めんそ〜れ 好きなことだけして生きてます。 健康が全てだ。 贈る言葉が見つけられないから とりあえず記事でも書いておく。 26歳で結婚し、その後すぐに 胸にしこりのような違和感を感じて 乳がん検査を受診した。 母が50歳で乳がんを発症しているから、 しこりに気づいた時には 血の気が引いていくのが はっきりわかった。 すぐに予約をとり、受診。 不安のなか、 流れ作業の検査へ 最後の超音波の時、 先生がしかめっ面で 何度も往復する... ちょっと、念のため、 細胞診するねーと言って、 麻酔と細胞診のための針をチクッと。 怖くて怖くて 涙が止まらなかった。 16年も前なのに、 今、思い出しても泣けてくる。 走馬灯のように 今後のことが流れ、 あー死ぬ時の走馬灯って こういう感じかーを 疑似体験した感じ。 あの日、あの時の、 あの感覚は一生忘れない。 いや、一生忘れられない。 1週間後の検査結果が出る