旧王子製紙野田工場 (サハリン州チェイホフ町)
1922年2月操業の王子製紙野田工場。
戦後、野田工場も他の樺太の工場と同様、国営企業として操業していたが、ソ連崩壊以降は施設の殆どが廃墟と化し、現在は温水供給のため施設として、その一部が利用されているに過ぎない。
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今もなお、工場近くには当時の社宅が現存しロシア人が暮らしている。
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戦後、野田工場も他の樺太の工場と同様、国営企業として操業していたが、ソ連崩壊以降は施設の殆どが廃墟と化し、現在は温水供給のため施設として、その一部が利用されているに過ぎない。
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今もなお、工場近くには当時の社宅が現存しロシア人が暮らしている。
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