コンテンツにスキップ
Wikipedia

「プレバト!!」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
→‎現在: 内容追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
m →‎過去: 誤記を修正
601行目: 601行目:
|-
|-
!63!!7月16日
!63!!7月16日
|梅沢富美男 [[小沢真珠]] カンニ(削除) ン (削除ここまで)ング竹山 [[西内まりや]] [[西岡德馬]] [[福澤朗]] 村上知子(森三中) [[室井佑月]] [[横尾渉]](Kis-My-Ft2)
|梅沢富美男 [[小沢真珠]] カンニング竹山 [[西内まりや]] [[西岡德馬]] [[福澤朗]] 村上知子(森三中) [[室井佑月]] [[横尾渉]](Kis-My-Ft2)
|-
|-
!64!!7月30日
!64!!7月30日

2017年1月21日 (土) 02:35時点における版

この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
使える芸能人は誰だ!?
プレッシャーバトル!!
↓
プレバト!!
ジャンル バラエティ番組
演出 水野雅之(MBS、総合演出)
出演者 浜田雅功(ダウンタウン)
ほか
エンディング エンディングテーマを参照
製作
プロデューサー 長富剛、田中良(MBS)
稲冨聡(吉本興業)
林敏博(ビーダッシュ)
制作 毎日放送
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
王様のチョイス!〜使える芸能人は誰だ!?〜
(パイロット版)
出演者青木裕子(当時TBS アナウンサー)
ほか
放送期間2012年8月9日
放送時間19:00 - 20:54
放送枠スパモク!!
放送分114分
回数1
第1シリーズ
出演者枡田絵理奈(当時TBSアナウンサー)
ほか
放送期間2012年 10月11日 - 2013年 9月19日
放送時間木曜日19:00 - 19:55
放送分55分
回数26
第2シリーズ
出演者豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
ほか
放送期間2013年11月7日 -
放送時間木曜日 19:00 - 19:56
放送分56分
特記事項:
ナレーション:銀河万丈
テンプレートを表示

『プレバト!!』は、TBS系列で2012年 10月11日から、毎週木曜日の19:00 - 19:56(JST)に放送されている毎日放送(MBS)製作のバラエティ番組。2013年6月までは『使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!』(つかえるげいのうじんはだれだ!?プレッシャーバトル!!)という番組名で、テレビ番組表では、番組タイトルをプレバトと略すことがあった。

当項目では、2012年8月9日の『スパモク!!』内で放送したMBSとTBSの共同制作によるパイロット版の特別番組『王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』(おうさまのチョイス 〜つかえるげいのうじんはだれだ!?〜)に関しても記す。

概要

基本として隔週火曜日に、東京メディアシティで公開収録を実施。番組タイトルを『プレバト!!』に統一した2013年 7月以降は、「才能査定ランキング」と称して、芸能人・著名人がさまざまな分野での才能を競う企画を放送している(改称前の放送内容に関しては「沿革」を参照)。

司会は浜田雅功(ダウンタウン)で、2015年 4月以降のレギュラー版では、制作局・MBSのアナウンサーである豊崎由里絵がアシスタントを担当。パイロット版の制作にTBSが関与していた関係で、パイロット版から2015年 3月のレギュラー版までは、当時同局に所属していた女性アナウンサー(青木裕子 → 枡田絵理奈)がアシスタントを務めていた。2014年 1月から枡田が降板するまでのレギュラー版では、枡田が収録へ参加できない場合に、江藤愛(TBSアナウンサー)を代役に立てることもあった。

レギュラー版では当初から1時間の放送枠を想定していたが、2013年 8月22日から2015年 6月25日までは1時間枠で放送されず[1] 、事実上2時間枠の特別番組として扱われていた。2013年 10月改編から通常編成時の終了時刻を19:56に変更[2] したものの、2014年 4月改編から2015年 4月改編までは、TBS制作の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』と交互に2時間枠(19:00 - 20:54)で隔週に放送。この間には、2014年 9月18日に21:54まで、2015年 3月19日に21:48まで3時間スペシャルを放送している。2015年 10月改編以降は、『〜モニタリング』をレギュラー番組として19:56 - 21:49(2016年 4月改編以降は21:54)に編成する関係で、当番組を原則として56分枠で放送[3] 。番組改編期や年末年始には、『〜モニタリング』を休止したうえで3時間スペシャルを編成することや、同番組の3時間スペシャルなどを放送する関係で当番組を休止することがある。

レギュラー版の企画を「才能査定ランキング」(当初の企画名は「才能アリ?ナシ?ランキング」)に統一してからは、夏井いつき(俳人)が査定を担当する「俳句の才能査定ランキング」への人気が特に高く、関連本の出版や派生企画・イベントの実施などに発展(詳細後述)。放送回・放送エリアによっては、10%台の視聴率(ビデオリサーチ調べ、世帯・リアルタイム)を記録することや、同じ時間帯に放送された番組の視聴率で(NHK総合テレビを含む)全局のトップに立つこともある。制作局・MBSのサービスエリアである関西地区では、2016年 11月3日(文化の日)放送分のレギュラー版で、番組史上最高の視聴率18.2%を記録(ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム)[4] 。同年9月1日に放送された3時間スペシャルでは、朝日放送(ABC)が同じ時間帯に2018サッカーワールドカップのアジア最終予選・日本対UAE戦(埼玉スタジアム2002)中継(テレビ朝日制作)を同時ネット形式で放送したにもかかわらず、制作局での平均視聴率が同時間帯における全番組トップの17.8%(いずれもビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム)にまで達した[5] 。TBSのサービスエリアである関東地区でも、2017年の年始2回目(通常の56分枠では年始初回)の放送(1月12日)で、番組史上最高の視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録している[6] 。

ルール・システム

「才能アリ?ナシ?ランキング」(現在の「才能査定ランキング」)を始めてからは、複数の芸能人・著名人が、特定のテーマに沿って作品の制作(俳句・生け花・水彩画など)や作業(料理の盛り付けなど)に挑戦。その作品・料理を専門家(査定員)が判定したうえで、才能やセンスの程度を査定する。レギュラー版では、2つのジャンルによる査定・ランキング発表の模様を、2部構成で放送する。

1つのジャンルにつき、事前に4 - 10人の芸能人・著名人が「作者」として挑戦。出来上がったものを専門家が判定したうえで、その内容によって、作者を「才能アリ(青)」、「凡人(黄)」、「才能ナシ(赤)」というランクに分ける。また、査定の結果として特待生への昇格が決まった場合には、「特待生昇格(銅)」と表示される。ただし、センスがあまりにも逸脱しすぎて評価のしようが無いと判断した場合には、「奇人」「査定外」としてランキングから除外される。

どのジャンルでも、査定の公正を期すため、査定員は作者の氏名を伏せられた状態で査定。査定の終了後に氏名が伝えられる。査定員によっては、収録スタジオとは別の部屋からの中継に登場したり、スタジオとは別の場所で収録したVTRを通じて出演したりすることもある。

スタジオ収録では、順位を発表した後に、査定員が査定・評価のポイントを解説する。順位の発表については、アシスタントがランクごとの人数を示したうえで、査定員からアシスタントを介して渡された紙を浜田が見ながら順位を徐々に明かす。ただし、順位の発表順は特に決まっておらず、浜田の判断に委ねられている。ランキングを発表するまでの間に、作者が収録前のアンケート・twitter・番組スタッフ宛ての電子メールで発した作品関連のメッセージや、創作に関するコメント・エピソードをアシスタントが紹介することもある。

なお、「才能ナシ」(最下位)とされた出演者は、収録の最後に「○しろまる○しろまるのセンスが無く、番組を壊してしまう恐れがあること」と宣言しなければならない。当初は全ての査定で実施していた。現在では、2択査定の敗者(最下位)や、レギュラーゲストの梅沢富美男が「才能ナシ」(最下位)と査定された場合に限って、番組特製のTシャツを着用させたうえで宣言させている。

