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松浦川

ジャンボタニシ対策に講習会開催 武雄市 参加者に石灰窒素を無料配布有料鍵

武雄市は26日、ジャンボタニシ(正式名称スクミリンゴガイ)による食害から市内の農業者を守るために「駆除対策講習会」を実施すると発表した。300万円の関連予算案を、9月2日開会予定の定例議会に提案する。

涼を感じながら交流を 伊万里市駒鳴地区の納涼床利用呼びかけ 松浦川の親水施設

伊万里市大川町駒鳴地区の住民グループが、松浦川の親水施設に納涼床を設置した。川の上の桟敷で涼を感じながら交流やイベントを楽しむことができる。

水害シーズンに備え 嘉瀬川で総合水防演習 防災関係団体など約600人が参加

出水期を前にした総合水防演習が19日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開かれた。九州地方整備局や県、嘉瀬川、六角川、松浦川流域の6市3町の防災関係団体などから約600人が参加。

武雄河川事務所 2024年度、河川情報モニターを募集

国土交通省武雄河川事務所は、2024年度の河川情報モニターを募集している。国が発信する河川の防災情報への評価・提言のほか、大雨時の自宅付近での浸水情報の連絡、年2回のモニター会議への出席が求められる。

伊万里市・駒鳴地区の松浦川に納涼床 地元有志が設置、イベント楽しむ

伊万里市大川町駒鳴地区にある松浦川の親水施設に、今年の夏も納涼床が設置された。地元の有志が企画して川の上に仮設の床をつくり、川面を渡る風に涼を感じながら交流やイベントを楽しんでいる。

<まちから村から>歌人・斎藤茂吉の歌碑 唐津を愛し、唐津を詠んだ

「松浦河 月あかくして 人の世の かなしみさへも 隠さふべしや」(出典「つゆじも」) 唐津城・舞鶴公園内の藤棚近くに斎藤茂吉の歌碑がある。1976(昭和51)年11月10日、松浦文化連盟が建立した。

嘉瀬川整備、現計画通り 2026年度完了 学識者懇談会が承認

国土交通省武雄河川事務所が管理する嘉瀬川、六角川、松浦川の整備計画を点検する学識者懇談会(委員長・大串浩一郎佐賀大理工学部教授、11人)は30日、嘉瀬川の河川改修事業について現行の計画通りに実施していくことを承認し...

<佐賀2021大雨>松浦川の武内観測所(武雄市)で氾濫危険水位超す

杵藤土木事務所は14日、松浦川の武内観測所(武雄市)で氾濫危険水位に達したと発表した

<佐賀2021大雨>松浦川の武内観測所(武雄市)で氾濫危険水位を下回る

杵藤土木事務所は14日、松浦川の武内観測所(武雄市)で氾濫危険水位を下回ったと発表した

越水地域で河道掘削工事 佐賀豪雨で被害の松浦川上流

2019年の佐賀豪雨で越水被害が起きた伊万里市松浦町の松浦川で、治水対策の河道掘削工事が行われた。 工事は国土交通省武雄河川事務所が昨年10月から今月末まで、桃川親水公園から下流800メートルにわたって実施。

要援護者避難など議論 地域防災力向上シンポ

唐津市、約100人聴講
水害から地域を守るための防災を考える「地域防災力向上シンポジウム」が14日、唐津市の高齢者ふれあい会館りふれで開かれた。

嘉瀬川、松浦川の治水対策 流域協議会が初会合

嘉瀬川と松浦川の治水対策を国や県、流域自治体など関係機関で話し合う「流域治水協議会」の初会合が24日、ウェブ会議であった。来年3月末までに、河川整備やため池、クリークも活用する総合的な治水対策をまとめる。

洪水調節にダム活用強化 嘉瀬、六角、松浦水系で協議会有料鍵

嘉瀬川、六角川、松浦川水系にあるダムの洪水調整機能を強化する方策を話し合う協議会が31日に発足、佐賀県武雄市の国土交通省武雄河川事務所で初会合があった。

LED電球25万個、松浦川イルミネーション始まる

唐津市の松浦川運動広場
巨大なイルミネーションツリーやオブジェがともる「松浦川イルミネーション」が18日夜、唐津市鏡の松浦川運動広場で始まった。LED電球25万個を使い、赤、青、緑の光が周囲を鮮やかに彩っている。

河川敷の竹、伐採で無料 嘉瀬川と松浦川

国土交通省武雄河川事務所は、嘉瀬川と松浦川の河川敷に繁茂する竹を伐採、取得する人を募っている。無料で取得できる。

ボート疑似体験に白熱 鬼塚中生、出前授業で楽しさ触れる

高校の部活選びのきっかけに
マシンを使ったボート競技の疑似体験会が6日、唐津市山本の鬼塚中で開かれた。

唐津・松浦川に巨大な3色ツリー出現

佐賀県唐津市鏡の松浦川運動広場に18日、高さ約50メートルのツリー状のイルミネーションが出現した。対岸から望めば、LED電球が織りなす青、緑、ピンクの3色ツリーが川面も照らしている。
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