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昨日18日。 家内が買い物に出かけ、 「今日は出来合いの鯵フライにしよう」と 決めたようです。 最近はどの惣菜も値上がりしていて、 この鯵フライも思ったより高くて、 思わず顔をしかめたと言っていました。 巨大スーパー「ラムー」で買った値段を 話し乍ら、それでも、イオンで買うよりは 少し安くて気が収まったと言っていました。 、 今日はどうしても鯵が食べたい気分 だったので、迷わずかごに入れたとも 言っていました。 夕方、温め直した鯵フライに、 すりおろしキャベツとレモンを添えて食卓へ。 衣はサクッと香ばしく、 中の身はふっくらとして、 秋の夕暮れにぴったりの味でした。 外の風も少しは涼しくなり、 温かいお茶が恋しい時期に戻り始めています。 やっぱり鯵フライは日本の味だね」と ふたりで笑いました。 ※(注記)写真撮り忘れました。 ありがとうございました。 完。

半年ぶりに台所の換気扇フードを 掃除しました。 毎年、春秋には掃除をすること としています。 排気音の高さで、時期が来たことを 決めています。 油じみたときには、音が「ゴー」の 音が混ざり、耳には不快に感じますね。 不快な音=油を含む の感じが清掃の 腰を上げさせました。 作業として 1 金属フードの蓋 脱着 2 布製フイルターを取り、破棄 3 取付用の磁石留め金を撤去 4 内部フイルターを取り外し その後:清掃 5 1を洗剤で洗う。 6 内部フイルターをマジックリン(洗剤) で洗う 7 金属フード取り付け台の本体を マジックリンで清掃 清掃が終わり、乾燥後取り付け 8 2を取り付け 9 内部フイルターをセット 10 新しい布製フイルターを取り付け 11 10ど抑えるための磁石留め金で 10か所程度抑えて止める。 12 金属フードの蓋を締める 全てきれいに清掃した後 組み立てた順番図は 真ん中の縁

昼食の肉じゃがを作るために材料を 用意していました。 大鍋が、いるので大鍋も用意 しました。 ところが、水を入れて傾けたところ 木製の「取っ手(持つところ)」が グラグラとして水をこぼしてしまた。 差し込まれた木製の「取っ手」の 一部は隙間がありグラついたと 思われます。 直感的に 水でこんな事が 起これば、肉じゃがをこぼして やけどをした上に食材を台無しに してしまう事が、起こりかねない ので 即座に取りやめに しました。 大鍋もしまいました。 昼食は、代替の主菜て昼食は 終えました。 午後、テレビを見ながら、 話題を作りながら 会話を しましたが、、 ヒョッとこの話になりました。 家内の顔は、大鍋の取っ 手を直したい。そんな顔で アリアリだでした。 気を利かして、「取っ手」を 直す事にしました。 この「取っ手」をはじめから 固定している裏の止め長ネジは、 スパナやドライバーで外す作業

10日の事、 **** 久しぶりの「和食さと」に 行きました。 色々な雑用で、昼を大きく 過ぎて1時半到着。 すでに私の好きな「日替わりは 終了していて、メニューを 選び乍ら、早く行くことが 出来たら食べれたのに、 少し悔やむ。 それだけ、気に入りなのである。 家内が、メニューを見ながら、 携帯を見ている。 私に、「今日は 同じね」と、 いつも違うメニューの当てつけの様に、 笑いながら言う。 自ら選んでくれて、私は「うん」と だけの返答。 家内は、てきぱき注文を送り、 メニューを台座に戻す。 そして、手持無沙汰だろう、少し 沈黙が来る。 反射的に、セルフの「お茶をもらっ てくる」と緑茶をもらいに 注ぎに行く。 用意が出来て、配膳をしてもらい やっと 落ち着く。 早速、 配膳を自分に引き寄せ さて何から食べようか、 少悩みに迷いながら いただく。 和繕1式 棚ぼ、シャケの焼き物 天ぷら 小鉢

