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罰金の内訳がエグい ケベック州の農業・漁業・食品省(MAPAQ)の記録によると、2024年に複数回の検査が行われ、2025年4月から10月にかけて判決が出されたそうです。 その違反内容がこちら👇 店内に昆虫やネズミのフンなどの汚染物質があった(罰金5,000ドル+3,500ドル) 未包装の食品を床から離して清潔な容器に保管しなかった(罰金5,000ドル+2,300ドル) 設備や衛生施設が不潔だった(罰金5,000ドル+4,500ドル) 壁や天井が損傷していて清掃が困難だった(罰金1,000ドル) ...うん、これはもう言い逃れできないやつ。 どう考えても、「食べもをを取り扱う環境じゃない」レベル。 人気店でも「衛生意識」は別問題 驚くのは、この店が依然として人気なこと。 Googleレビューでは星4.1(約700件中)と一見高評価らしいんですよ。 でも、★1レビューも結構あって、「最も不衛生

今週も5日間トレーニング頑張りました💪 ディロード中なので、楽ちん〜。 ちょっと汗かく程度で、余り面白くないー(笑) 日本出張を控えているので新しいプログラムは戻って来てからにすることに。 来週もこのディロードプログラムだからちょっと退屈かもだなー トレーナーのエリックは、その日の調子を見ながら少し負荷加えるかもとは言っていました。 でも、やっぱりディロードなので、運動量は維持するけど負荷は余りかけないで、体を休めさせることを基本に進めるみたいです。 日本に行っていっぱい食べてちょっと太って戻ってくる予定なので次のプログラムはキツくなりそう〜😂

誰得な内容ですが、とにかくシェアしたくて書き下ろします(笑) 今年の夏、ついにRobron(Robert ×ばつ Aaron)が戻ってきて、あの再会シーンには全国のファンが叫びましたよね(私もそのひとり🙋‍♂️)。 👉 Robronが戻って来た!って投稿はこちら。 でも、ここに来てストーリーはまたひと波乱。 なんと、Robertが服役中に"Kevin"という受刑仲間と結婚していたことが発覚。 この事実を知ったVictoria (Robertの妹)は、1日でも早くAaronに伝えるべきだとRobertを急かします。 けれど、Robertにはどうしても話す勇気が出ない。 そこに追い打ちをかけるように、Kevinがガンで余命わずかのため釈放されるという知らせ。 最悪なのは、KevinがRobronの住むビレッジのホストファミリーに迎え入れられること。 AaronはまだRobertとやり直せると信

2024年5月にこの件について書いたけれど、1年たった今もまだ「話し合いの段階」というのは正直あきれる。 👉 2024年5月に書いた投稿はこちらから。 今日読んだニュースでは、精子・卵子・胚の提供回数を10回までに制限する案や公的レジストリの設立を未だに検討中らしい。 『Père 100 enfants(100人の父親)』で暴かれた"連続提供者"問題があれだけセンセーショナルなドキュメンタリーだったのに。 今まだ、検討しているだけ。 その間にも、3人の男性が100人以上の子どもの父親になり、2024年中もすざましい回数の提供を続けていたと今日のニュースでは報じられています。 彼らのうち2人は、遺伝性肝疾患を持つことまで明らかになっている。 もうこれは、単なるモラルの問題ではなく、子どもたちの健康と未来を脅かす重大な人権・医療問題じゃないですか? カナダでは生殖医療も含め、基本的に医療は公

今日のニュースで、連邦政府がケベック州内の英語話者向け医療サービスを改善するために、総額5,200万カナダドル(約57億円)を投資することが発表されていました。 マギル大学や地域の医療ネットワークへの支援を通じて、英語でも安心して診療を受けられる体制を整えるとのことです。 正直、これって「特別な優遇」じゃなくて、"当たり前のこと"だと思います。 カナダでは基本的に、国民が無料で医療を受けられる仕組みになっています。 つまり、どんな言語を話す人であっても、必要な医療を公平に受けられるのが前提のはずです。 ケベック州はフランス語文化を大切にするのは当然ですが、連邦に属している以上、英語話者も安心して治療を受けられる環境を整える責任があります。 にも関わらず、英語話者だからと言って治療を断ったりする緊急病院や、看護師がいるんです。 医療は「文化」ではなく「命」に関わる領域。 言葉の壁で説明が通じ

