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だいやまーくS教授!次はどの株買えば良いですか!?だいやまーく

おはようございます。

週末のNY株式市場は小幅に続伸。42,100ドル台では利確売りが重石となった一方、41,900ドル付近ではFOMCでの大幅利下げ決定(による景気浮揚効果)を好感した押し目買いが下支えに。ウォラーFRB理事による「利下げピッチ加速の可能性」への言及も。株価をサポート。

ナスダックは直近高値圏での持ち合いの末に反落。主要銘柄は特色の乏しい高安マチマチの構図に。

日経先物は日銀金融政策決定会合を経て144円水準まで切り返したドル円を追い風に、前日比440円高の大幅高でNYタイムを終了。

NYダウ 42,063ドル +38
ナスダック 17,948 −65
米10年債利回り 3.745 +0.030
為替 143.91円/ドル
日経先物 37,970円 +440

しろいしかく テクニカル : NYダウは8月序盤の安値から8月末高値までの上昇幅2,860ドルに対するフィボナッチ(0.382)押しとなる40,400ドル水準までの良識的な調整(9/6)を経て上値模索トレンドに移行。目先の下値は41,000ドル台半ばまで切り上がってくる10日線が、上値は8月末から9月序盤までの下落幅の倍返しとなる42,700ドル付近から節目の43,000ドル圏内が抵抗帯として意識されます。

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ナスダックも8月高値更新により騰勢に拍車がかかりやすい形状。

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米10年債利回り(長期金利)は4月からの下落ベクトル継続優位ながら、低水準でのMACDが「短期的にはリバウンド優位」を示唆。直近は「金利高→株高」の傾向を強めているため、NY株のサポート要因として注目。(注記) 日本株にとっても米長期金利高に伴うドル円高の株価押し上げ効果に期待。

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【主な政治・経済イベント】
9/23(月)米9月製造業PMI
9/24(火)米SPケースシラー住宅価格指数、9月CB消費者信頼感指数
9/25(水)米決算:マイクロン
9/26(木)米4−6月期GDP確定値
9/27(金)米8月個人消費支出(PCE)

しかく NY株展望 : 買い優勢 ± マクロ指標

9月3週目のNY株は、NY展望(9/14)でお伝えした「FOMCを買い材料視した上値模索探求トレンド優位。上値メド42,000ドル」範疇で経過。

9月4週目は、FOMC後の騰勢を引き継ぐ堅調地合いをベースとしながら、消費者信頼感指数(9/24)、週末の個人消費支出におけるインフレ指標(PCEデフレータ)などのマクロ指標を経た景気と金利の先行き思惑を加減した推移へ。想定レンジは41,600−42,800ドル。

依然として軟勢を継続している米長期金利がマーケット全体の「根強い景気先行き不安」を示しているだけに、マクロ指標のみならず、FRB要人発言、大統領選などに絡めた景況感悪化に先物での利確ラッシュが重複した場合の41,000ドル台前半までの下押しもリスクシナリオとして念頭に。

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来週の日本株展望は明日中にアップする予定です。その他、気になるニュース、銘柄などはX(@t_soeta)に投稿する予定ですので、お時間がありましたらご覧ください。

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2024年09月20日16:00
カテゴリ
前場の日経平均は連騰。FOMCでの大幅利下げ方針を改めて買い材料視した前日のNY市場に呼応して37,700円台で寄り付くと、11時過ぎには37,974円(+819)まで上昇。引けにかけては直近の大幅高の反動や3連休前のポジション整理、ドル円の軟勢などが重石となったものの、37,700円台で取引を終了。昼に公開された日銀会合の結果は市場予想通りの「現状維持」で着地し、株価への影響は限定的に。

東証主力株は、半導体・素材セクターを中心に買いが優勢。中小型株は 4384 ラクスル、2884 ヨシムラフード、3103 ユニチカ、4592 サンバイオ、7707 PSS、4593 ヘリオスなどに短期資金が流入。

日経平均 37,723円 +568、Topix 2,642 +25
日経先物 37,530円、為替 142.21円/ドル
NYダウ先物 42,037ドル −20

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しかく 後記 : 今週の戦略(9/15)にて、今週は「8月同様の序盤の下振れ後の持ち直し、日米中銀会合後の買い安心感の高まり」をメインシナリオと予想。上値メドを37,500円付近に想定していただけに、本日の37,900円台までの上昇は想定外のものとなりましたが、「週初の突っ込み買い」も合わせれば売買戦略はスムーズに機能。