秋口になって夏の疲れが出てきて、 こまっています。 最近は、昼食が済むと、大体30分 過ぎたころ、妙に瞼が落ちて 眠くなってきます。 諦めて今は30〜45分程度を昼寝として 一休みする習慣を取り入れています。 むやみに我慢すると、よる8時過ぎ頃 から目が、しょぼついて、物を 見るのにすんなりと行かないのです。 困る時が多々ありました。 今ではむしろ、昼寝起きのすっきり感が 体験出来て、習慣になったようです。 この疲れの克服には、やはりたんぱく質 は、多く獲っていきたいものと、考えます。 そのついでに、脂肪も獲ることになるので、 肉には、どんな肉でも好きですが、 肉類の選択は、脂質が少ない事を選択する 条件として考えると、どうしても鶏肉に なる事が多いのです。 今日も其の気持ちにならって、今回は鳥手羽元に 決めました。 1.材 料 1 鶏手羽元、――4本 2 ミツカン味ポン ―2/3カップ

久しぶりのパスタ料理をしました。 パスタには、たくさんの種類があり 大別して 1. ロングパスタ 2. ショートパスタ に分かれていています。 1 ロングパスタには スパゲティ。 フィットチーネ・タリアッテレ バーミセリー ロングマカロニ フィットチーネ・タリアッテレ スペルチーニ が有ります。 2 ショートパスタには、 マカロニ ペンネ ツイスト カール シェル が代表的に知られています。 その他にも多くのパスタが有り イタリアのパスタ料理は、なかなか 深い楽しみが有ります。 *** 1月前に、少し変わったパスタ が仕舞って有ったのを思いだして、 食べてみようと思いました。 その名前は、 ペンネ ショートパスタに属して、かなり 特徴があります。 8mm近くの太さの、チューブ状の形で 両端が斜め切の長さが3cm前後です。 ペンネには、2種類あって、外周が 1 ツルツルのもの 2 溝が入った

秋の草花 久しぶりに。 畑を見渡しましたが、夏の間 地面の遮熱のために、地面からの輻射熱を 抑えるために、 草を伸ばしたまま でした。 畑は、草のために荒れほうだいで、 今年は、思い切って庭の草を伸ばした ままにして、何も畑には、植えません でした。 朝は、いい天気でも、まだ日照りは 夏の名残を時たま感じさせています。 熱気を時たま感じる熱さです。 太陽の位置が低くなり、 この時期、道路を挟んで西側の家の 景が、私の家の壁に掛かる頃は もう「秋が来ている」と昔は よく聞かされていました。 今日も元気にと思いましたが、 昨晩から少し体調が悪くて、熱は なかっただろうと思いますが、 今朝は、昨夜の状態もまま、朝食を 摂りました。 昨日の米の買い出しをした後、疲れた 感じがまだ残っていて、けだるい疲れが 残っていました。 休めばいいのに、 韓国ドラマ「オクニヨ」を5時20分 食い入るように見まし

opop7976.hatenablog.com 15 前輪空気漏れ完全に修復 11日、朝から快晴。 秋になったと 言えど、現実は日の強さの名残が 残ります。 10日起きた自転車のパンクがなぜ、 オシピンがパンクの原因なんだ、 釘やガラスなどであれば、理解 できるけど、なんてと考えながら、 修理キッドを買に 100均ストアー に向かった。 歩いて、疲れたーー。 やがて店に入り、キッドの金を探す。 すぐ見つかるかと思いきや、なかなか 見つからない。じっくり探して3回。 ようやく1セット見つかりました。 無いと困る為、その気持ちが汗に反映。 じっとり額が汗ばむ。 レジで、支払う。 110円です。 と。 こんな安くて、いいのかな。 300円でも安い。 また引き返して帰宅を急ぐ。 ようやく10時半家に着く。 すぐに取り掛かる。 用意したもの 1 パンク修理キッド 2 可変スパナ 3 石鹸 4 水入り

