これがあの店?個性重視で看板のロゴもバラバラ
2010年08月21日 up
ちょっと高級感漂うスタバ?
スターバックス コーヒーにセブン-イレブン、ダンキンドーナツというと、日本でもおなじみのチェーン店ですが、アメリカでは、看板のロゴが、見慣れた日本の店と同じものもあれば、どことなく違うものもあります。
これはよく見るタイプ
よく見ると、同じアメリカ国内の店舗なのに、それぞれの店でデザインがバラバラなのです。
ちょっとイメージと違うセブン-イレブンの看板
統一されたブランド・イメージよりも、店舗の個性を大事にしてしまった結果でしょうか。
おなじみのダンキンドーナツのイメージ
おしゃれな感じの看板
書体や色はもちろん、マークさえ違う店もあります。日本だとロゴを一新すると、一斉に看板を取り替えますが、そもそも統一しようという意気込みも見られない、アメリカのチェーン店。
こんなところにも、お国柄が表れるようです。
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2 - Comments
sabaより:
2010 年 08 月 24 日 17:11:42
アメリカのお店って、看板を見なければ、中に入ってみなければ何のお店か分からない、というイメージがあります。
日本の八百屋さんのように店頭に商品を並べているイメージが無いんですよね。
看板も立派な目印になるので、できれば同じのにして欲しい?。
花咲ありすより:
2010 年 10 月 19 日 10:46:24
sabaさま
コメントありがとうございます。
コメントの書き込みがうまくいかず、お返事が遅れてすみません。
中に入ってみなければ何のお店かわからないのもあるし、
一体何に使う商品なのかわからない場合もあって、最初の頃は大変でした...。