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中山秀征 若手時代、ブレイク前夜の大物と切磋琢磨「大先生になる前の...」「渡辺プロでは同期」

[ 2025年1月12日 10:15 ]

中山秀征
Photo By スポニチ

タレントの中山秀征(57)が11日深夜放送のMBS「かまいたちの知らんけど」(前0・28)に出演。若手時代に切磋琢磨(せっさたくま)していた大物を明かした。

"第2の吉川晃司"という触れ込みで芸能界入りした中山。ところが歌も芝居も「イマイチ」と言われ、意に反して、若手がいなかったお笑いの道へ。

そこで渡辺プロダクションが立ち上げた業界初の若手タレント養成機関「ビッグサースデー」の1期生に。「歌で芸能界入ったら半年後にお笑い班にいた」と振り返った。

その養成機関ではネタ作りやトークの勉強を局のプロデューサーなど第一線の人から"英才教育"を受けていたという。「そこに集まったのが大先生になる前の三谷幸喜さん」と同じく1期生として活動していた大物脚本家の名前を挙げた。

「渡辺プロでは同期なんですよ、歳は(三谷氏の方が)上ですけど」と明かした上で「僕とまるっきり同期なのは『ホンジャマカ』の石ちゃん(石塚英彦)」と意外な関係性を語った。

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