家の備蓄した米が、そろそろ 無くなってきだした。 7月に備蓄米を得てから 2か月が過ぎました。 すでに備蓄米はなく、 その間、優待で貰った米を 食べてはいましたが、 数日間で切れるため 昨日、スーパーを広く 回ってきました。 7月に見かけたAスーパーには、 買いものには頻繁には行くのですが、 備蓄米には当たらずでした。 昨日久しぶりに昼の外食に「和食のさと」 で食事をしたついでに、さとの最寄りの Bスーパーに出かけたところ偶然に 「備蓄米」を発見しました。 躊躇なく手に入れました。値段は 1,790円で、今の相場3,800〜4,300円の 半分以下の値段。思わず 手に入れました。 このBスーパーは、私の住んでいる近くの 店とは系列C店ですので、帰宅するときに 寄って備蓄米が有るかを確認しようと 言うことになりました。 そして、Cスーパーに寄ったら、 在るではありませんか。 やはり 1,79

出来たばかりの餃子。 半透明の お菓子のように見つめる。 やがて意を決して箸でつまむ ーー。 薄皮餅の様な持ち上げれば ちぎれそうな餃子の薄皮が、 つまんだ箸と共に口もとに 。 はじけて微かに音を立てる。 パリッ、と。 それが合図に、口の中に 吸い込 まれていく。 第一番に感じる。 まず香ばしい焼き目から来る 歯ざわりと、口から鼻に抜ける その匂いが一気に広がり、 矢張り 餃子や。と感激に 繋がる。 すぐ後に、もちっとした皮が 舌に吸いつくように餃子自身を 主張する。 中からは熱々の肉汁が、中身の 野菜から、じゅわっとあふれる。 そして香りが混ざり合う。 今まで噛むたびに具の歯応えが、 舌に絡みつく。 感じなかった酸っぱい味が、 餃子に味を添えていく。 何とも五感をくすぐる。 **** 皆が大好きな、餃子を食べた。 野菜も入り釣り合いのある 食材。みな大好きです。 会話も弾む。 ありがとう

10月6日、日本人として坂口志文 (さかぐち・しもん)大阪大学 特任教授が、(他国の受賞者3名と) ノーベル生理学・医学賞を 受賞しました。 心より誠におめでとうございます。 この日は、日本では、「中秋の名月」に 当たり、国の祝日ではありませんが、 国民の間では、お祝いしていました。 そんな中、うれしい誉れ或る賞に受賞が 伝わってきたのです。 生理学・医学賞の受賞理由は、「抹消免 疫寛容」と言う難しい言葉で表させる 研究の成果がその受賞対象になったのだと 言うことらしいです。 人類の身体には、外敵(細菌)の侵入、 攻撃を守る血液のなかの白血球が担当します。 人の長い人生の中で時として、この免疫細胞が、 とつぜん自己の細胞を攻撃する時が有ります。 そんな時は、様々な病の兆候が出たり、 罹病に掛かることが有ります。 この「制御性T細胞」は、1995年には その証拠となる分子マーカー「D25」を

さんま、この言葉は「秋」を象徴する 言葉の一つです。 俳句にも 「秋刀魚焼くけむりの雨になりにけり」 (作:久保田万太郎) 呼び名じたいに「秋」の字が 含まれるのですから。 昨年は、秋刀魚をとうとう食べる事が 出来ませんでした。 が、 今年は秋刀魚を食べました。 比較的安くなり、昨年とは 大違い。 魚大好きな私は大いに満足。 独特の食感が有り、噛みしめると キュッと締まる感覚。ある意味では 他の魚にはない感覚――――。 あの内臓のほろ苦さ、大根人参おろし (紅葉おろし)に ポン酢とぴったりです。 (ただ、vitaminCが壊れますが) 昨年あれだけ高かった秋刀魚 (1kg:6000円だった)は、今年は 手ごろな値段なとことがいい。 また食べたい感覚が残りました。 **** さてここで一句: 銀色の光りて誘う 秋刀魚かな よろしいようでーー。 ●くろまる 秋刀魚の見分け方●くろまる 如何すべてではなく8割程

