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山本高広 左結石性腎盂腎炎で救急搬送されていた「敗血症になる一歩手前で」手術終え退院 復帰を報告

[ 2024年8月20日 14:35 ]

山本高広公式インスタグラム(@_yamamoto_takahi)から

ものまねタレントの山本高広(49)が20日、自身のSNSを更新し、左結石性腎盂腎炎のため、救急搬送されていたことを明らかにした。手術を終え、この日退院したと報告した。

山本は「皆様にご報告 実は...初めて救急車乗ったー!!初めて手術したー!!初めて入院したー!!全身麻酔で起きたら無事成功!!きたー!!」と投稿。「でも敗血症になる一歩手前でICU行きだったかも 半日でも遅れてたら危険な状態になっていたらしい 危な!!」と、危機一髪で一命をとりとめたという。

「麻酔中三途の川は見なかった 改めて『意識が戻ってよかったー!!』」と胸をなでおろした山本。「ちなみに病名は...『左結石性腎盂腎炎』 しかしまだ体内には3.3mmの石と管(ステント)が入ってるので石が出てくるの待つだけ でもとりあえず退院です!!ご報告出来ず申し訳ございません」と説明した。

そして「関係者各位個別ではご連絡はさせて頂きましたが改めて11日からお仕事を急遽キャンセルしご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。復帰致しましたので今まで以上にお仕事頑張りますので宜しくお願い致します」と伝えた。

山本は、この日までの経緯について「11日 救急車→救急病院→自宅 12日〜14日 痛み止めのみながら自宅で悶絶 15日 再度別の救急病院駆け込み 即入院 手術 20日 退院」としている。

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