2009年10月
2009年10月25日 22:59
紅葉は待ち遠しい季節になりました。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
さて今回はこのメールをご覧いただいた方に、あなたに
心ばかりのプレゼントをご用意しました。
是非とも受け取ってくださいね。
ご存知の方も多いかもしれませんが、10月25日に新刊を世に出すことができました。
早いもので前作から1年3ヶ月振りです。
大変お待たせして申し訳ありません。
今回は感謝の気持ちを表すために、「最後の出版記念キャンペーン」を行います。
amazonで1冊お買い上げの方に、特典プレゼントをご用意。
(通常6,000円で販売しているセミナーDVDです)
男女どちらも参加可能です。
本日スタート 10月30日(金)まで応募者全員に差し上げます。
◆だいやまーく◇ 出版記念キャンペーンの詳細・お申込はこちら ◆だいやまーく◇
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◆だいやまーく この本を書くのは、命がけでした ◆だいやまーく
私が離婚の本を書くのは、これで最後になるかもしれません。
今年3月、私はこの本の原稿を書いている最中、倒れました。
突然、腹部に激痛を感じたからです。
どうやら、腸から出血が原因のようです。
私は救急車を呼ばず、自力で病院まで辿り着きましたが
そのまま麻酔を打ち、腸の手術を受けました。
不幸中の幸いで、大事には至りませんでしたが、離婚の本を書くというのは
それだけ大変なことなのです。
なぜなら、離婚の本を書くには、過去の相談者が当時、どのような気持ちだったのか
どんな心理で行動したのか、その人の立場になって追体験するからです。
今回の場合、152人分の追体験を行いましたが、
それには並大抵ではないストレスやプレッシャーがかかります。
腸に穴が開くほどの心労なのです。
私もさすがに自分の命が大事ですから、よほどの覚悟がない限り
今後、離婚の本を書くことはありません。
なぜ、こんな話をするのかと言うと
何も同情して欲しいというわけではなく、それだけの危険を冒してまで
書いた本ですから、多くの人に読んでもらいたいのです。
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◎にじゅうまる 今すぐ、あなたに読んで欲しい5つの理由 ◎にじゅうまる
1.あなたはもう迷わない。キーワードが50順に並んでいるため、
小学生が国語辞典を引くように、簡単に手早く問題の対処法を発見できる。
例えば、証拠もないのに浮気を疑われた場合は、
あ行の「浮気」、世間体を気にして離婚しない相手の対処法は、さ行の「世間体」といった具合です。
2.どんな人でも今日から使える。この本の目的は「正解の発見」で理解力を要求されないため
精神状態、学歴、性別、年齢に関係なく、正解を見つけることができる。
3.軽くて持ち運びやすい。内容は原則、一問一答形式で、
問題と解答以外を書かないため、分量は200ページ以下、片手で軽々持ち運べる。
4.修羅場の「あんちょこ」である。問題の正解が書かれた本書を肩身離さず携帯することで、
いつ何時、相手との交渉が必要になっても、読者は3秒で最善の回答例を見つけることができる。
これは学校の試験ではないので、「あんちょこ」を見ることは禁止されていない。
5.読む本ではなく「探す本」「使う本」である。極力、専門用語を使わないため、
その解説にスペースを割かない。あなたは難しい顔をして本を読み込む必要がない。
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【 なぜスピードが必要なのか 】
この本は離婚問題の解決法について
「答え」だけを先回りしてあなたに教えるものです。
あなたは専門家が2,000件の案件を苦難の上、解決し、
ようやく発見した152個の「結果」「結論」だけを入手できます。
その結果、プロが素人に憑依したかにように言葉を使いこなし、
問題を解決することができます。
この本で最も重視するのは「スピード」です。私に助けを求める人のなかには、
すでに手遅れのケースが非常に多い。
例えば、相手に脅されて離婚届を書いてしまった、相手を怒らせて音信普通になった、
相手を追い詰めた結果、自殺してしまった。
医学の世界では末期がんを医者が完治させることができないのと同じです。
その前に手を打てるかどうか、スピードが求められます。
【 言葉は凶器です 】
今までの本には「スピード」がボトルネックでした。
なぜなら根拠や理由、図解や写真、参考資料に大半のページを割いているからです。
あなたは何度も離婚したり、司法試験を受験するのでしょうか?読者に『理解』は不要です。
著者が丁寧に説明すればするほど、読者をますます混乱させることに。
言葉は凶器です。問題解決には話し合いが必要で、
修羅場で使う言葉は1つ1つが重要な意味を持ちます。
使い方次第で自分を助けることもあれば、人間の命を奪うこともあります。
早く確実に「正しい言葉」を知りたいのに、それを実現するツールがありませんでした。
一方、この本では読者が3秒で正解を発見できる「仕組み」を作りました。
あなたには「結論」「答え」だけを提示し、それ以外の部分は極力盛り込みません。
読者は本当に知りたい情報だけを「いいとこ取り」することができます。
読者に求められるのは、『相手から言われた一言』を覚えておき、
目次から解決法の書かれたページを開くことだけです。
うつ病など精神疾患により理解力や判断能力が低下していても、
あっという間に正解を発見することができます。
【 早期発見しなければ手遅れに 】
私は「手の施しようのない人」を何度も見てきましたが、
二度と同じ経験をしたくありません。それは病気の早期発見を願う医者の気持ちと同じです。
あなたは本書を読むことで、自分だけ先に正解を知ることができ、
優越感を持って本番に臨むことができます。
その結果、相手を被害者にしないのはもちろん、
自分を加害者にせず、問題を解決し、
晴れやかな気持ちで明日をむかえることができます。
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