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とろサーモン 久保田かずのぶ @kubotakazunobu 目の前で痴漢みた。捕まえて警察突き出してやろうとおもたけど、、見た事無さすぎて、。1.階段を女性が登っていた。 2.俺はその斜め下横を歩いていた。 3.突然、細い筋肉質の細い男が走ってきて女の背後に行き、綺麗に腕立て一回してスカートの中見て走り去った。 4.一瞬どこで筋トレしとんねんとおもた。 5.いや違うと思いすぐに女の子のところ行って腕立てしてスカートみられてたよと伝えた。 5.何をいうててるんですか?ていわれて 俺が変なやつになった。 6.正義とはなにか、、←イマココ 2025年06月23日 17:40:46 とろサーモン 久保田かずのぶ @kubotakazunobu 👑2017年4094組の頂点👑M-1優勝者 👍YouTubeチャンネル➡︎🔻もう、久保田が言うてるから仕方ないやん 🔻2025年 電力不足 富士山
吉本興業に所属するタレントがオンラインカジノで賭博をした疑いを持たれている問題で、警視庁保安課が所属タレント10人弱から任意で事情を聴いていることが、捜査関係者への取材で判明した。漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」の優勝者2人も含まれているという。 【写真まとめ】令和ロマン・くるまさん出演中で、差し替えとなった番組 捜査関係者によると、インターネット上のオンラインカジノのサイトで賭博をした疑いがあるとして、事情聴取を受けているのはいずれも男性タレント。「M―1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさん(45)と、「令和ロマン」の高比良くるまさん(30)も含まれている。 久保田さんは関与を否定。高比良さんを含め他のタレントは大筋で関与を認め、「(違法にはならない)グレーだと思っていた」などと説明しているという。 問題は第三者から吉本興業への情報提供で発覚。タレン
今年7月、テレビ史において前代未聞の番組が誕生した。その名も『とろサーモン久保田、テレビ局の枠を買う』(チバテレビ)。コンビにとって初の冠バラエティだが、この番組は久保田かずのぶ(41)がなんと自腹でテレビ枠を購入し、誕生したというもの。「1タレントが出演者であり、スポンサー」という異例の番組はメディアに取り上げられ、SNS上で話題を呼んだが、なんとわずか4回で"打ち切り"になったという。久保田と番組の放送作家・桝本壮志氏に話を聞いた。 ──「テレビ局の枠を買う」という企画はどのようにして誕生したのか? 久保田:去年か一昨年、桝本さんとご飯を食べる機会がありまして「一緒に仕事をやりましょうよ!」とお声掛けしていたんです。その後、僕が『ドキュメンタル』(Amazonプライム)で優勝して2000万円を手に入れた時、改めて「何か面白いことをできませんか」と相談しました。すると、提案されたのが「テ
12月19日、今年もM-1グランプリがやってくる。単なるお笑いコンテストとは一線を画す同大会は、年を追うごとに注目度と競技性が増しており、いまや競馬の有馬記念などと同様に"年の瀬の風物詩"になった。未来の芸能界を占う同大会だが、話題になるのは漫才師ばかりではない。ネット上で必ずと言っていいほど物議を醸すのが、漫才師の人生を左右する審査員たちだ。2005年から2017年の間に6度審査員を務めた渡辺正行に、大会の舞台裏や審査の難しさについて語ってもらった。(全2回の1回目/後編へ) 視聴者と審査員の"感覚のズレ" 「審査の基準はやっぱりウケですよね。笑わせるためにやってるわけだから、そこが大前提になってくる。笑いの数や総量だけじゃなく、瞬間的に一番ウケたところの強さも大事にしています。その中で頭一つ抜け出すコンビがいたら全員納得がいくし、こちらとしても差別化しやすい。 僕たち審査員は、『ウケて
ファミリーレストラン「ビッグボーイ」でランチ。 新メニュー、スープバーが付く「炙りサーモン丼」を、ライス大盛りで注文。 「オーバーライスランチ」は、ライス大盛りが無料です。 この日の夜は、バイキングなので、サラダバーが付けません。 注文後、スープバーでスープを取り分けます。 この日のスープは「コーンスープ」と「ビーフコンソメスープ」 スープを飲みながら、料理を待ちます。 程なく着丼。 ビッグボーイ 炙りサーモン丼 869円(スープバー付) わさび醤油をかけます。 サーモンは、いい感じに炙られてます。 炙り加減が絶妙で、生臭さは全くありません。 アボカドを細かくし、混ぜ合わせます。 サーモンとアボカドの相性が抜群です。 脂が乗っているので、多めの山葵も中和され、 辛さはそれ程感じられず、爽やかに食べられます。 半分程食べ進め、スープをおかわり。 ライス大盛りと、スープ5杯で満腹。 今回は食べ
今年7月、テレビ史において前代未聞の番組が誕生した。その名も『とろサーモン久保田、テレビ局の枠を買う』(チバテレビ)。コンビにとって初の冠バラエティだが、この番組は久保田かずのぶ(41)がなんと自腹でテレビ枠を購入し、誕生したというもの。「1タレントが出演者であり、スポンサー」という異例の番組はメディアに取り上げられ、SNS上で話題を呼んだが、なんとわずか4回で"打ち切り"になったという。久保田と番組の放送作家・桝本壮志氏に話を聞いた。 【写真】彼のチャレンジは大成功のようだ。ギザギザの太縁メガネ姿のとろサーモン久保田かずのぶ ──「テレビ局の枠を買う」という企画はどのようにして誕生したのか? 久保田:去年か一昨年、桝本さんとご飯を食べる機会がありまして「一緒に仕事をやりましょうよ!」とお声掛けしていたんです。その後、僕が『ドキュメンタル』(Amazonプライム)で優勝して2000万円を手
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