国境南の国との関税摩擦。 カナダも大きなダメージを受けています。 一番大きな影響を受けているのは自動車産業だと言われています。 今日はその自動車産業のニュースから一つ紹介したいと思います。 「笑顔で奪われていく」カナダの現実──Stellantisの決断が示すもの カナダの自動車産業に、また冷たい風が吹いています。 BramptonのStellantis工場で製造されていたJeep Compassの生産が、アメリカ・イリノイ州へ移されることが決まりました。 カナダでは一時的に停止していた生産を再開する予定でしたが、同社は代わりに6億ドルを投じて米国工場を拡張し、3300人の新しい雇用を生むと発表。 Bramptonで働く約3,000人の従業員と、その家族にとっては悪夢のようなニュースです。 トランプ関税と「脅し」に屈した構図 Brampton市長のパトリック・ブラウン氏は、この動きを「カナ

今日は当たり前でしょって思ったニュースについてさらっと書きたいと思います。 以前、ここで書いた留学生の費用を上げるってニュースの結果について報道されていました。 👉 去年描いたこのニュースについての投稿はこちらから ケベック州の留学生が激減中──「排他的ポリシー」のツケ? ケベック州の大学団体が発表したところによると、今秋の留学生の入学者数が去年に比べて大幅に減少しているそうです。 大学間協力局(BCI)の暫定データによると、修士課程では21%以上、全体でも12.1%減。 特に被害が大きかったのは、ケベック大学ネットワークの4校で、前年秋と比べて17〜43%も留学生が減少しているそうです。 モントリオールのコンコーディア大学でも16.7%減。 マギル大学は比較的マシとはいえ、それでも5.6%程減少したそうです。 BCIはこれまでにも、ケベック州と連邦政府の移民政策が厳しくなったせいで、留

今週から新しいプログラムがスタートしました! エリックも言っていた通り、今回はかなり"De-Load"モード。 セッションが終わっても、うっすら汗をかくくらいの軽めメニューでした。 その代わり、セッション内でこなす種目数が多くて、休憩も短め。 「動きながら整えるプログラム」って感じです。 今日、マティアスから聞いたんですが—— 彼とエリックで私の今回のプログラムについて話をしたらしく、 ここ数ヶ月のトレーニング内容が結構ハードコアだったこと、 そしてセッション中の様子から、肉体的な疲れだけじゃなく 中枢神経にもかなり疲れが出ているように見えたってことで意見が一致したそう。 その結果、今回は想像以上に"De-Load"されたプログラムにしたんだとか。 いや〜、マティアスは19歳なんだけど、ちゃんと見てるなぁ〜って感心&ありがたい気持ちになりました。 ただ、その分「食事は気をつけてね」と釘を刺

自然ってやっぱりすごいね〜🌿 この前読んだBBCの記事、すっごく興味深かったのよ。 タイトルがね、「How 20 minutes in nature can boost your health(たった20分の自然で健康がアップする)」っていうの。 「20分で何するん?!」って思ってクリックしたわ😂 20分で体の中が変わるって!? 記事によると、公園を散歩したり、木々のある場所を歩くだけで、ストレスホルモンが下がる・血圧が落ち着く・腸内環境まで良くなるんですって。 しかも、それが"数時間歩かなくても"いいとよ! なんとたった20分で体の中に measurable(ちゃんと数値で分かる)変化が起きるって話。 歩くのは良いってよく聞くけど、木々のある場所の方が良いって知らんかった。 1. 見て、聞いて、嗅いで...自然で"自律神経リセット" 木の緑を見たり、鳥の声や葉っぱの音を聞いたり、松の香り

