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「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2018年04月

2018年04月30日08:15
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今日で4月も終わる。早い。9連休の人は何をしているだろう。
実に華やかな、足利フラワーパーク内の写真。今日もおおいに賑わっているだろう。
1〜3枚目、白藤とチューリップなど。
4〜6枚目、白と薄い黄色の石楠花(シャクナゲ)。
7〜9枚目、藤や躑躅(ツツジ)。
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2018年04月29日08:15
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また1〜3枚目、大藤を載せておこう。巨大藤が何本もあり、どれがどれかわからなくなってしまった。
4枚目、森の貴婦人と言われる大山蓮華(オオヤマレンゲ)。これは受咲大山蓮華(ウケザキオオヤマレンゲ)。何とか1枚、写せる場所に咲いていた。
5〜6枚目、紅花栃の木(ベニバナトチノキ)の花も咲き始めていた。
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7〜8枚目、唐種招霊(カラタネオガタマ)の花を、今年はここで最初に見ることになった。去年の姉のバースデープレゼントに送ったこの木の花が、愛知の姉の家の庭でも咲き出したらしい。バナナの香り。9枚目、白雲木(ハクウンボク)。大葉萵苣(おおばぢしゃ)とも。
10枚目のピンクの木は盛りの花水木。11枚目のお店で昼食。外の花水木のピンクが華やかで、大満足の席だった。最後は、上から花水木、その奥に藤。左下には石楠花(シャクナゲ)。
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これでもか、これでもかというほどの藤の多さ。何本あるかと思っていたら藤だけで350本以上とか。
5枚目の藤の手前の白い花は大手鞠(オオデマリ)。
色々な花が一緒に咲き開き、素晴らしく、また賑やかだった。
最後の3枚は、巨大な幹のむらさき藤。大きさは自分の目で見なければ想像できないだろう。大藤は樹齢150年、棚は600畳とか。ただし、それがこの木かどうかよくわからない。他にも巨大な藤があり。
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1〜3枚目、園内には藤だけでなく、ハンカチの木の花も真っ盛りで、こんなに凄い花を見たのは初めて。先日大船植物園で見たばかりだったけれど、迫力が違った。
4〜6枚目、大藤棚。
7枚目以降、ツツジも満開で華やかだった。さすがに数が多いと感嘆の声が出てしまう。
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今日も栃木県、あしかがフラワーパーク。
1枚目、白藤の向こうには紫の藤。2枚目、西ゲート近くの「むらさき藤のスクリーン」。3枚目、「白藤の滝」。
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4枚目、白藤の向こうの木に咲いているピンク色の花は盛りの花水木。手前は真っ赤な躑躅(ツツジ)。躑躅も満開だった。5枚目、白藤が水面に垂れるスイレンの池。向こうには藤棚。6枚目、白藤と白い石楠花(シャクナゲ)。石楠花も満開。
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7枚目、八重藤と白藤と躑躅。8枚目、八重藤のアップ。どの藤より紫が濃い。「葡萄だ」と茶化している人も。確かに、葡萄の房のよう。9枚目、八重藤の大棚。「世界でも珍しい八重黒龍の藤棚」とパンフレットに書いてある。
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最後の3枚、黄花藤(キバナフジ)。これはまだ咲き始めで、「きばな藤のトンネル」もあるけれど、これからが見頃。私は一目見て金鎖(キングサリ)だと思ったものの、札に「きばな藤」とあった。帰宅して調べたら、やはり「金鎖」が日本での一般名とわかった。
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あしかがフラワーパークの藤は見頃で最高なので、今が行き時。ゴールデンウイークまで大丈夫と言ってはいるものの、今年は早いので、暖かい日があれば、あと10日も持つのかどうか。昨夜はNHKのニュースでここの大藤棚をやっていて嬉しかった。
今日の写真はすべて、「うす紅橋」の藤。「うす紅藤」は他の藤より淡い色で、紫というよりピンクに近く、何ともやさしい色。照ったり曇ったりの空に溶けて、まるで、空中に浮かんでいるよう。最後の写真の左奥の藤の色と比べると違いがいっそうよくわかる。
なかなか載せきれないと思うけれど、房の長さが180cmにもなるという大長藤などもある。大藤4本で棚が600畳にもなるというのだから、その大きさは見ないと想像できないだろう。そして、私のカメラでは大藤の全体が撮れないのが哀しい。
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昨日は急に思い立って、栃木県足利市のあしかがフラワーパークに大藤を見に行った。
6時半頃の電車に乗って、着いたのは9時半。例年より2週間も早いというので、過ぎているかと心配だったけれど、まだ1週間は大丈夫のよう。何本もの大藤には圧倒された。甘い藤の香りが園内に満ちていた。いったい何本の藤の花があるのだろう。こんなにたくさんの藤の花を見たのは初めて。
写真の整理ができていないので、藤は、また後日。
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*****
1〜2目は、横浜イングリッシュガーデンで先々週の大手鞠(オオデマリ)。まだ緑が濃い。3〜4枚目は、それから1週間後。今はもっと白くなっているだろう。
5〜6枚目は大船植物園の19日の大手鞠で、こんなに白くなっていた。イングリッシュガーデンでも今はこんな色になっているはず。
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1枚目、新緑が美しい季節。2枚目、近所で甘い香り漂う木香薔薇(モッコウバラ)。今は満開。
3枚目以降は横浜イングリッシュガーデンで。3〜4枚目、グレヴィレア・ロスマリニフォリアが咲き始めた。
5〜6枚目、斑入りの擬宝珠(ギボウシ)の葉が美しい。まだ花は咲いていないけれど、この時期も好き。
7〜8枚目はアネモネ。赤い色は目に痛いほど鮮烈。
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2018年04月22日08:15
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昨日、横浜は25度だったけれど、32.1度の島根を筆頭に、30度越えは九州から東北まで何県かあった。驚くというより呆れてしまう。あちこちからの手紙には、今年は花が早いと書いてある。ゆっくりと見せてほしいのに、一気に咲いて終わってしまうのは勿体ないし、淋しい。

