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ページID:114818更新日:2024年7月26日
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研究課題名 | マルチモーダル観測を用いた侵略的外来種のモニタリングシステムの開発(06-2) | |
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研究代表者(所属) | 安田泰輔(山梨県富士山科学研究所) | |
共同研究者(所属) | 中村圭太、水村春香(山梨県富士山科学研究所) 中田陽子(山梨県衛生環境研究所) 渡邉修(信州大学) 川村健介(帯広畜産大学) |
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担当CD | 杉田幹夫 | |
研究期間 | 令和6年度〜令和8年度(2024年度〜2026年度) | 3か年 |
研究概要 | 本研究はマルチモーダル観測を用いたモニタリングシステムを構築し、侵略的外来種の侵入状況を把握するとともに、外来種対策に求められる対策優先順位のリスト化および防除の行動計画を立案し、外来種対策のモニタリング基盤を構築することを目的とする。 | |
研究計画説明書 | 説明書(PDF:254KB) 概念図(ポンチ絵)(PDF:411KB) | |
研究結果説明書(中間) | 説明書 | |
研究結果説明書(終了) | 説明書 概念図(ポンチ絵) | |
研究成果概要 | R5プレ研究成果概要(PDF:179KB) R6研究成果概要 R7研究成果概要 R8研究成果概要 |
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評価報告書 | 事前評価報告書(PDF:70KB) 中間評価報告書 事後評価報告書 | |
研究成果報告書 | 研究成果報告書 | |
研究報告書・関連報告 |