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国交省トイレに「チャイム」

職員、混雑耐えかね実験開始
(共同通信)

用が済んだら速やかな退出を―。東京・霞が関の国土交通省庁舎でトイレの混雑に耐えかねた職員が、ある実証実験を始めた。出入り口付近にチャイムを設置し、満室の場合に空きを待つ人が鳴らして知らせる仕組みだ。大手企業の事例を参考にしたという。 発案したのは国交省航空局の湯本響真係長(40)。

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