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飛びログ

九州ハングの活動を記録していくブログです。

2014年02月

投稿日時 |2014, 2, 2512:13
カテゴリ
22日参加者 Y下様T永様O本様O野S田T木O成O本I上

快晴。日も暖かく意気揚々とかんかけ峠を上るも先週からの雪は路面に固く凍りつき
スケートリンクそのものをつくっていた。...ぼくにとってのソチであった。羽生君のマネをして
はしゃぐ僕とT木を置いてハング車はチェーンをはいて銀板をくだきながらさっさと上がって
しまったがこっちはこっちでいい写真が撮れたので満足であった。
肝心の飛びであるが条件は渋くみんなぶっ飛びだったろうか?よく思い出せない。

23日参加者 I号様T永様K部様Y本様O本様T木O成Y田様S田M倉I上H本

この日も快晴、いつもより遅い出発となった車内にはうららかな日差しが落ち込んで眠気を
誘っていたようだ。TOとLDには東から北の風が入り強くはないながらもサーマルがあって皆
粘って飛んでいた。うまい人は上げていた、講習性も一人1200まで上がっていたようである。
この日の耳納はガスがかかってなくて視界もクリア、そして暖かかった、いい一日であった。

minou sora
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投稿日時 |2014, 2, 1818:08
カテゴリ
イベント
参加者:一徳吉石山音小万岡池迫

試験から解放され意気揚々と耳納へ行くも
積雪やら道路工事やらでいくつかのルートは全面通行止めとなっており
結局かんかけ峠の二つ西のルートから登った。
途中雪かきしながらなんとか登りきるも、そこからテイクオフまでが雪深くて通ることができず山飛びを断念、引き返すことになった。

飛べなかった悔しさをぶつけるためなのか
はたまた単純に雪を見てテンションが上がっただけなのかわからないが
自然と雪合戦が始まり、みんな童心に帰って小一時間いい汗を流した。

そのあと新雪の純白の白さ、うわべの白さに耐えられなくなったのだろうか
俗物根性丸出しオブジェ付きいししろまるハウスがつくられた。
どこに純白な心などあろう、どこに汚れぬ雪などあろうかと言わんばかりの出来であった。

そんなこんなで隔年イベント(主観)雪山アタックが今年も無事終了した。
Mino is colder than Sochiで雪景色だったが
目と鼻に春の訪れを感じた、そんな一日だった。
201402161139000 201402161257000 201402161350000 201402161352000
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