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「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2021年09月

9月も今日まで。暑い日、涼しい日と、気温は様々だった。
昨日は鎌倉散歩2万歩だったけれど、写真は明日以降に。どこのも彼岸花は見事に終わり、何とか1〜2本写せたのみ。萩の季節。

1枚目、みどりいっぱいの中、足元には赤と黄色の混ざったカラーリーフ。2枚目、真っ赤なマンデビラ。
3枚目、オレンジ色のジンジャー。4枚目、葉の綺麗なカンナ プレトリア。
5〜6枚目、季節外れのアジサイが咲いていた。
7〜8枚目、ピンクの花は普通の酢漿草(カタバミ)だけれど、葉が、黒っぽくてハート型ではなく三角形に近いオキザリス・トリアングラリス。
9〜10枚目、カラーリーフ。
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1〜2枚目、真弓(マユミ)の実を発見。これから中の朱色の種が飛び出してくる。
3〜4枚目、紫式部の色が濃くなり綺麗な時。
5〜6枚目、紫式部の間から顔を出している気になる実。前も載せたけれど、ブルーベリーに似ているこの植物、何という名前だろう。
秋の実や紅葉していく葉は美しい。
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1〜2枚目、クラブアップル(姫リンゴ)。3枚目、何と季節外れのクラブアップルの花が咲いていた。この花、これからどうなるのだろう。リンゴの実は育つのだろうか。これからも観察してみよう。
4〜5枚目、ミニのヨーロッパ葡萄「プルプレア」は、今年もこんなに立派に実った。プルプレアと名のつく植物は色々あるようで、これはヨーロッパブドウ ?プルプレア?になる。
6枚目、ピンクの薔薇と、その向こうに赤い薔薇の実。7枚目、薔薇の実。ローズヒップも可愛い実からこんなに大きなものまで様々。
8〜9枚目、養生地で瓢箪が生っていた。
最後はソラナム パンプキン。観賞用で食べられないカボチャの形をしたナス科の植物とか。10月のハロウィンの可愛い飾りによさそう。
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4日ばかり、みなとみらい散歩も載せたけれど、やはり花の方が落ち着く。年とるほどに自然がよくなる。それでも、たまには都会の風景もいいだろうか。

