2012年09月30日

四季の郷収穫祭


10月13日(土)、14(日)は
あちこちで、イベントが開催されるようです。

私たちも、「収穫祭」開催します。




Posted by sandomachikai at 22:31Comments(0)四季の郷公園

2012年09月28日

かぼちゃ


四季の郷公園 直売所には

いろんなかぼちゃが売られていました。






Posted by sandomachikai at 23:47Comments(0)四季の郷公園

2012年09月26日

ゆるキャラグランプリ


「たけのこまん」

「ゆるキャラグランプリ」

に参戦!





Posted by sandomachikai at 21:54Comments(4)たけのこまん

2012年09月26日

フリマ開催

10月13日(土)14日(日)開催する

「四季の郷 収穫祭」

フリマーケット開催します。

開催場所:四季の郷公園(和歌山市明王寺85)
募集数:50程度
募集内容:農業、こども、食、アウトドア関係及び手作り品限定
出店料:1000円(1日、2日共)
区画:間口 ×ばつ奥行3.0mまで
出店:軽自動車での出展も可(但し、園路沿いのみ)
申込:出店者名、出店内容、連絡先(電話)、住所、出店日を記入のうえ
メール又はFAXで。
メール:sandomachikai@gmail.com
お問い合わせは090-5159-1235まで。

Posted by sandomachikai at 02:13Comments(0)イベント

2012年09月26日

四季ちゃん、郷ちゃん


さて

四季の郷公園のマスコットキャラクターです。

四季(しき)ちゃん
郷(ごう)ちゃん
です。

どうぞよろしく!!







Posted by sandomachikai at 02:00Comments(0)四季の郷公園

2012年09月24日

彼岸花と稲刈り


先週ごろから稲刈りが始まり
そろそろ咲いてくるとこかと
思っていたら

咲き始めました
彼岸花。






Posted by sandomachikai at 20:29Comments(0)木花草

2012年09月24日

月空ライブ

22日(土)
海南駅前広場で開催された
コンサートに行ってきました。

沢山の人が集まり、プロの演奏
楽しいイベントでした。

夜の音楽イベントはいいですね。
和歌山駅前もこんな広場があったらよかったのに・・・。
地下じゃ・・・・・





Posted by sandomachikai at 00:56Comments(0)まちづくり(県内)

2012年09月19日

棕櫚たわし

そうそう
百万遍 手作り市で

和歌山で作られた

棕櫚製品が出展されていました。

こういうの、四季の郷クラフトで出展してほしいですね!






Posted by sandomachikai at 20:18Comments(0)クラフトフェア

2012年09月19日

百万遍 手作り市

15日
京都 百万遍 手作り市へ行ってきました。

それにしても、大勢の人、沢山の出展者です。
知恩寺の境内に、所狭しと様々なお店が並んでいました。

お客さんも多く、ゆっくりと見る気にもなれず

う〜んこれじゃないよなぁ
僕らの目指すクラフトは


・・・なんて思いながら
さっさと、お寺を後にしました。

ただただ、Hさんにお逢いできたのが、なにより最大の成果でした。







Posted by sandomachikai at 00:07Comments(2)クラフトフェア

2012年09月17日

山東とたけのこ

以前
NHKの記者さんから、
「どうして山東には竹薮が多いんですか?」
って聞かれたことがあります。

そのときは、答えられなくて
「う〜〜ん、わからないですねぇ。また調べときますが・・・わかる人がいるか・・・」
てな具合で終わっていました。

さて誰に聞けばいいんだろうと
考えているうちに
そのことすら忘れていたのですが

先日、家の本棚で「旧東山東の生い立ち」(高岡義春著)という本を発見。
高岡義春氏は、元和歌山市議会議員で、東山東村の最後の村長さんでした。

その本をぱらぱらっと眺めていると
「東山東の産業について」との項があり
そこに
「筍」の項があったのです。
なんと、

そこには

木枕にある「西應寺」 の総本山は
京の長岡京市にある「光明寺」 なのですが

西應寺の住職は、本山(光明寺)に修行にいき
孟宗竹 を知り、これを境内に持ち帰って植えたところ、よく繁殖したため
「木枕(こまくら)」地区の住民に勧めたとのこと。

どうも、これが山東がたけのこ産地となったはじまりなようです。

そして、「薮」という姓が木枕に多いのも
これが起源となっているようなのでした。

なるほど、解明しました。












Posted by sandomachikai at 21:42Comments(4)山東
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