主なジャンルと査定方式
俳句
出演者全員に対して、同じ写真1枚を「兼題写真」としてあらかじめ提示。兼題写真に映った光景を「お題」に一句詠んだうえで、番組に提出する[7] 。提出した句については、査定員の夏井いつきが査定したうえで、70点以上で「才能アリ」、69〜40点で「凡人」、39点以下で「才能ナシ」と判定する。歴代最高点は杉山愛の88点、最低点は博多華丸・井上裕介・佐藤二朗の5点。
スタジオ収録では、夏井が待機する別室からの中継を入れながら、作者に向けて夏井が添削・評価のポイントを解説する。放送上は、ナレーションで俳句を紹介した後に、査定対象の句に込めた意味などを作者に語らせている。その中で言葉の意味を間違えていたり、作者が伝えたいことと実際にできた句に乖離が生じていたりすることが判明すれば、減点やランクダウンの対象になる。また、句の内容があまりにも酷い場合には、夏井が匙を投げることもある。
生け花
収録前にテーマとなる草花が発表され、その花を必ず使用したうえで1人30分の制限時間内に自由に生けてもらう。テーマの草花に加え、用意した他の草花や道具は自由に利用可能。出来上がった作品は華道家の假屋崎省吾が査定する。
スタジオ収録では、作品を発表したうえで、假屋崎が作品に手を加えながら査定や手直しのポイントを解説する。ただし、生け方ががあまりにも酷い場合には、匙を投げることもある。
盛り付け
挑戦者にはそれぞれ別々の課題料理が提示。その料理を自分のセンスで盛り付けてもらう。具材の配分や、器、サイドメニュー、あしらい、薬味、ソース、ドレッシング等は用意されているものであれば自由に利用可能。また、お題と乖離しないレベルであれば、用意された料理や食材を自分流にアレンジすることも可能。
出来上がったものを、判定する土井善晴が見て査定。評価の解説を行った後、最後に作者を明かす映像を見てもらう。
判定基準は見た目の美しさや独創性だけでなく、「一般的な料理の作法・マナーに則っているか」「料理の味を損ねる盛り付けではないか」「食べる人のことを考えた盛り付けになっているか」などが審査される。
絵手紙
描く題材は自由。出来上がった作品を、判定する花城祐子が見て査定。評価の解説を行った後、最後に作者を明かす映像を見てもらう。なお、花城には「どのような間柄の人に宛てた絵手紙か」だけが事前に伝えられる。
判定基準は「絵の味わい」「絵と字のバランス」「メッセージの工夫」各10点ずつ、合計30点満点で採点[8] 。21点以上で「才能アリ」、20〜11点で「凡人」。10点以下で「才能ナシ」の査定となる。
水彩画
描く題材は自由(特待生には別途野村から課題が提示される)。出来上がった作品を、判定する野村重存が見て査定。評価の解説を行った後、最後に作者を明かす映像を見てもらう。
判定基準は「切り取り方」「正しい描写」「明暗」各10点ずつ、合計30点満点で採点。21点以上で「才能アリ」、20〜11点で「凡人」。10点以下で「才能ナシ」の査定となる。
書道
挑戦者にはそれぞれの出身都道府県で行われた小学生書道コンクールの中から1字を提示(特待生は二字熟語)。その字を書道で書く。書きあがった字を判定する武田双葉が見て査定する。なお、査定では字のバランスのみを考慮し、筆遣いは評価に加えない。
料理
和食・煮物・パスタなどお題に沿って、旬の食材を自由に使ったオリジナルの料理を作る。
出来上がった料理を査定員となるその分野のプロが試食し、査定を行う。
芸術作品
陶芸・ステンドグラスなどお題に沿って、オリジナルの作品を作る。編み物や着物リメイクのような裁縫系は、作品発表時に実際に着て披露する(そのため、順位発表前の挑戦者は黒い布を上にまとっている)。
出来上がった作品を査定員となるその分野のプロが見て、査定を行う。
2択実力査定
改編期に行われる総集編。これまでに行われた俳句や生け花の作品の中から2つをピックアップし、「才能アリと凡人」「両方才能アリだが一方は手直し無し」といった組み合わせの中からより良い物を当てる。また、「名人実力査定」では発表された俳句を実際に添削してより良いものにできるかという「添削問題」も出題された。
特待生制度
師範への道のり
師範
名人 ⋮
6段
⋮
初段
特待生 1級
⋮
5級
通常挑戦者
2015年10月からは「才能アリ」を複数回獲得する[9] 、高い発想や技術が見られる[10] など好成績を残し、査定員が技量を認めた人を「特待生」として認定する。なお、上記の基準はあくまでも目安であり、最終的な判断は各査定員に委ねられる。
特待生は番組ロゴのバッジを付け、ひな壇上部に座り、通常の参加者を見守る他、作品の品評を求められることもある。席の周りには特待生となった分野が書かれた銅色のプレートが飾られる。名人になると銀色になり、装飾も一回り大きくなる。
また、通常のランキング発表後「特待生昇格試験」に挑戦。査定員は事前に作者が特待生である事を知ったうえで、基本的な作法はもちろんのこと、高い技術や独創性などを重視した、通常よりも厳しい査定を実施し、出来に応じて「昇格」「現状維持」「降格」かを判定。昇格判定を得られれば上のランクに進級することができる[11] 。また、「連続して『現状維持』となり、進歩が見られない」場合や、「特待生としてあるまじき凡ミスを犯した」場合は降格判定が出ることもあり、その場合は下のランクに落とされてしまう[12] 。特待生5級で降格となった場合は「特待生剥奪」として通常挑戦者に戻り、名人初段で降格の場合は「名人剥奪」として特待生1級に戻る。査定結果は、査定員から渡された結果が記された紙を浜田が読み上げて発表する。
制度開始当初は「特待生」「名人」「師範」の3段階だったが、11月から特待生が細分化され7段階制となった。
2016年6月9日放送分で「名人」昇格者が現れ、それと同時に「名人」が初段〜6段まであることと、「師範」になると専門家と同じ立場で解説・添削できることが発表された(ただし、名人6段より上は伏せられており6段より上の段位があることも示唆された)
特待生一斉昇段・昇級試験
スペシャルの俳句査定で行われる特別篇。現時点での名人・特待生のみが挑戦し、通常よりも難易度が高いお題、通常の昇格試験よりもさらに厳しい査定で昇格試験に挑戦する。
ランクは通常同様「昇格(青)」「現状維持(黄)」「降格(赤)」となっており、現時点でランクが低い人から順に査定が発表される。

沿革

レギュラー放送開始までの経緯

前述の『王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』(パイロット版)を基に、MBSの単独制作による全国ネットのレギュラー番組として、2012年10月より原則として木曜日の19時台に放送[13] 。当番組の開始を機に、TBS系列では、2010年3月から2年半振りに木曜日の19時台を全国ネット枠に充てるようになった。ただし実際には、『スパモク!!』と同じ2時間枠でスペシャル版を編成することが一般的であった。またパイロット版がTBSとの共同制作だったことの名残りから、TBS女性アナウンサーがパイロット版に続いてアシスタントを務めていた。

TBSの木曜19時台が1時間体制(1992年10月より)になって以降、毎日放送が全国放送の制作に関わるのは初[14] 。またTBS木曜19時枠は開局以来、その大半がTBS制作番組であるため、在阪キー局(ABC→MBS)が制作に関わった番組は、1992年4月 - 同年9月に19時30分 - 19時58分で放送された『近藤正臣の味覚人情報』(MBS制作)以来、20年ぶりである。ただし、木曜日のゴールデンタイム枠では、1999年2月まで20時台に放送された『全国制覇バラエティ ジパング大決戦!』以来となる。また、TBS系列における全国ネットでのゴールデンタイム枠でのバラエティ番組では、1999年3月まで19時台に放送され、4月から火曜20時枠に移動した『学校へ行こう!』以来となる。

パイロット版・代理対決時代

2つのチームが4つの種目で対決することを前提に、芸能界を代表する大御所 芸能人(放送上の呼称は「王様」)2名が、自らの代わりに戦う芸能人(「戦士」)を指名。以下のルールに沿って、団体戦形式で「王様」の代理対決を展開していた。

  • 「王様」は対決種目の発表を受けて、「戦士」の自己アピールを参考に自分のチームの「戦士」を1名ずつ指名する。「王様」が2名とも同じ「戦士」を指名した場合には、ドラフト会議と同様の抽選を実施。抽選に当たった「王様」が、指名した「戦士」をそのまま獲得する。ちなみに、抽選に外れた「王様」は、未指名の「戦士」から希望の1名を選ぶ。
  • 「王様」が全ての「戦士」を獲得した後に、それぞれのチームの「戦士」が4つの種目で対決。対決が終わるたびに、チーム単位で成績を加算する。
  • 最終対決では、他の「戦士」より能力に秀でた「スペシャル戦士」2名が登場。「王様」は最終対決の前に、前述のドラフト会議方式で「スペシャル戦士」を選ぶ。
  • 「スペシャル戦士」を含めた5名の総合成績が高いチームの勝利。勝利チームの「戦士」には、金一封が贈られる。パイロット版では敗北チームの「王様」には、抽選で罰ゲーム(顔面パイ投げか顔面粉噴射)を決定し、執行することによって「王座陥落」となる。