1867年から続く「連邦の枠組み」と1982年の未署名問題を背景に ケベック州政府は、かねてから準備を進めていた州独自の「ケベック憲法」を今後数日以内に発表する方針を明らかにしました。 司法大臣サイモン・ジョラン=バレット氏(Simon Jolin-Barrette)はSNSで「この憲法はケベック民族にとって"鏡であり盾でもある"」と語り、州のアイデンティティを法の形で明確に示す意図を強調しました。 「自分たちの法を持つ」200年越しの悲願 ジョラン=バレット氏によると、憲法の目的は次の3点です: 「人々が200年間求めてきたプロジェクトを、私たちがついに形にする」と同氏は述べています。 この構想は2024年秋から本格化し、専門委員会が108ページにわたる報告書を提出。 フランソワ・レゴー州首相(François Legault)は9月の内閣改造後、この「ケベック憲法」を政権再起の目玉政策

今日ニュースを読んで、本当に情けなくて怒りが込み上げました。 日本サッカー協会(JFA)の上級幹部が、フランスの航空機内で児童性的虐待画像を閲覧し、執行猶予付きの懲役刑を受けたというもの。 もう最悪なのは、この人チリで行われるU20のワールドカップに向かっていたって言うじゃん。 しかもその人物――影山雅永氏――は、『フランスでは違法だとは知らなかった』と供述したそうです。 ......いや、どこの国だって違法に決まってるでしょうが!!💢 このニュースを読んで、まず感じたのは「恥ずかしい」という言葉以外ありません。 海外に住む日本人として、こういうニュースが出るたびに、「日本人=モラルが低い」と思われると思うと本当に歯痒いし、悲しくなる。 「文化の違い」とか「法律の違い」とか、そういう言い訳で済む話じゃないし。 これは大人としての倫理の問題だと思うんですよ。 しかも、機内のビジネスクラスで堂々とそ

アメリカへ渡航する一部のカナダ在住者にとって、国境を越えるのがさらに高くつくようになりました。 米国政府は新しい「ビザ誠実性手数料(Visa Integrity Fee)」を導入し、すでに一部の旅行者に適用されています。 どんな手数料なの? 2025年10月1日から、アメリカの『非移民ビザ(non-immigrant visa)』を申請する人は、既存の申請料(US185ドル=約26,000円)に加えて、『US250ドル(約35,000円)』を追加で支払うことになります。 つまり、合計でおよそUS435ドル(約61,000円)に。 家族4人なら、ビザ費用だけで24万円以上になる計算です。 この変更は「One Big Beautiful Bill Act」という法案に基づくもので、アメリカ政府はこの手数料を「ビザの不正滞在防止」と「ルール遵守の促進」のためだと説明しています。 理論上は、滞在期限を守

昨日、秋の気配を感じると話したばかりですが、早くも初雪の予報が出ました。 The Farmers’ Almanacが、ケベック州の最新の長期予報を発表。 予想よりも早く雪が降る可能性があることを示唆しています。 11月上旬のサプライズ 予報によると、11月初旬には、特にローレンティーズでは、雨、みぞれ、湿った雪が混在する可能性があると発表しています。 11月8日から11日まで、ケベック州北部地域ではより典型的な雪が降る可能性があるそうです。 嫌らしいことにも、11月の後半に2はウィンター・ストームを警告しています。 11月20日から27日の間に、気温の急激な低下を伴う、大型の吹雪が予想されています。 来週、雨が止む頃には氷雨に変わり、やがて氷雨が雪へと変わっていく見込みです。 今年の秋はいつもよりも短命のようです。 多くの人が望んでいたよりもずっと早く、慣れ親しんだ冬の寒さに直面しそうです