10月6日:中秋の名月であった。 今夜はその満天に輝く月光は、 晴天の青空に、光輝く星群を 包み込み光輝いていた。 その光は、だれも寄せ付け ないほどの威圧が有った。 人には満月にはいろいろな 思いがあるだろう。 それは年を経ることに変わり ゆくことは自然であろう。 今、満月を振り返り 例えば、人生で幼児、児童、 青年期を山陰の「小京都」と 言われる都市で過ごした わけだが、私は、こんな ことを思ったであろうと、 回想として書いてみた。 1,幼児期 満月の夜、母の腕に 抱かれていた幼い日は 記憶できないが、 白く光る月は、今と 変わらずやさしく世界を 照らしていたかも しれない。 母の胸の鼓動が子守唄のように 感じられ、指は、母の 指に重ね、指の暖かさで 安心な気持ちに成った 事もあったかもしれない。 2,児童期 秋の夜、校庭に満月がのぼる。 虫の声が遠くで響き、 児童たちは帰り道を気にし

最近、「もったいない」運動が また広がってきました。 地域の家庭も関心が広がって います。 特に、日本では、フード・ロスに 対して、無駄をなくす感、のうねりが 広がってきています。 ざっくりと比較すれば、 世界的にフード・ロス金額は、 援助国への金額より大きいのには 驚かされます。 官民一体で考えないといけません。 メニュー 1.美しい言葉 2.言葉の使われ方(一例) 3.御参加の勧め 4、企業の使命 1. 美しい言葉 日本には「もったいない」のことば, が有ります。 本来の意味は、宗教上のいみあいがあり、 物や才能を無駄にしている時に、それを 嘆いて、戒めも含めて言う言葉 でしょうか。 2.言葉の葉に使われ方 1お金を落としてしもた。 ― なんで、もったいない事するん?。 2財布忘れてクレジットで借りた。 ―― 利息払うの、もったいない。 3この料理半分しか食べられんわ。 ――もったいな

つるべ落としで、 日が落ちて、はっきり秋の風情が 見分けられる頃になりました。 秋だな〜と感じる兆候を 早く運んでほしいと、長らく 願ったのですが、やっとその 兆候が見られました。 虫の声もちらほらと聞こえ ます。 日の軌道が下がり日陰が 長くなりました。 昨日まで、道路向かいの家の 屋根を乗り越えて到達していた 太陽の光が、4時を過ぎると 途絶えてしまう風景は、昔から 続く営みで、秋に為れば必ず やってくる秋となった確信の 光景でした。 日よけとして玄関に着けていた 西日よけの垂れ幕も、今日こそはと その役目を終わりになりました。 極暑の終わりを通り越して、その 遮熱の役目を終えた木々も静かに秋の 空気の中にたたずんでいます。 すでに10月。 ひたひたと迫りくる冬支度の為に その準備も、用意し始めました。 ありがとうございました。 完。

この昨今、日本中が事件で あるようなないような出来事で 揺り動いている。 市長の問題だが、群馬県前橋市 と言えば、ほとんどの読者は、 はは〜。あの2人だけで行った事件か、 と即答する。 それだけその品位が疑われる 事件である。 そもそも弁護士上がりの エリート市長(女性)さん でもある。 それでは一体何が皆さんから 批判されているかと言うと 2人で会合を重ねてたこと にある。 前橋市長が2人での密会を行った 場所が、一般的には平素事務的に 使われない場所で、その名も 「ラブホテル」なのである。 それも10回を超える密談を行った ことが、明るみにでたわけである。 市長の言い分では、 ・ 話題が知られてはならない ・ 男女の関係はなかった と言うことを言っている。 では、そんなに隠して迄、作り たかった要件は、何ぞや とも思うわけである。 もう一つの肩書は「弁護士」 さんなのである。 弁護士の