「漢字書き順トーナメント」時代

2012年11月22日放送分から2013年6月までは、上記の団体戦に加えて、芸能人が個人単位で対決する種目(個人戦)として「漢字書き順トーナメント」を開始した。2013年最初の放送(1月17日の2時間スペシャル)からは、団体戦を廃止する一方で、「漢字書き順トーナメント」を中心に個人戦を放送。同年4月以降も、個人戦のみでレギュラー放送を続けていた。

2013年7月からは番組名が「プレバト!」に変更され、大幅にリニューアルされた。

漢字書き順トーナメント
8人の芸能人による個人戦。お互い衝立で相手が見えない状態で、指定された漢字を一画ずつ書いていく。両者とも正解であれば続行、書き方が分かれた時点でストップし判定。不正解者は脱落となり、正解者のみ続けて書いていく。最後まで正しく書くことができれば初めて勝利確定。両者正解・両者不正解の場合は課題の字を変えて再戦する。

出演者

レギュラー版

司会(コミッショナー)
進行アシスタント
ナレーション

過去

進行アシスタント
  • 枡田絵理奈(当時TBSアナウンサー) - レギュラー版から出演していたが、結婚・退社準備[16] などに伴い2015年3月19日放送で降板した。
  • 江藤愛(TBSアナウンサー) - 2014年 1月から、枡田が休暇や他番組との兼ね合いなどで出演できない場合に担当[17] 。
実況
  • 上泉雄一(MBSアナウンサー、パイロット版から) - 2時間スペシャルで「漢字書き順トーナメント」「カロリー管理王決定戦」を放送する場合のみ担当。
  • 矢野武(フリーアナウンサー)- 上泉が担当しない対決で実況

パイロット版

司会・コミッショナー
  • 浜田雅功[15] (ダウンタウン) - 貴族風の衣装で進行を務める
アシスタント
  • 青木裕子(当時TBSアナウンサー) - 中世ヨーロッパ風の衣装で進行を務める
実況
  • 上泉雄一(MBSアナウンサー)
執事

※(注記)執事風の衣装で王様の補佐を務める。

王様
戦士
スペシャル戦士

主なコーナーと記録

現在

各部門
  • 6部門制覇:梅沢富美男(俳句(4)・そば打ち・盛り付け・魚の煮付け・いけばな(2)・ダシから作る旬和食)
  • 5部門制覇:杉本彩(リズム感・盛り付け・そば打ち・秋パスタ・俳句)
  • 4部門制覇:北山宏光(盛り付け・いけばな・書道(2)・俳句(2))、千原ジュニア(盛り付け・絵手紙(2)・水彩画・俳句)
  • 3部門制覇:白石美帆(文章力・俳句・いけばな)、武井壮(いけばな(2)・ステンドグラス・盛り付け)、又吉直樹(粘土・俳句頂上決戦・俳句・絵手紙)、高田延彦(リズム感・粘土・俳句)、横尾渉(俳句・盛り付け・煮物)、馬場裕之(冬チャーハン・盛り付け・パン作り(2))、熊谷真実(リズム感・いけばな・いけばな歴代1位・縁起和食)
  • 俳句
    • 歴代1位:杉山愛
    • 頂上決戦:杉山愛、又吉直樹、三遊亭円楽
    • 1位:梅沢富美男(4)[19] 、中田喜子(3)、羽田圭介(3)[20] 、藤本敏史(2)、杉山愛(2)、杉村太蔵(2)、柴田理恵(2)、河合郁人(2)、千賀健永(2)、ミッツ・マングローブ(2)、山村紅葉(2)、宮田俊哉(2)、市川猿之助(2)、秋野暢子(2)、ホラン千秋(2)、村上健志(2)、北山宏光(2)、坂上忍、白石美帆、藤田弓子、今井華、遼河はるひ、竹財輝之助[21] 、月亭方正、中川翔子、野間口徹、賀来賢人、眞鍋かをり、豊田エリー、紫吹淳、髙田万由子、三田佳子、石倉三郎、福澤朗、筒井真理子、又吉直樹、友利新、横尾渉、和央ようか、杉本彩、東国原英夫、高田延彦、石田明、優木まおみ、足立梨花、峯岸みなみ、中島健人、三遊亭円楽、前田吟、井上裕介、カズレーザー、武田鉄矢、岸本加世子 、渡辺えり、犬山紙子、二階堂高嗣[19] 、古閑美保、向井慧、本郷奏多、藤吉久美子、馬場典子、鳥越俊太郎、千原ジュニア、柳ゆり菜
  • いけばな
    • 歴代1位:熊谷真実
    • 急成長1位:渡辺えり
    • 1位:武井壮(2)、梅沢富美男(2)、長谷川初範、織田信成、GACKT、熊谷真実、紫吹淳、安蘭けい、三田佳子、加藤雅也、藤吉久美子、一路真輝、純名里沙、研ナオコ、白石美帆、泉ピン子、花田景子、北山宏光、泉谷しげる、西岡德馬、スザンヌ、菊地幸夫、板尾創路、林家木久扇、東国原英夫、鷲尾真知子、ディーン・フジオカ、五月みどり、井上裕介、中田喜子、吉本実憂、前田吟、夏樹陽子、柳ゆり菜、渡辺えり、和央ようか、ホラン千秋、鶴見辰吾、馬場園梓、石野真子、中丸雄一、市川春猿、賀来千香子
  • 盛り付け
    • 歴代1位:市毛良枝
    • 1位:安田美沙子(2)、渡辺美優紀、千原ジュニア、千原せいじ、蛭子能収、市毛良枝、かたせ梨乃、一路真輝、川島明、北山宏光、杉本彩、武井壮、国生さゆり、梅沢富美男、大和田獏、中田有紀、室井佑月、荻野目慶子、板尾創路、内田春菊、宮田俊哉、横尾渉、原西孝幸、馬場裕之、LiLiCo、林家木久扇、床嶋佳子、三遊亭円楽、藤田紀子
  • リズム感1位:宮川一朗太、大友康平、杉本彩、高田延彦、モト冬樹、高橋ジョージ、ユナク、紺野まひる、青木愛、藤本敏史、熊谷真実
  • 絵手紙1位:千原ジュニア(2)、市川猿之助、ラサール石井、彩乃かなみ、又吉直樹、陽月華、川田裕美
  • 和食系(ダシ・旬和食・煮物・炊き込みご飯・縁起和食、佐々木・中村・野崎)
    • ダシ1位:泉ピン子
    • 魚の煮付け1位:梅沢富美男
    • 炊き込みご飯1位:西山茉希
    • 秋の旬和食1位:遼河はるひ
    • ダシから作る旬和食1位:梅沢富美男
    • 煮物1位:横尾渉
    • 縁起和食1位:熊谷真実
  • 水彩画1位:千賀健永、光宗薫、千原ジュニア、レイザーラモンHG、川島明、馬場典子、賀来千香子
  • 書道1位:北山宏光(2)、荻野目慶子、榎木孝明、広瀬アリス
  • 粘土1位:つるの剛士、高田延彦、モト冬樹、又吉直樹
  • 文章力1位:高畑淳子、秋元才加、白石美帆
  • 陶芸1位:水野美紀、滝沢沙織、光宗薫
  • パスタ
    • 夏パスタ1位:未唯mie、篠田麻里子
    • 秋パスタ1位:杉本彩