ウチらの住んでいる町にも秋がやってきました〜。 今朝ジムに行く途中、ふと見た景色がめっちゃきれいで。 赤やオレンジ、黄色、緑のグラデーションが本当に鮮やかだったんです。 つい写真を撮ってしまいました。 写真越しでも伝わるかな、この色のグラデーション。 きっと山に登ったら、紅葉の景色もすごく壮大だろうなぁ〜 それに、空も高くて青くて。 まさに"秋晴れ"って感じです。 こんな日は、外を歩くだけでも気持ちが良いですね。 見てぇ〜❣️ 朝9時15分くらいに撮った写真。 こんな天気も今週までらしいです。 来週からは雨・・・ 楽しめるうちに、しっかり楽しもうと思います。 みなさんの街の秋も、どんな色に染まり始めていますか?🍁

今週はピンチテストがあり、結果はすこぶる良好でした。 なんと、5パウンドの筋肉増加! 前回のトレーニングプログラムは本当にきつく、毎回終わるたびにヘトヘト。 この結果を見た瞬間にすべてが報われた気がします。 次のトレーニングは負荷を少し落としたクラシックなプログラムに切り替える予定です。 その代わり、動作をゆっくりとしたテンポで行うので、筋肉への刺激をしっかり入れるのが目的だそう。 フォームにも一層意識を向けられそうなので、また新鮮な感覚で取り組めそうですね。 目標まであと5パウンドの筋肉増。 ここからが正念場です! 次のプログラムでも気を抜かず、しっかり積み重ねていきたいと思います。

今日は最近ハマっている曲について書いてみたいと思います。 きっかけは、韓国で人気の歌謡番組。 いわば「韓日歌合戦」のような番組で、かつて歌心りえさんが再発掘されたことでも知られています。 今シーズンは、日韓の男性シンガーたちがステージで歌声を披露し、観客や日本・韓国の重鎮アーティストが評価するというフォーマット。 なかなか見応えがあります。 その中で特に注目なのが、日本代表として出場しているNovelbrightのボーカリスト・田中雄大さん。 いやもう、彼の歌唱力には毎回驚かされます。 今回、彼が披露したのはWOODZの「Drowning」。 しかも韓国語で歌い上げたんです。 正直、曲自体は初めて聴いたのですが、そのパフォーマンスがあまりにも凄くて、思わずオリジナルのWOODZバージョンも聴いてしまいました。 で、結論。 どっちが良いかは選べません(笑)。 雄大さんのライブは圧倒的もちょっ

9月25日から始まったカナダポストの全国ストライキ。 すでに一週間が経ち、全国で郵便や荷物の配達が止まっています。 私たちの生活や仕事にどう影響しているのか、ポイントを整理してみました。 郵便・荷物は届くのか? 結論から言うと、届きません。 ストライキ中は郵便・荷物の引き受けも配達も全面的に停止。 すでにシステムに入っている郵便物や荷物は保管されたままで、ストが終わるまで動きません。 カナダポストの発表によると、スト終了後は「大量の滞留物を処理するため、しばらく遅延が発生する」とのこと。 サービス保証も一時停止中です。 例外はあるの? 一部の例外はあります。 その他、政府からの支払いについては 銀行の直接入金(Direct Deposit) を利用するよう推奨されています。 パスポート・免許証・保険証は? パスポート:申請は処理中ですが、新しいパスポートの郵送はスト終了まで止まります。旅行

こんにちは、けび子( @musclelog.ca)です。 朝から、夫くんから「ラヴァルで発砲事件だって!」ってメッセージ。 まじってニュース見たらほんとやった...。 こういうの、どんどん増えとる気がしてマジ不安。 銃撃事件が増えてない? 正直ね、ここ数年で銃撃のニュースめちゃ耳に入ってくるようになった気がするんですよ。 ちょっと前までは「カナダって日本くらい安全やん」くらい思っとったのに。 最近は「え、ここで!?」みたいになることが現実に起こっとるし。 なんかアメリカの銃社会に近づいとるみたいでゾワッとする...。 ラヴァルのスタバで... これがさぁ、今朝の事件なんですよ。 朝10時半くらいにラヴァルのハイウェイ440と100番通りのスタバで発砲があって、3人撃たれたらしい。 そのうち40代の男性が亡くなって、他の2人は命に別状はないそう。 警察は組織犯罪と関係あるんじゃないかって見とるみたい。

