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目達原駐屯地

目達原駐屯地に米軍ヘリ4機飛来 7月28日からの日米共同訓練を前に

28日から九州・沖縄と山口県で実施予定の陸上自衛隊と米海兵隊の実動訓練(レゾリュート・ドラゴン24)を前に、陸自目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に27日までに米軍ヘリが約4機飛来した。訓練は8月7日まで実施される。

オスプレイの飛行中止を要請 佐賀県内の市民団体が防衛省に 佐賀空港への配備計画撤回と工事中止も求める有料鍵

佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画に反対する市民団体「みんなでSTOPオスプレイ佐賀」は25日、防衛省に対し、佐賀など5県で実施される米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン24)の中止などを申し入れた。

ヘリの試乗や誘導体験 用途ヘリコプター「UH―2」 目達原駐屯地を一般開放

吉野ヶ里町の陸上自衛隊目達原駐屯地が21日、一般開放された。今月導入された多用途ヘリコプター「UH―2」の試乗コーナーなどがあり、県内外から約1800人が訪れた。

陸上自衛隊・目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に多用途ヘリコプターUH―2 九州ではじめて 佐賀県有料鍵

人員や物資の輸送、災害派遣など
陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に12日、多用途ヘリコプターUH―21機が導入された。九州・沖縄の自衛隊での導入は初めてで、全国で3例目。人員や物資の輸送、災害派遣任務など幅広く使用される。

災害派遣「準備欠かさず」/部隊移駐「影響まだ分からない」 創立70年の目達原駐屯地(吉野ヶ里町) 佐藤洋司令(53)に聞く有料鍵

陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)は今月1日、創立70年を迎えた。中国や北朝鮮の脅威への備え、被害が深刻化する災害への対応など多様な役割が注目される自衛隊。

吉野ヶ里町長ら「新たな部隊配置を」 目達原ヘリ部隊移駐計画で防衛副大臣に要望書有料鍵

吉野ヶ里町の伊東健吾町長と町議会の馬場茂議長らは3日、東京・市谷の防衛省を訪れ、鬼木誠防衛副大臣に要望書を手渡した。

<オスプレイ>目達原のヘリ移駐、影響緩和など要望 防衛局に吉野ヶ里町と町議会

吉野ヶ里町と町議会は28日、陸上自衛隊目達原駐屯地を巡って、交付金の見直しやヘリの騒音対策などを求める要望書を九州防衛局などに提出した。

日米共同訓練に目達原駐屯地が参加 オスプレイは飛来せず

陸上自衛隊は21日、米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン24)を7月28日から8月7日にかけて九州・沖縄と山口県で実施すると発表した。佐賀県内では目達原駐屯地(吉野ヶ里町)が初めて参加する。

自衛官が無許可外出で停職の懲戒処分 陸上自衛隊目達原駐屯地が発表

陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)は24日、外出許可を得ないで出かけたとして、第1戦闘ヘリコプター隊の陸士長(20)を停職3日の懲戒処分にしたと発表した。

記者日記 飛行再開有料鍵

4月19日、目達原駐屯地に駐留していた陸上自衛隊輸送機オスプレイが、高遊原分屯地(熊本県益城町)に向かうため飛行を再開した。

陸自オスプレイ、熊本へ移動 目達原駐屯地に5カ月駐留

昨年11月下旬から陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に駐留していた陸自輸送機オスプレイ1機は20日、熊本県益城町の高遊原分屯へ移動した。約5カ月にわたって駐留した目達原駐屯地を離れた。

【速報】佐賀・目達原駐留のオスプレイが離陸、高遊原分屯地へ

昨年11月下旬から陸上自衛隊目達原駐屯地(神埼郡吉野ヶ里町)に駐留していた陸自輸送機オスプレイ1機が20日午後1時15分ごろ、同駐屯地を離陸した。熊本県益城町の高遊原分屯地に向かったとみられる。

<陸自オスプレイ飛行再開>「説明責任を果たせ」「国防だから仕方ない」 市民や住民、憤りと理解、思いそれぞれ有料鍵

陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に駐留していた陸自輸送機オスプレイが19日、飛行を再開した。鹿児島県・屋久島沖での米軍機墜落事故に関し、詳細な原因は明らかにされないまま。「説明なしに飛ばすな」。

【動画】目達原駐屯地に駐機の陸自オスプレイ、約5カ月ぶり飛行再開 周辺上空を飛行、4月20日に熊本の髙遊原分屯地へ有料鍵

昨年11月下旬から陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に駐留していた陸自輸送機オスプレイ1機が19日、約5カ月ぶりに飛行を再開した。初日は、駐屯地周辺の空域を約1時間飛行した。

秘密データを不適切に取り扱い 2等陸佐を減給処分 目達原駐屯地(佐賀県吉野ヶ里町)

外部流出は確認されず
陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)は19日、秘密区分のデータを許可されていないパソコンで取り扱ったとして、九州補給処の2等陸佐(55)を減給30分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

<オスプレイ>目達原駐留機、4月19日飛行再開を伝達 九州防衛局が佐賀県と関係5市町に 地元、安全対策徹底を要請有料鍵

配備の先に
昨年11月下旬から陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に駐留している陸自輸送機オスプレイ1機に関し、九州防衛局は12日、佐賀県と佐賀市など関係5市町を訪ね、19日に飛行再開する方針を伝達した。

目達原駐屯地駐留の陸自オスプレイ 19日飛行再開へ 防衛局、12日に佐賀県内自治体に説明有料鍵

昨年11月下旬から陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に駐留している陸自輸送機オスプレイ1機に関し、防衛省は19日にも飛行再開する方針を固めた。11日、複数の関係者が明らかにした。

4月19日にも飛行再開へ 目達原駐屯地駐留の陸自オスプレイ1機

陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)に駐留している陸自輸送機オスプレイ1機に関し、防衛省は19日にも飛行再開する方針を固めた。佐賀県など関係自治体に12日に説明する日程で調整している。

桜とグルメ、ヘリ展示に3000人 目達原駐屯地を一般開放

吉野ヶ里町の陸上自衛隊目達原駐屯地が3月31日、一般開放された。桜の時季に合わせた恒例の催しで、家族連れら約3千人がヘリコプターや車両の展示、グルメのブースなどを楽しんだ。

目達原駐屯地(吉野ヶ里町)所属ヘリから金属留め具落下か 陸上自衛隊、被害は確認されず

陸上自衛隊目達原駐屯地(吉野ヶ里町)は29日、所属するAH64D戦闘ヘリコプターの飛行訓練後の点検で、金属製留め具「ターンロックファスナー」1個が無くなっていたと発表した。
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