少なからぬアドバンテージを活かして来週も血気盛んに・・・・と行きたいところですが、日経先物との相関性の高いドル円の停滞、38,000円台に累積している戻り売りバイアスを踏まえれば、売り買いには工夫が必要な環境となりそうです。

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では 今週もお疲れさまでした。

「日経レバ、メルカリ見てたよ!」・・・お帰り前にこちらも是非!☆

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前場の日経平均は連騰。前日のNYタイムにて改めてFOMCでの大幅利下げ方針を好感した流れを追い風に9時台に37,956円(+800)まで上昇すると、ドル円の軟勢が重石となり、10:30時点では37,800円台で推移中。東証主力株は値がさ株やハイテクなど外需系銘柄を中心に概ね堅調。

中小型株は 東証主力株の騰勢に気圧され主要銘柄は高安マチマチの構図。

しろいしかく 午後の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

連日の大幅高の反動や連休前のポジション整理需要を重石としつつも、FOMCを買い材料視した安心感が下支えとなる37,000円台後半の堅調地合いが本線。日銀会合やドル円、先物需給主導のブレ ≒ 37,500円割れ、38,000円超えもケア。

しかく 午後の戦略 : 続・ストレス玉の売却 → 乗り換え準備!

ドル円の軟勢が示す根強い米経済への不安、連休中の環境悪化リスクに備えた余力拡充に加えて、好トレンド銘柄への乗り換えによる資産底上げ狙いを念頭に、ストレス玉(買い増し意欲の乏しい含み損銘柄)の大胆な売却を優先。

その上で・・・、日経連動タイプ(Aタイプ銘柄)の利確による逆張り対応と流動性高めの好トレンド銘柄(Bタイプ銘柄)の売りすぎ注意による順張り対応を並行するスタンスで。

★ 1570 日経レバ
9/5 + 9/9 ≒ 22,837円 → 9/20 25,310円 +2473 10%上昇
前場38,000円付近までの上昇により、今回の主目的は概ね達成。御守り感覚での強気継続も妙手となりますが、 ★4700番台をはじめとするBタイプ3銘柄への乗り換え、更なる効率アップ策を優先してください。

★ 4700番台銘柄
会員サークルでは、9月序盤のメルカリ(4385)と同様の『Aタイプ寄りのBタイプ銘柄』として、9/13 940円台から参戦。その後の押しも毅然と対応しながら、本日は地合い良化も追い風に節目の1,000円をブレイク!

無料メルマガ(9/15)にて先行公開しただけに、920円台で拾えた方も多かったのでは?

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ここからも全体的なビジョン・戦略から逆算した立ち居振る舞いを予定しています。

では 午後もよろしくお願いします。



昨日のNY株式市場は大幅反発にて最高値を更新。前日のFOMCにおける「0.5%利下げ決定、年内0.5%の追加利下げ示唆」直後は利確売りで反応したものの、一夜明けたマーケットは「米経済の先行きに対する楽観的な見方」が支配的となり、寄り付き直後に節目の42,000ドルをブレイク。雇用環境の底堅さを示した週間新規失業保険申請者件数も追い風に13時台に42,160ドル(+657)まで上昇すると、引けにかけてもしっかりと経過。

ナスダックも主要銘柄が全面高となり、8月序盤の暴落以降の戻り高値を更新。

NYダウ 42,025ドル +522
ナスダック 18,013 +440
米10年債利回り 3.718 +0.013
為替 142.57円/ドル
日経先物 37,490円 +600

しろいしかく テクニカル : NYダウは上値模索トレンド継続、日経先物は本格反騰トレンド入りを示唆。ただし、日経先物の先行指標性の高いドル円に関しては「下落トレンド内の持ち合いによる日柄調整」優位の形状だけに、日本株に対する楽観はNG

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しろいしかく 本日の展望 : 買い優勢 ± 日銀会合

前日比約600円高で返って来た日経先物なりの大幅続伸スタート後、引けにかけては3連休も意識した良識的な利確売りを重石としながら、日銀会合後のドル円動向を加減した推移へ。想定レンジは37,400−37,900円。

日銀会合に関しては現状維持による無風通過を本命視していますが、ドル円と先物需給次第で上下にブレる場面(本日高値から500円超の下落、38,000円超え)も念頭に。

★ 本日の戦略 : Aタイプの利確・ストレス玉の損切り!


