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HOME >実用書(一般向け)>家庭医学>認知症なんてこわくない認知症の認知リハビリ

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実用書(一般向け) _ 家庭医学

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認知症なんてこわくない
認知症の認知リハビリ

[ 家庭医学 ]

【著】福島和子 医学博士

四六判・142 頁・定価 (本体 1,700 円+税) 2009 年 8 月

ISBN: 978-4-88003-227-6

高齢化が進む中, 「認知症になるのではないか」 という高齢者やその家族の不安が高まっている.そうした声に応え, 認知症の本質に迫り, その治療の方法, 介護の仕方を探る.神経心理学者の著者が考案した 「福島方式認知リハビリ」 の成果も紹介する.

〈主な目次〉

1.なぜ「痴呆症」ではなく「認知症」と言われるようになったのか?
2.認知症の症状
3.家族が理解できない認知症患者の行動と心の動き
4.認知症の認知って何?
5.行動の問題と認知の障害
6.認知症を起こす病気
7.認知症の判別
8.認知症の認知リハビリ
9.認知症は予防できるの?
10.認知症かもしれいないと思ったら



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