HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 広域幹線道重点配分を 知事ら、国に予算要望 2017年12月09日 10:06 佐賀県の山口祥義知事と石倉秀郷県議会議長は8日、財務省と国土交通省を訪れ、編成作業が大詰めを迎えている2018年度予算案に、有明海沿岸道路や城原川ダム、農業生産基盤の整備などを盛り込むよう要望した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 9/21 22:50 <新幹線開業2年>動き始めた武雄温泉駅周辺整備 高架下舗... 9/21 22:45 歴史学者・平山優さん講演「天下の中心は肥前名護屋」 サガ... 9/21 14:13 九州北部で大気の状態が非常に不安定 21日夜から22日朝... 9/21 11:15 江北町の熱中症対策 身近な避難所、大幅増で奏功 救急搬送... 予算 佐賀県 国交省 山口祥義知事 有明海沿岸 財務省 ツイート シェアする LINEで送る