昨日の日経平均のテクニカル良化(10日線超え)に続く、日経先物の一段高による「反騰トレンド本格化」を踏まえ、以下の段取りでの強気度アップへ。

(1)Aタイプ銘柄の吹き値売り : 9月序盤の日経暴落時にお伝えしたように、今回の上昇波動においても38,000円台は厚めの上値抵抗帯となり、日経連動タイプの上値は重くなると想定されます。日銀会合後の円高を含む3連休中の環境悪化リスクへの備えも念頭に、本日前場の好地合い下ではAタイプ銘柄の利確売りとストレス玉の損切りによる1〜3割の余力拡充を優先。

(2)Bタイプ銘柄の軸足移動 : 昨日からの短期上昇波動一服後の個別物色は、横並びの底上げではなく、買われる銘柄と放置される銘柄の"二極化"が本線。よって、流動性高めの好トレンド銘柄をポジションの中核に据えた押し目買い・上昇時の売りすぎ注意方針を再確認。

(注記) 連休明けの対処法 : 日経再暴落ならAタイプの買い直し、それ以外はBタイプ銘柄を軸としながらボラティリティ高め銘柄(Cタイプ銘柄)での短期回転狙いに派生するイメージで。

【ウォッチ銘柄】

しろさんかく 5616 雨風太陽
民泊企業との提携を発表。マネーゲーム狙いでケア。

しろさんかく 9755 応用地質、1447 SAAF etc
岸田首相が能登被災地を視察し、液状化対策の支援を表明。思惑買い狙いで注目。地盤ネット(6072)も継続注視。

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では 本日もよろしくお願いします。


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★ 1570 日経レバ : Aタイプ銘柄の中核として対応中。本日寄りからの日経一段高局面では利確を進め、連休明けの下振れ、B・Cタイプ銘柄への乗り換え準備へ。

Bタイプ銘柄としては、「メルカリ(4385)の後継銘柄」として★ 4700番台銘柄の買い増し狙いを優先。☆ 2400番台、☆ 6200番台も昨夕の売買プランを丁寧に。

『 ビジョンと戦略で周囲の半歩前を!』

9/21−30スタートコースの新メンバー募集開始!

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今なら「9月分の参加費は無料」です。本日中お手続きいただいた方には、スタート期間を前倒ししてID・パスワードパスをご連絡させていただきます。


本日の日経平均は急騰。前日のFOMCとパウエルFRB議長の会見内容は市場予想内の「0.5%利下げ決定、年内0.5%の追加利下げ示唆」で着地し、NYタイム中に直近の米債券買い・NY株買いの巻き戻し(米債券売り = 米金利高・NY株安)が進展。日経先物は米金利高に伴うドル円の騰勢を好感して36,400円台でナイトセッションを終了。

東京時間に入ってからは、リスクイベント通過による買い安心感を背景にNY株先物が切り返した他、高市首相の誕生を期待する外資勢の買いなども追い風となり、昼前に37,394円(+1,014)まで上昇した後、引けにかけてもしっかりと推移。

東証主力株はほぼ全面高。6902 レーザーテック、6501 日立、7203 トヨタ、6098 リクルートなどが前日比5%超上昇。

日経平均 37,155円 +775、Topix 2,616 +51
日経先物 36,890円、為替 142.70円/ドル
NYダウ先物 41,771ドル +245

日経平均のテクニカルは、終値での10日線超えに加えて、9月安値(35,619円)後の戻り高値更新、5日・10日線のゴールデンクロス、均衡表の雲上限上抜けなどが「本格反騰トレンド入り」を示唆。あっさりと37,500円を超えてくるシーンも念頭に。

ドル円もトレンド陽転気配を強めているものの、右肩下がりの20日線への上値抵抗感、10日線(142.10)を上放れきれなかった経緯から、「140円水準を底値圏とする低位持ち合い」優位とみておくのが賢明。

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中小型株は 3153 八洲電機、7721 東京計器、3903 gumi、4480 メドレー、3660 アイスタイル、5726 大阪チタニウム、4449 ギフティ、5595 QPS研究所、7776 セルシード、4592 サンバイオ、186A アストロスケール、7362 TSI、4593 ヘリオス、5254 Arent、8890 レーサム、212A フィットイージー、3663 セルシス、3399 丸千代、3350 メタプラネット、5889 アイウェア、6227 AIメカテックなどに短期資金が流入。