時々、日常の起きた病院の話なのだが、 8月コロナに罹った。 罹ったのは、どうしてなのは わからない。 いつも外出はマスク付き、 スーパに行けば、必ず習慣の マスクを離さない。 家内とのだんらんで、マスクの 話をしたが、マスクの話は 結局、どこで病気が移ったかは、 対象が多く運が悪かったと 言うことで話は終わった。 家内に言わせるとあんたが 女ならば観劇など、マスクを 外さなくてもいいところでは 化粧はいらないね。と言って ほほ笑む。 なんで?と私は聞くと 「だってマスクの下、化粧要らない もの」 「映画館など、最適だよ。」 とまたたたみかける。 はははと笑う。 遺を翻すことも言う。 デモね。女性は習慣でどんな時でも 手を抜く人は少ないよ。 軽く、この話を否定している。 どちらが本当か。 いや、どちらも正解かーーー。 そしてお茶をすする。 こんなどうでもいい会話も いいもんだと思っている。

13時頃から始めた、棒樫の剪定は、 細かい枝切から始めました。 塀に沿って植えた棒樫は高さが 2mぐらいと、剪定作業には、 剪定ハサミを伸ばすと作業範囲に 入るので、作業はしやすい 高さです。 特に作業の順番は、時別に伸びた 枝から切り落とし、順次、ひげ枝を 間引く順序で刈り取る作業と なりました。 この時期は、ハチが活発に活動する ことを考えて、長袖、手袋、マスク、 帽子を着て作業に当たりました。 矢張り密集した茂みには、ハチの巣が 有り、緊張する場面もありました。 巣の亡くなった附近では、2〜4匹の 小バチがうろついてました。しかし われわれを襲う気配は有りません でした。その場所は後回しとして他の 場所の剪定に回りました。 その後、ハチの現れた場所に戻り ましたがハチはいませんでした。 ほっとした瞬間でした。 すっかり剪定が終わり、切り取った 枝を透明な袋に詰めて終わりました。 家内

今年家の行事で、やらなければならない 行事がある。 それは、樹木の剪定(強剪定を含む)である。 特に、個々に挙げる樹木は、都市越すと その小枝、葉、の茂みが密になり、病気、 にかかる率が高まったり、ハチの巣が出来たり と、良い事は有りません。鑑賞の ために植えたものですが、剪定労力も 必然に必要で、半端ではないのです。 例えば米の収穫に雑草を駆除が必然 である様に、似ています。 先ず、家では、大きな 1 樫の木 2 棒樫 3 ふじ棚 4 紅葉 が有ります。 其うち1樫の木は、昨日終了 だが、後、重労働が待ち受けています。 だが、其作業の後の満足感は、鑑賞を 日は棒樫を強剪定(太い幹も切る) しました。 その作業経過は、明日に。 opop7976.hatenablog.com opop7976.hatenablog.com ありがとうございました。 完。

頂部を 刈り込んだ所 暦の上では、例年と変わらないのに 今年も秋の期間は体感としては、 ホントに短い間と、残念に思う。 今年の果物は、極暑のために小振りな 形が有るとテレビで確認した。 秋の王様の一つ、ナシの大きさは 今までは無かった「小振り」が 入荷しているが、糖度はかえって 甘味が凝縮されていて、例年にない 甘さであると、話していた。 **** ひき続き 家の一部の樫の木も葉を間引く作業を 行った。 欅はあまり成長しすぎたため昨年 丈を2/3に伐採しました。 葉をつけるのが旺盛で今年も、ひと夏で 2年分が増えました。 道路側に植えられていて、さらには 落葉樹ですから、冬になって落ちた葉が 近所の、庭まで風に送られて、 舞い散る害を考える事を考慮すると 深秋になる前に小枝の伐採を行いました。 生い茂った葉の量は、1本の木からは 想像も出来ない程の切葉の量でした。 有難うございました。 完