過去

過去
  • パーフェクト歌詞バトル(好きなアーティストのカラオケランキングベスト5から出題)
博多華丸(ミス2つ、長渕剛)
  • 食材当てバトル
武田修宏(7つパーフェクト、牛スジぼっかけそばめし)
  • カラオケ1コーラスバトル(第一興商LIVE DAMで採点)
LiLiCo(93.042点、ホイットニー・ヒューストン「Greatest Love Of All」)
  • 芸能人ならスラスラ読めて当然バトル(TBSアナウンススクール校長「吉川美代子」が判定)
井上裕介(クリア7つ、情報番組編)
  • 漢字書き順トーナメント(旺文社「漢字典 [第二版] 新装版」・三省堂「例解小学漢字辞典 第四版」・学研「新レインボー漢字読み書き辞典 第5版」・学研「正しく書ける 正しく使える中学漢字1130」・学研「漢字源 第五版」で判定、正解を書道師範「涼風花」[22] が示す[23] 。解説は「広瀬舟雲」)
グランドチャンピオン:ホラン千秋[24]
優勝者:博多華丸、佐藤弘道、大浦龍宇一、ラサール石井、高木美保、えなりかずき、鈴木亜美、森崎友紀、ヒャダイン、高梨臨、ホラン千秋、吉田里琴、安座間美優、熊田聖亜、杉山愛、八代亜紀、大渕愛子、美奈子
  • 送り仮名バトル(旺文社「漢字典 [第二版] 新装版」、三省堂「例解小学漢字辞典 第四版」、学研「現代標準漢和辞典 改訂 第2版」で判定[25] )
優勝者:森永卓郎、五月みどり
本日のおバカ:綾部祐二、藤本敏史、小籔千豊、坂口杏里
  • 書けウレ漢字(ヒントを元に難しい漢字を書く、一番正解数の少ない者を「勘の悪い芸能人」とする)[26]
勘の悪い芸能人:坂口杏里・JOY、藤本敏史・六角精児、綾部祐二・ラブリ
  • ことば漢字トーナメント(ひらがなを組み合わせて作った漢字風文字を解読、最後まで負け残った者が「頭固い王」となる。デザインは「いとうさとし」が担当)
頭固い王:IMALU、平山あや、大友康平
  • 正しく使いたい日本語トーナメント(与えられたキーワードを正しく用いて例文を作る、東京女子大学「篠崎晃一」が監修)
優勝:大友康平、菊川怜
  • 日本語王決定戦(漢字の書き順・ふりがな・添削、言葉の由来などで競う。解説は「広瀬舟雲」、「佐々木瑞枝」、「金田一秀穂」。追加資料として、三省堂 「新しい国語表記ハンドブック 第六版」・講談社 「日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版」・東京書籍 「目でみることば」
優勝:大渕愛子、八田亜矢子
  • 連想力テスト(10・8・6のヒントからキーワードを当てる)
ヒント3で正解:小籔千豊

エンディングテーマ

レギュラー版

放送リスト

※(注記)放送日は太字が2時間、斜体が3時間のSP。

2017年

2017年
回 放送日 コーナー ゲスト
118 1月5日 才能査定ランキング 石田明 内田理央 梅沢富美男 尾上右近 賀来千香子 熊谷真実 篠原ともえ 千賀健永 武田翔太 馬場典子 馬場裕之 東国原英夫 藤本敏史 ミッツ・マングローブ 村上健志 横尾渉 若月佑美
119 1月12日 田中健 北山宏光 ミッツ・マングローブ 広瀬アリス U字工事 遼河はるひ
120 1月19日 中山優馬 東国原英夫 松崎しげる 柳ゆり菜 山口もえ 湯山玲子
いけばな急成長ランキング 梅沢富美男 千賀健永