久しぶりに今日はちょっと真面目な投稿。 最近読んだ雨宮処凛さんの記事に、とても考えさせられました。 テーマは「昭和ノスタルジー」。 記事を読みながら、正直なところ「わかる」と頷いてしまった自分がいました。 昭和ノスタルジーへの共感 もちろん、昭和が絶対的に良かったと言いたいわけではありません。 性別役割の固定やパワハラ・セクハラが当たり前の社会なんて、もうごめんです。 それでも、「今日より明日は豊かになる」と信じられた時代への羨望は確かにあります。 父親の給料だけで家族が暮らし、子どもが教育を受けられる社会。 努力すればある程度は報われる、そんな安心感。 今のように「競争に勝ち続けなければ転落する」という自己責任社会と比べると、あの時代の希望や期待に惹かれる部分があるのは否めません。 支持基盤は"真ん中=ロウアーミドル層" 記事では「真ん中」にいる人々――大企業の正社員でもなく、かといって

結構な差が出ていますね。 個人的な感覚でも、MaxiかSuper Cがやっぱり安いだろうなって感覚でした。 MaxiやSuper Cは、賞味期限ギリギリの商品だったり、ちょっと傷の入った商品を安く売っています。 所謂、『ディスカウントスーパー』として地元では知られています。 質を考えるとやっぱり、IGA、Metro、Provigoといったスーパーが一般的です。 2番手にWalmartが入っているのはさすがですね。 企業の規模を語っているかの値段です。 個人的にはWalmartでのショッピングは人混みがすごくて避けています。 そのせいで、こんなに低価格で食品が買えるとは正直今まで知りませんでした。 最近では、ネットショッピングでもこう言った野菜や果物も購入出来る様になっています。 これは、Walmartでの買い出しも考慮してみるべきですが・・・ 今の時勢。 アメリカの企業からの購入は避けて、

今週も乗り切りましたぁ〜!!️ 来週の火曜日で今のプログラムが終わりになります。 エリックとのトレーニングが多かったのもあり、次のプログラムについても話をする機会がありました。 彼は、しばらく強度のトレーニングが続いたから、次はちょっとリラックスしようとの意見。 ちょっと嬉しい話。 特に肩は、筋肉痛と怪我の痛みとの境目を感じている時があってちょっと落とすべきかなとも感じていたところ。 とは言え。 強度自体はさほど落とさずに、スーパーセットからシングルに変える考え出そう。 これもちょっと嬉しい話w 1回ディロードして、体調整えて、再度強度なトレーニングへって考えの様なのでトライしてみましょう。 希望まであと5パウンド。 出来れば体脂肪率も2〜3%くらいさらに落としたいんだけど。。。 どうでしょう? 年内までに達成出来るか!?️ 出来なくても良いのでゴールには向かったコツコツと続けたいと思います。

来年は、カナダ、アメリカ、そしてメキシコの北米3カ国共同でFIFA World Cupが開催される予定です。 その公式マスコットが先日発表されました。 左が、カナダの『Maple the Moose (メープル・ザ・ムース)』。 真ん中は、メキシコの『Zayu the Jaguar (ザユー・ザ・ジャギュアー)』。 最後に右が、アメリカの『Clutch the Bald Eagle (クラッチ・ザ・ボールドイーグル)』。 個人的にはメキシコのマスコットが一番カッコいいですね。 カナダが2番手で、最後がアメリカ。 それより、このままアメリカで開催出来るの?って問題解決していない気がするんですよ。 とある国だけビザ出さないとか、応援に来る人たちも入国禁止だとかしそうじゃないですか。 スムーズに開催される事を願っております🙏