米を買に行くときはいつも 駆り出される。 私をアッシーにするつもりが 有るからである。 私もまんざらではない。 付き合うのには自分もお相伴に あずかることだし、美味しい米を もとめるのには、ちっとも やぶさかではない。 そんなことで、以前安くお米を買った ラムーに行った。 そして、念願の3千300円代の米を見つけ、 米を買う事が出来た。 その辺をブラついていて、厚棚に目が 留まった。 野菜が並べられたブーツだった。 何やら人だかり。 急いで私たちも足を運ぶ。 急いで、目に浮かんだ野菜を手に 取った。 何をつかんだか、その時は、 他人の手をかいくぐるりつかむ。 安い事を知っていたので、値段は 見なかった。 その売り場をはなれて、見ること になった。 254円 180円 持ってきた野菜の値段を見ている 家内の表情は、&したような表情 だった。 米も安く買ったし 私は、付き合ってよかったと 思っ

17時の温度は、26度。 早や、夏の面影は有りません。 道行く人も、ちらほら長袖を 羽織る人が見えてきました。 男性でも半ズボンの男性も めっきり姿が減りちらほら 見るほどになりました。 不要になった家の雑草も 刈り込む時期になりました。 夏の防射熱を防ぐために、 はやしていたためですが、 秋を迎えて、其役目も 終わりました。 刈り込みの時期を迎えた のです。 でもよく見ると、その矢先に 「藤棚」。 これも我が家にそそぐ猛暑夏日の 直射日光を防ぐ「秘密兵器」だった のです。居間に入る極暑日光 を防いでいでいだが、その優等生も 役目が終わり、目につかなかった 悪いところが出てきました。 自分自身が成長しすぎて 藤棚から樋を伝わり、天井裏 近くまで伸びました。隙間に 入り込んで、家の造作を壊すため カリコミを 先に行いました。 壁に梯子を掛けて、処理を しましたが、簡単に処理する事が 出来まし

附近で、大きなスーパーに行きました。 秋鯵を買いました。 今回は、手頃に買える鯵を5匹使って 「鯵の南蛮漬け」を作りました。 ※(注記)魚が苦手な方はごめんです。😞 普通は揚げて作ることが多い 南蛮漬けですが、家では、 今回もあえて揚げずに 素焼きで調理。 鯵本来の旨みを楽しめるだ けでなく、油を使わないので 「高脂血症が気になる方」や 「ダイエット中の方」にも すすめの作り方です。 1.材料(5匹分) 1鯵(中サイズ)......5匹 2玉ねぎ(中玉)......1/2個 3味ポン..................大さじ5 4ポッカレモン.........少々 (輪切りレモンでもOK) 5水..................大さじ2〜3 (約30〜45cc) 6七味唐辛子............お好みで (今回は使用せず) 2.作り方 1 マリネ液を作る 鯵を水洗いし、内臓と「ぜいご」 (尾にあるとげ状の部分)を 取り除く。 軽く塩をふって5〜10分ほど なじませる。 ボウルに味

昨日(23日)祭日、秋分の日でした。 夜と昼が同じになる日です。 一年では、この現象が2回ありますね。 一つは9月23日秋、秋分であり、もう 一回は、春 3月23日です。 話を聞いている時は、そうなんだと 軽く相打ちを打ちます。 後から、「え?」ヒルとか夜とかは 何時をもってそういうのかな、と。 疑問に思います。それには、 昼について考えます。まず、 日が昇るためには、「日の出」を通り 日が昇ります。 日が出て12時間後に「夜」に入る わけです。 同じように「日の入り」が有るわけ です。そして 延長上に「日の出」が有るわけです。 では、その「日の出」、「日の入り」は、 何を基準に定めるのでしょうか。 それは、「地平線」が大きく関係して います。 昼とは、何ぞや。夜とは何ぞや。 そう思う時に、ちょっと知恵の本を 開きました。 つまり、昼と言うのは、「地平線に 太陽が最初に一致した時を、「日の