19日、大船フラワーセンターでは、ちょうどハンカチの木の花が咲いていてラッキーだった。4〜5日前だったら、もっとベストだっただろう。
植物図鑑や絵はがきでハンカチの木を見るたびに、花が見たくて仕方がなかった。何年前だっただろう、初めてここでこの花を見た時は感激した。この花が終わった後の実を見た時も感激した。この木は大人気で、みんなが写真を撮っていた。世の中には奇妙な花が多く、対面するたびに嬉しくなる。
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2018年04月21日08:15
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1昨日、鎌倉市の大船フラワーセンターで、何種類もの藤の花が盛りだった。
以前の第1、第2展示場前の池が埋められてなくなっていて、何ともったいないと思ってしまった。玉縄桜広場になり、何年かすると桜が綺麗だろう。蓮、睡蓮池はそのまま。
大船駅からセンターまでやや遠く、朝から軽い頭痛だったこともあり、行きだけタクシーにしようかと思ったけれど、結局、歩くことにして、この日、15000歩。いつまでも足が丈夫だといいけれど。
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昨日、1年ぶりに改装された大船フラワーセンターに行った。その写真は明日に。
なくなっていると覚悟していた温室は残されていた。面白くなくなったけれど、まずはほっとした。温室がなくなるかもしれないというので反対運動が始まり、それに参加して署名して下さった人、ありがとうございました。