昨日に続いて、また驚くようなニュースを読んだのでちょっと共有。 カナダの大手3大銀行の一つであるRBC銀行の社員(23歳)が、カナダのカーニー首相の個人口座に無断でアクセスしたというニュースでした。 この社員はすでに逮捕されたんですが、条件付きで出頭する事を約束して一旦釈放されたそうです。 銀行側は、『すでに社員は解雇され、法執行機関と緊密に連携し、調査を支援して来た』と発表しています。 でもね、RCMPは次のように発表しているんです。 調査によると、この銀行員は、許可なくいくつかの銀行のプロフィールを参照し、詐欺に参加するなど、犯罪目的でRBCのITサービスを使用した。 年齢で差別してもいけないのは分かるけど、大学卒業したての銀行員がすでにこういったアクセス権があるって言うのもシステム管理的にどうなのかしら? ウチの会社でさえ重要なデータや個人情報の入ったデータは、2重(2人別人)の承認

あちらこちらで聞く様になった言葉、『AI = Artificial Intelligence』。 日本語では人工知能って訳されているそうですね。 この人工知能を使って16歳の男児が誰にもバレない様に自殺の方法を教えてもらいその通りに自殺してしまったって言う事件がカリフォルニア州で起こってしまいました。 この16歳の男児。 ChatGPTと相談する様になったそうです。 そこから自殺について相談、計画する様になったそうです。 最終的に成功してしまったこの事件?事故? この男児の両親はChatGPTを控訴しています。 同時に、ChatGPTはペアレンタル・コントロールの強化と10代の子供の口座が両親のスマホと連結させるなど発表。 人工知能。 これからどうやって発達していくのか怖いって思うのが先ですね。 「お母さんには言わないで」──ChatGPTが自殺方法を指南→16歳の子供が死去 両親がOpe

久しぶりにひとり時間を楽しめる最後の週末。 洗濯やちょっとした掃除を済ませてシャワーを浴びたら・・・ BLドラマ漬け〜 でもね、お腹は減るわけですよ。 独りだと完全に出不精なアテシ。 買い出しもネットで済ませて配達してもらいます。 が、ドラマに夢中になってしまって・・・ って事で近所のスーパーに買い出しに行きました。 鶏肉と卵だけを買いに行くつもりだったんですが、見つけちゃったんです。 白菜2つ。 ハイ。購入してキムチ漬け足しました。 冷凍庫に豚肉があったので、それを使う切ることにしました。 土曜日の晩は、軽く解凍して薄切りにして炒める事に。 味付けは、コチュジャンを切らしていたので、お味噌・コチュカル・醤油・みりん・お酒の味付けです。 日曜日の晩は、トンカツ!?️って考えたんですがパン粉が面倒くさくて、片栗粉塗して焼きました。 焼く時間や油の量も節約したくて、豚肉も薄く叩いてます。 ご飯は

来週で2025年も3/4が終わります。 時間が経つのは本当に早い!!️ つい此間夏になったって喜んでいたのに、もう秋になってしまいました。 山の方へ行くと紅葉が綺麗になって来ているそうです。 数週でウチらの村も赤色に染まってしまいそうです。 良い歳こいたオッサンが、連日トレーニング励んでいますが、新しいプログラムの効果が出始めているのを感じています。 先ずは、体脂肪を20%未満に抑えたまま体重が2〜3パウンド増えたこと。 見た目も少し大きくなったと言われる様になりました。 ジムでよく会う人たちから言われる様になっただけですが💧 嬉しいことで、やっぱりアテシってPositive reinforcementに弱いよねって実感しています。 あっという間にアラフィフ卒業になるんですがいつまでこれ続けるんだろう。 真剣に考えないとです🤭

もう秋なんですね・・・ 今週末に初霜の予報が出て来ました。 ウチらの辺りでは10月入ってから初霜って感じですが今年はちょっと早い感じ。 今回の予報はケベック州とニューブランズウィック州に出されています。

ウチら夫夫の住む町は人口も少なくて静かな町です。 でも、車を15分も走らせればちょっと大きな隣街があります。 ウチらが通っているレストランも数軒あります。 そんな隣街で警察員150名を導入したちょっと大掛かりなガサ入れが今朝ありました。