1〜3枚目の白い紅蜀葵(モミジアオイ)は、青空の下でとても清々しかった。
4枚目、アノダクリスタータと鶏頭(ケイトウ)。5〜6枚目、花韮(ハナニラ)。
8枚目、百日草。9〜10枚目、ミニのダリア。11〜12枚目、マリーゴールド。
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昨日に続き、11枚目まで汽車道を散歩中の風景。
1、3、4枚目にはロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が写っている。
2枚目、6枚目に、大観覧車「コスモクロック21」。この大観覧車は、定員480名で世界最大の時計機能付きなので、この時、17時14分とわかる。この日の横浜の日没は、17時39分だったので、日没まで25分の時。
5枚目、ランドマークタワー。7枚目、ランドマークタワーと日本丸。8〜9枚目、日本丸。
ランドマークの脇を通り、12〜13枚目、横浜美術館。その向こうには、通り過ぎたランドマークタワー。ここを通って、横浜駅で少し買い物をして帰宅。
みなとみらいの14000歩の散歩は今日まで。
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1〜2枚目、丸葉の木(マルバノキ)。3枚目の右奥の木はユリノキ。今年はあまり花が見られなかった。
4〜6枚目、藤袴(フジバカマ)と蜆蝶(シジミチョウ)。
7枚目、ベンチで休んでいた立羽蝶(タテハチョウ)。
8〜9枚目、ベンチの間から出ていた西洋藤袴(セイヨウフジバカマ)。ユーパトリウムとも。
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1枚目、昨日載せた赤レンガ館の見える新港中央広場を出る時、緑の箒草(ホウキグサ)。コキアとも。これから真っ赤に色づいていく。
2枚目、1枚目を背中に、みなとみらいの方角には光の空間がある横浜国際船員センター「ナビオス横浜」。『赤レンガ倉庫と汽車道を繋ぐ通景空間を確保するため、門型の構えをした特徴的な建物』との説明。
3枚目、新港中央広場からナビオス横浜に向かう十字路。ここを横断して4〜5枚目のナビオス横浜へ。中央を走っているのが汽車道線路の跡。光の空間の正面には70階建てのランドマークタワー。5枚目は振り返って写しているので、遠くに赤レンガ館が写っている。
7枚目から、空中には都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」。今年4月22日から運行を開始したばかり。「桜木町駅前」から「みなとみらい21 新港地区」まで全長約630mの空中散歩、5分間で大人千円。金額が高いし、歩いた方が早いと思うけれど、観光客はみなとみらいが楽しめていいかもしれない。車いすやベビーカーのままでも乗車可能。
九州の友達がこれに乗りたいと言っていたので、上手く撮れていないけれど載せてみた。
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16日の西方寺の彼岸花が盛りだったので先に載せてしまい、これはその前日、15日のイングリッシュガーデンの彼岸花。ガーデンの彼岸花は少ないので、見つけられない人もいるかもしれない。私はどんな小さな道も見逃さないように自分でコースを決めているので、咲いている花を見逃すことはほとんどないと思う。100点満点のコースと自負している。ここをあまり知らない人は、細部まで見ないで、それでもすべてと思って帰ってしまうよう。
5枚目、赤い水引。
7〜9枚目、花が半分、緑に輝く実が半分の藪蘭(ヤブラン)。3日前に訪れた山下公園の藪蘭には実は見当たらず花ばかりだったので、場所によって咲き方がこんなにも違うものかとびっくり。
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1昨日のみなとみらい散歩の続き。
山下公園を出て、山下臨海線プロムナ歩いていると、右手は海。白い客船、飛鳥IIが大きくなってくる。飛鳥IIは、50444トン、全長241m、幅29.6mのクルーズ船。よく停泊している。
2枚目、プロムナードの先に赤レンガ倉庫1号館。3〜5枚目、2号館。
6〜8枚目、赤レンガ館の広場から海を。飛鳥IIは目の前。
9枚目から、新港中央広場のナチュラルガーデン。ここから眺める赤レンガ倉庫は素晴らしい。いつもここにはたくさんの花が咲いている。
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1〜3枚目、金木犀(キンモクセイ)。あっという間に終わってしまう。甘い香りがどこからか仄かに漂ってくると嬉しかったけれど。
4枚目、合歓木(ネムノキ)はまだ咲いている。5枚目、生け垣に多いアベリア。ここのアベリアは葉も斑入りで綺麗。
6枚目から花期が長いグレビレア。大好きなので、通るたびに、つい撮ってしまう。
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2021年09月23日12:30
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昨日はいちばん暑い午後3時に部屋を出て山下公園に。あまりに暑かったので、行きは電車。横浜から9分。
1枚目、山下公園の藪蘭(ヤブラン)は、まだ花が最高の時だった。2枚目、道には銀杏(ギンナン)が山ほど落ちていて、美味しいのになあと思いながらも、踏むと匂いが大変なので気をつけながら歩いた。
3枚目、歩道には、「赤い靴」や帆船などの絵タイル。
4枚目から山下公園内を歩きながら、氷川丸。6枚目、赤い靴の女の子も海を眺めている。
この後、赤煉瓦館やみなとみらいををまわって、だいたいいつものコースで歩いて帰り、14000歩。最近はなかなか2万歩に届かない。
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昨日の鐘楼堂を下って。
花も咲いたすぐは美しさが際立つ。1〜2枚目の彼岸花は特に美しく見えた。4枚目の露草も生き生きとしている。
5〜7枚目、山門脇の柿の木には実が一杯。のどかな秋の景色だ。
8〜10枚目、真夏の7月頃から咲きだす珍しいアザレア椿。椿といってもツバキ属ではないと書いてあるものもあり、前回載せた時はそう書いたけれど、カメリア チャンギーと言う中国広東省原産の椿の原種らしい。葉は椿とは似ても似つかぬけれど。
今日で西方寺はおしまい。お彼岸の間に載せられてよかった。
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昨日、境内の白い萩の花が赤より遅いようだと書いた。1〜5枚目でわかるように、白は咲き始めたばかり。赤い方は盛りが過ぎようとしていた。
この萩の脇の石段を上った右手に6枚目の鐘楼堂。ここで人数限定だけれど、除夜の鐘を撞くことができるよう。
7〜9枚目、鐘楼堂付近の彼岸花。
明日まで西方寺。
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1枚目、客殿と、咲き始めたばかりの白萩。境内では赤い萩の方がたくさん咲いていた。
2枚目の手前に、つぼみだけの白萩。その向こうにぼんやり写っているピンク色の花が3枚目の彼岸花。この色がいちばん珍しいのでは。
16日にはまだつぼみがあったけれど、それから5日。訪ねるなら早い方がいいだろう。
明日も西方寺。
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中断していた16日の中西方寺の彼岸花。
1〜6枚目、参道の石段までの彼岸花。赤、白、ごく淡い黄色から濃い黄色まで。
7〜9枚目まで山門への石段の彼岸花と萩。
10枚目、四脚門で、江戸末期に建てられた茅葺きの山門。11枚目、山門内側横の木賊(トクサ)と百日紅(サルスベリ)。12枚目、山門正面の茅葺きの本堂。
また明日も西方寺。
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台風14号は、ここは予想に反して何ごともなく静かに過ぎた。けれど、和歌山では竜巻も起こり大きな被害が出たようで、日本列島を東に進んだ台風の被害は、これから色々わかってくるだろうか。今年はあといくつの台風がやってくるだろう。ゼロであってほしい。

