聞いたことがあるので一度試してみたいが、肝心のラクダがじっとしていてくれない。そこにセクシーな美女が何でもしますので水を飲ませてくださいとやってきた。喜んで彼女に水を与えたあと、ラクダを押さえていてくれるように頼んだ。(クリストフ・ジャン=ジャック・サン=ローラン氏の伝聞)(これでは動物虐待だ!)
- え?うちのかみさんはレッキとした人間ですよ?何言ってるんですか、ニャーなんて鳴きませんし尻尾だって生えてませんて!もういい加減にしてください!...ふぅ〜、なんだかこの頃変な人が多いな。ところで美代子、なんだかひどく疲れたんだ。布団を敷いてくr...(東アジア某国)
- 道端で鎖に繋がれてる他人の番犬に欲情してやった。飼い主泣く、目撃され警察が来る、言いわけがボクシングをしていた。即逮捕(イギリス)
危険な獣姦[編集 ]
- 馬の巨大な陰茎に直腸を破られて死亡した。(アメリカ合衆国)
- 象に挿入しようとしたら踏み潰された。(日本)
- 鶏の総排泄口に陰茎を挿入したことが原因で尿道から感染症を起こして股間が壊死を起こした。(ドイツ)
- アマゾンカワイルカに精液と一緒に精力を吸い取られる村の若者が続出して一族の存亡の危機だ。(ブラジル)
危険な獣姦の成功例[編集 ]
- 1976年に日本人初の馬とロバの巨根陰茎を膣とアナルに挿入する事に成功した当時18歳女性が誕生した。
その後その女性は家畜人工授精用搾精器具第1号として多くの家畜、競走馬の人工授精の手助けをし、また、後進の指導にもあたった。 86でこの世を去った時、死に際に 「生まれ変わっても女に生まれ、人工授精器具として生きたい」 と言った。
獣姦とは認められない例[編集 ]
誤った獣姦[編集 ]
- 家の猫が発情期になって猫耳少女に変身したのでセックスした。(NEET 日本)
- ピカチュウとモコナに擬人化光線を当てたらふたなり美少女になったのでお互いを求め合った。(オタク あずまんが大王国)
- ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら「ファー...ブルスコ...ファー...ブルスコ...ファ-」ってなった。最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。(2ちゃんねる)
- 僕の彼女は801ちゃんだった。(となりの801ちゃん)
明らかな動物虐待[編集 ]
- 普段は俺様の自慢のディック(10インチ)でブラザー達のケツマ●くろまるコをひいひい言わせてるぜ。(この国にはコンニャクなどという便利なものはない)手ごろなオナホールもないので10ドル50セントで買ったこのハムスターを使って抜くことにする。え、そんなの無理じゃないかだと?これが俺様がいつもナイフを持ち歩いてる訳だw(J.C.さん 34歳 アメリカ合衆国)
- 捕まえた獲物の肉を柔らかくするために身の丈八尺の馬の相手をさせた(アステイカまたはメシイカと呼ばれた国)
獣姦未遂[編集 ]
- 雌の熊に迫られたがどうしても股間のエッチピストルが反応しなかった。熊には気の毒なことをした。(畑正憲語録)
- ピンクの雌猫に告白したが普通に振られた。(ジュエルランド)
- ある男性飼育員が象と性交をしようとした。しかし意図せずスカルファックかつアナルセックスをしてしまったためにもう一人の飼育員が彼の頭を象の肛門から引き抜く羽目になった。救出された飼育員はその余りの悪臭のあまり、胃の内容物を中出ししてしまっていた。彼はPTSDとEDを患い、以後の人生を棒に振った。(フランス)
獣姦の登場する作品[編集 ]
- ZABADAK
- 『私は羊』は獣姦の事を歌った歌以外のなにものでもない。なぜなら「私は羊」とのっけから自分が人間以外の動物である事を高らかに宣言した後、「村で一番と噂の娘」とその後もいかに男たちから性的な対象として人気だったかを描写する歌詞が続いている。これは正しくこの歌のインスピレーションの源となった東欧の農村では「羊の性器は最高」という生活の知恵が現代にまで絶えずに続いているという証拠なのではないだろうか。私はきっとそうに違いないと思いたい!
- 犬夜叉
- 主人公の犬夜叉は本当にオス犬と人間の女性から産まれた子供である。まだされてはいないが、ヒロインのかごめも犬夜叉と獣姦する予定である。
獣姦の競技規則[編集 ]
競技は一人10.0点の持ち点を持つ10人の審査員によって100.0点満点で評価される。
- 加点項目
- パートナーを性交へ臨める状態へ持って行く。
- 素手でパートナーを性交へ臨める状態へ持って行く(グレコ=ローマンスタイル)。
- 「パブロフの犬」を実践してみる。
- 「シュレーディンガーの猫」を実践してみる。
- パートナーとの意思の疎通を試みる。
- パートナーが暴走する。
- オリバー君が生まれる。
- 減点項目
- 自分が暴走する。
- ペニスに血液が付着しているなど、どこかしらから出血が見られる。
- リアルしびれフグやタコカップになっている。
- 自分が獣になる。
- アナルセックスをした後のペニスを口に含む(食事中の審査員の気分を損なう)。
- 失格項目
- 人間がいない。
- よく見ると動物の方も中に誰かいる。
- (本当の意味で)喰われてる。
- 混ざっちゃった(画像参照)
- その前にヒトの交尾相手見つけろや(プゲラ