Webマガジン
土木研究所のさまざまな研究の紹介、講演会や研究施設の見学、体験実験の紹介等、最新の情報を発信しています。
- 第77号
-
2024年9月発行
- 環境DNAを用いた生物調査の新たな可能性 〜環境DNAアーカイブ〜/li>
- 道路トンネルにおける冬季の坑内走行車両結露に関する基礎データの収集
- 除雪車オペレータ用「道路付属物位置情報提供アプリ」の開発について
- 気候変動を踏まえた水資源の将来予測に関する研究
- 第76号
-
2024年6月発行
- 雪崩の動態観測およびUAVによる調査
- コンクリートへの火山灰の利用技術の開発
- 港の防波堤の建設における脱炭素への取り組み〜事業への研究成果の活用〜
- 「水のレジリエンスと災害に関するプラットフォーム」構築・活動支援
- 第75号
-
2024年3月発行
- AIを用いた排水機場のポンプ設備の状態監視と診断
- 水産土木チームの研究紹介
- 「建設工事における自然由来重金属等含有岩石・土壌への対応マニュアル(2023年版)」の公開
- 切土のり面の新しい凍上対策技術の開発
- 第74号
-
2023年12月発行
- 「土木の日2023一般公開」を開催しました
- 令和5年度土木研究所講演会を開催しました
- LiDARを用いた土石流観測手法の開発
- 舗装切削痕の残る床版に設置した防水層の接着性能低下の検証
- 断熱材を活用したコンクリート舗装修繕工法の普及への取り組み
- 3次元の多自然川づくり支援ツールの開発と普及
- 第73号
-
2023年9月発行
- 越水に対して粘り強い河川堤防の技術開発に関する研究
- 3D 浸水ハザードマップ作成技術の活用
- 赤外レーザーによる遠隔融雪技術の開発
- 高耐久性鋼材を活用した鋼橋の長寿命化技術に関する研究
- 第72号
-
2023年6月発行
- 圃場自動給水システムを設置した寒冷地水田の水管理に関する研究
- VRによるリスクコミュニケーション手法の水防災教育ツールとしての可能性
- 下水汚泥脱水における地域バイオマス活用の検討
- ボーリングコアを用いた蛇紋岩の岩盤分類手法に関する研究
- 第71号
-
2023年3月発行
- ダム再生に貢献する洪水吐きの形状の設計
- 非破壊検査機器を活用したコンクリート橋の塩分量調査
- 複合劣化が進む河川構造物のメンテナンス技術に関する研究
- 舗装構造の健全性を効率的に把握する調査技術 〜移動式たわみ測定装置(MWD)の開発〜
- ダムにおける積雪包蔵水量推定ガイドライン(案)について
メールマガジン
土木研究所では研究に関する情報や各種行事等についてタイムリーな情報をお届けしております。
【主な配信内容】
・研究活動(災害・事故調査の報告、研究成果 等)
・土研の行事予定(講演会、一般公開、各種イベント 等)
・公募情報(共同研究者の募集、交流研究員の募集 等)
・採用情報(新規採用の募集、任期付研究員の募集 等)
・各研究チームの研究活動等の紹介(HP更新 等)
このサービスを新規にご利用される方はメールサービスの登録が必要となリます。
また、メールサービスを中止したい方は登録したメールアドレスを解除してください。
※(注記)システム管理者からのお知らせ※(注記)
メールの件名に「【機密性2】」の情報が明示された形で配信がされておりますが、不正なメールではございませんので、ご安心いただけますと幸いです。
現在、システム側で外部に送付したメール全てに自動的に付与している事が原因であり、メールマガジンについては、明示されないように対策を進めておりますので、
ご登録をしていただいております皆様にはご迷惑をおかけすることと存じますが、何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます
利用規約
メールサービスをご利用になる前に必ずお読み下さい。 メールサービスに登録された場合は、利用規約をご承諾いただいたものとさせていただきます。
ご利用について
メールサービスの利用目的は、研究に関する情報や各種行事等の情報を発信することです。 メールサービスへの登録、解除は自由でかつ無料です。
ご利用に関するお断り
- 1.
- 個人の登録ではなく、会社又は部署の登録とし、アドレスも極力個人のものを避けてください。
- 2.
- 何らかの理由で、3度続けて、メール配信に失敗したe-mailアドレスは本メールサービスから削除致します。
- 3.
- メールサービス管理の都合上、予告なしに登録済e-mailアドレスを削除する、または運用を中止する等、本メールサービスサービスの運用を変更する場合があります。
問い合わせ先
このメールサービスに関するお問い合わせはinf-pwri(a)pwri.go.jp宛にお問い合せ願います。
※(注記)メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。