横浜イングリッシュガーデンで、先週、1枚目の八重桜が満開で、2色のライラックも咲き始めていた。今はこの桜も終わり、ライラックは満開だろう。
5〜6枚目、フォッサギラ。ブラシノキのような感じの花。実に荒い写真で残念だけれど。
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2018年04月19日08:15
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横浜イングリッシュガーデンで1〜4枚、枝垂れ性で遅咲きの極小椿のエリナ。花は小指の先ほどしかない。つぼみがいっぱいだったのが、1週間後に行くと満開。これだから花は油断できない。今年も見ることができてよかった。先週の写真なので、強風、高温と続き、もう散っているかもしれない。
5〜6枚目、綺麗な色のファセリア・カンパニュラリア。ファセリア・ブルーベルとか、カリフォルニア・ブルーベルとも。ブルーベルというのが似合いの名前と思う。ブルーの花は大好き。
7枚目、西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)。アジュガともいうけれど、私は西洋十二単の名前の方が先に出てくる。8枚目、勿忘草(ワスレナグサ)だろう。
植物には似たものが多い。名前を特定するのに難しいものも多く、間違いを見つけた方は教えて下さい。
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昨日は寒くて重ね着。今日まで寒いとか。気温が上がったり下がったりで参る。週末は28度になるとか!
横浜イングリッシュガーデンで、1〜4枚目、先週から咲き始めた大好きな黒花蝋梅。この時、まだ開いてしまったものはなかった。私としては、このくらいが好み。今は開いているものがたくさんあるだろう。私が初めて黒花蝋梅を知ったのは鎌倉の海蔵寺で。それから、鎌倉のあちこちのお寺にあるのがわかった。花に限らず、興味があるものは見え、そうでなければ目の前にあっても見えない。とても面白いと思う。
5枚目、盛りの花韮(ハナニラ)。6枚目、プルモナリア ブルー・エンサイン。同じ茎なのに花の色が違っていて面白い。
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横浜イングリッシュガーデンで、1〜4枚目、先週の八重桜「関山 レッド」。まだつぼみもあって最高の時だった。
昨日買い物に行く途中、川沿いの八重桜はまだ残っていた。
5枚目以降、おとなしい色のチューリップも落ち着く。
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昨日、育った姫パイナップルを切って、待っていた友達に送った。今夜届くよう。姫パイナップルもずいぶん大きくなったので、3〜4回目の植え替えをした。だんだん鉢が大きくなっていく。パイナップルの葉の棘は凄い。右手の甲が傷だらけになってしまった。また生ってくれるといいけれど。2009年春に、友達が沖縄旅行の土産に送ってくれ、観賞の後に植え、丸9年になった。

横浜イングリッシュガーデンで、1〜3枚目、さまざまな木蓮(モクレン)属の花は、ほとんど終わってしまった。毎年、これも一瞬にして過ぎていく。
4枚目、白いベンチと桜。桜は2〜3日前まで咲いていたようだけれど、今回の強風で、ベランダから眺めても、ピンク色が見えなくなってしまった。桜もおしまいだろうか。
5〜6枚目、白い水仙は高貴でいい。
7〜8枚目、不明。9枚目、ほとんど終わりに近くなったムスカリ。
春は一気に花が咲く。特に今年は早い気がして、載せきれず、遅れ気味になってしまう。ここよりずっと開花の遅い北国もあり、まあいいかと思うことに。
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零時から強風、大雨。強風の時は網戸が吹き飛びそうな酷い音がするので、前日にテープで貼り付けておいた。まだ音がする。貼り付けていないよりはましだけれど、いつこの恐怖は過ぎ去ってくれるだろう。
昨日は熊本地震から丸2年で、朝からテレビでは被災地のことをやっていたけれど、いとこ達も被災し、1軒はほぼ全壊で取り壊しになった。
いまだ仮設住宅に住んでいる人も多い。熊本城の復元には20年かかるというし、大震災の後はなかなか元には戻らない。
3.11も7年過ぎたというのに、被災地にはまだまだ空き地が多い。他にも災害で被災した土地は多く、破壊されては再建の繰り返し。
昨日は朝の4時に根室半島沖で5弱の地震。そして、午前中から姉の住む愛知県西部でも、何度か地震が。3回目の午後3時頃、姉からの電話中に、地震だと言って、姉が慌てていったん切った。心配していたら数分後に掛かってきたので、そこの震源地の地震、今日は3度目ねと言ったのに、姉はそれを知らなかったので、かえって驚いた。テレビも見ていないし、外に出ていて気づかなかったと言うので、「3回とも、そこ、震源地の真上よ」と言った。4までだったので緊急速報も鳴らなかったよう。毎日どこか揺れているものの、しばらく姉ところも心配。しかし、こればかりは運命でどうしようもない。