過去

第1シリーズ(2012年)
回 放送日 王様
(リーダー)		 執事 戦士(メンバー)
1 10月11日 和田アキ子
清原和博 		博多大吉
(博多華丸・大吉)
高橋茂雄
(サバンナ)		 敦士 井上裕介(NON STYLE) 大島美幸 小島瑠璃子 JOY 芹那 田中聡美 堤下敦(インパルス) 博多華丸(博多華丸・大吉) はるな愛 藤本敏史 松井玲奈(SKE48) 諸星和己 山下真司
2 11月1日 哀川翔
的場浩司 		博多大吉
カンニング竹山 		井上裕介 大神いずみ くみっきー 坂口杏里 品川祐(品川庄司) 清水聡 鈴木奈々 武田修宏 博多華丸 原幹恵 宮崎宣子 山田親太朗
3 11月8日 斉藤隆
立石諒 		後藤輝基
(フットボールアワー)
高橋茂雄		 石田純一 大島美幸 菊地亜美(アイドリング!!!) 小金沢昇司 児嶋一哉(アンジャッシュ) サンプラザ中野くん 品川祐 友近 西山茉希 原口あきまさ パンツェッタ・ジローラモ 藤本敏史 道端アンジェリカ 山口もえ
4 11月22日 関根勤
ラサール石井 		石川梨華 岩尾望(フットボールアワー) 陣内智則 鈴木紗理奈 芹那 武田修宏 八田亜矢子 本村健太郎
漢字書き順トーナメント 石田純一 大浦龍宇一 岡本玲 河本準一(次長課長) 久住小春 鈴木紗理奈 ダイアモンド☆ユカイ 博多華丸
5 12月6日 武藤敬司
蝶野正洋 		小籔千豊
高橋茂雄		 河本準一 小島瑠璃子 小森純 品川祐 千野志麻 堤下敦 藤本美貴 宮崎宣子 水木一郎 八木真澄(サバンナ) ユージ LiLiCo
漢字書き順トーナメント 岡本玲 菊地亜美 後藤輝基 小籔千豊 坂下千里子 佐藤弘道 博多華丸 藤本敏史
第1シリーズ(2013年)
回 放送日 コーナー ゲスト
6 1月17日 漢字書き順トーナメント 大浦龍宇一 久住小春 小籔千豊 高橋茂雄 武井壮 嗣永桃子 博多大吉 藤本敏史
カロリー管理王決定戦 近藤春菜(ハリセンボン) 佐藤かよ 高橋茂雄 西山茉希 藤本敏史 藤本美貴
7 1月31日 漢字書き順トーナメント
送り仮名バトル		 綾部祐二(ピース) 大島美幸 クリス松村 杉村太蔵 芹那 藤本敏史 山口もえ ラサール石井
やっちゃいけないグランプリ 井岡一翔 河本準一 後藤輝基 柴田理恵 矢口真里 藤本敏史
8 2月7日 漢字書き順トーナメント 岩尾望 梅田彩佳(AKB48) 後藤輝基 高木美保 高橋茂雄 塚地武雅(ドランクドラゴン) 原幹恵 はるな愛
9 2月14日 漢字書き順トーナメント
送り仮名バトル		 綾部祐二 磯野貴理子 えなりかずき 大島美幸 大家志津香(AKB48) 藤本敏史 前田典子 渡辺大
10 2月21日 大島麻衣 小籔千豊 澤部佑(ハライチ) 高橋茂雄 杉本彩 鈴木亜美 豊ノ島大樹 やくみつる
11 3月7日 浜ちゃんの漢字ドリル
何度覚えても間違えやすい書き順ランキング20		 高橋茂雄 藤本敏史
12 3月14日 送り仮名バトル
書けウレ漢字		 高橋茂雄 坂口杏里 佐戸井けん太 柴田理恵 JOY 土田晃之 藤本敏史 安田美沙子
漢字書き順トーナメント 宇梶剛士 勝間和代 カンニング竹山 小島瑠璃子 高橋茂雄 春名風花 森崎友紀 吉村崇(平成ノブシコブシ)
13 4月18日 送り仮名バトル
書けウレ漢字		 川島明(麒麟)菊地亜美 小泉里子 近藤春菜 藤本敏史 箕輪はるか(ハリセンボン)森永卓郎 六角精児
漢字書き順トーナメント 郷ひろみ 高橋茂雄 東国原英夫 ヒャダイン 藤本敏史 眞鍋かをり 横山由依(AKB48) 吉田里琴
14 5月2日 漢字書き順トーナメント 岡田結実 加藤茶 三遊亭円楽 城之内早苗 高梨臨 高橋茂雄
書けウレ漢字 綾部祐二 三遊亭円楽 品川祐 城之内早苗 高岡蒼佑 高梨臨 高橋茂雄 ラブリ
15 5月9日 漢字書き順トーナメント 川島明 五月みどり 長嶋一茂 藤本敏史 ホラン千秋 蒔田彩珠 山崎樹範 ラフルアー宮澤エマ
送り仮名バトル 川島明 五月みどり 長嶋一茂 山崎樹範
16 5月23日 漢字書き順トーナメント 岩尾望 小籔千豊 芹那 つるの剛士 林家木久扇 ピーター 室井佑月 吉田里琴
書き順チェック 岩尾望 小籔千豊 林家木久扇 室井佑月
正しく使いたい日本語トーナメント
ことば漢字トーナメント		 IMALU 大友康平 後藤輝基 佐藤仁美 平愛梨 高橋茂雄 つるの剛士 藤本敏史
17 5月30日 漢字書き順トーナメント 安座間美優 石田純一 上地雄輔 さくらまや 土田晃之 山村紅葉(河本準一 高橋茂雄)
書けウレ漢字 安座間美優 石田純一 上地雄輔 小池里奈 河本準一 高橋茂雄 土田晃之 山村紅葉
18 6月13日 漢字書き順トーナメント 有森也実 泉ピン子 大和田伸也 川口春奈 熊田聖亜 神保悟志 千原せいじ 平山あや(高橋茂雄 藤本敏史)
ことば漢字トーナメント 有森也実 泉ピン子 大和田伸也 神保悟志 高橋茂雄 千原せいじ 平山あや 藤本敏史(川口春奈 熊田聖亜)
正しく使いたい日本語トーナメント 泉ピン子 大友康平 川口春奈 菊川怜 高橋茂雄 徳山秀典 藤本敏史 山本彩(NMB48)
19 7月4日 漢字書き順トーナメント
ふりがなはどっちバトル		 加藤清史郎 豪栄道豪太郎 小島瑠璃子 陣内智則 杉山愛 藤本敏史 前田吟 眞鍋かをり
20 7月11日 言葉の由来スクープ
ことば漢字トーナメント		 綾部祐二 磯野貴理子 大友康平 菊地亜美 柴田理恵 西山茉希 藤本敏史 又吉直樹(ピース)
漢字書き順トーナメント
グランドチャンピオン大会		 えなりかずき 佐藤弘道 鈴木亜美 高木美保 高梨臨 ホラン千秋 吉田里琴 ラサール石井(綾部祐二 藤本敏史 又吉直樹)
21 7月18日 漢字書き順トーナメント
言葉の由来スクープ		 綾部祐二 小野武彦 熊田聖亜 杉浦太陽 高橋茂雄 嗣永桃子 八代亜紀 吉木りさ
22 8月1日 日本語王決定戦 逢沢りな 足立梨花 池上季実子 大渕愛子 品川祐 高橋茂雄 辰巳琢郎 ビビる大木
23 8月15日 漢字書き順トーナメント 赤星憲広 大渕愛子 ケンドーコバヤシ 多岐川華子 多岐川裕美 長嶋一茂 久本雅美 ホラン千秋 三田佳子(芹那 藤本敏史)
どう使い分けているんですか!?[27] 赤星憲広 芹那 多岐川華子 多岐川裕美 千原せいじ 友利新 長嶋一茂 新垣里沙 藤本敏史 ホラン千秋 三田佳子 渡辺正行
あいまいに覚えている漢字[28] 赤星憲広 ケンドーコバヤシ 芹那 多岐川華子 多岐川裕美 千原せいじ 友利新 長嶋一茂 藤本敏史 三田佳子 渡辺正行
24 8月22日 日本語王決定戦 綾部祐二 石野真子 加藤ゆり 小島よしお 八田亜矢子 又吉直樹 水沢アリー 六平直政
25 8月29日 どう使い分けているんですか!?
自己PRランキング		 入山杏奈(AKB48) おおたわ史絵 唐橋ユミ 品川祐 杉村太蔵 高橋茂雄 高畑淳子 中村昌也 美奈子 山村紅葉 和田アキ子 渡辺徹
漢字書き順トーナメント 入山杏奈 唐橋ユミ 高田万由子 高橋ひとみ 高畑淳子 はるな愛 美奈子 和田アキ子(品川祐 高橋茂雄 中村昌也)
26 9月19日 どう使い分けているんですか!? 逢沢りな 磯野貴理子 岡本玲 クリス松村 小籔千豊 澤部佑 永井大 細川茂樹 ホラン千秋
連想力テスト 東幹久 磯野貴理子 岡本玲 カンニング竹山 小籔千豊 澤部佑 友近 長嶋一茂 ホラン千秋 眞鍋かをり
第2シリーズ
2013年
回 放送日 コーナー ゲスト
27 11月7日 天才凡人ランキング 逢沢りな 磯野貴理子 IMALU 大家志津香 杉村太蔵 土田晃之 長嶋一茂 長谷川初範 ビビる大木 藤本敏史 ほっしゃん。 美奈子 宮川一朗太 和田アキ子
連想力テスト 逢沢りな 磯野貴理子 IMALU 杉村太蔵 長嶋一茂 ビビる大木 ほっしゃん。 和田アキ子
28 11月21日 天才凡人ランキング 秋元才加 板尾創路 大友康平 栗原類 児島一哉 坂上忍 芹那 高橋茂雄 中尾明慶 野間口徹 藤本敏史 YOU
29 12月5日 梅沢富美男 ケンドーコバヤシ 国生さゆり 篠山輝信 紫吹淳 杉本彩 高橋真麻 つるの剛士 ハリセンボン 峯岸みなみ(AKB48)
30 12月19日 東幹久 杉山愛 高田延彦 嗣永桃子 友近 ピーター 藤本敏史 ホラン千秋
2014年
31 1月16日 天才凡人ランキング 岡本玲 白石美帆 陣内智則 DAIGO 高畑淳子 田山涼成 千原せいじ 観月ありさ モト冬樹
32 1月30日 石田純一 大久保佳代子(オアシズ) 織田信成 川島邦裕(野性爆弾) 北原里英(AKB48) 柴田理恵 高橋茂雄 高橋ジョージ 藤本敏史 ほっしゃん。
33 2月13日 井岡一翔 澤部佑 ダレノガレ明美 名高達男 笛木優子 又吉直樹 山村紅葉 ユナク(超新星)
34 3月6日 IMALU 梅沢富美男 大友康平 国生さゆり 白石美帆 陣内智則 杉山愛 高橋茂雄 野間口徹 長谷川初範 笛木優子
35 3月20日 俳句査定 生駒里奈(乃木坂46) 三遊亭円楽 竹田恒泰 ダレノガレ明美 菜々緒 藤本敏史 又吉直樹 渡辺えり
36 4月17日 天才凡人ランキング 足立梨花 大島美幸 GACKT 勝村政信 小籔千豊 紺野まひる DAIGO 中田喜子 廣田遥
37 5月1日 青木愛 板倉俊之(インパルス)岩城滉一 杉本彩 ビビる大木 豊ノ島大樹 藤田弓子 宮﨑香蓮 山西惇 渡辺美優紀(NMB48)
38 5月22日 梅沢富美男 小島藤子 佐野岳 鈴木明子 高橋惠子 千原ジュニア 西川貴教 はるな愛 藤本敏史 和田正人
39 6月5日 IVAN 今井華 熊谷真実 陣内智則 立石諒 NON STYLE 濱田マリ 春名風花 ユナク 和田アキ子
40 6月19日 石井一久 岡本麗 京本政樹 紫吹淳 杉山愛 中村アン 博多華丸・大吉 ピース 前川泰之 遼河はるひ 和田正人
41 7月24日 秋山竜次(ロバート) IMALU ケンドーコバヤシ 杉山愛 平愛梨 千原せいじ 長嶋一茂 前田吟 水野美紀 山村紅葉
42 8月7日 梅沢富美男 蛭子能収 黒川智花 高木美保 武井壮 竹財輝之助 友近 藤本敏史 優木まおみ
43 8月21日 アグネス・チャン 安蘭けい 今井華 織田信成 斉藤暁 陣内智則 杉村太蔵 田原総一朗 月亭方正 はるな愛 箕輪はるか
44 9月4日 市川猿之助 市毛良枝 蛭子能収 木村祐一 琴欧洲勝紀 鈴木奈々 田中要次 NON STYLE 吉村涼