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

しろさんかく▼ 6561 ハナツアー
24年12月期経常益予想を3.1億円から6.1億円に上方修正。6402 兼松エンジとともに割り切り対象でケア。

★ 1570 日経レバ
9/5 + 9/9 ≒ 22,837円 → 9/19 24,770円 +1,933 8.4%上昇
8月序盤同様、9月序盤の日経暴落もポジションの中核として対応。ツボを押さえた複数回の回転により日経レバだけで10%以上のリターンを叩き出した方も少なくないかと思います。

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会員サークルでは、予定通り本日前場24,500円付近から24,700円台にかけて追加利確で対応。明日からは再度余力を3分割したうえで、23,くろまる00円割れ、23,000円割れの二か所で買い直す予定です。(注記) 更なる地合い良化に伴う戦略ステージ2(個別株での効率アップ狙い)への移行に際しては、新規買い対象から外す予定です。

〇 4385 メルカリ
9/2 2,362円 → 9/19 2,774円 +412 17%上昇
本日は好地合いもあってご提案当初に目標下限とした2,700円を突破!今月上旬は★ 日経レバ(1570)との二本柱で対応しましたが、ブログでも早々に「A寄りのBタイプ銘柄」としてご紹介してきた経緯から、相応のリターンになった方もいらっしゃるのでは。

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継続中の方は、10日線割れを手仕舞い条件とした押し目買いスイング狙いで継続的にご注目ください。

新規買いは☆★Bタイプ3銘柄へ!

『 ビジョンと戦略をリンク! 』


9/21−30スタートコースの新メンバー募集開始!

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今なら「9月分の参加費は無料」です。明日中お手続きいただいた方には、スタート期間を前倒ししてID・パスワードパスをご連絡させていただきます。

では 本日もお疲れさまでした。

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前場の日経平均は大幅高。FOMC後のドル円の騰勢に加えて、NY引け後のNY株先物の上昇などを追い風に節目の37,279円(+899)超えまで上昇すると、10:30現在も37,100円台で堅調に推移。自民党総裁選における高市氏の支持率上昇を好感した外資勢の先物買いも追い風との見方も。東証主力株はほぼ全面高。

中小型株は 3153 八洲電機、7383 ネットプロ、8890 レーサム、212A フィットイージー、3663 セルシス、3399 丸千代、5889 アイウェア、3997 トレードワークス、5595 QPS研究所、7776 セルシード、7362 TSIなどに短期資金が流入。全般的にイベント通過による買い安心感が蔓延。

しろいしかく 午後の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

FOMC後のドル円・NY株先物の騰勢を好感した36,900−37,300円レンジの堅調地合いが本線。メジャーSQ値(36,906円)を意識した売り直しによる36,800円割れ、仕掛け買い加速による37,500円トライも頭の片隅に。

しかく 午後の戦略 : 需給陽転を期待しつつ‘体勢の建て直し’を優先!

今週の展望にて、今週は「FOMC後のドル円・日経平均の巻き戻し」が、月末にかけては「8月同様の月初の下振れ後、後半にかけて持ち直す展開」がメインシナリオとお伝えしたように、本日の急反発は想定内の経過。

日経平均のテクニカルは、終値37,000円超えにて複数の強気サインが点灯するものの、明日の日銀会合や週末からの3連休を踏まえれば、本日中の強気度アップは時期尚早と判断。

よって、日経平均との相関性の高さを意識したAタイプ銘柄は、予定通り利益確定売りを進めつつ、流動性高めの好トレンド銘柄(Bタイプ銘柄)は事前に設定した売買条件を丁寧にこなすスタンスで臨んでください。(注記) ストレス玉の部分的売却も抜かりなく。

★ 1570 日経レバ : 火曜23,700円台までの買い下がり → 本日24,500円台での追加利確後、午後の急反落時は一部買い直し、一段高はノータッチ。

その他の★☆Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。

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【ウォッチ銘柄】

しろさんかく 194A WOLVES
勘助氏注力中。動意含み。昨日からの新銘柄は急騰中。

では 午後もよろしくお願いします。

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2007年3月運営開始。「これなら一緒にやっていけそうかも!」、「もっと深くSラボ戦略を体感したい!」とお感じになった方は、有料掲示板(=会員サークル)へのご参加をご検討ください!

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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