昨日の続き。先週の鶴岡八幡宮。
1枚目、源氏池から旗上弁天社を。2枚目、売店と源氏池の蓮。蓮の葉がまだ青々としているし、白い花も咲いていた。
3枚目からの朱塗りの欄干は、旗上弁天社へと続く橋。
9〜10枚目、コロナ禍で使えなくなっている手水だけれど、モミジの枝が沈めてあり、緑が新鮮で美しく、心配りを感じて目を留めた。
11〜12枚目、池の袂で扉 (トベラ)。 海桐花とも書く。これから熟すと中から赤い種がたくさん飛び出してくる。政子石の横にあった。今回、政子石の写真は撮らなかったので、説明はいずれ写真を撮ってきた時にでも。
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2021年09月18日09:00
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台風14号、観測史上初めての福岡上陸とか。70年以上福岡上陸はなかったのかとびっくり。九州はどこも上陸しているとばかり思っていた。
今年はこれまた観測史上初で宮城にも上陸したし、これからますますどうなるかわからない。
今日はここも強風のよう。早く恐怖の時間が過ぎ去ってほしい。

西方寺の彼岸花も載せきっていないけれど、今日と明日、先週訪れた鶴岡八幡宮を載せておきたい。
北鎌倉から鎌倉街道を歩いて鶴岡八幡宮に向かったので、正面からではなく、本宮横の石段を上って、最初に1〜3枚目の本宮へ。
4枚目、本宮前から舞殿を見下ろすと、右手に、目を見張るほどに成長した隠れ銀杏。5〜6枚目は下から見上げ、左手になる。
鎌倉幕府の三代将軍・源実朝を暗殺した公暁(くぎょう)が隠れたと言われている大銀杏は、強風が原因か、2010年3月10日早朝、根元から倒れているのが見つかった。幹まわり7メートル近く、高さ30メートル、樹齢千年越えの木は八幡宮のシンボルだった。
私もずっと見てきたので大銀杏がない景色に愕然とした。2010年3月27日に植えかえ作業の写真を載せている。再生は不可能かとも言われたが、すぐさま作業が始まった。折れたところの穴は埋め、根からの新しい芽吹きを待った。そこから生まれて成長したのが4〜6枚目。11年でこんなに大きくなった。7枚目は倒れた大銀杏を4メートルに切って、横に移植したもの。これからもひこばえが驚くほどたくさん出てきている。生命力の強さを見せつけられる。
8枚目、舞殿から本殿を。石段左手に 4〜6枚目と同じ銀杏が小さく写っている。こうして見ると、まだまだ小さい。
9枚目、茅の輪くぐり。
10枚目から源氏池。11枚目、向こうに旗上弁天社と白い幟が見える。
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2021年09月17日09:00
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昨日、西方寺に行った。港北区新羽(にっぱ)の西方寺は花の寺。特に有名なのは彼岸花。一体どれだけあるのだろう。
参道から、寺に続く石段の両側、境内と、たくさん咲いていた。今年は去年より10日ほど早い。去年は27日に行き、その日にブログに載せているけれど、同じくらいの咲き方だった。
白、黄色、赤、ピンク、淡い朱色など、色とりどりの彼岸花に圧倒される。
1昨日、イングリッシュガーデンで赤は咲いていたし、白い彼岸花も住宅展示場で咲いていたので、早く鎌倉に見に行かないと白は終わってしまうと思ったけれど、ちょっと体力が不安で近場にした。新羽はブルーラインで横浜から16分。鎌倉も25分なので、そう変わりはないけれど、鎌倉はまたにして西方寺に行ってよかった。
西方寺の彼岸花や萩は、またぼちぼち載せることに。
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彼岸花はまだかとイングリッシュガーデンに様子を見に行くと、赤が咲いていた。それは後日。
帰りに、住宅展示場入口の川縁に白も咲いていて、あっ! と声が出そうになった。白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)の方が早いので、鎌倉に早く行かなければと気がはやる。赤が満開の時は白は過ぎている。
5〜7枚目、マンションのパンパスグラスも、もう少し早く写せば、もっとふっくらとしていたのだけれど。1カ所に植えてあったのに、今では何カ所かに生えている。
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これからまだ30度前後の日が来るという予報だけれど、空気は秋。
心配なのは台風14号。同じ様な所に何日も停滞していたけれど、そろそろ動き出す。週末に掛けて、大雨、強風がまた日本に被害を及ぼすかもしれない。自然の力にはかなわない。

1〜2目、花虎の尾(ハナトラノオ)。3枚目、蔓穂(ツルボ)。
4〜5枚目、杜鵑(ホトトギス)。
6枚目、酔芙蓉(スイフヨウ)。14時近かったのに、こんなに白い花を見られてびっくり。かなり気温が低く、20度ちょっとしかなかったからだろうか。その向こうのしぼんだ花は、前日咲いた白い花が色づいてしぼみ、濃いピンクになっているもの。一日花。
最後は石榴(ザクロ)。ここには郁子(ムベ)もあったはずなのに、今年はここでは花も実も見られず残念。
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