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ページID:116044更新日:2024年9月20日
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リニア中央新幹線建設促進山梨県期成同盟会の定期総会を開催し、会員団体等から約190名が出席しました。静岡工区の早期着手など早期開業に向けた事業の推進や駅への停車本数の十分な確保、本体工事の発注における県内企業の受注機会拡大や適正な価格・工期設定など、とりわけ9つの事項について一致協力して強力な運動を展開することを決議しました。
リニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会において、「リニア中央新幹線建設を契機とした総合的な高速交通の将来像に係る研究会」の提案者であり、事務局である本県の長崎知事が成果を報告しました。また、総会終了後に、斉藤国土交通大臣、県関係国会議員等へ要望活動を行いました。
研究会報告概要版(PDF:2,584KB) 研究会要望書(PDF:3,529KB) 研究会最終とりまとめ(PDF:5,300KB)(PDF)
[画像:研究会報告]
超電導リニアによる中央新幹線の早期実現及びリニアの活用による本県の活性化を促進することを目的とします。
昭和55年2月に前身組織である「中央新幹線建設促進山梨県期成同盟会」を発足。平成20年5月に現在の名称及び体制となりました。
山梨県知事(会長)、県議会、市町村、市町村議会、各種業界団体等、計200以上の団体で構成されています。
令和6年度の総会については、令和6年7月18日(木曜日)に実施しました。
総会では、総会決議(PDF:238KB)等について、承認されました。
(令和6年度総会の様子)
期成同盟会では、リニア中央新幹線の早期実現に向けて、県内選出国会議員、国土交通省等へ要望活動を行っています。
令和6年度要望先:県関係国会議員・国土交通省等
リーフレット(↓画像をクリック)
県民の日記念行事における啓発
ヴァンフォーレ甲府ホームゲームでの啓発
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