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岡村隆史、松本伊代の手料理に思わずあんぐり...ヒロミは妻の"振る舞い"に苦笑い

[ 2019年11月12日 21:24 ]

「ナインティナイン」岡村隆史(左)と松本伊代
Photo By スポニチ

お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が12日、日本テレビ「火曜サプライズ」(火曜後7・00)に出演。番組MC・ヒロミ(54)の別荘を訪ねた際のエピソードを語った。

岡村とヒロミはよく連絡を取り合う仲。さらに東野幸治(52)を加え、ご飯を食べに行くが、3人の中ではヒロミが最も先輩となるため、支払いは当然のようにヒロミ持ちになるそうだ。

また、岡村はヒロミの別荘へ遊びに行くこともあるという。しかし、ヒロミは「オレ、(岡村の)相手しないから」とそっけない態度。岡村はその時を思い出し「(ヒロミさんに)ほったらかしにされんのよ。全然カマッてくれへん」と嘆くばかりだった。

それでも居心地はよかったのか、ヒロミの「メシ食ってくのか?」の問いに「ハイ」と即答。肉を振る舞われると「ビール飲みたいっすね」と気分も高まってきた岡村。ヒロミの妻・松本伊代が合流することも気にせず、別荘への宿泊を決めた。

朝5時に起床し、カヤックを楽しんだ岡村。その後、伊代から「(朝食は)卵料理でいいよね」の言葉をもらい、岡村の期待感は否応なしに高まっていた。

するとテーブルに並んだのは、シンプルに"目玉焼き"だけ。岡村は伊代の「卵料理でいいよね」の言葉に「オムレツ、スクランブルエッグ、温泉卵とか色々出てくんのかな...」と、勝手な妄想を膨らませていただけに、見事な肩透かしとなった。ヒロミは「(ママは)『卵料理でいいよね』と聞くところがスゴいんだよね。色々レパートリーがある風に聞こえるんだけど...」と苦笑いするばかりだった。

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