45 9月18日 梅沢富美男 かたせ梨乃 木本武宏(TKO) 熊谷真実 小島瑠璃子 紺野美沙子 陣内智則 高岡奏輔 根本美緒 藤本敏史 三田佳子 安田美沙子 渡辺えり
46 10月16日 安藤和津 宇治原史規(ロザン) 加藤雅也 小池徹平 白石美帆 友近 中川翔子 波瑠 三倉茉奈 ラサール石井
47 11月13日 小出恵介 児嶋一哉 ゴリ(ガレッジセール) 滝沢沙織 野間口徹 藤吉久美子 ホラン千秋 的場浩司 渡辺徹
48 12月4日 青木愛 石丸謙二郎 一路真輝 賀来賢人 品川祐 中村静香 細川茂樹 若月佑美(乃木坂46) 渡瀬マキ 渡辺直美 和田アキ子
49 12月18日 梅沢富美男 川島邦裕 川島明(麒麟)コロッケ ジェロ 武井壮 春香クリスティーン マギー 松本明子 水野美紀
2015年
50 1月22日 才能査定ランキング 愛華みれ 石田純一 北山宏光(Kis-My-Ft2) 純名里沙 高橋茂雄 中村玉緒 眞鍋かをり ミッツ・マングローブ 村上弘明 吉木りさ
51 2月5日 おのののか 研ナオコ 杉本彩 友近 中田喜子 野村真美 ホラン千秋 水夏希
52 2月19日 市川春猿 梅沢富美男 ケンドーコバヤシ さくらまや 佐ノ山龍二 柴田理恵 白石美帆 柳ゆり菜 若村麻由美
53 3月5日 秋野暢子 アグネス・チャン 足立梨花 伊藤修子 ガダルカナル・タカ 小泉孝太郎 笹野高史 武井壮 はるな愛 ベッキー マギー 和田正人
54 3月19日 泉ピン子 岡江久美子 岡本玲 かとうかず子 久保田磨希 国生さゆり 友近 豊田エリー 水野美紀 山村紅葉
55 4月2日 愛華みれ 彩乃かなみ 久世星佳 香寿たつき 紫吹淳 渚あき 真琴つばさ
56 4月9日 -
57 4月23日 秋野暢子 生駒里奈 梅沢富美男 品川祐 杉本彩 髙田延彦 笛木優子 ブラザートム 宮﨑香蓮
58 5月7日 東ちづる 大和田獏 筧美和子 紺野美沙子 髙田万由子 武井壮 千原せいじ 馬場裕之(ロバート) 藤崎奈々子 山崎樹範
59 6月4日 梅沢富美男 小籔千豊 白石美帆 徳光和夫 はいだしょうこ 花田景子 ピーター 村上知子(森三中)
60 6月18日 あべ静江 北山宏光 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) デーモン閣下 中田有紀 中村里砂 藤吉久美子 三田佳子
61 6月25日 門外不出レシピ初公開 市川春猿 梅沢富美男 紺野美沙子
62 7月9日 才能査定ランキング 足立梨花 石倉三郎 泉谷しげる ゴリ(ガレッジセール) 柴田理恵 中島健人(Sexy Zone) 西山茉希 遼河はるひ 蓮佛美沙子
63 7月16日 梅沢富美男 小沢真珠 カンニング竹山 西内まりや 西岡德馬 福澤朗 村上知子(森三中) 室井佑月 横尾渉(Kis-My-Ft2)
64 7月30日 井上裕介 梅沢富美男 小林麻耶 杉浦太陽 スザンヌ 筒井真理子 未唯mie 宮田俊哉(Kis-My-Ft2) 横尾渉
65 8月13日 荻野目慶子 叶美香 川田裕美 千賀健永(Kis-My-Ft2) 田山涼成 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2) ピース
66 9月3日 大和田伸也 金子貴俊 武田梨奈 中田喜子 藤本敏史 三戸なつめ 安田美沙子 和田アキ子
67 9月17日 石黒英雄 梅沢富美男 菊地幸夫 ケンドーコバヤシ 佐藤栞里 高橋ひとみ 友利新 光宗薫
68 10月1日 秋本奈緒美 板尾創路 梅沢富美男 江口ともみ 佐野ひなこ 千原せいじ 二階堂高嗣 羽田圭介 横尾渉 遼河はるひ
69 10月15日 梶原善 紫吹淳 戸塚祥太(A.B.C-Z) 林家木久扇 藤本敏史 横山由依(AKB48) 和央ようか
70 10月29日 内田春菊 佐藤勝利(Sexy Zone) 杉村太蔵 武井壮 中川礼二(中川家) 福澤朗 笛木優子
71 11月5日 泉谷しげる 木村祐一 斉藤慎二(ジャングルポケット) 杉本彩 千賀健永 福澤朗 未唯mie 宮本エリアナ
72 11月26日 おのののか 紀里谷和明 純名里沙 玉森裕太(Kis-My-Ft2) 東国原英夫 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) 横尾渉
73 12月3日 梅沢富美男 河合郁人(A.B.C-Z) 熊谷真実 ケンドーコバヤシ 高橋真麻 はるな愛 鷲尾真知子
74 12月10日 東ちづる 泉ピン子 梅沢富美男 GENKING 姿月あさと 紫吹淳 杉本彩 千賀健永 西村賢太 ハイヒールリンゴ(ハイヒール) 羽田圭介 松井玲奈 宮田俊哉
75 12月17日 小野寺昭 菊池風磨(Sexy Zone) 髙田延彦 久松郁実 陽月華 藤本敏史 真琴つばさ
2016年
76 1月14日 才能査定ランキング 石田純一 板野友美 武井壮 ディーン・フジオカ 横尾渉 遼河はるひ 渡辺直美
77 1月21日 石田明(NON STYLE) 梅沢富美男 北山宏光 五月みどり 丹羽大輝 濱田マリ 宮澤エマ 横尾渉
78 1月28日 秋山竜次 阿知波悟美 梅沢富美男 筧美和子 羽田圭介 馬場裕之 大和悠河 優木まおみ
79 2月4日 池上季実子 井上裕介 宇梶剛士 紫吹淳 鈴木ちなみ 羽田圭介 東国原英夫
80 2月11日 佐藤ありさ 柴田理恵 武井壮 中山優馬 原西孝幸(FUJIWARA) 福澤朗 升毅
81 2月18日 足立梨花 ジミー大西 中田喜子 二階堂高嗣 羽田圭介 藤本敏史 的場浩司 遼河はるひ
82 2月25日 安美錦竜児 北山宏光 熊谷真実 斉藤慎二 東国原英夫 峯岸みなみ 横尾渉
83 3月3日 石田明 内田理央 加藤茶 GENKING 杉本彩 中川礼二 中島健人 馬場裕之
84 3月10日 泉ピン子 GACKT 要潤 木村祐一 しずちゃん(南海キャンディーズ) 千賀健永 田中康夫 二階堂高嗣 博多華丸・大吉 橋本マナミ 羽田圭介 馬場裕之 東国原英夫 宮田俊哉 横尾渉 吉本実憂 ラサール石井 遼河はるひ
85 3月17日 二択で実力査定 千賀健永 二階堂高嗣 博多華丸・大吉
86 4月14日 才能査定ランキング 筧利夫 小島瑠璃子 三遊亭円楽 滝沢沙織 千原ジュニア 橋本良亮(A.B.C-Z) 藤本敏史 馬場裕之 陽月華 LiLiCo
87 4月21日 犬山紙子 梅沢富美男 北山宏光 紫吹淳 ジュディ・オング 滝沢カレン トレンディエンジェル 前田吟
88 4月28日 梅沢富美男 高木美保 武井壮 塚田僚一(A.B.C-Z) NON STYLE 光宗薫
89 5月5日 梅沢富美男 小籔千豊 篠田麻里子 千賀健永 友利新 馬場裕之 林家木久扇 松本伊代
90 5月12日 泉谷しげる 片瀬那奈 椎木里佳 祥子 戸塚祥太 夏樹陽子 東国原英夫 メイプル超合金
91 5月19日 市川春猿 梅沢富美男 荻野目慶子 chay 博多華丸・大吉 宮田俊哉
92 5月26日 犬山紙子 河合郁人 紫吹淳 瀬川瑛子 武田久美子 辰巳琢郎 東国原英夫 藤本敏史 柳ゆり菜
93 6月9日 梅沢富美男 西郷輝彦 篠田麻里子 鈴木ちなみ 馬場裕之 ミッツ・マングローブ 村本大輔 横尾渉
94 6月16日 三遊亭円楽 千賀健永 武井壮 武田鉄矢 星野真里 遼河はるひ 渡辺直美
95 6月23日 岸本加世子 ケンドーコバヤシ 床嶋佳子 中尾明慶 二階堂高嗣 東国原英夫 リサ(バニラビーンズ)
96 6月30日 梅沢富美男 榎木孝明 岡本麗 斉藤慎二 千賀健永 藤本敏史 吉木りさ レナ(バニラビーンズ)
97 7月7日 秋山竜次 市川九團次 梅沢富美男 GENKING 佐藤アツヒロ 篠原ともえ 紫吹淳 羽田圭介 はるな愛 三田佳子 MEGUMI 山田邦子 横尾渉 渡辺えり
98 7月14日 朝比奈彩 犬山紙子 五関晃一(A.B.C-Z) 柴田理恵 千原ジュニア 石田明 光宗薫
99 7月21日 井上裕介 内博貴 梅沢富美男 大鶴義丹 篠田麻里子 馬場裕之 藤本敏史 藤吉久美子 ミッツ・マングローブ
100 7月28日 市毛良枝 大宮エリー 北山宏光 佐野ひなこ 純名里沙 東国原英夫 村本大輔 和央ようか
101 8月4日 石川恋 梅沢富美男 千賀健永 高橋ジョージ ホラン千秋 山村紅葉 横澤夏子
102 8月11日 秋野暢子 ケンドーコバヤシ 三遊亭円楽 二階堂高嗣 馬場裕之 堀田茜 真壁刀義
103 8月18日 梅沢富美男 川田裕美 高田万由子 月亭方正 真琴つばさ 松井玲奈 宮田俊哉
104 8月25日 泉谷しげる 古閑美保 陣内智則 鶴見辰吾 西田麻衣 橋本良亮 花田景子 藤本敏史
105 9月1日 石田明 梅沢富美男 HG(レイザーラモン) 小芝風花 三遊亭円楽 紫吹淳 千賀健永 田中美保 千原ジュニア 馬場裕之 東国原英夫 藤本敏史 ベック ミッツ・マングローブ 光宗薫 安田美沙子 横尾渉 和田アキ子
106 9月8日 俳句の名人実力査定 梅沢富美男 藤本敏史
107 9月15日 才能査定ランキング 北山宏光 塩地美澄 長山藍子 野村真美 藤本敏史 ミッツ・マングローブ 向井慧(パンサー)
108 9月22日 梅沢富美男 大野拓朗 櫻井淳子 武井壮 戸塚翔太 鳥越俊太郎 馬場園梓(アジアン) 本郷奏多
109 9月29日 井森美幸 河合郁人 川島明 堀内孝雄 三戸なつめ 村上健志(フルーツポンチ) 山地まり
110 10月13日 梅沢富美男 石野真子 市川猿之助 相楽樹 千原ジュニア 二階堂高嗣
111 10月27日 秋野暢子 朝比奈彩 小椋久美子 杉本彩 藤田紀子 藤本敏史 宮田俊哉 向井慧 山下真司
112 11月3日 篠原信一 千賀建永 千原ジュニア 高橋ひとみ 椿鬼奴 東尾理子 福田萌 藤吉久美子 ミッツ・マングローブ
113 11月17日 梅沢富美男 大友康平 勝間和代 武井壮 中丸雄一(KAT-TUN) 橋本マナミ ホラン千秋
114 11月24日 安藤和津 梅沢富美男 古閑美保 中山優馬 馬場裕之 松岡充 村上健志
115 12月1日 蛭子能収 佐藤二朗 紫吹淳 坪井保菜美 橋本良亮 馬場典子 ミッツ・マングローブ 横澤夏子
116 12月8日 市川春猿 梅沢富美男 滝沢沙織 鳥越俊太郎 中田喜子 馬場園梓 横尾渉
117 12月15日 三遊亭円楽 千原ジュニア 手塚理美 戸塚祥太 中川翔子 真琴つばさ 丸岡いずみ