通り雨に振れたミカンも風情がいい あさの気温は、久しく感じなかった 秋らしく涼しさが混じった微風で、 通り過ぎる風を受けて心地よい。 雨の日も時々増えて、9月の初旬 とは水分天気の配置が換わってきて 過ごしやすく感じます。 此の頃は、4時ごろでも22°Cを付けて 同じ時間の9月初めごろの37.5度の熱さ を比べての隔たりは、なんだったのか と思います。 数年前であれば毎年、それなりに実が なっていたミカンが、今年は、 裏作とかで、全然、実りません でした。 五月には、枝一杯に花が咲いて、 暫くは結実して小さな実が たくさんなりました。 それに先立って、追加の肥料も 与えたものです。 ところが、今思い出してみると、 6月に入った頃、その小さな実が 次々と落ちて、みかん葉だけ と化しました。 何時もは、ミカンは敷地側から 観察をしてみると、 見える範囲では1個だけが かろうじて残りました。 これ

レンガ道、突き当りが建物 予想もしていないほど、 気温が下がてきました。 過ごしやすくなりました。 現在21時で23°C。 「27°Cの間違いでは?」と思う ほどですが、温度計は確かに 23°Cを示しており、 体感もそれを裏づけて います。 9月の初めは、今の温度はとても 想像はしていませんでした。 秋はない気候になりそうなことを 疑いもなく想像していました。 やれやれ気温が下がった。 ソロソロやらないといけない くさとりを。 なんで?、草をもっと早く 刈ればいいのにと思うけど 理由がありましたーーー。 塀の中の敷地の雑草 さて、庭の草を刈る時期が 来ました。 振り返れば、今年の庭は 草ぼうぼう。美観を気にする 余裕はありませんでした。 しかし、これは怠けていたの ではなく、理由があったのです。 今年の猛暑は、冷房以外に 逃げ場がなく、本当に 厳しいものでした。 そこで考えたのが「太陽熱を 直接

卵焼きといえば、やっぱり「卵焼き」。 作る人も食べる人も好きな方が多い、 定番のおかずですね。 でも実際に作ってみると、 なかなか難しいもの。 油断するとすぐ焦げ目が ついてしまいます。 余熱を利用して焼く方法も 在り。(一度熱を止める) 体質より制限がある人、または 卵が好きでも食べられない方、 スルーしてください。 今回は、我が家のごく普通の 台所で挑戦してみました。 材料(1人分) 卵(中サイズ)......2個 砂糖..................小さじ1 (甘めなら小さじ2) 塩.....................ほんの少し(甘さを 引き立てる程度に) 牛乳..................大さじ2と1/2 油.....................少々(フライパンに 塗る程度) 作り方 1 卵を器に割り入れて溶き、 砂糖・塩・味醤油を加えて よく混ぜます。 2 フライパンを中火で、 油を薄くひきます。熱くなったら 一度火を止めて、10秒ほど 置きましょう。 3 卵液の半分を

15日の出来事である。 夜10時、電話が鳴る。 さいわいテレビを見ていて、 すぐ対応。 この時間なんだ?。 思いながらーーー。 もしやと思う。 電話に素早く出たのは 家内だった。 二言、三言聞きながら内容から 矢張り、懇意の奥さんだった。 胸騒ぎがしていた。 やっぱり。電話の主は 予想は当たっていた。 **** 思えば、 今月の14日、 顔合わせて、挨拶。 自治会の配布するゴミ袋や 敬老の祝いを渡して、少し 話した。 何時もの変わったと子は無く、 平常の挨拶を交わした。 笑顔の優しい、いつも見る 奥さんだった。 笑顔で挨拶。 ただ、どことなく目を伏せ 気味な所作だったが、 別れるまで気が付かなかった。 雑談を交えて、話しながら 笑顔をくれた。 しかし目に光るものが有った。 そして分かれた。 ****** 家内の聞いた電話を渡された。 「入院していた」主人の突然の 併合症が見つかり退院が難し