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こんにちは。SmartHR CEOの芹澤です。 先日シリーズEラウンド実施の記者会見を行い、SmartHRの新プロダ... こんにちは。SmartHR CEOの芹澤です。 先日シリーズEラウンド実施の記者会見を行い、SmartHRの新プロダクトや事業のこれからについてお話ししました。 おかげさまで多くの反響をいただきましたが、今回の一連の会見ではSmartHRが「なぜ」このような領域で事業展開をしているのかはお伝えできなかったので、この note でその辺りについて詳しく書きたいと思います。 僕たちの新しいプロダクト会見では今後の事業展開として「人事労務領域」「情シス領域」「従業員領域」「プラットフォーム領域」におけるプロダクト開発について話しました。まずはそれぞれの領域について、開発の背景や狙いをご説明します。 最初は人事労務領域。SmartHRが祖業とする領域ですが、プロダクトローンチから8年がたった今もなお、テクノロジーによる効率化の余地が多く残されています。新プロダクトとして発表した「勤怠管理」(※(注記)1)