ネット局と放送時間

パイロット版

[icon]
この節の加筆が望まれています。
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ日数
近畿 広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年 8月9日 19:00 - 20:54 制作局
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
愛媛県 あいテレビ(itv)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
青森県 青森テレビ(ATV) 2012年8月23日 19:00 - 20:54 14日遅れ
宮城県 東北放送(TBC) 2012年9月2日 14:00 - 16:00 24日遅れ
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
大分県 大分放送(OBS) 2012年10月7日 15:00 - 16:54 59日遅れ
沖縄県 琉球放送(RBC) 2012年11月1日 13:55 - 15:55 84日遅れ

レギュラー版

放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 遅れ日数
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年 10月11日 - 木曜日 19:00 - 19:56 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
福井県 福井テレビ(FTB)[29] フジテレビ系列 2016年4月3日 - 日曜 14:00 - 14:55 遅れネット

スタッフ

レギュラー版

  • ナレーション:銀河万丈
  • 構成:中野俊成、堀江利幸、樅野太紀、相澤昇、寺田智和
  • TM:竹本友亮(MBS)
  • TP:深谷高史
  • SW:遠山康之
  • カメラ:小川利行
  • 音声:奈良岡純一
  • VE:水野博道
  • 照明:前田貢伺
  • PA:鈴木智之
  • VTR:齋藤雄一
  • モニター:馬場俊朗
  • VIZ:伊藤亮介
  • CG:田中秀幸(以前はタイトル)
  • 編集:藤井竜也、内田裕之
  • MA:堀博勝、前島真一
  • 効果:上口昭雄
  • 美術:松沢由之
  • デザイン:野口陽介
  • 美術進行:西村貴則
  • 大道具:宇津木文高
  • アクリル装飾:鳥居大吾
  • 電飾:斉藤誠二
  • メイク:Office MAKISE、JUN MAKE UP
  • スタイリスト:北田あつ子
  • 協力:ニューテレス、フジアール、プログレッソ、glow、HIBINO、ビーオネスト、フレイムグラフィックス、砧スタジオ、ビープス
  • イラスト:川崎あっこ
  • キャスティング協力:田村力、根岸美弥子(ビーオネスト)
  • リサーチ:フルタイム
  • 編成:西澤和也(MBS)
  • 宣伝:内藤史(MBS)
  • デスク:本井智世、井上美早(MBS)、岡田理絵子(b-DASH)
  • 制作プロデューサー:加茂忠夫、鈴木美帆(b-DASH、以前はAP)
  • 監修:岡田秀行(b-DASH、以前は演出)
  • AP:脇元皓暉(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、福岡雅秀(b-DASH)
  • AD:早川美沙(毎週)、宮原和音、小野郁理、加藤彩音、金城和彦、桑田悠司、山口香奈/大平唯加、三谷周平、大久保早紀、鎌田志緒里、友田岳詩、梶尾菜津美、渋谷七海、村上理奈、三井翔、埜中拓也
  • ディレクター:松田裕士・茂木孝太・田中健太・本間和美(共にb-DASH)、大谷真也、佐々木卓也(FAT TRUNK)、西山嘉昭、鳥越一夫・藤田恭輔(共にFAT TRUNK)、柳信也(Gothic)、大森千代美(NET WEB)、藤野智光、角田瞬(b-DASH)、大峯あつし(FAT TRUNK)
  • 総合演出:水野雅之(MBS)
  • プロデューサー:長富剛(MBS)、田中良(MBS)、稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、林敏博(b-DASH)
  • 制作協力:b-DASH
  • 制作:吉本興業
  • 製作著作:MBS

過去のスタッフ

  • TM:永松良仁(MBS)
  • 照明:安藤雅夫
  • VIZ:京橋範彦(MBS、以前はCG)
  • 美術進行:安楽信行、林政之
  • 大道具:古川竜次、三谷陽介、菅原英一
  • 電飾:今井歩
  • 協力:FMT、ウインズウイン
  • 編成:合田忠弘、石田敦子、山田陽輔(山田→一時離脱→復帰)(MBS)
  • デスク:瀬田麻衣子、芝崎菜穂、仙北屋幾美(MBS)、反橋たかみ
  • FD:堀脇慎志郎、坂下明
  • AP:佐々木将人
  • AD:白石宗之、大城侑子、柳将和、西尾友里
  • ディレクター:寺沢隆、山本カンスケ、早川多祐、小石重蔵、加藤展康、杉本諭久、野村哲史、日下真行、多田裕介、緑川大介、中村武史(MBS)、伊藤健司・中田三浩(共にb-DASH)、大崎泰宏、山本健太郎、西岡正純、児玉光生(b-DASH)
  • プロデューサー:井口岳洋(MBS)

パイロット版

  • ナレーション:銀河万丈
  • 構成:中野俊成、寺田智和
  • TM:永松良仁(MBS)
  • TP:深谷高史
  • SW:遠山康之
  • カメラ:長瀬正人
  • 音声:奈良岡純一
  • VE:水野博道
  • 照明:安藤雅夫
  • PA:鈴木智之
  • VTR:高木稔
  • モニター:前島亮二
  • CG:京橋範彦(MBS)
  • タイトル:田中秀幸
  • 編集:藤井竜也
  • MA:川原崎智史
  • 効果:上口昭雄
  • 美術:松沢由之
  • デザイン:野口陽介
  • 進行:安楽信行
  • 大道具:古川竜次
  • アクリル装飾:石橋誉礼
  • 電飾:森智
  • メイク:Office MAKISE、JUN MAKE UP
  • 衣裳:横田尊正
  • 協力:ニユーテレス、フジアール、FLT、glow、HIBINO、フレイムグラフィックス、ビーオネスト、ウインズウィン、砧スタジオ、ビープス、第一興商、セイコータイムシステム
  • スタッフ協力:ビーダッシュ、MBS企画
  • 衣装協力:アンダーアーマー
  • 撮影協力:スシロー
  • リサーチ:今田佑
  • 編成:合田忠弘(MBS)、藤原麻知・岸田大輔(TBS)
  • 宣伝:内藤史(MBS)、鈴木慎治(TBS)
  • AD:白石宗之(ビーダッシュ)、平山崇(MBS企画)
  • デスク:阿部繭子(MBS)、河田つぎみ(ビーダッシュ)
  • FD:堀脇慎志郎(ウインズウィン)
  • AP:福岡雅秀・永田浩子(共にビーダッシュ)
  • チーフディレクター:中田三浩(ビーダッシュ)
  • ディレクター:山田雅之(MBS)、緑川大介、鳥越一夫(FAT TRUNK)、茂木孝太・岡山薫・加藤展康(ビーダッシュ)
  • 総合演出:水野雅之(MBS)
  • プロデューサー:井口岳洋(MBS)、稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、林敏博(ビーダッシュ)、中村和宏(MBS企画)
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作著作:MBS・TBS

