選挙

2024年09月14日 20:05

自民党総裁選に立候補した9人の討論会冒頭発言要旨は次の通り。 ▽経済成長追求する 高市早苗氏 国の究極の使命は国民の生命と財産、領土・領海・領空、資源、国家の主権と名誉を守り抜くことだ。

2024年09月06日 21:20

佐賀県選挙管理委員会がまとめた選挙人名簿登録者数は9月1日時点で、66万1219人(男性31万870人、女性35万349人)だった。前回(6月1日時点)から2255人減った。

2024年09月06日 20:00

任期満了に伴う来年1月19日告示、26日投開票の唐津市長選で、現職の峰達郎氏(64)=2期、山本=が6日、3選を目指して立候補する考えを表明した。

2024年09月02日 22:20

みやき町選挙管理委員会(橋口重行委員長)は2日、任期満了に伴う町長選を来年4月1日告示、同6日投開票の日程で実施することを決めた。

2024年09月02日 22:10

唐津市選挙管理委員会(吉田洋司委員長)は2日、任期満了に伴う市長選と市議選(定数28)を来年1月19日告示、26日投開票の日程で行うことを決めた。

2024年09月02日 22:00

白石町選挙管理委員会(本山隆也委員長)は2日、任期満了に伴う町長選と町議選(定数16)を来年1月21日告示、26日投開票の日程で行うことを決めた。

2024年08月15日 05:30

「妥当」「遅すぎる」「選挙対策」-。岸田文雄首相が自民党総裁選に立候補しない意向を表明したことを受け、佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)では会員向けに緊急アンケートを実施した。

2024年06月27日 11:00

18歳の選挙権年齢が近づく高校生に政治や選挙への関心を持ってもらおうと、佐賀新聞社は14日、小城市の小城高校で主権者教育の出前授業を開いた。3年生4人を候補者役にして身近な地域の課題について考える模擬選挙を実施。

2024年06月23日 20:57

自民党佐賀県連(福岡資麿会長)は23日、佐賀市内で総務会を開き、2025年夏の参院選佐賀選挙区(改選1)の公認候補として、現職の山下雄平氏(44)=2期目=を党本部に申請することを決めた。

2024年06月11日 22:47

来春の任期満了(3月21日)に伴う上峰町長選で、現職の武広勇平氏(45)=4期、堤=が、不出馬を検討していることが11日、関係者への取材で分かった。武広氏が後継者選びを進めているという。

2024年06月06日 22:10

来春の任期満了(4月9日)に伴うみやき町長選に、現職の岡毅氏(53)=1期、東尾=が6日、再選出馬の意向を表明した。

2024年05月23日 22:30

佐賀新聞社が主催する政経懇話会・セミナーの5月合同例会が31日午前11時から、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれる。

2024年04月30日 06:30

ふるさと納税事業を巡る官製談合事件で市長が辞職したことに伴う神埼市長選で、元佐賀県健康福祉部長の實松尊徳氏(57)が初当選した。

2024年04月30日 06:00

28日に投開票された神埼市長選で初当選した實松尊徳(たかのり)氏(57)は29日、神埼市役所でインタビューに応じた。

2024年04月29日 21:00

28日に投開票された神埼市長選の当選証書授与式が29日、市役所であり、初当選した實松尊徳氏(57)に市選挙管理委員会から当選証書が渡された。

2024年04月29日 05:45

ふるさと納税事業を巡る官製談合事件で市長が逮捕されるという異常事態から市政出直しをかけて行われた神埼市長選。

2024年04月29日 05:30

トップ不在が続く中、市政出直しの選挙として28日に投開票された神埼市長選は、新人で元佐賀県健康福祉部長の實松尊徳さん(57)が初当選を果たした。

2024年04月29日 00:00

神埼市のふるさと納税事業を巡る官製談合事件で市長が辞職したことに伴う市長選は28日、投開票され、無所属新人の元佐賀県健康福祉部長の實松尊徳氏(57)=神埼市千代田町=が9962票を獲得し、無所属新人で医師の細川博司...

2024年04月25日 05:30

神埼で生まれ育ち、地元の西九州大に通っている。高校は佐賀市内に電車と自転車を使って通学していたが、駅に不便さを感じていた。 神埼駅周辺は佐賀駅に比べて、商業施設や娯楽施設にとぼしく、電車の本数も少ない。

2024年04月21日 17:06

神埼市のふるさと納税事業を巡る官製談合事件で市長が辞職したことに伴う市長選が21日告示され、立候補受け付け締め切りの午後5時までに、新人で医師の細川博司氏(64)=福岡県久留米市=と、新人で元佐賀県健康福祉部長の實...