横浜イングリッシュガーデンで、1〜2枚目、花水木(ハナミズキ)。花水木(ハナミズキ)はガーデンだけでなく、近所でも満開。3月末から咲いている。
3〜5枚目、モミジの若葉からすでに花のつぼみ。季節はどんどん過ぎていく。
6〜8枚目、半月も前からアイリスも咲き始めた。もうこんな季節かと思ってしまう。
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大分、耶馬溪の山崩れで、まだ安否のわからない人を救うために24時間の救出作業が続いている。奇跡が起きるようにと祈っている。
耶馬溪と言えばとても景色のいいところで、菊池寛の作品、青洞門が出てくる仇討ちの話、「恩讐の彼方に」が真っ先に浮かぶ。この洞門を通った時は、やっと来ることができたと、本を読んでいるだけに感激した。今度は生存者の吉報に感激したいもの。
また、尾道の向島に逃亡していると見られる脱走犯。知り合いの作家の家のすぐ近くにもやってきたようだとわかり、1昨日、ひととき電話した。やはり警察が回ってきたという。この人の所には去年の秋に行ったばかりで、ニュースを見て、ずいぶん近くだと思った。凶悪犯ではないけれど、平和な地域だけに住民は不安だろう。どうして我慢できずに逃げたのかと思う。検問で車が大渋滞して住民は困っているらしい。知り合いも車で出るのはやめたと言っていた。

横浜イングリッシュガーデンで、1〜2枚目、白いスノードロップと背景の紫は諸葛菜(ショカッサイ)。
3枚目、楚々としたチューリップ。4枚目、白い水仙も清々しい。
5〜6枚目、ベンチとチューリップと水仙の群生。
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1枚目、強風でついに花の部分が折れてしまった錦光星。つぼみがいっぱいだったのに。これは強風前。
2枚目、去年、何人かの友達にも分けてあげた多肉植物のハオルチア。つぼみがついてきた。茎はまだまだ伸び、どんどん花が咲いては散っていく。
3枚目今は綺麗な杜鵑(ホトトギス)。秋までの強風などで、咲く頃には葉がずいぶんと痛んでしまう。我が家では花より、今の季節の緑の葉の観賞。
4枚目以降、横浜イングリッシュガーデンで。4枚目、盛りの時の雪柳。そろそろ葉だけになってしまう。5枚目、5日も載せたけれど、クレマチス・アーマンデー。これももう散りはじめている。
6枚目、盛りの花韮(ハナニラ)。7枚目から水仙。
同じ神奈川の友達から、藤が満開、花菖蒲もみごとと、早い花に驚くメールが。今年はやっぱり早い。
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連日の強風。せっかく咲き始めていた錦光星も、花の部分がぽっきり折れてしまった。クレマチスはつぼみが大きくなっているので室内に入れて助かった。土日はもっと激しい風とか。これ以上酷い風では生きた心地もしない。あまりの音に、網戸は取り外した方がいいのではと考えている。毎回、吹き飛ぶのではという恐怖心にストレスが大き過ぎ。

横浜イングリッシュガーデンで、1〜2枚目、あまり目立たない花だけれど、ジューンベリー(アメリカザイフリボク)。これもたくさんの実が生るのが楽しみな木。連日の強風で、だいぶ散っている。
3〜4枚目、八重藤(ヤエフジ)のつぼみがあっという間にこんなになっていた。もうじき開花。驚く。
5〜6枚目、葉に黄色が入って綺麗な萼紫陽花(ガクアジサイ)のレモンウェーブ。花より今の時期の葉が好き。
7〜8枚目、少し盛りを過ぎたけれど、ティアレア。木々の陰でひっそりと咲いている。やはり野草はいい。
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5〜6枚目、水仙も一杯なので、添えておこう。
横浜イングリッシュガーデンで、1〜4枚目、鬱金。楽しみにしていて桜だったのに、1昨日に行ってみるともう遅く、赤い筋がだいぶ入っていた。赤い色の入っていない初々しい黄色の鬱金を見たかった。また来年になる。......と、ここで、これ、本当に鬱金? と疑問が。ガーデンの桜マップでは鬱金となっているけれど、この花びらの線の入り方を見たら、御衣黄(ギョイコウ)のような、と思い。植物は好きでも詳しくはないので、専門的なことはわからないけれど、花びらのつきかたも御衣黄に似ているなと。けれど、ガーデンに御衣黄はない。機会があったらガーデンの人に聞いてみたい。
5〜6枚目、水仙も一杯なので、添えておこう。
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