エピソード

  • 「俳句の才能査定ランキング」初期の放送内容に基づく夏井の著書『超辛口先生の赤ペン俳句教室』(朝日出版社、2014年 11月29日、ISBN 978-4255008097)が、2015年 11月までの1年間で発売部数が5万部以上に達した[30] 。このような人気を背景に、「俳句の才能査定ランキング」からの派生企画として、MBSが制作する他番組の出演者[31] が作った句を夏井が査定することも相次いでいる。
  • 制作局のMBSが開局65周年記念特別企画の一環として2016年 10月13日から16日まで実施した『ドリームズ・カム・クルーズ』(クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」のチャーターによる有料のツアー[32] )では、1日目の13日夜に、「プレバト 夏井いつきの俳句教室」(夏井・豊崎の出演による搭乗客向けの船内イベント)[33] を開催。翌14日(金曜日)にMBSから放送した『ちちんぷいぷい』[34] 第1部(HBC・MBCとの同時ネットパート)では、この模様を収めたダイジェストVTRを流すとともに、夏井が途中寄港先・門司港からの生中継に出演した[35] 。
  • 2017年 1月5日の「新春3時間スペシャル」で放送された「俳句の才能査定ランキング 特待生昇段昇級試験」のスタジオ収録中(2016年12月)に、TBS制作の特別番組『人気番組対抗ドッキリアワード』と連動したドッキリ企画を実施。放送と同じお題(新春の富士山)で句を作った(収録時点で)名人4段で『特待生』の梅沢に対して、浜田・夏井が4ランク降格を宣告したうえで、前述の宣言をさせた[36] 。なお、2017年 1月2日放送の『ドッキリアワード』で上記の企画の一部始終を紹介したところ、梅沢が「最優秀ターゲット賞」に選出。その一方で、「3時間スペシャル」向けの査定では、夏井からの添削を受けずに5段への1ランク昇格を果たしている。

脚注

  1. ^ 2015年4月9日には、1時間枠での放送ではあったが、通常より1分拡大であり、イレギュラー編成が続いていた。
  2. ^ 2013年10月基本編成 毎日放送 2014年1月4日閲覧。
  3. ^ 本番組の直後に『究極バトル"ゼウス"』放送時には1分拡大の57分枠での放送となる。
  4. ^ MBS系「プレバト!!」が関西地区で番組最高視聴率を更新18.2% デイリースポーツ 2016年11月27日閲覧。
  5. ^ MBS系「プレバト!!」関西視聴率でサッカーに勝った!17.8% デイリースポーツ 2016年11月27日閲覧。
  6. ^ 『プレバト!!』絶好調、関東14.2%関西16.0%で高視聴率を記録テレビドガッチ 2017年1月15日閲覧。
  7. ^ 期間はお題発表から2〜3日間であることを出演者が明かしている。
  8. ^ かつては「字の味わい」も含めた40点満点方式だった。
  9. ^ 基準として、「連続して才能アリを獲得、かつ、2回1位を獲得する」。特待生制度導入以前に才能アリを獲得していた場合は「才能アリ1位獲得」。
  10. ^ 絵手紙や水彩画では、満点かそれに準じた点数を獲得するなど。
  11. ^ 通常は「1ランク昇格」のみだが、非常に良い出来の場合には「2ランク昇格」が出る場合もある。
  12. ^ こちらも通常は1ランク降格だが、査定員に歯向かうなどの悪しき態度を見せた際に、2ランク降格を示唆されたケースもある。また、『ドッキリアワード』に番組が参加した際には、当時名人四段だった梅沢に対し、名人剥奪となる「4ランク降格」がドッキリとして宣告された。
  13. ^ "有田、爆笑、浜田、ネプ、有吉ら新番組、TBS秋の改編発表". お笑いナタリー. (2012年8月29日). http://natalie.mu/owarai/news/75571  
  14. ^ 1999年(平成11年)4月から2009年(平成21年)3月までは『あまからアベニュー』→『水野真紀の魔法のレストラン』が関西地区ではTBS系列のローカルセールス枠で放送されていた。
  15. ^ a b MBS制作全国ネットのレギュラー番組では『ジャパーン47ch(→ジャパーン47chスーパー!)』(2011年4月 - 12月)以来となる。
  16. ^ 枡田は有給休暇をすべて消化して、2015年6月18日にTBSを退社。
  17. ^ 2014年 1月16日・2月20日、3月6日放送分が該当。
  18. ^ 順位は付けない。
  19. ^ a b 減点により1度1位を逃している。
  20. ^ 3度目は二階堂の減点により凡人で1位を獲得。また現時点で唯一、特待生から降格している。
  21. ^ 梅沢の減点により1位を獲得。
  22. ^ 第17回にてスタジオ初登場。
  23. ^ 第15・16回は、2つのブロックに分れ、上位による決勝戦で優勝を決めるルールで行われた。
  24. ^ 大渕愛子の挑戦を退け、24問連続正解中。
  25. ^ 一番正解数が少ない者を「本日のおバカ」とする。第5回は正解数の多い者を決める方式へ変更された。
  26. ^ 第4回の「勘の悪い芸能人」は上地だったが特に発表されなかった。
  27. ^ 町田健、長尾昭子、林修が解説。
  28. ^ 後半は千原せいじ、友利新、渡辺正行に代わって、ケンドーコバヤシ、芹那、藤本敏史が出演。
  29. ^ 2・3時間スペシャルの場合は、前編と中編、後編に分け、再編集されることもある。特にCATVに加入する場合、FTBでの番販ネット分と、MROでの再放送分が被る現象が起きるケースもある。
  30. ^ 『プレバト!!』夏井いつきの俳句本、異例のベストセラー「種まき運動の成果」(『テレビドガッチ』2015年12月9日)
  31. ^ 『サワコの朝』の司会・阿川佐和子や、『ちちんぷいぷい』『VOICE (ニュース番組)』の気象キャスター・広瀬駿(気象予報士)など。
  32. ^ 「ドリームズ・カム・クルーズ
  33. ^ 夏井がイベントの参加者に「(ツアーの最終目的地であった)屋久島」という題材を提示したうえで、参加者から寄せられた俳句の査定結果を公表・解説。イベント当日は木曜日で、当番組のレギュラー版も放送された。
  34. ^ 豊崎が水曜日にアシスタントを務めるMBS本社制作の生放送番組
  35. ^ 『ちちんぷいぷい』2016年10月14日放送回
  36. ^ 『ドッキリアワード2017』。

外部リンク

TBS系列 木曜19時台
前番組 番組名 次番組
スパモク!!
※(注記)19:00 - 20:54
【この番組までTBS制作・ローカルセールス枠】
使える芸能人は誰だ!?
プレッシャーバトル!!
↓
プレバト!!
【ここからMBS制作・全国ネット枠】
-
MBS 木曜19:55 - 19:56枠
FACE 〜時代をつくる人々〜
※(注記)19:55 - 19:57
(火曜21:54 - 21:57枠に移動)
【この番組までMBS制作・ローカルセールス枠】
プレバト!!
【これよりMBS制作・全国ネット枠】
-
TBS 木曜19:55 - 19:56枠
もうすぐモニタリング
※(注記)19:55 - 20:00
【この番組までTBS制作・ローカルセールス枠】
プレバト!!
【これよりMBS制作・全国ネット枠】
-
現在放送中の番組
単発番組
放送終了した番組
単発番組
主演ドラマ
主演映画
アニメ・日本語吹き替え
助演映画
ディスコグラフィー
アルバム
関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /